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21. 发明专利

JP6818604B2 ガス遮断器有权
公开(公告)号：JP6818604B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2017058393
申请日：2017-03-24
申请人：株式会社日立製作所
发明人：作山俊昭 , 塩原亮一 , 浦井一 , 廣瀬誠 , 寺田将直 , 西村隆浩
IPC分类号： H01H33/915

22. 发明专利

JP2020150654A ガス遮断器及びガス遮断器におけるストローク測定用センサヘッドの固定冶具締結方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020150654A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019045536
申请日：2019-03-13
申请人：株式会社日立製作所
发明人：橋本裕明 , 屋嘉広行 , 西村隆浩
IPC分类号： H01H33/915 , G01B7/00 , H02B13/065
摘要：【課題】双方向駆動機構が適用されたものであっても、被駆動側電極のストローク特性の測定手段を容易に着脱可能とする。【解決手段】駆動側主電極と駆動側アーク電極から成る駆動側電極と、被駆動側主電極と被駆動側アーク電極から成り、前記駆動側電極と対向して設けられた被駆動側電極と、該被駆動側電極を、駆動側電極の駆動方向とは反対方向に駆動する双方向駆動機構部とを備え、双方向駆動機構部は、駆動側連結ロッドと、駆動側連結ロッドの駆動方向とは反対方向に駆動する被駆動側連結ロッドと、駆動側連結ロッドと被駆動側連結ロッドが移動するよう保持するガイドとを有し、ガイドには、ストロークを測定するためのそれぞれのセンサヘッドを固定するための固定冶具を、遮断器の動作軸線方向に沿って取り付け可能なフランジ面が形成されていると共に、それぞれのセンサヘッドの固定冶具を移動案内するそれぞれの案内棒が着脱自在に固定されている。【選択図】図1

23. 发明专利

JP2020126801A パッファ形ガス遮断器审中-公开
公开(公告)号：JP2020126801A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019019567
申请日：2019-02-06
申请人：株式会社日立製作所
发明人：鶴来昌樹 , 橋本裕明 , 西村隆浩 , 今村良彦
IPC分类号： H01H33/915 , H01H33/70
摘要：【課題】絶縁ノズルの動作を妨げることなく、また、損傷することが少なく、高温、高圧の消弧ガスの絶縁ノズルの回り込みを抑制し、固定側主接触子や駆動側主接触子の主接触子の周囲に、消弧ガスの逆流することを防止する。【解決手段】パッファ形ガス遮断器において、駆動側主接触子4に設置され、固定側アーク接触子5と駆動側アーク接触子6とが離れた際に消弧ガスを流し、固定側アーク接触子5と駆動側アーク接触子6との間に消弧ガスを吹き付けアーク放電を消弧する絶縁ノズル1と、固定側主接触子3および固定側アーク接触子5を、駆動側主接触子4および駆動側アーク接触子6と対峙する位置に設置するガイド2とを有し、絶縁ノズル1に、開路状態時にはガイドに接触する、薄肉部品10を有する。【選択図】図1

24. 发明专利

JP2020004555A ガス遮断器审中-公开
公开(公告)号：JP2020004555A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018121462
申请日：2018-06-27
申请人：株式会社日立製作所
发明人：小辻秀幸 , 山根雄一郎 , 西村隆浩 , 浦井一 , 寺田将直
IPC分类号： H01H33/915
摘要：【課題】絶縁性能が向上されたガス遮断器を実現することを目的とする。【解決手段】ガスタンク内に配置された第一のアーク接触子と、前記第一のアーク接触子に対向して配置された第二のアーク接触子と、前記第一のアーク接触子の外周に前記第一のアーク接触子と同軸上に設けられたパッファシリンダと、前記第一のパッファシリンダ、固定ピストン及び中空ロッドによって囲まれるパッファ室と、前記パッファ室と一体の空間を形成する絶縁ノズルと、前記絶縁ノズル内で生じたアークから排出された熱ガスを排気及び冷却するために、前記第二のアーク接触子の外周に設けられた排気筒と、前記排気筒において前記第二のアーク接触子とは反対側端部に設けられ、前記第二のアーク接触子の中心軸上に排気孔を有する第一の閉止板と、を有するようにする。【選択図】図1

25. 发明专利

JP2021072163A ガス遮断器审中-公开
公开(公告)号：JP2021072163A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019195964
申请日：2019-10-29
申请人：株式会社日立製作所
发明人：橋本裕明 , 西村隆浩 , 小澤泰士
IPC分类号： H01H33/40 , H01H33/38 , H01H33/915 , H01H33/42
摘要：【課題】操作エネルギーが大きくなっても、小型化を図ったばね操作機構を提供する。【解決手段】内部に絶縁性ガスが封入され、固定接触子と可動接触子を有する遮断部を内蔵した接地容器と、前記可動接触子を前記固定接触子に対して開極又は閉極させるための投入ばね及び遮断ばねを駆動源としたばね操作機構と、該ばね操作機構と前記可動接触子とを連結するリンク機構と、前記投入ばねの駆動力から前記遮断ばねを圧縮する力に変換するカムとを少なくとも備え、前記ばね操作機構は、該ばね操作機構の主軸及び前記遮断ばねの駆動力を保持開放する引き外し機構と、前記カムの軸及び前記投入ばねの駆動力を保持開放する投入制御機構とから成り、前記引き外し機構は小筐体内に、前記投入制御機構は前記小筐体より大きく構成された大筐体内にそれぞれ収納されているガス遮断器であって、前記小筐体は、前記大筐体の内部に配置されていることを特徴とする。【選択図】図2

26. 发明专利

JP2020126802A ガス遮断器审中-公开
公开(公告)号：JP2020126802A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019019570
申请日：2019-02-06
申请人：株式会社日立製作所
发明人：今村良彦 , 西村隆浩 , 寺門勝美
IPC分类号： H01H33/915
摘要：【課題】絶縁ノズルと双方向駆動機構部が絶縁ノズルの軸方向に強固に連結され、開閉動作時に絶縁ノズルに加わる衝撃荷重が増大しても、絶縁ノズル、ひいては双方向駆動機構部が破損に至る恐れがなくなり、信頼性が向上すること。【解決手段】同軸状で、かつ、接離可能に対向配置された第1アーク接触子2及び第2アーク接触子3と、第1アーク接触子と連動する絶縁ノズル4と、該絶縁ノズルに連結され、第2アーク接触子を第1アーク接触子とは逆方向に駆動する双方向駆動機構部7とを備え、絶縁ノズルと双方向駆動機構部との連結部8は、連結部材21と、圧縮リング23と、絶縁ノズル突出部22とから成り、連結部材は軸方向側面の一方に第1圧縮面を有し、かつ、圧縮リングは第1圧縮面と対向する軸方向側面に第2圧縮面を有し、第1圧縮面と第2圧縮面の間に絶縁ノズル突出部を挟んだ状態で、連結部材に圧縮リングが螺嵌される。【選択図】図1

27. 发明专利

JP2020119766A ガス遮断器审中-公开
公开(公告)号：JP2020119766A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019010143
申请日：2019-01-24
申请人：株式会社日立製作所
发明人：作山俊昭 , 白石勝彦 , 浦井一 , 寺田将直 , 西村隆浩 , 山根雄一郎
IPC分类号： H01H33/915
摘要：【課題】本発明は、より簡素な構成で逆止弁を動作させることにより、遮断動作の信頼性と耐久性とを確保し、遮断性能を向上するガス遮断器を提供する。【解決手段】本発明のガス遮断器は、電力系統に、可動側引出し導体を介して、電気的に接続される可動側主導体と、可動側主導体の内部に、可動側主導体と同軸に設置される排気シャフトと、可動側主導体と前記排気シャフトとの間に形成される機械パッファ室と、機械パッファ室と孔を介して連通する熱パッファ室と、熱パッファ室に形成され、孔を閉止する逆止弁と、を有し、逆止弁の外周側先端に傾斜部を有することを特徴とする。【選択図】図3

28. 发明专利

JP2019220335A ガス遮断器审中-公开
公开(公告)号：JP2019220335A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018116600
申请日：2018-06-20
申请人：株式会社日立製作所
发明人：師岡寿至 , 浦井一 , 白石勝彦 , 作山俊昭 , 山根雄一郎 , 西村隆浩
IPC分类号： H01H33/70
摘要：【課題】ガス遮断器の耐久性及び遮断性能をともに向上させることを目的とする。【解決手段】上記課題を解決するため、本発明に係るガス遮断機では、電流を断続する第一の接触子と、前記第一の接触子と接離可能に対向して配置される第二の接触子と、前記第一及び第二の接触子との接離部を包囲して筒状のノズルと、を備えるガス遮断器であって、前記ガス遮断器が開極の際に前記第一の接触子と前記第二の接触子との間に発生するアークを消弧する機能を有し、前記ノズルは、マトリックス樹脂が二硫化タングステン(WS 2 )で構成されてるようにする。【選択図】図1

29. 发明专利

JP2019220301A ガス遮断器审中-公开
公开(公告)号：JP2019220301A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018115718
申请日：2018-06-19
申请人：株式会社日立製作所
发明人：古井宏和 , 山根雄一郎 , 西村隆浩 , 今村良彦 , 作山俊昭 , 寺田将直 , 小辻秀幸
IPC分类号： H01H33/915 , H01H33/88
摘要：【課題】逆止弁動作を安定化し、Ffu遮断性能が高いガス遮断器を実現することを目的とする。【解決手段】上記課題を解決するため、本発明に係るガス遮断器では、消弧性ガスを充填した容器内に接離可能な少なくとも1対の電極と、アークの熱エネルギによって生じた高温ガスを流入させる熱パッファ室と、前記熱パッファ室と接続されている機械パッファ室と、前記熱パッファ室と前記機械パッファ室とを連結する連通部と、前記連通部内で前記連通部の長手方向に摺動する逆止弁と、を有するガス遮断器であって、前記逆止弁の内径側の厚さが外径側の厚さよりも厚いようにする。【選択図】図1

30. 发明专利

JP2019192481A ガス遮断器审中-公开
公开(公告)号：JP2019192481A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018083768
申请日：2018-04-25
申请人：株式会社日立製作所
发明人：澤田貴彦 , 西村隆浩
IPC分类号： H01H33/915 , H01H33/42 , H01H33/70
摘要：【課題】本発明は、絶縁ノズルに生じる応力を低減するガス遮断器を提供する。【解決手段】上記課題を解決するために、本発明のガス遮断器は、絶縁性ガスが封入された密封容器と、密封容器の内部に配置され、駆動側主電極に固定され、その先端にフランジを有する絶縁ノズルと、フランジとカップリングを介して接続され、駆動側主電極と連動する駆動側連結ロッドと、駆動側連結ロッドが駆動することにより駆動するレバーと、レバーと連動する被駆動側アーク電極と、を有し、フランジとカップリングとは、絶縁ノズルの軸方向に対して垂直な面で、フランジに凹形状を備え、カップリングに凸形状を備え、凹形状と凸形状とが接合するものである。【選択図】図2

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