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1. 发明专利

JP6836477B2 平面光導波路デバイス有权
公开(公告)号：JP6836477B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2017159577
申请日：2017-08-22
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：柏崎貴大 , 渡邉啓 , 風間拓志
IPC分类号： G02B6/293 , G02B6/125 , G02B6/12

2. 发明专利

JP6774372B2 光学素子有权
公开(公告)号：JP6774372B2
公开(公告)日：2020-10-21
申请号：JP2017087636
申请日：2017-04-26
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：柏崎貴大 , 梅木毅伺 , 風間拓志 , 圓佛晃次 , 渡邉啓 , 笠原亮一
IPC分类号： G02F1/035 , G02B6/122 , G02B6/12 , G02F1/377

3. 发明专利

JP2020003634A 光部品およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020003634A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018122721
申请日：2018-06-28
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：脇田斉 , 鹿間光太 , 上田悠太 , 石井啓之 , 風間拓志 , 武田浩司 , 金澤慈
IPC分类号： G02B6/38 , G02B6/32 , G02B6/42
摘要：【課題】WLPを用いたOBO向けの光学部品の実装形態において、実装コストを上昇させることなく、高精度に光ファイバとの光学結合を実現できるようにする。【解決手段】基板101の上に実装された光学素子102と、基板の上に実装された光結合素子103とを備える。光結合素子は、基板の平面に平行な方向に延在して光ファイバを固定するためのガイド部104を備える。光学素子を覆い、ガイド部の一端106における光結合素子の側面は露出する状態で基板の上に形成されたモールド樹脂層105を備える。光学素子は、基板の平面に垂直な側面に光入出射部107を備え、ガイド部の他端108と、光入出射部107とは、互いに向かい合って配置されている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019197189A 波長変換素子および波長変換素子の作製方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019197189A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018092430
申请日：2018-05-11
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：柏崎貴大 , 笠原亮一 , 忠永修 , 梅木毅伺 , 圓佛晃次 , 風間拓志
IPC分类号： G02B6/122 , G02B6/12 , G02B6/13 , G02F1/377
摘要：【課題】非線形光学効果を用いた波長変換素子では、目的の非線形導波路を含むアレイ導波路を作製する段階で、付随的に意図しないスラブ導波路も形成されてしまう。スラブ導波路は、アレイ導波路から所望の特性を持つ導波路を選択する際に、誤った測定を誘発していた。誤測定は、波長変換素子の作製工程のやり直しや、歩留まりの低下を生じ、導波路選択時の特性評価およびその後の波長変換素子の効率的な作製の妨げになっていた。【解決手段】本発明の波長変換素子は、基板上に作製された複数の導波路と、複数の導波路の各々から離間して概ね平行して複数のスラブ導波路を備えており、このスラブ導波路の各々に導波光減衰器が形成されている。この導波光減衰器によって、複数の導波路の中から所望の光学特性を持つ導波路を効率的に選択する。波長変換素子の作製工程の中で、導波光減衰器の減衰量を、変化させることができる。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2019174550A 光増幅器性能評価方法および評価回路审中-公开
公开(公告)号：JP2019174550A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018060629
申请日：2018-03-27
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人徳島大学
发明人：梅木毅伺 , 風間拓志 , 小林孝行 , 笠原亮一 , 宮本裕 , 高田篤 , 岡村康弘
IPC分类号： G02F1/39
摘要：【課題】位相感応型光増幅器の励起光の位相誤差偏差を、簡易に安価で評価する方法を実現する。【解決手段】位相感応型光増幅器において、信号光と励起光の平均光位相差に対する位相感応型光増幅器の利得の特性を測定し、または、位相感応型光増幅器の出力光をディジタルコヒーレント検波して励起光の位相誤差偏差を求める、位相感応型光増幅器の励起光の位相誤差偏差の評価方法とした。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2019161476A 光信号送信器审中-公开
公开(公告)号：JP2019161476A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018046599
申请日：2018-03-14
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：風間拓志 , 梅木毅伺 , 柏崎貴大 , 圓佛晃次 , 忠永修 , 笠原亮一
IPC分类号： H04B10/50 , G02F1/39 , G02F1/377 , H04J14/06
摘要：【課題】光送信器は、その動作状態や環境温度の変化によって内部温度が不均一に分布し、刻々と変化し得る。装置外の環境や運用状態によっては外部からの振動も装置内の部品間の接続光ファイバや光学部品に加わる。光送信器における2つの信号光アーム間の相対位相にゆらぎを持っていると、光ファイバを伝送した後の偏波ダイバシティ構成において、2つの偏波が混在したPDM信号の位相感応増幅動作に直接悪影響を与える。【解決手段】本発明は、安定したPDM信号を出力する新規な光送信器の構成を提供する。新規な光送信器は、ループ型構成の位相共役光生成器の中に含まれる単一の二次非線形光学素子を使って位相共役光を生成する。2つ偏波成分の間で、励起光に対する主信号光およびその位相共役光の相対位相が安定し、位相状態が安定した偏波多重信号−位相共役光対を含むPDM信号を生成し送信できる。【選択図】図7

7. 发明专利

JP2019113623A 波長変換素子の特性安定化法审中-公开
公开(公告)号：JP2019113623A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017245288
申请日：2017-12-21
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：圓佛晃次 , 忠永修 , 梅木毅伺 , 風間拓志 , 柏崎貴大 , 笠原亮一
IPC分类号： G02F1/377
摘要：【課題】従来技術のPPLN−WGを利用した波長変換素子では、入力光および素子内で発生したSHG光による和周波光の波長520nm帯光が間接的に発生し、SHG過程を用いた波長変換装置では、素子内で520nmの発振が起こる。PPLN−WGでは強い入力パワーにより屈折率変化を生じ波長変換特性が劣化する光損傷も生じる。これらを回避する温度制御手段の大型化により、波長変換装置は大型化し消費電力が増えていた。コア側に温度調節機構を追加するため、波長変換素子の製造コストも増えていた。【解決手段】本発明の波長変換素子は、導波路の端面を含む基板端面上に、入力光および波長変換光から生じる第2の波長変換光に対し、反射を防止する特性を持ったAR膜を備える。高入力パワーの通信波長の信号光などをPPLN−WGに入射してSHG光を発生させる際に生じる周波数3ωの和周波光に着目し、導波路の両端面上に、3ωの周波数帯の光に対して反射を防止し、和周波光に起因する発熱を抑制するAR膜を形成する。【選択図】図8

8. 发明专利

JP2019007996A 平面光回路積層デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2019007996A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017120744
申请日：2017-06-20
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：柏崎貴大 , 笠原亮一 , 風間拓志 , 梅木毅伺 , 圓佛晃次
IPC分类号： G02B6/122 , G02F1/377 , G02B6/12
摘要：【課題】非対称コアを有する導波路に対し、対称性を有する平面光回路を用いて2波長帯の光を最適結合することが可能な平面光回路積層デバイスを提供すること。【解決手段】平面光回路積層デバイス100は、異なる2波長帯の光をそれぞれ導波する上側平面光回路110と下側平面光回路120とを積層したものである。上側平面光回路110および下側平面光回路120の出射端面は、上側平面光回路110および下側平面光回路120の積層方向に傾斜している。また上側平面光回路110の出射端面には、少なくとも上側平面光回路110を伝搬する光の波長の光を反射する反射膜111が設けられている。また下側平面光回路120の出射端面には、上側平面光回路110を伝搬する光の波長の光を反射し、かつ、下側平面光回路120を伝搬する光の波長の光を透過する反射膜121が設けられている。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2018205595A 光送信器およびこれを使用した光伝送システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018205595A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017112540
申请日：2017-06-07
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：梅木毅伺 , 阿部真志 , 風間拓志 , 圓佛晃次 , 柏崎貴大 , 笠原亮一
IPC分类号： H04B10/077 , H04B10/25 , H04J14/06 , G02F1/39 , G02F1/37
摘要：【課題】光送信器は、動作状態や環境温度の変化によって内部温度が不均一に分布し、刻々と変化し得る。装置外の環境や運用状態によっては、外部からの振動も装置内の部品間の接続光ファイバや光学部品に加わる。光送信器における2つの信号光アーム間の相対位相にゆらぎを持っていると、光ファイバを伝送した後の偏波ダイバシティ構成において、直交する2つの偏波が混在するPDM信号の位相感応光増幅動作に直接悪影響を与える。【解決手段】本発明の光送信器は、信号光、その位相共役光、励起光、パイロット信号などの各信号において、直交する2つの偏波間の位相差を安定化させる。PDM信号を生成する光送信器で、1つの主信号光およびその位相共役光の1対からなるPDM信号に対する構成と、複数の対からなる波長多重化された信号光群のPDM信号に対する構成が開示される。2つの直交する偏波に対応し、各々が二次非線形光学素子を含む2つの信号アーム間で、信号光群の相対位相のドリフトを安定化させる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018205338A 偏波無依存化した励起光再生成装置および光中継増幅器审中-公开
公开(公告)号：JP2018205338A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017106559
申请日：2017-05-30
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：阿部真志 , 風間拓志 , 梅木毅伺 , 笠原亮一 , 圓佛晃次 , 柏崎貴大
IPC分类号： G02F1/01 , H01S5/06 , G02F1/37 , H04B10/291 , G02F1/39
摘要：【課題】偏波多重光信号の光増幅を行う位相感応光増幅器に用いる励起光再生装置において、励起光再生を安定した励起光再生装置を提供する。【解決手段】本発明の励起光再生成装置50は、励起光の直交する2つの偏波成分をPBS52により分離し、励起光に注入同期するスレーブレーザ59の発振偏光方向と同一の偏光に揃える。同一の偏光に揃えられた2つの偏波成分を選択または合成し、スレーブレーザへ注入される励起光レベル低下を最小限に抑える。一例ではPBSで分離された直交する2つの偏波成分を、いずれか一方のより大きいレベルの偏波成分が選択されるように光スイッチ57で光路を切替え、スレーブレーザへ励起光が注入されるよう動作する。【選択図】図5

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