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31. 发明专利

JP2017218116A 熱媒体加熱装置およびこれを用いた車両用空調装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017218116A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016116316
申请日：2016-06-10
申请人：三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社
发明人：足立知康
IPC分类号： B60H1/22 , H05B3/14 , B60H1/03
CPC分类号： B60H1/03 , B60H1/22 , F24H3/04 , H05B3/06 , H05B3/14
摘要：【課題】PTCヒータの両面の圧縮性熱伝達シートと、複数の熱媒体流通ボックスの間をシールする液状ガスケットとの干渉を抑制し、液状ガスケットの硬化遅延を防止する。【解決手段】熱媒体加熱装置は、PTC素子40aの両面に圧縮性熱伝達シート40cが被装された平板状のPTCヒータ40と、その第1の合わせ面M1に形成されたPTCヒータ収容凹部28aの底面にPTCヒータ40の一面側の圧縮性熱伝達シート40cを密着させる第1の熱媒体流通ボックス20と、その平坦な第2の合わせ面M2が液状ガスケットGを介して第1の合わせ面M1に液密的に接合されることによってPTCヒータ収容凹部28aを閉塞し、第2の合わせ面M2にPTCヒータ40の他面側の圧縮性熱伝達シート40cを密着させる第2の熱媒体流通ボックス50と、PTCヒータ40の周縁部40dから第2の合わせ面M2に向かって起立する障壁部40eと、を有する。【選択図】図9

32. 发明专利

JP6199432B1 スクロール型流体機械有权
公开(公告)号：JP6199432B1
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2016071995
申请日：2016-03-31
申请人：三菱重工業株式会社 , 三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社
发明人：北口恵太 , 伊藤隆英 , 竹内真実 , 山下拓馬 , 平田弘文 , 渡辺和英
IPC分类号： F04C18/02
CPC分类号： F04C18/02
摘要：【課題】ピン部材とリング部材を有する動力伝達機構の摩耗に対する信頼性を向上させることができるスクロール型流体機械を提供する。【解決手段】駆動スクロール部材20と、従動スクロール部材22と、両スクロール部材20,22とを同期して回転させるとともに相対的に公転旋回運動を行うように動力を伝達する動力伝達機構26とを備え、動力伝達機構26は、従動スクロール部材22に取り付けられたピン30と、駆動スクロール部材20に設けられ、内周がピン30の外周と接触するリング体34と、駆動スクロール部材20に形成され、リング体34を収容するとともに内周がリング体34の外周に接触する円形溝32とを備え、ピン30の外周とリング体34の内周とが接触する接触部の面圧と、リング体34の外周と円形溝32の内周とが接触する接触部の面圧とのうち、面圧が高い方の接触部が摩擦トルクが大きい。【選択図】図1

33. 发明专利

JP6189098B2 ヒートポンプ式車両用空調システム有权
公开(公告)号：JP6189098B2
公开(公告)日：2017-08-30
申请号：JP2013125472
申请日：2013-06-14
申请人：三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社
发明人：小東宏次 , 中川信也
IPC分类号： B60H1/22
CPC分类号： B60H1/22 , B60H1/00899 , B60H1/00921 , F25B13/00 , F25B41/062 , B60H2001/00928 , F25B2313/02342 , F25B2313/02732 , F25B2313/02791 , F25B2400/16

34. 发明专利

JP2017144951A 車両用空調装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017144951A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016029829
申请日：2016-02-19
申请人：三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社
发明人：片山康雄 , 羽瀬知樹 , 中川信也 , 国枝直人
IPC分类号： B60H1/22 , F25B13/00 , B60H1/32
摘要：【課題】室内熱交換器の構成の簡素化を図った車両用空調装置を提供すること。【解決手段】冷媒を圧縮する電動圧縮機11と、冷媒と車室外4の空気との熱交換を行う室外熱交換器13と、冷媒とダクト21内を通過する空気との熱交換を行う室内凝縮器15及び室内蒸発器17と、室内凝縮器15と室内蒸発器17との間に配置されて室内凝縮器15及び室内蒸発器17を直列に接続する電子膨張弁16と、電動圧縮機11から吐出された冷媒を室外熱交換器13、または、室内凝縮器15に択一的に流通させる第1四方弁12と、第1四方弁12と室内凝縮器15との間に配置され、第1四方弁12または室外熱交換器13の一方から流通する冷媒を室内凝縮器15に導くと共に、室内蒸発器17から流通する冷媒を第1四方弁12または室外熱交換器13の他方に択一的に流通させる第2四方弁14とを備える。【選択図】図1

35. 发明专利

JP2017126631A 回路部品の耐振固定構造を備えた回路組立体、および車両用電動圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2017126631A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016004239
申请日：2016-01-13
申请人：三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社
发明人：薬師寺俊輔 , 鷹繁貴之 , 樋口博人
IPC分类号： F04B39/00 , H05K1/18
CPC分类号： F04B39/00 , H01F27/06 , H01G2/06 , H05K1/18
摘要：【課題】厳しい振動環境下にあっても、回路部品や基板の破損を防止するために十分な耐振固定構造を備えた回路組立体を提供すること。【解決手段】回路組立体20は、基板21と、基板21に接続されるコンデンサ30と、基板21およびコンデンサ30を収容する回路ケース20Cとを備える。コンデンサ30は、基板21に固定される一対の接続端子32A,33Aを有する部品本体31と、部品本体31を両側で回路ケース20Cに固定する第1固定部41および第2固定部42とを備える。接続端子32A,33Aは、第1固定部41と第2固定部42とを結ぶ固定ラインL1を間に挟んで配置され、一対の接続端子32A,33Aはいずれも、基板21の一面と回路ケース20Cとの間で部品本体31から側方へと突出し、基板21に向けて延びており、接続端子32A,33Aの先端部P2が第1固定部41の近傍で基板21に固定されている。【選択図】図5

36. 发明专利

JP2017096132A スクロール流体機械审中-公开
公开(公告)号：JP2017096132A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015227465
申请日：2015-11-20
申请人：三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社
发明人：竹内真実 , 伊藤隆英 , 山下拓馬 , 北口恵太 , 平田弘文 , 渡辺和英
IPC分类号： F04C18/02
CPC分类号： F04C18/02
摘要：【課題】旋回スクロールの旋回半径が不変のスクロール流体機械において、自転防止機構を担うピンとリングを確実に挿入することを目的とする。【解決手段】スクロール型圧縮機は、固定スクロールと、固定スクロールに対して公転旋回運動する旋回スクロールと、駆動力が伝達される入力軸と、入力軸に対して所定量だけ偏心し、駆動力を旋回スクロールに伝達する偏心軸と、を有する主軸と、旋回スクロールとハウジングの間に設けられる、旋回スクロールの自転を防止するピン−リング機構27と、を備える。ピン−リング機構27は、ピン27aとリング27bで決まるピン27aの旋回半径をρpinとすると、ρs 【選択図】図2

37. 发明专利

JP2017088028A 車両用空調装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017088028A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2015222024
申请日：2015-11-12
申请人：三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社 , Mitsubishi Heavy Industries Automotive Thermal Systems Co Ltd
发明人： KOMINAMI SATOSHI
IPC分类号： B60H1/00
CPC分类号： B60H1/00
摘要：【課題】十分な効率を発揮することができる車両用空調装置を提供する。【解決手段】車両用空調装置は、軸線A1方向に延びる回動軸部41、及び回動軸部41から延びる板状の第一ダンパ本体42を有するダンパ4と、内部にダンパ4を支持する軸受孔が形成されたユニットケースと、を備える。回動軸部41は、軸線A1の周方向の一部領域のみに設けられた鍔部41Bを有し、第一ダンパ本体42は、周方向一方側を向く第一ダンパ板面、周方向他方側を向く第二ダンパ板面を有する。ユニットケースの内側面には、第一ダンパ板面が周方向他方側から当接可能な突条31、及び、第二ダンパ板面が周方向一方側から当接可能な当接部を有する。突条31の径方向内側の端部と軸受孔との径方向の間隔は、鍔部41Bの径方向の寸法よりも小さい。【選択図】図5

38. 发明专利

JP6126421B2 モータファン有权
公开(公告)号：JP6126421B2
公开(公告)日：2017-05-10
申请号：JP2013058494
申请日：2013-03-21
申请人：三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社
发明人：藤井康裕 , 及能敬暁 , 齊藤克弘 , 渡辺吉典 , 鈴木敦
IPC分类号： F04D29/58 , H05K7/20 , F04D29/54
CPC分类号： F04D29/582 , F04D19/002 , F04D25/06 , F04D25/068 , F04D27/004 , F04D29/325 , F04D29/522 , F04D29/5813 , H05K7/20172

39. 发明专利

JP2017079515A インバータ一体型電動圧縮機及び回路基板、並びに回路基板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017079515A
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2015205628
申请日：2015-10-19
申请人：三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社 , Mitsubishi Heavy Industries Automotive Thermal Systems Co Ltd
发明人： ITO MASATO , AIBA KENICHI , NAKAGAMI TAKASHI , WATANABE KYOHEI , NISHIKAWA NAOKI , SAITO KATSUHIRO , SHIMIZU KENJI
IPC分类号： H02M7/48 , F04B39/00 , F04C29/00
CPC分类号： F04B39/00 , F04C29/00 , H02M7/48
摘要：【課題】運転前後の温度変化が大きくなる電動圧縮機の運転後において、電動圧縮機に流れる電流の検出精度を向上させること。【解決手段】インバータケースに、インバータ回路が実装された回路基板を含むインバータ装置2が一体に組み込まれ、吸入冷媒を圧縮して吐出するインバータ一体型電動圧縮機であって、回路基板はインバータ回路40と直列に接続され、電流を検出するシャント抵抗32と、シャント抵抗32における電圧降下として現れる電圧を増幅して出力する第1増幅器31とを有し、インバータ回路40に流れる入力電流を検出する電流検出回路30と、第1増幅器31のオフセット補正を行う第2増幅器21を有するオフセット補正回路20とを備え、第1増幅器31と第2増幅器21とが、1つの集積回路に集積されている。【選択図】図2

40. 发明专利

JP2016205234A 遠心式送風機审中-公开
标题翻译：离心鼓风机
公开(公告)号：JP2016205234A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015087711
申请日：2015-04-22
申请人：三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社
发明人：小南聡 , 鈴木敦
IPC分类号： F04D29/66 , F04D29/44
CPC分类号： F04D29/44 , F04D29/66
摘要：【課題】流体の吐出流量の低下を抑制しつつ、騒音の発生を抑制することが可能な遠心式送風機を提供する。【解決手段】羽根が設けられた羽根車と、羽根車を収容するとともに羽根車の径方向外側を囲んで空気ARが流通可能な渦巻状流路C1を形成し、渦巻状流路C1の始点Sと、始点Sから一周した終点Eとを形成するノーズ部30が設けられたケーシング3と、羽根車を該羽根車の中心軸線O回りに回転させる駆動部と、ケーシング3の底板に設けられて、渦巻状流路C1を羽根車の径方向に区切るとともに羽根車の周方向に沿って延びるベーン5と、を備え、ベーン5の後縁6が、渦巻状流路C1の主流方向DIでノーズ部30よりも上流側に位置している。【選択図】図2
摘要翻译：甲同时抑制流体的排放流率的减少，提供一种能够抑制噪声的产生的离心式鼓风机。的成形提供了一种叶轮叶片，封闭空气AR是转让螺旋流路C1到所述叶轮的径向外侧容纳叶轮，所述螺旋流路C1的开始点和S，其设置以形成终点E是圆从起点S，用于叶轮旋转时在叶轮的中心轴线O的驱动单元，设置在壳体3的底板的鼻状部分30的壳体3 碲，随着所述叶轮的径向方向上的分开的螺旋状流路C1，叶片5后设置有刃6所述叶轮的圆周方向延伸的叶片5是在螺旋流路C1的主流动方向DI 它被定位在鼻状部分30的上游。 .The

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