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    • 49. 发明专利
    • 光信号処理装置
    • JP2020144164A
    • 2020-09-10
    • JP2019038551
    • 2019-03-04
    • 日本電信電話株式会社学校法人東海大学
    • 遊部 雅生梅木 毅伺圓佛 晃次風間 拓志柏崎 貴大笠原 亮一
    • H04B10/80G02F1/39
    • 【課題】光ファイバの透明波長帯域は非常に広いため、Cバンド、Lバンド以外の波長帯以外の波長帯域を用いれば、光通信の伝送容量を大幅拡大できる。YDFAを用いて通信システムを構成すると、従来と異なる特殊な光ファイバを伝送に用いる必要があり、既存の光ファイバ通信網との親和性に問題があった。既存光ファイバ通信網との親和性を維持したままC、Lバンド以外の波長帯域で使用可能な光増幅装置は存在していない。 【解決手段】本発明の光信号処理装置は、2つの異なる擬似位相整合条件を利用し、第1の擬似位相整合条件による第二高調波の励起光発生と、第2の擬似位相整合条件による非縮退パラメトリック増幅を行う。第1の擬似位相整合条件および第2の擬似位相整合条件を同時に満足するマルチ擬似位相整合素子の往復路を利用し、第二高調波発生および非縮退パラメトリック増幅を行い、コンパクトな構成で光増幅が可能になる。マルチQPM素子では2つの擬似位相整合条件の関係を安定に維持し、安定に光増幅動作を実現できる。 【選択図】図1