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1. 发明专利

JP2021167260A 透明シリカガラス用組成物、透明シリカガラス及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021167260A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020071146
申请日：2020-04-10
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：浜本佳英
IPC分类号： C03B20/00
摘要：【課題】短波長でも透明なシリカガラスとなる組成物、及びその組成物から得られる透明シリカガラスを提供することを目的とする。また、バインダーそのものがシリカになることにより、高透明なシリカガラスを効率よく高い寸法精度で量産できる製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】下記(A)及び(B)成分: (A)平均粒径が0.01〜150μmであり、かつアスペクト比が1.00〜1.50である非晶質球状シリカ粒子:85〜99.9質量部、 (B)1分子中に2個以上の光重合性反応基を有するオルガノポリシロキサンを含むシリコーンバインダー:0.1〜15質量部(ただし、前記(A)及び(B)成分の合計は100質量部である。)、を含むものであることを特徴とする透明シリカガラス用組成物。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2020083674A 透明シリカガラス用組成物、透明シリカガラス及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020083674A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018216504
申请日：2018-11-19
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：浜本佳英 , 兼子達朗 , 齊川誠
IPC分类号： C08L83/16 , C08K3/36 , C04B35/14 , C01B33/18 , C03B20/00
摘要：【課題】高純度かつ高透明な透明シリカガラスとなる組成物、及びこの組成物から得られる透明シリカガラスを提供する。【解決手段】下記(A)成分及び(B)成分; (A)平均粒径が0.01〜150μmであり、かつアスペクト比が1.00〜1.50である非晶質球状シリカ粒子:80〜99.9質量部 (B)1個以上のSi−N結合および1個以上のSi−H基を有するシラザン化合物であるバインダー:0.1〜20質量部を含むものであることを特徴とする透明シリカガラス用組成物。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6601142B2 付加縮合併用硬化性シリコーン樹脂シート、波長変換シート、及び発光装置の製造方法有权
公开(公告)号：JP6601142B2
公开(公告)日：2019-11-06
申请号：JP2015207806
申请日：2015-10-22
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：楠木貴行 , 高見澤祐介 , 浜本佳英 , 児玉欣也
IPC分类号： C08L83/06 , C08K3/01 , C09K11/02 , C09K11/08 , H01L23/29 , H01L23/31 , C08L83/07

4. 发明专利

JP6502809B2 LED封止材用蛍光体含有シリコーンフィルム及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6502809B2
公开(公告)日：2019-04-17
申请号：JP2015183889
申请日：2015-09-17
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：浜本佳英 , 坂本達矢
IPC分类号： C09K11/06 , C08L83/05 , C08K5/00 , C08J5/18 , H01L33/56 , C08L83/07

5. 发明专利

JP2018203573A 透明シリカガラス及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018203573A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017111213
申请日：2017-06-05
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：浜本佳英 , 牧川新二 , 柏木努
IPC分类号： C08K7/18 , C08K5/541 , C08L83/04 , C03B20/00
摘要：【課題】高純度かつ高透明な透明シリカガラスを提供する。【解決手段】下記(A)成分及び(B)成分; (A)平均粒径が0.01〜150μmであり、かつアスペクト比が1.00〜1.50である球状シリカ粒子:80〜99.9質量部 (B)1個以上のヒドロシリル基及び1個以上のアルコキシシリル基を有する有機ケイ素系バインダー:0.1〜20質量部を含む組成物の焼結体である透明シリカガラス。【選択図】なし

6. 发明专利

JP6294244B2 表面処理ガラス繊維フィルム有权
公开(公告)号：JP6294244B2
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2015004142
申请日：2015-01-13
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：赤羽紗以子 , 浜本佳英 , 秋葉秀樹 , 山口伸介 , 塩原利夫
IPC分类号： C08J5/24 , D06M15/643 , B29B15/10
CPC分类号： C03C25/1095 , C03C25/50

7. 发明专利

JP2015211940A 表面処理ガラス繊維フィルムの製造方法およびフレキシブル繊維基板有权
标题翻译：生产表面处理玻璃纤维膜和柔性纤维基材的方法
公开(公告)号：JP2015211940A
公开(公告)日：2015-11-26
申请号：JP2014095148
申请日：2014-05-02
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：浜本佳英 , 赤羽紗以子 , 塩原利夫
IPC分类号： C03C25/10 , B29B15/08 , B05D7/00
CPC分类号： C03C25/1095 , C03C25/40 , C03C2217/78 , Y10T442/2369
摘要：【課題】高強度で耐熱性、柔軟性、電気絶縁性、寸法安定性に優れ、平均線膨張係数が低く、また、高温時の貯蔵剛性率が高く、且つ、表面均一性に優れる表面処理ガラス繊維フィルムを環境への影響が少ない方法で製造できる製造方法を提供する。【解決手段】表面を処理されたガラス繊維フィルムの製造方法であって、加水分解性シラン化合物とその部分加水分解縮合物との混合物からなる処理液を調製する工程、前記処理液を、処理後のガラス繊維フィルムの100質量%に対して、前記混合物の付着量が2質量%以上90質量%以下となるようにガラス繊維フィルムに塗工し、乾燥させる工程、前記塗工されたガラス繊維フィルムを加熱処理する工程を含む表面処理ガラス繊維フィルムの製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制造具有高强度，低平均线膨胀系数，高温下的高刚性储存模量以及耐热性，柔韧性，电绝缘性能优异的表面处理玻璃纤维膜的方法，尺寸稳定性和表面均匀性，对环境的影响较小。解决方案：一种表面处理玻璃纤维膜的制备方法，包括：制备由水解硅烷化合物和部分水解缩合物的混合物组成的处理溶液; 在处理溶液处理后涂布玻璃纤维膜，使得相对于100质量％的玻璃纤维膜，混合物的附着量为2质量％以上至90质量％以下，并进行干燥; 对经过涂布工序的玻璃纤维膜进行热处理。

8. 发明专利

JP6942688B2 透明シリカガラス用組成物及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6942688B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2018216504
申请日：2018-11-19
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：浜本佳英 , 兼子達朗 , 齊川誠
IPC分类号： C08L83/16 , C08K3/36 , C01B33/18 , C03B20/00

9. 发明专利

JP2021066619A 透明シリカガラス基板用組成物、透明シリカガラス基板及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021066619A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019191331
申请日：2019-10-18
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：浜本佳英
IPC分类号： C03C3/06 , C03B20/00
摘要：【課題】高周波帯で低誘電特性となる透明シリカガラス基板用組成物、及びその組成物から得られる透明シリカガラス基板、並びに、薄膜で成型可能で割れにくい低誘電シリカガラス基板を効率よく高い寸法精度で量産できる製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】下記(A)〜(C)成分: (A)平均フィラメント径が0.01〜150μmであり、かつアスペクト比が2〜1,000である繊維状ガラス:85〜99.9質量部 (B)1個以上のケイ素原子を有する有機ケイ素系バインダー:0.1〜15質量部(ただし、前記(A)及び(B)成分の合計質量は100質量部である。) (C)有機過酸化物:前記(B)成分100質量部に対して0.01〜10質量部を含むものであることを特徴とする透明シリカガラス基板用組成物。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2020084108A エポキシ樹脂組成物、並びに該樹脂組成物を用いて製造された接着フィルム、プリプレグ、多層プリント配線板、及び半導体装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020084108A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018223713
申请日：2018-11-29
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：堤吉弘 , 工藤雄貴 , 浜本佳英
IPC分类号： C08G59/18
摘要：【課題】高周波用途に有用なエポキシ樹脂組成物であって、フィルムとした際のハンドリング性に優れ、耐熱性及び誘電特性にも優れる硬化物を与えるエポキシ樹脂組成物の提供。【解決手段】下記成分(A)〜(D)を含むエポキシ樹脂組成物。 (A)エポキシ樹脂 (B)活性エステル系硬化剤 (C)分子中に少なくとも1つのダイマー酸骨格、少なくとも1つの炭素数6以上の直鎖アルキレン基及び少なくとも2つの環状イミド基を含有する環状イミド化合物 (D)硬化促進剤【選択図】なし

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