基本信息:
- 专利标题： モータのトルクを推定する方法及び装置
- 专利标题（英）：Method and device for estimating motor torque
- 专利标题（中）：用于估计电机转矩的方法和装置
- 申请号：JP2014143349 申请日：2014-07-11
- 公开(公告)号：JP2016019457A 公开(公告)日：2016-02-01
- 发明人： 椛嶌 寿行 , 板坂 直樹
- 申请人： マツダ株式会社
- 申请人地址： 広島県安芸郡府中町新地3番1号
- 专利权人： マツダ株式会社
- 当前专利权人： マツダ株式会社
- 当前专利权人地址： 広島県安芸郡府中町新地3番1号
- 代理人： 特許業務法人前田特許事務所
- 主分类号： H02P23/00
- IPC分类号： H02P23/00 ; G01R33/12 ; H02K15/03
摘要：
【課題】減磁が生じるモータのトルクを高精度に推定する。 【解決手段】ロータに永久磁石が配置されているモータのトルクを推定する方法である。基準温度と対象温度とにおいて永久磁石の減磁曲線を実測するとともに減磁関数を取得する。有限要素法による磁場解析により、永久磁石の各要素について減磁が発生し得る対象温度における減磁曲線上の動作点の位置データを回転角度ごとに算出する。動作点の位置データに基づいて各要素の磁化の最小値を取得し、その最小値を減磁関数に代入して減磁率を算出する。基準温度の減磁曲線にその減磁率を適用して減磁後の減磁曲線を取得し、その減磁曲線を用いた有限要素法による磁場解析によってトルクを算出する。 【選択図】図6
摘要（中）：
要解决的问题：高精度地估计发生消磁的电动机的转矩。解决方案：一种用于估计转子中设置永磁体的电动机的转矩的方法。 在参考温度和目标温度下，实际测量永磁体的退磁曲线，并获得去磁功能。 通过有限元法的磁场分析，在每个旋转角度计算在目标温度下的退磁曲线上的操作点上的位置数据，其中永磁体的每个元件可能发生退磁。 基于操作点的位置数据获取每个元件的磁化的最小值，代替去磁功能的最小值，并计算退磁比。 退磁后的退磁曲线是通过对退火参数的退磁比进行归一化而得到的，通过使用退磁曲线的有限元法进行磁场分析，计算转矩。图6
公开/授权文献:
- JP6213407B2 モータのトルクを推定する方法及び装置 公开/授权日：2017-10-18
信息查询:
EspacenetIPC结构图谱:
| H | 电学 |
| --H02 | 发电、变电或配电 |
| ----H02P | 电动机、发电机或机电变换器的控制或调节；控制变压器、电抗器或扼流圈 |
| ------H02P23/00 | 以不同于矢量控制的控制方法为特征的控制交流电动机的设备或方法 |