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    • 31. 发明专利
    • 磁気特性評価方法および磁気特性評価装置
    • 磁特性评估方法及磁特性估计装置
    • JP2016176885A
    • 2016-10-06
    • JP2015058989
    • 2015-03-23
    • 大同特殊鋼株式会社株式会社ダイドー電子
    • 渡邊 裕之小原 一浩佐藤 孝典
    • G01R33/02G01R33/12
    • 【課題】磁石材料が発現する磁気特性を簡便に評価することができる磁気特性評価方法および磁気特性評価装置を提供すること。 【解決手段】(1)交流磁場によって試料に誘導電流を発生させ、その誘導電流を同期検波によって検出し、同期検波信号を得る電磁誘導測定を、未着磁の磁石材料よりなる評価試料に対して実行する評価試料測定工程と、(2)評価試料と同様に形成された複数の未着磁の標準試料に対して、電磁誘導測定を行う標準試料測定工程と、(3)それら標準試料を着磁し、磁気特性値を測定する磁気特性値測定工程と、(4)複数の標準試料に対し、標準試料測定で得られた同期検波信号と、磁気特性値測定工程で得られた磁気特性値との間の関係性を見積もる対応工程と、(5)対応工程で見積もられた関係性に基づき、評価試料測定工程で評価試料に対して得られた同期検波信号から、評価試料の磁気特性値を見積もる評価工程と、を実行する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供能够简单地评估磁体材料出现的磁特性的磁特性评估方法和磁特性评估装置。解决方案:磁特性估计方法执行(1)执行 电磁感应测量,用于通过交流磁场产生样品中的感应电流,并通过同步检测来检测感应电流,以便获得包含非磁化磁体材料的估计样品的同步检测信号; (2)对与形成为所述估计样本的多个非磁化参考样品进行电磁感应测量的参考样品测量步骤; (3)对这些基准样品进行磁化并测定磁特性值的磁特性值测定步骤; (4)相对于多个基准样本估计由参考样本测量获得的同步检测信号与由磁特性值测量步骤获得的磁特性值之间的关系的对应步骤; 以及(5)估​​计步骤,基于由相应步骤估计的关系,从估计样本测量步骤中针对估计样本获得的同步检测信号估计估计样本的磁特性值。图2
    • 33. 发明专利
    • 鉄損測定方法および鉄損測定装置
    • 铁损测量方法和铁损测量装置
    • JP2016133355A
    • 2016-07-25
    • JP2015007128
    • 2015-01-16
    • 公立大学法人首都大学東京岩通計測株式会社
    • 清水 敏久高野 耕至石井 仁齋藤 泰典長島 仁
    • G01R33/12
    • 【課題】軟磁性体鉄心のコイルに流れる電流の振幅および両端電圧に対する電流の相対位相差を正確に測定し、鉄損を正確に測定する方法の提供。 【解決手段】電圧測定回路1、電流検出用素子3および電流測定回路2を使用して被測定試料7の鉄損を測定する鉄損測定方法であって、電流検出用素子のインピーダンスの大きさの周波数特性と、電圧測定回路に対する電流検出用素子および電流測定回路の相対測定位相誤差の周波数特性を記憶する準備工程と、被測定試料7と電流検出用素子の直列回路に周期信号を印加し、被測定試料の両端電圧および電流を測定し、周波数成分に分解する第1計測工程と、準備工程で記憶しておいたデータを用いて被測定試料に流れる電流の振幅を周波数成分ごとに補正し、両端電圧に対する電流の相対位相差を周波数成分ごとに補正する第2計測工程と、鉄損を算出する第3計測工程と、を有する鉄損測定方法。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种用于精确测量流过具有软磁材料芯的线圈的电流的幅度以及流过线圈的电流相对于线圈的端到端电压的相对相位差的方法 ,从而精确测量铁损。解决方案:提供一种通过使用电压测量电路1,电流检测元件3和电流测量电路2测量测量对象样品7的铁损的铁损测量方法,其包括: 存储电流检测元件的阻抗大小的频率特性的准备步骤以及电流检测元件和电流测量电路相对于电压测量电路的相对测量相位差的频率特性; 对包括测量对象样本7和电流检测元件的串联电路施加周期性信号的第一测量步骤,测量测量对象样本的端到端电压和电流,并将测量的电压和电流分解成频率分量; 第二测量步骤,用于校正每个频率分量流过测量目标样本的电流的幅度,并且通过使用存储在每个频率分量中的数据来校正电流与每个频率分量的端对端电压的相对相位差 准备步骤 以及计算铁损的第三测量步骤。选择图:图6
    • 35. 发明专利
    • 高磁界パルス励磁型磁気特性測定装置
    • 高磁场激发型磁电特性测量装置
    • JP2016095264A
    • 2016-05-26
    • JP2014232513
    • 2014-11-17
    • トヨタ自動車株式会社東英工業株式会社
    • 金田 敬右真鍋 明有泉 豊徳
    • G01N27/72G01R33/12
    • 【課題】高磁界の印加が可能な高磁界パルス励磁型磁気特性測定装置を提供する。 【解決手段】試料を一対の試料押さえ棒で挟んだ状態で、試料の回りに設けたコイルに磁界を印加して、試料の磁気特性を測定する磁気特性測定装置であって、試料押さえ棒の少なくとも試料と接触する面の近辺に試料を加熱するヒーターが内蔵され、さらに、コイルは巻線に接着剤を塗布しつつ巻いたものであり、コイルの内壁及び/又はコイルの外壁には、冷却媒体が流通する冷却用通路が設けられている、高磁界パルス励磁型磁気特性測定装置。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够施加高磁场的高磁场脉冲激励型磁特性测量装置。解决方案:高磁场脉冲激励型磁特性测量装置是一种磁特性测量装置,其将磁场施加到 在状态下围绕样品设置线圈,以将样品夹在一对样品压杆之间,以测量样品的磁特性。 用于加热样品的加热器建立在与样品压杆中的样品接触的至少面附近,线圈通过缠绕绕组线而制成,同时向其施加粘合剂。 将冷却介质循环的冷却通道设置到线圈的内壁和/或外壁。选择图:图1
    • 36. 发明专利
    • 磁石解析装置及び磁石解析方法
    • 磁分析装置和磁铁分析方法
    • JP2016090255A
    • 2016-05-23
    • JP2014221174
    • 2014-10-30
    • 株式会社ディー・エム・ティー
    • 平澤 正幸
    • G01R33/12
    • 【課題】磁束検出部をより正確に位置決めできる磁石解析装置を提供する。 【解決手段】磁石解析装置1は、磁石Mの磁束量を第1の方向で検出する磁束検出部24と、磁石Mを回転させる磁石回転部11,12と、磁束検出部24を第1の方向及び当該第1の方向と平面視で直交する第2の方向に移動自在に支持する位置決め部20と、磁石Mの回転により磁束検出部24で検出される磁束量の変化を正弦波信号として取得する信号取得部10と、正弦波信号のN極側及びS極側のピーク値が互いに近づくように、位置決め部20において磁束検出部24の第1の方向における位置を補正する共に、正弦波信号に波形歪みが生じる範囲に設定された第1電気角における磁束量と、前記第1電気角と位相が180度異なる第2電気角における磁束量とが互いに近づくように、位置決め部20において磁束検出部24の第2の方向における位置を補正する位置補正部10と、を備える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种允许磁通检测单元正确定位的磁体分析装置。解决方案:磁体分析装置1包括:磁通量检测单元24,其检测磁体M的磁通量 第一个方向 旋转磁体M的磁铁旋转单元11和12; 定位单元20,其在平面图中沿第一方向和与第一方向正交的第二方向可移动地支撑磁检测单元24; 信号获取单元10,其获取由于磁体M作为正弦波信号的旋转而由磁通检测单元24检测的磁通量的变化; 以及位置校正单元10,其校正定位单元20中的磁通量检测单元24的第一方向上的位置,使得正弦波信号的N极侧和S极侧的峰值接近于 并且校正定位单元20中的磁通检测单元24的第二方向上的位置,使得在正弦波信号中引起波形失真的范围内设定的第一电角度的磁通量 并且在与第一电角度相位相差180度的第二电角度中的磁通量相对于彼此更接近。选择的图示:图1
    • 38. 发明专利
    • モータのトルクを推定する方法及び装置
    • 用于估计电机转矩的方法和装置
    • JP2016019457A
    • 2016-02-01
    • JP2014143349
    • 2014-07-11
    • マツダ株式会社
    • 椛嶌 寿行板坂 直樹
    • H02P23/00G01R33/12H02K15/03
    • 【課題】減磁が生じるモータのトルクを高精度に推定する。 【解決手段】ロータに永久磁石が配置されているモータのトルクを推定する方法である。基準温度と対象温度とにおいて永久磁石の減磁曲線を実測するとともに減磁関数を取得する。有限要素法による磁場解析により、永久磁石の各要素について減磁が発生し得る対象温度における減磁曲線上の動作点の位置データを回転角度ごとに算出する。動作点の位置データに基づいて各要素の磁化の最小値を取得し、その最小値を減磁関数に代入して減磁率を算出する。基準温度の減磁曲線にその減磁率を適用して減磁後の減磁曲線を取得し、その減磁曲線を用いた有限要素法による磁場解析によってトルクを算出する。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:高精度地估计发生消磁的电动机的转矩。解决方案:一种用于估计转子中设置永磁体的电动机的转矩的方法。 在参考温度和目标温度下,实际测量永磁体的退磁曲线,并获得去磁功能。 通过有限元法的磁场分析,在每个旋转角度计算在目标温度下的退磁曲线上的操作点上的位置数据,其中永磁体的每个元件可能发生退磁。 基于操作点的位置数据获取每个元件的磁化的最小值,代替去磁功能的最小值,并计算退磁比。 退磁后的退磁曲线是通过对退火参数的退磁比进行归一化而得到的,通过使用退磁曲线的有限元法进行磁场分析,计算转矩。图6
    • 39. 发明专利
    • 棒状磁性体の検査方法
    • 圆形磁性体的检查方法
    • JP2016008846A
    • 2016-01-18
    • JP2014128318
    • 2014-06-23
    • 大同特殊鋼株式会社
    • 戸塚 巡小山 恵史小澤 哲也
    • G01R33/09G01R33/12G01N27/72
    • 【課題】構造物の表面に対して非平行に埋設されている棒状磁性体の異常の有無及び/又はその程度を非破壊で検査することが可能な棒状磁性体の検査方法を提供すること。 【解決手段】非磁性体12の表面に対して非平行に埋設されており、かつ、少なくとも一端が非磁性体12から露出している棒状磁性体10にコイル14を近接させ、コイル14を用いて棒状磁性体10に磁場を印加し、棒状磁性体10を磁化させる。次に、棒状磁性体10の露出端に磁気センサ18を近接させ、磁気センサ18を用いて露出端から発生する磁界強度を測定する。さらに、棒状磁性体10について測定された磁界強度と、劣化が生じる前の棒状磁性体10と同一素材及び同一形状からなる参照磁性体について棒状磁性体10と同一条件下で測定された磁界強度とを比較し、棒状磁性体10の異常の有無及び/又は異常の程度を判別する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种棒状磁体的检查方法,其能够在任何棒状体中存在或不存在不平行于待确定的结构的表面的任何棒状体,和/或如果有异常 ,以非破坏性方式检查的异常程度。解决方案:线圈14靠近不平行于非磁性体12的表面的杆状磁体10,并且至少一个 其端部从非磁性体12露出,并且通过使用线圈14向棒状磁体10施加磁场而使棒状磁体10磁化。接下来,带动磁传感器18 靠近杆状磁体10的露出端,利用磁传感器18测定从露出端产生的磁场强度。而且,测定棒状磁体10的磁场强度 并测量磁场强度 在与棒状磁体10相同的条件下,与劣化前的棒状磁体10相同的材料形成的基准磁体的比较来判定是否存在异常 在棒状磁体10中和/或如果发现异常,则出现异常的程度。