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31. 发明专利

JP2019137246A 乗物用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2019137246A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018022813
申请日：2018-02-13
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：松井隼人
IPC分类号： B60N2/80
摘要：【課題】ヘッドレストサポートを支えるシートバックのアッパフレームの構造強度を合理的に高めること。【解決手段】ヘッドレストサポート20は、アッパフレーム10の天板部11に形成された天板孔11Aと底板部12に形成された底板孔12Aとにシート高さ方向に貫通して差し込まれる差込み部22と、差込み部22から径方向に張り出すリブ24とを有する。天板孔11A及び底板孔12Aは、それぞれヘッドレストサポート20の差込み部22をシート高さ方向に差し込み可能かつ差し込んだ差込み部22を旋回させてリブ24を天板部11と底板部12との配置間領域に有効に介在させる有効介在位置Pへと移行可能な丸孔領域を有する。リブ24が、有効介在位置Pにて天板部11と底板部12との間の接近方向の変形移動を突張りにより抑制可能な突張り部位24Aを有する。【選択図】図3

32. 发明专利

JP6324811B2 乗物用シート有权
公开(公告)号：JP6324811B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2014107851
申请日：2014-05-26
申请人：トヨタ紡織株式会社 , アイシン精機株式会社 , シロキ工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：松井隼人
IPC分类号： B60N2/68 , B60N2/16
CPC分类号： B60N2/1615 , B60N2/06 , B60N2/1635 , B60N2/165 , B60N2/181 , B60N2/1814 , B60N2/1864 , B60N2/68 , B60N2/682 , B60N2/72 , B60N2002/0236

33. 发明专利

JP2017206123A 乗物用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2017206123A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016099834
申请日：2016-05-18
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：松井隼人
IPC分类号： B60N2/16 , B60N2/12 , B60N2/22 , B60N2/427
摘要：【課題】外部荷重入力時におけるシート本体の高さ位置に合わせて衝撃吸収機能を有効に発揮できる乗物用シートを提供すること。【解決手段】シート1は、インナサイドフレーム21と、アウタサイドフレーム22と、インナリンク部5と、アウタリンク部6と、を備えている。インナサイドフレーム21及びアウタサイドフレーム22は、シート本体10のフロアF側に対する高さ位置を調整可能に構成されている。インナリンク部5には、変形部53が設けられ、アウタリンク部6には、段差部63が設けられている。変形部53が段差部63よりも脆弱に構成されている。第1の起伏状態における外部荷重入力時に、変形部53が段差部63よりも優先的に座屈するように構成され、第2の起伏状態における外部荷重入力時に、段差部63が変形部53よりも優先的に座屈するように構成されている。【選択図】図2

34. 发明专利

JP2017030486A 乗物用シートフレーム审中-公开
标题翻译：一种用于车辆座椅框架
公开(公告)号：JP2017030486A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015151674
申请日：2015-07-31
申请人：トヨタ紡織株式会社 , アイシン精機株式会社 , シロキ工業株式会社
发明人：松井隼人
IPC分类号： B60N2/16 , B60N2/68
CPC分类号： B60N2/68
摘要：【課題】軽量で高強度のリフタ機構を備えた乗物用シートフレームを提供する。【解決手段】クッションフレーム20の側部を構成する一対のサイドフレーム21と、サイドフレーム21に対して回動可能に取付けられた円筒状の一対のリアカラー23と、リアカラー23に一端部が固定され他端部がアッパレール52に対して回動可能に取付けられた一対のリアリンク42と、一対のリアカラー23に対して同軸上に両端部が固定されたリアパイプ26と、を備える自動車用シートフレームである。一対のリアカラー23とリアパイプ26とは外径が略同一であって、リアパイプ26のリアカラー23に当接する端部に縮径する第1縮径部26bが設けられ、第1縮径部26bをリアカラーの内径部分に突き当てた状態で溶接固定されている。【選択図】図3
摘要翻译：为了提供具有升降机构轻质高强度的交通工具座椅框架。一对侧框架21构成的座垫框架20的侧部，圆筒状的一对背面轴环23的可枢转地安装在侧框架21，一个端部到背面轴环23 一对后连杆42枢转地安装，并且另一端部相对于所述上导轨52固定，用于机动车辆，包括Riapaipu 26具有同轴地固定两端，所述一对后领23的座椅框架。在邻接的端部到Riapaipu 26的后领23缩径的缩径大致相同的外径和一对后领23和Riapaipu 26的，第一部分26b被设置，所述第一直径减小部分26b 它是由在其抵接背面轴环的内径的状态下焊接固定。点域

35. 发明专利

JP2017030485A 乗物用シートフレーム及びその製造方法审中-公开
标题翻译：座椅框架和制造该用于车辆的方法
公开(公告)号：JP2017030485A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015151671
申请日：2015-07-31
申请人：トヨタ紡織株式会社 , アイシン精機株式会社 , シロキ工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：松井隼人
IPC分类号： B60N2/16 , B21D22/28 , B21D22/02 , B21D22/30 , B60N2/68
CPC分类号： B60N2/682 , B21D35/001 , B21D53/88 , B60N2/1615 , B60N2/68
摘要：【課題】必要な部分の寸法精度を維持しながら生産性よく製造することが可能なカラーを使用することによりコストの低減が図れる乗物用シートフレーム及びその製造方法を提供する。【解決手段】クッションフレーム20の側部を構成する一対のサイドフレーム21と、サイドフレーム21に設けられた貫通孔21b、バーリング部21dに対して両端部がフロントカラー22を介して回動可能に取付けられるフロントパイプ24と、を有する。フロントカラー22の外周部分には貫通孔21b、バーリング部21dに摺接する摺接部22a1が設けられ、内周部分にはフロントパイプ24の端部が挿入固定される挿入部22a2が設けられる。摺接部22a1の寸法公差は、挿入部22a2の寸法公差より小さく設定されている。【選択図】図3
摘要翻译：为了通过使用能够以良好的生产率制造，同时保持必要的部分的尺寸精度的颜色提供一种车辆座椅框架和其制造方法可以在低成本化。一对侧框架21构成的座垫框架20，在侧框架21，经由前领22可旋转地相对于所述轴承部21d的两个端部上的贯通孔21b的侧面具有前管24安装时，。通过在前面轴环22的外周部孔21b，滑动接触滑动部分22A1设置在翻边部21d，内周部设置有前管24的端部的插入部部22a2被插入并固定。滑动接触部22A1的尺寸公差设定为比插入部部22a2的尺寸公差小。点域

36. 发明专利

JP2017019345A 乗物用シート审中-公开
标题翻译：的汽车座椅
公开(公告)号：JP2017019345A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015137106
申请日：2015-07-08
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：松井隼人 , 大野達也
IPC分类号： A47C7/54 , B60N2/22 , B60N2/46
CPC分类号： B60N2/466 , B60N2/4606
摘要：【課題】アームレストを支えるシートバックのサイドフレームを、アームレストから受ける横向きの負荷に強い構成とすること。【解決手段】シートバック2のサイドフレーム11にアームレスト5が取り付けられたシート1であって、サイドフレーム11とサイドフレーム11とは異なる位置に配置されたロアパネル13との間に、アームレスト5に横向きの負荷が掛けられた際のサイドフレーム11のアームレスト5が取り付けられた箇所の横向きに捩られる変形を抑える補強部材20が架橋されている。【選択図】図3
摘要翻译：本发明涉及座椅的侧框架背面用于支撑扶手，结构坚固生成从扶手接收到的负载的侧向。本发明涉及一种在座椅靠背2连接的侧框架11的片材1的扶手5，设置在从侧框架11和侧框架11不同的位置上的下板13，侧扶手5之间加强部件20被交联时，在负载附接绞合侧身地方悬挂抑制侧框架11的扶手5的变形。点域

37. 发明专利

JP5991207B2 スライドレール有权
公开(公告)号：JP5991207B2
公开(公告)日：2016-09-14
申请号：JP2013007167
申请日：2013-01-18
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：松井隼人
IPC分类号： B60N2/44 , B60N2/08

38. 发明专利

JP2015067136A 乗物用シートフレーム审中-公开
标题翻译：车辆座椅框架
公开(公告)号：JP2015067136A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013203575
申请日：2013-09-30
申请人：トヨタ紡織株式会社 , アイシン精機株式会社 , シロキ工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：松井隼人
IPC分类号： B60N2/16
摘要：【課題】リンク等のロッドへの固着部材に対してサイドフレームを近接して回動可能に支持する必要がある場合に、リンク操作時においてサイドフレームに対しロッドがスムーズに回動する機構を提供する。【解決手段】シートクッションフレームの側部を構成する一対のサイドフレーム21間に回動自在に支持されたパイプ材からなるロッド22の少なくとも一端側において、ロッド22から径方向に離れた部分に突起部22cが設けられた固着部材22aがロッド22に固着され、突起部22cに当接して摺動すべくサイドフレーム21が配置されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种机构，其中当侧框架需要被支撑以便位于靠近诸如连杆的紧固构件附近时，杆在连杆操作期间相对于侧框架平滑地旋转的机构，框架连接到杆上并旋转。解决方案：至少由可旋转地支撑在形成座垫框架的侧部的一对侧框架21之间的管材形成的杆22的一端侧，紧固构件22，其中突出部22c设置在与杆22沿径向隔开的部分中，紧固到杆22，并且侧框架21设置成与突出部22c滑动接触。

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