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    • 37. 发明专利
    • 内燃機関のピストン、該ピストンを備える内燃機関および該ピストンの製造方法
    • 内燃机活塞,活塞内燃机及活塞制造方法
    • JP2016173100A
    • 2016-09-29
    • JP2015117692
    • 2015-06-10
    • トヨタ自動車株式会社
    • 山下 英男
    • F02F3/10F02F3/00F16J1/01F02F3/12
    • 【課題】ピストン母材よりも低い熱伝導率を有し、尚且つ、当該ピストン母材よりも低い単位体積当たりの熱容量を有する遮熱膜をランド部の上面に形成する内燃機関のピストンにおいて、当該ランド部の側面への燃料付着を抑制し、吸気行程での作動ガスの加熱を抑制する。 【解決手段】ピストン頂面には多孔質アルマイト膜32が形成されている。また、溝18からピストン頂面にかけてのランド部14の側面、即ち、トップランドの側面には、セラミックス膜34が形成されている。一方、溝18からランド部14の下面にかけてのランド部14の側面では、ピストン母材が露出している。セラミックス膜34は、ピストン母材よりも低い熱伝導率を有し、尚且つ、多孔質アルマイト膜32よりも高い単位体積当たりの熱容量を有している。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了抑制对陆部的侧面的燃料附着并且抑制进气冲程中的操作气体的加热,在内燃机的活塞中,其中导热率低于导热的热屏蔽薄膜 的活塞基材,并且具有比活塞基材的单位体积低的单位体积的热容量,形成在台面部的上表面上。解决方案:在活塞顶面上形成多孔耐酸铝膜32。 陶瓷膜34形成在陆部14的从凹槽18到活塞顶面的侧面上,即顶面的侧面上。 另一方面,活塞基材在陆部14的侧面从槽18暴露到陆部14的下表面。陶瓷膜34的导热率低于活塞基材的导热率, 并且每单位体积的热容量高于多孔耐酸铝膜32的热容量。选择图:图2
    • 38. 发明专利
    • 内燃機関のピストン
    • 内燃机活塞
    • JP2015222060A
    • 2015-12-10
    • JP2014107380
    • 2014-05-23
    • トヨタ自動車株式会社
    • 山下 英男
    • F02F3/10F02F3/00F02B23/00F02F3/12
    • F02F3/12F02B23/069F02B2023/0609F02B23/0639Y02T10/125
    • 【課題】内燃機関に適用した場合に、燃焼室内のガス温度に対するピストン頂面温度の追従性を確保しつつ、ノッキングの発生を良好に抑制可能なピストンを提供する。 【解決手段】ピストン頂面10には、キャビティ12と、2つのバルブリセス14とが形成されている。ピストン頂面10には第1の遮熱膜が形成されている。但し、エッジ部10a,12a,14aには、第1の遮熱膜とは異なる第2の遮熱膜が形成されている。第2の遮熱膜は、エッジ部10a,12a,14aに沿って形成されている。第1の遮熱膜は、多孔質アルミナと封孔材とから構成されている。一方、第2の遮熱膜は多孔質アルミナのみから構成されている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够适当地抑制爆震的发生的活塞,同时确保活塞顶面温度与燃烧室中的气体温度的跟踪性能如果应用于内燃机。解决方案:空腔12 并且在活塞顶面10上形成有两个阀凹部14.除了第一隔热膜以外的第二隔热膜形成在边缘10a,12a以外,还在活塞顶面10上形成有第一隔热膜, 14a。 第二隔热膜沿着边缘10a,12a和14a形成。 第一个隔热膜由多孔氧化铝和孔密封材料形成。 另一方面,第二隔热膜仅由多孔氧化铝形成。