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31. 发明专利

JP6031648B2 ポリビニルブチラール樹脂組成物、及び成型品有权
标题翻译：聚乙烯醇缩丁醛树脂组合物和模塑制品
公开(公告)号：JP6031648B2
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2015528115
申请日：2015-03-31
申请人：株式会社ガラステクノシナジー , マスダ商事株式会社 , 滋賀県
发明人：國領一人 , 増田幸次 , 神澤岳史
IPC分类号： C08L25/04 , C08L9/02 , C08L53/02 , C08L29/14
CPC分类号： C08L29/14 , B29B7/38 , B29B7/7461 , B29B9/04 , B29B9/06 , B29B9/12 , C08J3/005 , C08L23/06 , C08L23/12 , C08L25/06 , C08L25/12 , C08L53/02 , C08L69/00 , C08L7/00 , C08L83/06 , C08L9/00 , C08L9/06 , B29B7/82 , C08J2300/30 , C08J2309/02 , C08J2325/12 , C08J2329/14 , C08J2407/00 , C08J2409/06 , C08J2429/14

32. 发明专利

JP2016196663A 廃棄物ならびに加硫ゴムおよびタイヤコードの内の少なくとも1つの成分に由来する複合材料审中-公开
标题翻译：废物和至少一个橡胶和轮胎的一个元件的复合材料
公开(公告)号：JP2016196663A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2016154647
申请日：2016-08-05
申请人：ユー.ビー.キュー.マテリアルズリミテッド
发明人：タミール、ユヴァル
IPC分类号： C08J11/06 , C08L19/00
CPC分类号： C08L21/00 , C08J11/06 , C08J3/005 , C08L1/08 , C08L19/003 , C08L67/00 , C08L77/00 , C08L95/00 , C08J2300/30 , C08J2319/00 , C08J2321/00 , C08K7/02 , C08L23/02 , C08L27/04 , Y02W30/701
摘要：【課題】本発明の課題は、第1の成分および第2の成分を含む複合材料を提供することにある。【解決手段】主題は、第1の成分および第2の成分を含む複合材料を開示し、第1の成分は、有機成分および熱可塑性成分を含み、第2の成分は、加硫ゴムおよびタイヤコードからなる群より選択される少なくとも1つの成分を含む。主題は、さらに、有機廃棄物および熱可塑性廃棄物を含む第1の成分と、加硫ゴムおよびタイヤコードからなる群より選択される少なくとも1つの成分を含む第2の成分とを、剪断力下加熱の間に混合し、溶融物を得て、その溶融物に対し、少なくとも溶融物を冷却して複合材料を得る処理を含むプロセスを開示し、この複合材料は、有機成分、熱可塑性成分、ならびに加硫ゴムおよびタイヤコードからなる群より選択される少なくとも1つの成分を含む。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供包含第一组分和第二组分的复合材料。解决方案：主题公开了一种复合材料，其包含第一组分和第二组分，第一组分包含有机元素和热塑性元素，第二组分包含选自硫化橡胶和轮胎帘线的至少一种元素。该主题进一步公开了一种方法，包括：在剪切力下加热包含有机废物和热塑性废物的第一组分与第二组分混合，所述第二组分包含选自硫化橡胶和轮胎帘线的至少一种元素，以获得熔体; 并通过至少冷却熔体来处理熔体以获得复合材料。复合材料包括有机元素，热塑性元素和选自硫化橡胶和轮胎帘线的至少一种元素。选择图：无

33. 发明专利

JP5981339B2 複合成型体の製造方法有权
标题翻译：制造复合模制体的方法
公开(公告)号：JP5981339B2
公开(公告)日：2016-08-31
申请号：JP2012526662
申请日：2010-08-27
申请人：ペトロ.カンパニーリミテッド
发明人：キム,ワンキル
IPC分类号： C08K7/04 , C08L67/02 , C08L55/02 , C08L101/00 , C08J7/04
CPC分类号： B60C1/00 , C08J5/042 , C08J5/043 , C08J7/047 , C08J2300/30 , C08J2367/02 , C08J2400/22 , C08J2409/00 , C08J2475/04

34. 发明专利

JP5828896B2 ポリアミドエアバッグの再生使用有权
标题翻译：播放使用聚酰胺安全气囊
公开(公告)号：JP5828896B2
公开(公告)日：2015-12-09
申请号：JP2013525263
申请日：2011-08-19
申请人：ロディアオペレーションズ , RHODIA OPERATIONS
发明人：シャルロット・バジール
IPC分类号： C08L77/00 , B29B17/00 , C08J3/20
CPC分类号： C08L77/06 , C08J11/06 , C08J3/005 , C08K11/005 , C08K3/0033 , B29K2077/00 , C08J2300/30 , C08J2377/00 , Y02W30/701

36. 发明专利

JP5737684B2 脱硫ゴムおよび方法有权
标题翻译：脱硫橡胶和方法
公开(公告)号：JP5737684B2
公开(公告)日：2015-06-17
申请号：JP2009541291
申请日：2007-04-10
申请人：ザ・エスエフ・マテリアルズ・コーポレイション , THE SF MATERIALS CORPORATION
发明人：ファン,リャン−ツェン , シャフィー,モハメド・レザ
IPC分类号： C08J11/24 , C08J11/20
CPC分类号： C08J11/20 , B01J19/24 , C08C19/08 , C08J11/24 , C08J11/26 , C08J11/28 , C08J2300/30 , C08J2319/00 , Y02W30/706

37. 发明专利

JP2015000892A 再生樹脂組成物审中-公开
标题翻译：再生树脂组合物
公开(公告)号：JP2015000892A
公开(公告)日：2015-01-05
申请号：JP2013124958
申请日：2013-06-13
申请人：株式会社リコー , Ricoh Co Ltd
发明人： AKIBA YASUSHI , HARADA TADAKATSU
IPC分类号： C08L25/06 , C08J11/04 , C08K5/49
CPC分类号： C08L25/06 , C08J3/005 , C08J3/203 , C08J2300/30 , C08J2325/06 , C08J2425/06 , C08K5/523 , C08L2201/02 , C08L2203/20 , C08L2205/03 , C08L2207/20
摘要：【課題】本発明の一態様は、耐燃性、耐衝撃性及び流動性に優れる再生樹脂組成物を提供することができる。【解決手段】本発明の一態様は、再生樹脂組成物において、廃家電製品から回収されたポリスチレン、未使用のポリスチレン、耐衝撃改質剤及びリン系難燃剤を含み、廃家電製品から回収されたポリスチレンの含有量が51質量%以上84質量%以下であり、未使用のポリスチレンの含有量が11質量%以上39質量%以下であり、耐衝撃改質剤の含有量が2質量%以上4質量%以下であり、リン系難燃剤の含有量が6質量%以上19質量%以下である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：在本发明的一个实施方案中，提供一种在阻燃性，耐冲击性和流动性方面优异的再生树脂组合物。溶液：本发明一个实施方案的再生树脂组合物包括：聚苯乙烯垃圾消费电子产品回收利用; 未使用的聚苯乙烯; 耐冲击增强剂; 以及从垃圾消费电子产品回收的聚苯乙烯的含量为51质量％以上且84质量％以下的磷系阻燃剂，其中未使用的聚苯乙烯的含量为11质量％以上且39质量％％以下，耐冲击性增强剂的含量为2质量％以上且4质量％以下，磷系阻燃剂的含量为6质量％以上且19质量％以下。

39. 发明专利

JP2012512284A Automated rubber powder plasticizing process and apparatus 有权
公开(公告)号：JP2012512284A
公开(公告)日：2012-05-31
申请号：JP2011541072
申请日：2009-12-17
申请人：タイアンジンシャンラバーインダストリーカンパニーリミテッド
发明人：ジー、クイチアン , チャオ、ロンビン , リー、コワンフェン
IPC分类号： C08J11/12 , B29B17/04
CPC分类号： C08J11/10 , C08J11/12 , C08J2300/30 , C08J2309/00 , C08J2319/00 , C08J2321/00 , C08K5/0016 , Y02W30/702 , Y02W30/703 , C08L19/006
摘要： An automatic rubber powder plasticizing method which is used for recovery, processing and utilization of waste rubber, comprising the following steps: smash the waste rubber to powder in 10 meshes to 40 meshes, add some activator and softer according to certain weight ratio of rubber powder: activator : softener = 1: 0.3~0.4%:8~18%, evenly mix them, and then heat the mixture to 180~320° C and hold for 8~15 min; afterwards, carry out desulfurization and plasticizing, then the plasticized rubber powder is obtained after cooling the resultant mixture. The invention also provides an apparatus for plasticizing which comprises a stirring unit (1), a feeding unit (2), a thermal reaction unit (3) and a cooling unit (4).

40. 发明专利

JP2010512446A Desulfurization rubber and methods 有权
公开(公告)号：JP2010512446A
公开(公告)日：2010-04-22
申请号：JP2009541291
申请日：2007-04-10
申请人：ザ・エスエフ・マテリアルズ・コーポレイションThe Sf Materials Corporation
发明人：シャフィー，モハメド・レザ , ファン，リャン−ツェン
IPC分类号： C08J11/20 , C08J11/24
CPC分类号： C08J11/20 , B01J19/24 , C08C19/08 , C08J11/24 , C08J11/26 , C08J11/28 , C08J2300/30 , C08J2319/00 , Y02W30/706
摘要：加硫ゴムがアルカリ金属不存在の反応混合物中で液体テレピンに接触することによって加硫ゴムが脱硫される。

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