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41. 发明专利

JP2019173404A 床構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019173404A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018063073
申请日：2018-03-28
申请人：株式会社熊谷組
发明人：黒木拓 , 大脇雅直
IPC分类号： E04B5/43 , E04B1/82 , E04F15/00
摘要：【課題】床衝撃音遮断性能を向上できる床構造を提供する。【解決手段】本発明に係る床構造2は、床スラブ12と、床スラブ12の上に所定の間隔で配置された複数の支持脚13と、複数の支持脚13の上に形成された床板構成部14と、床スラブ12と床板構成部14との間の床下空間9に設置された密度8kg/m 3 〜密度16kg/m 3 の不織布(多孔質繊維吸音材)15と、床板構成部14の端面と壁面と間に形成されて床下空間と床上空間とを流通させる空気流通空間とを備えたことを特徴とする。【選択図】図1

42. 发明专利

JP6491863B2 音源方向推定装置、及び、音源推定用画像作成装置有权
公开(公告)号：JP6491863B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2014241848
申请日：2014-11-28
申请人：株式会社熊谷組
发明人：大脇雅直 , 財満健史
IPC分类号： H04R1/40 , G01S3/808

43. 发明专利

JP2019039229A 二重壁审中-公开
公开(公告)号：JP2019039229A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017162480
申请日：2017-08-25
申请人：株式会社熊谷組
发明人：黒木拓 , 大脇雅直 , 中村麻美
IPC分类号： E04B1/86 , E04B1/82
摘要：【課題】部屋を広くできるとともに、空気層の空気ばねによる共振周波数の影響に基づく遮音性能の低下を抑制できる二重壁を提供する。【解決手段】本発明に係る二重壁3は、界壁5と、界壁5の前方に空気層6を介して壁板7を設けて形成された付加壁75とを備えた壁構造である二重壁において、空気層6に、密度8kg/m 3 〜密度16kg/m 3 の多孔質繊維吸音材(不織布60)を備えたことを特徴とする。【選択図】図1

44. 发明专利

JP2018162637A 雨滴衝突音抑制方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018162637A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017061671
申请日：2017-03-27
申请人：株式会社熊谷組 , フジモリ産業株式会社
发明人：大脇雅直 , 黒木拓 , 西野嘉一 , 明石麗
IPC分类号： E04B1/82
摘要：【課題】雨滴が衝突する雨滴衝突対象面の上方に複数枚のメッシュを設けることによって、雨滴が雨滴対象面に衝突した際に雨滴衝突対象面に付与される加振力を小さくできるようにして、雨滴が雨滴対象面に衝突した際の雨滴衝突音を小さくできるとともに、メッシュ開口に水膜が生じ難いようにできて、水膜が壊れて雨滴となって雨滴衝突対象面に衝突して雨滴衝突音が発生してしまうことを抑制できるようにした雨滴衝突音抑制方法を提供する。【解決手段】本発明に係る雨滴衝突音抑制方法は、雨滴が衝突する雨滴衝突対象面の上方にメッシュ群を設け、メッシュ群を、メッシュ面が互いに対向するように互いに所定間隔を隔てて配置された複数枚のメッシュにより構成し、滴衝突対象面に最も近い最下位置に設置されるメッシュのメッシュ面と雨滴衝突対象面とを所定間隔に維持した。【選択図】図1

45. 发明专利

JP6325822B2 二重床構造を有する集合住宅の建物構造有权
公开(公告)号：JP6325822B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2014007746
申请日：2014-01-20
申请人：株式会社熊谷組
发明人：大脇雅直
IPC分类号： E04F15/00 , E04F15/024 , E04F15/18

46. 发明专利

JP2017048597A 床構造有权
公开(公告)号：JP2017048597A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015172266
申请日：2015-09-01
申请人：株式会社熊谷組 , 大建工業株式会社
发明人：大脇雅直 , 黒嶋敦子 , 駒倉昌和 , 岸征宏
IPC分类号： E04F15/20 , E04F15/18
摘要：【課題】十分な床衝撃音低減性能を確保しつつ、床の沈み込みを抑制することのできる床構造を提供する。【解決手段】床構造1は、床スラブと、床スラブのスラブ面上に設けらた吸音層3と、吸音層3上に設けられた制振用下地層4と、制振用下地層4上に設けられた遮音用下地層5と、遮音用下地層5上に設けられた床仕上げ層6とを備え、吸音層3と制振用下地層4と遮音用下地層5とが、それぞれ、平面視矩形の複数の板部材(無機質繊維板3P、制振板7P、ガラス繊維不織布入り石膏板5P)から成り、無機質繊維板3Pが、制振板7Pに対して、前記幅方向と前記長さ方向にそれぞれ所定量だけズレた位置に配置される構成とした。【選択図】図2

47. 发明专利

JP2017048596A 床構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017048596A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015172262
申请日：2015-09-01
申请人：株式会社熊谷組 , 大建工業株式会社
发明人：大脇雅直 , 黒嶋敦子 , 駒倉昌和 , 岸征宏
IPC分类号： E04F15/20 , E04F15/18
摘要：【課題】十分な床衝撃音低減性能を確保しつつ、床の沈み込みを抑制することのできる床構造を提供する。【解決手段】床構造1は、床スラブ2と、床スラブ2のスラブ面2S上に設けらた吸音層3と、吸音層3上に設けられた制振用下地層4と、制振用下地層4上に設けられた遮音用下地層5と、遮音用下地層5上に設けられた床仕上げ層6とを備え、遮音用下地層5と制振用下地層4とが複数の板部材から成り、制振用下地層4を構成する板部材である下地合板4Pを、幅方向に馬踏み目地張りするとともに、下地合板4Pを、当該下地合板4Pの角部の近傍と、前記角部の幅方向にそれぞれ隣接する下地合板4Pの前記角部の近傍にて、遮音用下地層5を構成する板部材であるガラス繊維不織布入り石膏板5Pに、釘やビス等の接合部材8により、固定する構成とした。【選択図】図1

48. 发明专利

JP2017048595A 床構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017048595A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015172258
申请日：2015-09-01
申请人：株式会社熊谷組 , 大建工業株式会社
发明人：大脇雅直 , 黒嶋敦子 , 駒倉昌和 , 岸征宏
IPC分类号： E04F15/20 , E04F15/18
摘要：【課題】十分な床衝撃音低減性能を確保しつつ、床の沈み込みを抑制することのできる床構造を提供する。【解決手段】床構造1は、床スラブ2と、床スラブ2のスラブ面2S上に設けらた吸音層3と、吸音層3上に設けられた制振用下地層4と、制振用下地層4上に設けられた遮音用下地層5と、遮音用下地層5上に設けられた床仕上げ層6とを備え、遮音用下地層5と制振用下地層4とが、それぞれ、平面視矩形の複数の板部材(ガラス繊維不織布入り石膏板5Pと下地合板4Pと制振シート4Q)から成り、制振用下地層4を構成する板部材である下地合板4Pを、それぞれの目地同士が交差しないよう配置するとともに、下地合板4Pを、その角部近傍にて、遮音用下地層5を構成する板部材であるガラス繊維不織布入り石膏板5Pに、釘やビス等の固定部材8により、固定する構成とした。【選択図】図1

49. 发明专利

JP2016192697A 音源方向推定装置审中-公开
标题翻译：声源方向估计装置
公开(公告)号：JP2016192697A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015072006
申请日：2015-03-31
申请人：株式会社熊谷組
发明人：大脇雅直 , 北原成郎 , 永田尚人 , 森田栄治 , 財満健史 , 渕上隆也
IPC分类号： H04N5/225 , H04R1/40 , G01S3/808 , G10L25/51 , H04R3/00
摘要：【課題】狭い空間であっても、音源の方向を精度よく推定できるとともに、移動が可能となった音源方向推定装置を提供する。【解決手段】音源から伝播される音の音圧信号を採取するための少なくとも3個のマイクロフォンM,…と、各マイクロフォンの設置手段13と、を有した音採取手段(音・映像採取手段)と、音源方向推定手段と、を備え、音採取手段が移動体22Aを備えて移動可能に構成され、各マイクロフォンは、一方側から音圧信号を入力して当該一方側以外からの音圧信号の入力を低減させる指向性を有するように、設置手段に設置され、音源方向推定手段は、各マイクロフォンに入力する音圧信号の到達時間差とマイクロフォンの位置座標と音速とから音源の方向を推定する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够更精确地估计声源的方向的可移动声源方向估计装置，即使在狭窄的空间中。声源方向估计装置包括声音采样装置（声音，视频采样装置）具有至少三个麦克风M，...，用于对从声源传播的声音的声压信号和每个麦克风的安装装置13以及声源方向估计装置进行采样。声音采样装置可移动地构成，同时包括移动装置22A。每个麦克风安装在安装装置中，以便具有用于从一侧接收声压信号的方向性，并且用于减少来自除一侧之外的声压信号的输入。声源方向估计装置根据进入各个麦克风的声压信号的到达时间差，麦克风的位置坐标和声速来估计声源的方向。图2

50. 发明专利

JP2016191640A 道路橋用ジョイント部材の劣化診断方法有权
标题翻译：用于诊断道路桥梁接头检测的方法
公开(公告)号：JP2016191640A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015072123
申请日：2015-03-31
申请人：国立大学法人名古屋大学 , 株式会社熊谷組
发明人：舘石和雄 , 大脇雅直 , 財満健史
IPC分类号： E01C11/02 , E01D19/06 , E01D22/00 , G01N29/12
摘要：【課題】道路橋用ジョイント部材の劣化の度合いを容易にかつ確実に判定する方法を提供する。【解決手段】高速道路の路肩に音・映像採取ユニットをセットして道路橋用ジョイント部材の発生音の音圧波形データと画像データとを採取した後、音圧波形データをフーリエ解析して得られた周波数スペクトルから、基準ピーク値P L と高域ピーク値P H を算出して、ピーク比R=(P H /P L )を求め、このピーク比Rから道路橋用ジョイント部材の劣化の度合いを判定するとともに、音圧波形データを用いて、発生音の音源方向(θ p ,φ p )を推定し、音源方向(θ p ,φ p )と劣化の度合いと表す図形とが表示された劣化診断用画像Gを作成するようにした。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：提供一种容易可靠地确定道路桥接部件的劣化程度的方法。解决方案：提供一种用于诊断道路桥接部件的劣化的方法，包括：设置声音/视频图像采样单元在道路桥接部件的声音的采样声压波形数据及其视频图像数据上，从通过执行声压波形数据的傅里叶分析获得的频谱计算参考峰值Pand高范围峰值P以获得峰值比R =（P / P）; 从峰值比R确定道路桥接部件的劣化程度; 使用声压波形数据估计所生成的声音的声源方向（θ，φ）; 并创建其中显示声源方向（θ，φ）和表示劣化度的图形的劣化诊断视频图像G.选择图：图9

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