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31. 发明专利

JP2020125775A ボールねじ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020125775A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019017057
申请日：2019-02-01
申请人：日本精工株式会社
发明人：岡渓太郎 , 河合類斗
IPC分类号： F16H25/22 , F16J15/3204 , F16J15/447 , F16H25/24
摘要：【課題】ナットに必要な長さの螺旋溝を確保しつつ、潤滑油の消費量の増大や、周囲への飛散を防止することができるボールねじ装置を提供する。【解決手段】ねじ軸20に対してナット30が軸方向に相対移動するボールねじ装置10であって、ナット30の軸方向両端部に配置されてねじ軸20の外周面とナットの内周面との間の空間を封止する一対のシール部材50と、ナット30の軸方向端面36に固定されてシール部材50の軸方向外側で凹状の油溜め部OSを形成する少なくとも一つのカバー部材60と、を備える。【選択図】図1

32. 发明专利

JP6744244B2 差動減速機有权
公开(公告)号：JP6744244B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2017050242
申请日：2017-03-15
申请人：株式会社ニッセイ
发明人：原口国弘
IPC分类号： F16H57/04 , F16J15/3204 , F16H1/32

33. 发明专利

JP2020112088A 内燃機関の電子制御スロットル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020112088A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019003331
申请日：2019-01-11
申请人：株式会社ニッキ
发明人：谷川翔太 , 岩崎真史 , 若林晃行 , 石田行夫 , 山口真也 , 村上努 , 柳沢直明
IPC分类号： F16C33/78 , F16C33/66 , F16C19/04 , F16J15/3204 , F02D9/10
摘要：【課題】スロットルボディにおける吸気通路に軸支されているスロットルシャフトの軸支部に配置されているシール部材が吸気通路を通過する正圧や負圧の空気により破損した際に隣接して配置される軸受が破損することで軸受内に充填してあるグリースが噴出して作動が不良になることを防止する。【解決手段】スロットルシャフト3における中間部33の基端側軸受5または前記中間部33の基端側軸受5が保持されている装着溝51にスロットルシャフト3方向への空気通路52・・52が貫通して形成されている。【選択図】図2

34. 发明专利

JP6706500B2 密封装置有权
公开(公告)号：JP6706500B2
公开(公告)日：2020-06-10
申请号：JP2016004227
申请日：2016-01-13
IPC分类号： F16J15/3204

35. 发明专利

JP2020085074A 密封装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020085074A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018217221
申请日：2018-11-20
申请人： NOK株式会社
发明人：佐藤祐貴
IPC分类号： F16J15/3204 , F16J15/3244
摘要：【課題】回転軸が正逆いずれの方向に回転しても、大気側へのオイルの飛沫漏れを生じさせることなく、大気側に漏れ出たオイルを機内側に戻すこと。【解決手段】密封装置101は、機内O側の内斜面134と大気A側の外斜面135とが交わる先端縁133を回転軸11に密接させ、機内O側と大気A側とをシールするシールリップ131を備えている。シールリップ131は、外斜面135から突出する複数個のオイル戻し141を先端縁133に沿って等間隔に配列している。オイル戻し141は、シールリップ131の先端縁133に対面する頂部142から大気A側に向けて幅を拡大する例えば断面三角形形状を有しており、先端縁133と平行に一列に配列された群Gを構成している。群Gは複数組(G1,G2,G3)設けられ、シールリップ131の先端縁133から遠ざかる方向に向けて配列されている。【選択図】図1

36. 发明专利

JP2020084781A 密封構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020084781A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018215284
申请日：2018-11-16
申请人： NOK株式会社
发明人：山内寿晃
IPC分类号： F16J15/3204 , F01L3/08
摘要：【課題】金属環の外向きフランジ部に、スプリングによる摩耗が生じてしまうことを抑制可能とする密封構造を提供する。【解決手段】バルブステム410と、バルブステム410を案内するバルブステムガイド320と、外向きフランジ部112を有する金属環110と、金属環110に一体的に設けられ、バルブステム410に摺動自在な摺動シール部を有する弾性体製のシール本体部120と、を備えるバルブステムシール100と、バルブステム410に固定された支持部420と、外向きフランジ部112との間に挟み込まれた状態で配置されて、これらを引き離す方向に力を付与する金属製のスプリング200と、を備える密封構造であって、スプリング200の端部が、金属環110の外周面に、嵌合により固定されていることを特徴とする。【選択図】図1

37. 发明专利

JP6703740B2 バルブステムシール有权
公开(公告)号：JP6703740B2
公开(公告)日：2020-06-03
申请号：JP2015211485
申请日：2015-10-28
申请人： NOK株式会社
发明人：藤井沢弥
IPC分类号： F01L3/08 , F16J15/3204

38. 发明专利

JP2020514632A 物体をシールするためのデバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2020514632A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2019531987
申请日：2017-11-23
申请人：ウニベルジテートシュトゥットガルト
发明人：ヘルル,ロタール , ダコフ,ニノ , シュトール,マリオ , バウアー,フランク
IPC分类号： F16J15/3204 , F16J15/26 , F16J15/16
摘要：本発明は、シールされる物体(2)をシールするためのデバイス(1)、特に回転シャフト(2a)をシールするためのデバイス(1)に関し、このデバイスは、シールされる物体(2)に面するシール側面(4a)と、シールされる物体(2)から離れた方に面する後部側面(4b)とを有するシール部材(4)を有する。後部側面(4b)において、シール部材(4)はシール部材(4)の剛性を変更する少なくとも1つの構成要素(6)を有し、この構成要素はシール部材(4)とシールされる物体(2)との間の接触圧力を変更する。【選択図】図1

39. 发明专利

JP2020076478A 自動変速機用ピストンシール审中-公开
公开(公告)号：JP2020076478A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018211479
申请日：2018-11-09
申请人： NOK株式会社
发明人：賀茂大輝
IPC分类号： F16J15/3204 , F16D25/12
摘要：【課題】自動変速機用ピストンシールにオイル漏れを生じさせにくくし、ハウジングとピストンリップとの間に良好な潤滑性を持たせること。【解決手段】回転するハウジング111の内部で往復動自在のピストン131に設けたピストンリップ136に、ハウジング111の軸A方向に沿った面とのなす接触角度が、ピストン油圧室137側よりもピストン油圧室137と反対側の方が大きい初期形状を有するリップ端を与え、ピストン油圧室137の内圧の高まりに応じてリップ端をピストン油圧室137側に倒す方向のモーメントをピストンリップ136に生じさせるように、ピストンリップ136の根元部分に薄肉部を設けた。【選択図】図1

40. 发明专利

JP6695646B2 シルクハット型波動歯車装置有权
公开(公告)号：JP6695646B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2019512075
申请日：2017-04-10
申请人：株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
发明人：手塚俊一 , 清澤芳秀 , 山岸俊実
IPC分类号： F16H57/029 , F16J15/3204 , F16J15/3232 , F16J3/02 , F16C19/36 , F16H1/32

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