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31. 发明专利

JP2021023070A 配策材の結束構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021023070A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019139733
申请日：2019-07-30
申请人：大和化成工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：岩原利夫 , 澤田直洋 , 加藤誠 , 平川勝也 , 大下慎史 , 若林五男 , 高田和昇
IPC分类号： F16B2/22 , F16B19/00 , H02G3/30
摘要：【課題】ワイヤーハーネスとバスバーといった異種の配策材を係合部材に安定して取り付けることが可能な配策材の結束構造を実現する。【解決手段】可撓性配策材2とより高剛性の平板状の平型配策材3とを結束部材5により結束し、係合部材4は、結束された配策材2,3のうち可撓性配策材2ではなく平型配策材3のみを抜け止めする形で把持する。【選択図】図1

32. 发明专利

JP2021023068A 配策材の結束構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021023068A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019139731
申请日：2019-07-30
申请人：大和化成工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：加藤誠 , 平川勝也 , 高田和昇 , 大下慎史 , 若林五男
IPC分类号： F16B19/00 , H02G3/32
摘要：【課題】長手状の配策材に対し係合部材をその長手方向に移動可能に取り付けるにあたり、その移動規制を簡易な形で実現できるような、配策材の結束構造を実現する。【解決手段】長手状の配策材2、3を、その長手方向Xの第一側で第一側結束部材5Rが結束し、その逆の第二側で第二側結束部材5Lが結束する。係合部材4は、車体100側に組み付けるための係合部40と、配策材2、3に対し長手方向Xに摺動可能となる形で該配策材2、3を取り付ける部位となる取付部41と、を有し、係合部40と取付部41の少なくともいずれかが第一側結束部材5Rと第二側結束部材5Lとの間に位置する。係合部材4の摺動可能範囲X1は、係合部40と取付部41の少なくともいずれかが第一側で第一側結束部材5Rと接触する第一側規制位置x1から、第二側で第二側結束部材5Lと接触する第二側規制位置x2までの間に設定される。【選択図】図1

33. 发明专利

JP2020150634A 給電制御装置、給電制御システム及び給電制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020150634A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019045074
申请日：2019-03-12
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：内野剛雄 , 堀井淳平 , 浦城健司 , 木本宏史 , 伊藤二郎 , 大下慎史
IPC分类号： H02J1/00
摘要：【課題】良好に負荷を接続することができる給電制御装置、給電制御システム及び給電制御方法を提供する. 【解決手段】電源から負荷への給電を制御する給電制御装置であって、前記負荷が接続される複数の接続ポートと、一の前記接続ポートに前記負荷が接続された場合、前記負荷の仕様情報を取得する取得部と、該取得部が取得した仕様情報に基づいて前記負荷に給電を行うか否かを決定する決定部と、該決定部が前記負荷に給電を行わないと決定した場合、前記負荷に給電を行わないことを示す情報を出力する出力部とを備える給電制御装置。【選択図】図1

34. 发明专利

JP6733537B2 電磁継電器、その電磁継電器を備えた電子装置、およびその電子装置の製造方法有权
公开(公告)号：JP6733537B2
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2016246909
申请日：2016-12-20
申请人：アンデン株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：蟹冬樹 , 松本拓巳 , 川上広紀 , 大下慎史
IPC分类号： H01H50/02 , H01H49/00 , H01R33/76 , H01H50/14

35. 发明专利

JP6686921B2 リレー装置およびリレー装置とリレーボックスとの接続構造有权
公开(公告)号：JP6686921B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2017017671
申请日：2017-02-02
申请人：アンデン株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：野々山真行 , 川上広紀 , 大下慎史 , 松本拓巳 , 栗田真吾
IPC分类号： H01H50/04 , H01H50/02 , H01R13/533 , H01H50/30

36. 发明专利

JP2019221017A 電気接続箱审中-公开
公开(公告)号：JP2019221017A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018114771
申请日：2018-06-15
申请人：住友電装株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：奥村雅和 , 小田昭博 , 大道寺龍弥 , 濱田竜馬 , 佐藤慶治 , 大下慎史 , 萩原延寿 , 松本拓巳
IPC分类号： H02G3/16 , B60R16/02 , H05K5/03 , H02G3/14
摘要：【課題】蓋の取り外し及び取り付けの作業性の向上が期待できる電気接続箱を提供する。【解決手段】電気接続箱は、多面体型の箱体の一面に設けられた電気部品の収容部と、収容部に装着される蓋体と、蓋体の縁部分に線対称の配置で設けられた2つの変形部と、変形部に設けられた係合部と、箱体又は収容部に設けられた被係合部とを備える。また、電気接続箱は、箱体の一面から突出して設けられた周壁と、周壁の外面に設けられ、蓋体の一面に沿う方向への装着を案内するガイドレールと、蓋体に係合する係合部とを有し、蓋体は、少なくとも周壁の突出端を覆う板部の縁部分に設けられ、蓋体が装着された場合に周壁の少なくとも一部に対向する側壁部と、側壁部に設けられた被案内部と、被案内部に設けられた被係合部とを有する。【選択図】図9

37. 发明专利

JP2019169261A リレー回路及び電気接続箱审中-公开
公开(公告)号：JP2019169261A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018054224
申请日：2018-03-22
申请人：住友電装株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：奥山翔平 , 木本宏史 , 大下慎史 , 萩原延寿 , ▲高▼吉健一 , 小野山洋紀 , 松本拓巳
IPC分类号： H05B37/02
摘要：【課題】リレーがオン状態のときに必ずしもリレーの必要最小電流以上の電流を常時流さなくてもリレーの接点不良を抑制することが可能なリレー回路を提供する。【解決手段】リレー回路10Aは、コイル11Aとコイル11Aの通電により直流の電源Bからの電力の供給を受けて動作する負荷LDへの電力の供給をオンオフする接点部11Bとを有するリレー11と、接点部11Bと負荷LDとの間に接続され、電源Bから負荷LDに供給される電流を分流する分流回路12と、を備え、分流回路12は、抵抗R1とコンデンサCとが直列に接続されて接地されている。【選択図】図1

38. 发明专利

JP2018101537A 電磁継電器、その電磁継電器を備えた電子装置、およびその電子装置の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018101537A
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2016246909
申请日：2016-12-20
申请人：アンデン株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：蟹冬樹 , 松本拓巳 , 川上広紀 , 大下慎史
IPC分类号： H01H50/02 , H01H49/00 , H01R33/76 , H01H50/14
摘要：【課題】リレーとリレーボックスとを備えた電子装置が占める占有スペースの肥大化を抑制する。【解決手段】リレー20の第1オス端子22がリレーボックス30の第1メス端子32に嵌め入れられた際に、その第1メス端子32の傾斜部326は、第1オス端子22の先端部223が傾斜面326aに沿った姿勢になるように弱剛性部222を曲げる。従って、リレー装着状態を保持する抜止め防止構造を、第1オス端子22自体に備えさせることが可能である。そのため、リレー20とリレーボックス30とのそれぞれのハウジングにロック構造を設ける必要がないので、電子装置10の占有スペースの肥大化を抑制することが可能である。【選択図】図6

39. 发明专利

JP6299740B2 過電流保護回路有权
公开(公告)号：JP6299740B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2015254265
申请日：2015-12-25
申请人：アンデン株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：小澤和則 , 石川富久夫 , 大下慎史 , 高吉健一
IPC分类号： H02H3/087 , B60R16/02 , H03K17/08 , H02H3/093
CPC分类号： H02H3/066 , H02H3/087 , H02H3/093 , H02H3/0935 , H02H3/16 , H02H3/202 , H02H3/207 , H02H3/243 , H02H3/247 , H02H5/041 , H02H7/1213

40. 发明专利

JP2016162834A 接続装置审中-公开
标题翻译：连接装置
公开(公告)号：JP2016162834A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015038702
申请日：2015-02-27
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：浦城健司 , 内野剛雄 , 堀井淳平 , 柴田眞佐夫 , 大下慎史
IPC分类号： H01L33/00 , H01L31/12
摘要：【課題】誤動作が行われる確率が低い接続装置を提供する。【解決手段】接続装置11は、バッテリとn(n:自然数)個の負荷とを電気的に接続する。接続装置11は箱体26を備え、箱体26には第1発光部21、第1受光部22、第2発光部23及び第2受光部24が収容されている。第1発光部21は、バッテリと負荷との接続状態を示す状態信号に応じた光を発光し、第1受光部22は第1発光部21が発光した光を受光する。第2発光部23は、状態信号の生成に係る制御信号に応じた光を発光し、第2受光部24は第2発光部23が発光した光を受光する。板部30は、箱体26の一面から、箱体26の内側に突出している。板部30の板面は、第1発光部21及び第2受光部24の間と、第1受光部22及び第2発光部23の間とに位置してある。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供具有执行故障的概率低的连接装置。解决方案：连接装置11电连接电池和n（n：自然数）负载。连接装置11包括盒主体26，盒主体26容纳第一发光部21，第一接收部22，第二发光部23和第二光接收部24.第一发光部21发射对应于表示电池和负载之间的连接状态的状态信号的光，并且第一光接收部22接收由第一发光部21发射的光。第二发光部23发射与控制信号相关的光并且第二光接收部24接收由第二发光部23发射的光。板部30从盒主体26的一个平面突出到盒主体26的内部。板表面板部分30位于第一发光部分21和第二光接收部分24之间，以及位于第一光接收部分22和第二发光部分23之间。选定的图形：图 e 5

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