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1. 发明专利

JP2016524640A ＭＥ−ＢＨＴを含むポリアミド、そのようなポリアミドを含む組成物、そのようなポリアミドまたはそのような組成物を含む造形品有权
标题翻译：聚酰胺，包括ME-BHT，组合物含有这样的聚酰胺成型制品包括这样的聚酰胺或此类组合物
公开(公告)号：JP2016524640A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2016515738
申请日：2014-05-23
申请人：ロディアオペレーションズRhodia Operations , ロディアオペレーションズRhodia Operations , ソルベイスペシャルティポリマーズユーエスエー, エルエルシー , ソルベイスペシャルティポリマーズユーエスエー, エルエルシー
发明人：ステファンジェオル， , ステファンジェオル， , ジョエルフロレス， , ジョエルフロレス，
IPC分类号： C08G69/00 , B05D7/24 , B29C45/00 , C08G73/10 , C08G73/14 , C08K3/32 , C08L77/06 , C08L79/08
CPC分类号： C08G69/26 , C08G73/10 , C08G73/1007 , C08G73/1082 , C08G73/14 , C08L77/06 , C08L79/08
摘要：本発明は、メチル−ビスヘキサメチレントリアミン、エチル−ビスヘキサメチレントリアミン、n−プロピル−ビスヘキサメチレントリアミンおよび/またはi−プロピル−ビスヘキサメチレントリアミンから選択される少なくとも1つまたは複数のアルキル−BHTジアミンと、脂肪族ポリカルボン酸、アリールポリカルボン酸、アルキルアリールポリカルボン酸およびアリールアルキルポリカルボン酸から選択される1つまたは複数のポリカルボン酸との重合によって得られる、ポリアミド、ポリイミドおよびポリアミドイミドから選択される、ポリマーであって、前記ポリマーが、ポリマー中に含まれるジアミンモノマーの全モル量に対して1モル%の最小量のアルキル−BHTジアミンを含むポリマー、そのようなポリアミドを含む組成物、そのような組成物またはそのようなポリアミドを含む造形品、そのようなポリアミドを含む粒子を含む粉末ならびにそのようなポリアミドを含む造形品の取得方法に関する。【選択図】なし
摘要翻译：本发明中，甲基 - 双 - 六亚甲基三胺，乙基 - 双 - 六亚甲基三胺，正丙基 - 双六亚甲基和/或异 - 丙基 - 至少一个或多个烷基-BHT从选择双六亚甲基和二胺，脂族多羧酸，芳基多元羧酸，通过从烷芳基聚醚羧酸和芳基烷基聚羧酸，聚酰胺，聚酰亚胺和聚酰胺 - 酰亚胺的一种或多种多元羧酸聚合而得到由聚合物选择的，所述聚合物组合物，其包含1摩尔％，基于聚合物中所含的二胺单体的总摩尔量含有烷基-BHT二胺聚合物的最小量，例如聚酰胺的东西，比如组合物或成型制品，其包括这样的聚酰胺，到粉末以及如何获得成型制品，其包括这样的包含含这些聚酰胺颗粒的聚酰胺。系统技术领域

2. 发明专利

JP2015521162A ラクタムの製造方法审中-公开
标题翻译：制造内酰胺的方法
公开(公告)号：JP2015521162A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2015507530
申请日：2013-04-25
申请人：ロディアオペレーションズRhodia Operations , ロディアオペレーションズRhodia Operations
发明人：ロラン・ジャコ , フィリップ・マリオン
IPC分类号： C07D207/267 , B01J23/46 , C07D211/02 , C07D211/76
CPC分类号： C07D211/76 , C07D207/267 , C07D207/408 , C07D211/88
摘要：本発明は、下式(I):[式中:− Aは、次式(I’)又は(II’):−CH(R1)−CH(R2)− (I’)又は−CH(R1)−CH(R2)−CH(R3)− (II’)(ここで、−R1、R2及びR3は、互いに独立して、H、OH、アルキル基又はシクロアルキル基を表す)の基を表し;− Rは、H又は1〜20個、好ましくは1〜10個、優先的には1〜4個の炭素原子を含む線状若しくは分岐アルキル基を表す]の少なくとも1つの化合物の水素化により、不均一触媒作用によるラクタムの製造方法であって、前記方法が、貴金属及び遷移金属の群から選択される少なくとも2つの金属と、担体として使用される不活性物質とを含む、固体水素化触媒の存在下で、60バール未満の、好ましくは10バール〜50バールの範囲の圧力で実施され、式(I)の前記化合物を単独で又は混合物として使用することが可能である方法に関する。
摘要翻译：本发明是下式（I）：[其中： - A是下列式（Ⅰ '）或（II'）： - CH（R 1）-CH（R2） - （I“）或-CH（R1 ）-CH（R 2）-CH（R 3） - （II“）（式中，-R 1，R 2和R 3彼此独立地，H的表示，OH，基团的烷基或环烷基） ; - R是H，或1至20，优选1〜10，优选由代表含有1至4个碳原子的直链或支链烷基中的至少一种化合物的氢化内酰胺的制造方法的非均相催化，该方法包括选自贵金属和过渡金属中选择的至少两种金属，和用作载体的惰性物质，固体加氢催化剂在低于60巴的存在下，优选在10巴至50巴范围内的压力下进行，因为它的处理是可能的单独的或作为混合物使用式（I）的化合物。

3. 发明专利

JP2015505884A ポリアミド顆粒を製造する方法及びその使用有权
标题翻译：方法和用途，其用于制造聚酰胺颗粒
公开(公告)号：JP2015505884A
公开(公告)日：2015-02-26
申请号：JP2014546414
申请日：2012-12-05
申请人：ロディアオペレーションズRhodia Operations , ロディアオペレーションズRhodia Operations
发明人：ヴィルジニー・ティエブレモン
IPC分类号： C08J3/20 , C08G69/46 , C08K3/16 , C08L77/00 , C08L77/06 , D01F6/90 , D03D15/00
CPC分类号： C08J7/065 , B29B9/16 , B29B2009/163 , B29D99/0078 , B29L2031/731 , B60C9/0042 , C08J7/02 , C08J2377/00 , C08J2377/06 , C08K3/014 , C08K3/16 , Y10T428/1345 , Y10T442/3984 , C08L77/06 , C08L77/02
摘要：本発明の主題は、耐熱性を有するポリアミド顆粒を製造する方法、また、特にエアバッグ又はタイヤコード用の糸を製造する分野におけるこれら顆粒の使用である。さらに具体的には、本発明は、少なくとも1種の熱安定剤を含む水溶液を用いた上記顆粒の湿式含浸により、耐熱性を備えたポリアミド顆粒を製造する方法に関する。
摘要翻译：本发明的主题，制造具有耐热性和在，尤其是生产用于气囊或轮胎帘线的纱线的领域中的用途，这些颗粒的颗粒聚酰胺的方法。更具体地，本发明是通过用含有至少一种热稳定剂，用于生产具有耐热性的聚酰胺颗粒的方法的水溶液颗粒的湿浸渍。

4. 发明专利

JP5667291B2 ポリアミドの製造方法有权
公开(公告)号：JP5667291B2
公开(公告)日：2015-02-12
申请号：JP2013521046
申请日：2011-07-12
申请人：ロディアオペレーションズRhodia Operations , ロディアオペレーションズRhodia Operations
发明人：セバスチャン・ロメル
IPC分类号： C08G69/28
CPC分类号： C08G69/28 , C08G69/04

5. 发明专利

JP5628920B2 沈降シリカの新規製造方法有权
标题翻译：为沉淀二氧化硅的制备新方法
公开(公告)号：JP5628920B2
公开(公告)日：2014-11-19
申请号：JP2012527318
申请日：2010-09-02
申请人：ロディアオペレーションズRhodia Operations , ロディアオペレーションズRhodia Operations
发明人：エマニュエル・アラン
IPC分类号： C01B33/193
CPC分类号： C01B33/193

6. 发明专利

JP2014208653A エステルアミドの溶剤としての使用、新規のエステルアミド及びエステルアミドの製造方法有权
标题翻译：使用作为溶剂的异丁酰胺，新西兰酰胺和制备异丁酰胺的方法
公开(公告)号：JP2014208653A
公开(公告)日：2014-11-06
申请号：JP2014110674
申请日：2014-05-28
申请人：ロディアオペレーションズRhodia Operations , Rhodia Operations , ロディアオペレーションズRhodia Operations
发明人： OLIVIER JENTZER , MASSIMO GUGLIERI
IPC分类号： C07C233/05 , A01N25/00 , C07C231/02 , C07C231/12
CPC分类号： A01N25/02 , C07C231/02 , C07C231/14 , C07C233/05 , C07C235/74 , C08K5/20 , C09D7/001 , C09D7/20 , C09D9/005 , C09D11/033 , C11D3/32 , C11D3/43 , C11D7/3263 , C11D7/5013 , A01N33/22 , A01N37/26 , A01N43/653 , A01N47/22 , A01N47/24 , A01N53/00 , A01N57/12 , A01N57/16
摘要：【課題】植物衛生配合物における溶剤として有用な新規な化合物及び組成物を提供する。【解決手段】R1OOC−A−CONR2R3で示される新規なエステルアミド化合物、及び少なくとも2種の該エステルアミド化合物の混合物を含有する組成物。(R1〜R3は同一又は異なり平均数として1〜36個の炭素原子を有する飽和又は不飽和の直鎖状、分岐鎖状又は環状(随意に芳香族でも良い)炭化水素基;R2及びR3は一緒に環を形成しても良く、この環に随意にヘテロ原子を含んで良い;Aは式−CH2−CH2−CH(CH3)−、−CH(CH3)−CH2−CH2−又は−CH2−CH(C2H5)−の内の1つを有する二価アルキル基)【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种新颖的化合物和用作植物检疫制剂中的溶剂的新型组合物。解决方案：新型酯酰胺化合物由ROOC-A-CONRR代表，组合物含有至少两种酯酰胺化合物（Rto稀释饱和或不饱和的，直链的，支链的或环状的（任选的芳族的）烃基彼此相同或不同并且具有1至36的平均碳原子数; Rand Rmay可选地一起形成环，任选地包含杂原子;并且A是具有式-CH-CH-CH（CH） - ， - CH（CH）-CH-CH-或-CH-CH（CH） - ）的二价烷基。

7. 发明专利

JP2017501199A 農業用殺有害生物剤組成物审中-公开
标题翻译：农业农药组合物
公开(公告)号：JP2017501199A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2016544090
申请日：2014-12-30
申请人：ロディアオペレーションズRhodia Operations , ロディアオペレーションズRhodia Operations
发明人：ゴヤール，ラジェシュ , シャムガ，クリシュ , ウィルソン，ステファン，エル．
IPC分类号： A01N25/02 , A01N57/20 , A01P13/00
CPC分类号： A01N25/30 , A01N25/06 , A01N39/04 , A01N57/20
摘要：水性殺有害生物剤組成物の噴霧特性を改良するためのアジュバント組成物は、アジュバント組成物が水性殺有害生物剤組成物中で希釈され、水性殺有害生物剤組成物が噴霧適用された場合に、噴霧適用される水性殺有害生物剤組成物のためのドリフト制御剤として有効な量の、10重量パーセント未満の水溶解度を有する少なくとも1つの脂肪族アルコールと、液体媒体、1つもしくは複数のヒドロトロープ、または1つもしくは複数の界面活性剤の少なくとも1つを含有しており、濃縮殺有害生物剤組成物は、液体媒体と、1つもしくは複数の殺有害生物剤化合物と、濃縮殺有害生物剤組成物が希釈され水性殺有害生物剤組成物が形成され、水性殺有害生物剤組成物が噴霧適用された場合に、噴霧適用された水性殺有害生物剤組成物のためのドリフト制御剤として有効な量の少なくとも1つのこのような脂肪族アルコールとを含有しており、最終用途殺有害生物剤組成物は、水と、殺有害生物剤と、水性殺有害生物剤組成物が噴霧適用された場合に、噴霧適用された水性殺有害生物剤組成物のためのドリフト制御剤として有効な量の少なくとも1つのこのような脂肪族アルコールとを含有しており、また、水性殺有害生物剤組成物の噴霧ドリフトを制御する方法は、水性殺有害生物剤組成物が噴霧適用された場合に、噴霧適用された水性殺有害生物剤組成物のためのドリフト制御剤として有効な量の少なくとも1つのこのような脂肪族アルコールを水性噴霧組成物中に加えるステップと、標的有害生物に、および/または標的有害生物の環境に、殺有害生物剤組成物を噴霧適用するステップとを含む。
摘要翻译：用于提高含水农药组合物的喷雾特性的佐剂组合物与佐剂组合物的含水农药组合物，当含水农药组合物喷雾施用稀释，有效地作为用于喷雾漂移控制剂的量施加含水农药组合物，至少一种脂肪醇和少于10重量％，一种或多种氢水具有溶解性的液体介质水溶助长剂或一种或包含多种表面活性剂中的至少一种，浓缩农药组合物包括液体介质，以及一种或多种杀虫化合物，浓缩杀虫，稀释粘合剂组合物杀虫剂组合物水溶液形成，漂移的情况下的含水农药组合物喷雾施用，喷雾施用的含水农药组合物它包含有效量的作为控制剂的最终用途农药组合物，水，杀虫剂，农药组合物的水的至少一个这样的脂族醇如果它是喷雾施用，例如包含和脂族醇作为有效用于喷雾漂移控制剂的量中的至少一个施加含水农药组合物，还含水杀灭有害控制喷雾漂移生物组合物的方法中，当含水农药组合物喷雾施用，有效量为喷雾漂移控制剂的水溶液施加农药组合物包括施加这种脂族醇中的至少一种在含水喷雾组合物中，目标有害生物的步骤，和/或所述靶害虫的环境，和喷涂的涂布农药组合物的工序号

8. 发明专利

JP2016525171A ポリアミド組成物有权
标题翻译：聚酰胺组合物
公开(公告)号：JP2016525171A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2016528497
申请日：2014-07-22
申请人：ロディアオペレーションズRhodia Operations , ロディアオペレーションズRhodia Operations
发明人：ステファンジェオル， , ステファンジェオル， , ティエリバデル， , ティエリバデル，
IPC分类号： C08L77/00 , C08K7/14
CPC分类号： C08L77/06 , B29C43/00 , B29C45/00 , B29C49/00 , B29C51/00 , B29K2077/00 , B29L2031/00 , C08K5/053 , C08K7/14 , C08L77/00 , C08L77/02 , C08L77/12 , C08L2201/08 , C08L2205/02
摘要：本発明は、− (ポリアミド(A)の全重量に基づいて)少なくとも0.1重量%の、ポリアミド[ポリアミド(A)]の少なくとも一部に化学結合した多価アルコール(以下、PHA)残基の量を含む、少なくとも1つの多価アルコール変性ポリアミドと、−少なくとも1つの充填剤[充填剤(F)]と、−ポリアミド(A)とポリアミド(PA6)を組み合わせた重量に基づいて5〜50重量%の量の、その繰り返し単位の50%モル超が式−HN−(CH2)5−CO−の繰り返し単位である、ポリアミド(A)と異なる少なくとも1つのポリアミド[ポリアミド(PA6)]とを含む、充填剤入りポリアミド組成物[組成物(C)]に関する。【選択図】なし
摘要翻译：本发明是 - （基于聚酰胺的（A）的总重量计）的至少0.1％（重量），聚酰胺[聚酰胺（A）]至少化学键合（下文中，PHA）的多元醇的一部分的残基的量。包括至少一种多元醇改性的聚酰胺， - 至少一种填料[填料（F）]和， - 聚酰胺（a）和聚酰胺（PA6）的基础上，5的总重量至50％（重量） 50％摩尔过量的重复单元的量的下式重复-HN-（CH 2）5-CO-的单元，以及从所述聚酰胺（A）[聚酰胺（PA6）]至少一种聚酰胺不同，填充的聚酰胺组合物[组合物（C）]关于。系统技术领域

9. 发明专利

JP2016520682A 可塑化組成物审中-公开
标题翻译：塑组合物
公开(公告)号：JP2016520682A
公开(公告)日：2016-07-14
申请号：JP2016506934
申请日：2014-04-08
申请人：ロディアオペレーションズRhodia Operations , ロディアオペレーションズRhodia Operations
发明人：ブシュラ・リュール , ダニエル・マルチネス
IPC分类号： C08L27/06 , C07C67/08 , C07C69/40 , C07C69/42 , C07C69/44 , C08K5/11
CPC分类号： C08K5/11 , C07C67/08 , C07C2601/14 , C08J9/00 , C08J2327/06 , C08K5/10 , C08K5/101 , C08K5/12 , C09D11/00 , C09D127/06 , C09J127/06
摘要：本発明は、塩化ビニル樹脂と、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、エチルコハク酸、メチルグルタル酸及びそれらの混合物から選択される二酸から誘導される、一般式(I)【化1】(式中:Aは、C4〜C6線状若しくは分岐脂肪族鎖であり、Rは、アルキル、シクロアルキル又はアリールである)を有する少なくとも1つのジエステルを含む可塑剤とを含む可塑化組成物に関する。本発明による可塑剤は、異なるタイプの調合物(発泡体、フィルム及びペースト)のための良好な性能を有する。前記可塑剤は、迅速にゲル化し、非常に低い粘度を有し、非常にうまく熟成する。効率的な脱泡がその重要な特性の1つである。前記可塑剤を使って製造された発泡体は、非常に低い密度、高い膨張率、及び優れた品質を有する。
摘要翻译：本发明包括氯乙烯树脂，琥珀酸，戊二酸，己二酸，乙基琥珀酸，从甲基戊二酸以及它们的混合物，所述通式（I）## STR1 ##（其中所选择的二酸衍生培养基：A-A C4〜C6直链或支链脂族链，R表示烷基，涉及增塑的组合物，包括包含具有一个）环烷基或芳基的至少一种二酯的增塑剂。本发明的增塑剂具有用于不同类型的制剂（泡沫，薄膜和糊剂）的良好的性能。增塑剂迅速凝胶，具有极低的粘度，年龄非常好。高效消泡剂是其重要特征之一。与制造的泡沫体中使用的增塑剂具有非常低的密度，高膨胀比，和优良的品质。

10. 发明专利

JP2015044417A ポリアミドベースの複合物品の製造方法有权
标题翻译：制备聚酰胺基复合材料的方法
公开(公告)号：JP2015044417A
公开(公告)日：2015-03-12
申请号：JP2014217510
申请日：2014-10-24
申请人：ロディアオペレーションズRhodia Operations , Rhodia Operations , ロディアオペレーションズRhodia Operations
发明人： STEPHANE JEOL , ORANGE GILLES
IPC分类号： B29C45/00 , C08J5/04
CPC分类号： B29C70/48 , B29K2077/00 , C08G69/28
摘要：【課題】微細な空孔及び含浸不良を生じず、短時間で製造でき、良好な機械的特性等の良好な利用性能を有するポリアミド複合物品の製造方法の提供。【解決手段】この課題は、強化布を120〜350℃の温度に予熱した金型に装入して金型を閉じ、前記金型の温度を半結晶性ポリアミドの溶融温度よりも10℃以上高く且つ無定形ポリアミドのガラス転移温度よりも10℃以上高い温度に上昇させ、場合により、ポリアミド組成物の射出前に金型の温度を維持し、0.5〜30Pa.sの溶融粘度&eegr;を有する溶融状態のポリアミド組成物を前記金型内に射出して該組成物を前記強化布を通して流通させ、ついで前記温度と圧力0.1〜10barを、10秒〜15分間の範囲で製造される物品の幾何形状に従って十分な時間連続的に維持し、20〜150℃の温度に30秒〜10分間で冷却し、そして、得られた複合物品を回収する、各工程からなる、射出成型によりポリアミド複合物品を製造する方法により解決される。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以在短时间内制造并且具有优异的利用性能如机械性能而不产生微孔和浸渍缺陷的聚酰胺复合制品的制造方法。解决方案：通过注射制造聚酰胺复合材料制品的方法包括以下步骤：将一片增强织物引入预热温度为120-350℃的模具中，并关闭模具; 将模具的温度提高到比半结晶聚酰胺的熔融温度高10℃或更高的温度，并将其高于无定形聚酰胺的玻璃化转变温度10℃或更高的温度; 任选地在注射聚酰胺组合物之前维持模具温度; 将熔融状态的聚酰胺组合物注入熔融粘度＆ 0.5-30Pa s进入模具以允许组合物流过该强化织物; 然后根据在10秒至15分钟之间的范围内制造的制品的几何形状来保持温度和0.1-10巴的压力足够的时间; 冷却至20-150℃的温度30秒至10分钟之间的时间; 并回收所得的复合制品。

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