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1. 发明专利

JP2021103048A 換気口端末部材、及び、建物审中-公开
公开(公告)号：JP2021103048A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019234638
申请日：2019-12-25
申请人：三菱地所レジデンス株式会社 , 株式会社熊谷組 , 株式会社メルコエアテック
发明人：野田憲太郎 , 黒木拓 , 大脇雅直 , 水野徳人 , 田中祐介
IPC分类号： F24F7/04
摘要：【課題】水滴受板の表面に対する水滴落下衝突時における中高周波数帯域の音を低減させる効果を向上させた換気口端末部材等を提供する。【解決手段】本発明に係る換気口端末部材は、建物の外壁に形成された換気孔に取付けられる換気口端末部材であって、建物の外壁面より建物の外側に突出するフード部3と、フード部3の天板32の上に弾性支持体4を介して設けられた水滴受板5と、水滴受板5の水滴を受ける表面とは反対側の裏面に設けられた制振材6とを備えたことを特徴とする。【選択図】図3

2. 发明专利

JP6788351B2 建物有权
公开(公告)号：JP6788351B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2016011770
申请日：2016-01-25
申请人：株式会社熊谷組
发明人：大脇雅直 , 黒木拓 , 黒嶋敦子
IPC分类号： E04B1/82

3. 发明专利

JP2017133174A 建物审中-公开
公开(公告)号：JP2017133174A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016011770
申请日：2016-01-25
申请人：株式会社熊谷組
发明人：大脇雅直 , 黒木拓 , 黒嶋敦子
IPC分类号： E04B1/82
摘要：【課題】二重壁の125Hz帯域での遮音性能低下を抑制できるとともに、二重壁の空気層の間隔を小さくできるようにした建物を提供する。【解決手段】界壁5の前方に空気層6を介して壁板7を設けて形成された建物1であって、空気層が閉じた空間である場合の二重壁の共振周波数を算出するための以下の算出式但し、において、天井裏空間8及び床下空間9のうちの少なくとも一方の空間と空気層6とを空気が流通可能なように連通させた。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6849474B2 暗騒音発生装置有权
公开(公告)号：JP6849474B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2017031428
申请日：2017-02-22
申请人：三菱地所レジデンス株式会社 , 株式会社熊谷組 , フジモリ産業株式会社
发明人：佐藤英規 , 三室敬史 , 芦澤洋 , 大脇雅直 , 黒木拓 , 中牟田篤 , 村田孝友 , 池田健一郎 , 西野嘉一
IPC分类号： F24F13/02 , F24F7/013

5. 发明专利

JP2018136091A 暗騒音発生方法及び暗騒音発生装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018136091A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017031428
申请日：2017-02-22
申请人：三菱地所レジデンス株式会社 , 株式会社熊谷組 , フジモリ産業株式会社
发明人：佐藤英規 , 三室敬史 , 芦澤洋 , 大脇雅直 , 黒木拓 , 中牟田篤 , 村田孝友 , 池田健一郎 , 西野嘉一
IPC分类号： F24F13/02 , F24F7/013
摘要：【課題】室外からの生活音が聞こえ難い室内環境を実現するための暗騒音発生方法及び暗騒音発生装置を提供する。【解決手段】24時間換気システムとして建物外部Fと室内Rとを連通させた給気孔1を介した自然給気を行うとともに排気ファンを使って強制排気を行う方式の建物において、給気孔1の内側に空気が通過する際の抵抗となる抵抗部2を設けるとともに、当該給気孔1における室内側の給気口3に給気ファン4を設けることにより、当該給気孔1を介して室内Rに流入する音の大きさを大きくするようにした。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016121503A 巾木审中-公开
标题翻译： BASEBOARD
公开(公告)号：JP2016121503A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2014262954
申请日：2014-12-25
申请人：株式会社熊谷組
发明人：大脇雅直 , 黒木拓
IPC分类号： E04F15/024 , E04F19/04
摘要：【課題】二重床における壁際に配置された床板構成部の端面とコンクリート躯体壁面との間に設けられた隙間の上方を覆うように壁面に取付けられる巾木であって、室内を狭くすることなく、隙間が室内側から目視されないようにできる巾木を提供する。【解決手段】二重床1における壁際に配置された床板構成部4の端面41とコンクリート躯体壁面42との間に設けられた隙間43の上方を覆うように壁面44に取付けられる巾木5であって、壁面と対向する壁側面51と、壁側面と対向して室内10側に位置される室側面52と、壁側面の下端と室側面の下端とを繋いで隙間と対向する下面53と、壁側面の上端と室側面の上端とを繋いで下面と対向する上面54と、を備え、前記隙間43に近い側に位置される下部における壁側面51と室側面52との間の長さが、上部における壁側面51と室側面52との間の長さよりも長く形成されたことを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种安装在壁面上的底板，以覆盖形成在布置在双层地板的壁侧的底板构成部分的端面与间隔的上部之间的间隙的上部，混凝土骨架壁面，并且可以使房间从房间内部看起来不显眼，而不会使房间变窄。解决方案：底板5，其附接到壁面44以覆盖形成的间隙43的上部布置在双层1的壁侧的底板构成部4的端面41与混凝土骨架壁面42之间具有：与壁面相对的壁侧面51。位于房间的内部10的与墙侧面对置的房间侧面52; 下表面53，其连接壁侧面的下端和房间侧面的下端，并与间隙相对; 以及连接壁侧面的上端和房间侧面的上端的上表面54，并与下表面相对。形成在位于靠近间隙43的一侧的下部的壁侧面51与室侧面52之间的长度比上部的壁侧面51与室内侧面52之间长度形成。选择图：图1

7. 发明专利

JP2020143837A 換気口端末部材、及び、建物审中-公开
公开(公告)号：JP2020143837A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019040684
申请日：2019-03-06
申请人：株式会社熊谷組 , 株式会社メルコエアテック
发明人：黒木拓 , 大脇雅直 , 水野徳人 , 成▲瀬▼ 正輝 , 田中祐介
IPC分类号： F24F7/10 , F24F13/24 , F24F7/04
摘要：【課題】水滴受板の中央板部に水滴が衝突した際に発生する音の響きを低減できる換気口端末部材等を提供する。【解決手段】本発明に係る換気口端末部材は、建物の外壁に形成された換気孔に取付けられる換気口端末部材であって、建物の外壁面より建物の外側に突出するフード部3と、フード部3の天板32の上に弾性支持体4を介して設けられた水滴受板5と、制振材6とを備え、水滴受板5は、水滴を受ける中央板部51と、中央板部51の周辺に設けられた周辺板部(長辺縁側周辺板部52)とを備え、制振材6が周辺板部に取付けられたことを特徴とする。【選択図】図7

8. 发明专利

JP2020106251A 換気口端末部材、及び、建物审中-公开
公开(公告)号：JP2020106251A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018247743
申请日：2018-12-28
申请人：三菱地所レジデンス株式会社 , 株式会社熊谷組 , 株式会社メルコエアテック
发明人：野田憲太郎 , 黒木拓 , 大脇雅直 , 水野徳人 , 成▲瀬▼ 正輝 , 田中祐介
IPC分类号： F24F7/10 , F24F13/24 , E04B1/70 , E04B1/82 , F24F7/04
摘要：【課題】水滴受板への水滴落下衝突時の音圧レベルのばらつきを小さくできる高品質な換気口端末部材等を提供する。【解決手段】本発明に係る換気口端末部材は、建物の外壁に形成された換気孔に取付けられる換気口端末部材であって、建物の外壁面より建物の外側に突出するフード部3と、フード部3の天板32の上に板状の弾性支持体4(板ばね60)を介して設けられた水滴受板5とを備え、弾性支持体4におけるフード部3の天板32及び水滴受板5と接していない部分に貫通孔Xが設けられたことを特徴とする。【選択図】図7

9. 发明专利

JP2018044301A 建物及びランナー审中-公开
公开(公告)号：JP2018044301A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016177808
申请日：2016-09-12
申请人：株式会社熊谷組
发明人：大脇雅直 , 黒木拓
IPC分类号： E04F13/08 , E04B1/82
摘要：【課題】二重壁の125Hz帯域での遮音性能の低下を抑制できるとともに、二重壁の空気層の間隔を小さくできて部屋を広くできるようにした建物等を提供する。【解決手段】界壁5の前方に空気層6を介して壁板7を設けて形成された付加壁75を有した壁構造である二重壁3と、躯体床(床スラブ12)の床面に床仕上げ材20を直接貼り付けて構成された床下空間を備えない床構造2とを備えた建物であって、空気層が閉じた空間である場合の二重壁の共振周波数を算出するための算出式に基づき、天井裏空間8、及び、室内空間10Xのうちの少なくとも1つの空間と空気層6とを空気が流通可能なように連通させる連通手段が、界壁の前方に設けられた壁下地材としてのランナー31,32の側板36,37に形成された貫通孔30により構成されたことを特徴とする。【選択図】図1

10. 发明专利

JP5826552B2 乾式二重床が設置される建物の重量床衝撃音レベルの予測方法有权
标题翻译：安装了用于预测建筑的干式双地板重楼撞击声级的方法
公开(公告)号：JP5826552B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2011171123
申请日：2011-08-04
申请人：株式会社熊谷組
发明人：大脇雅直 , 財満健史 , 黒木拓
IPC分类号： G01H3/00 , G01H17/00

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