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    • 23. 发明专利
    • 光ファイバ及び光ファイバ製造装置
    • 光纤和光纤的制造装置
    • JP5876913B1
    • 2016-03-02
    • JP2014192082
    • 2014-09-22
    • 日本電信電話株式会社
    • 青笹 真一中島 和秀辻川 恭三深井 千里山本 文彦
    • G02B6/02G02B6/032C03C25/24
    • 【課題】ガラス材料と樹脂材料との熱膨張係数の差に起因する硬化時における残留応力を抑制し、低損失化を図ることができる光ファイバ及び光ファイバ製造装置を提供する。 【解決手段】ガラス材料を主体とするコア部92,93の周囲に硬化した樹脂と流動性を有する樹脂とを含むクラッド部を備えるか、或いは、ガラス材料を主体とするクラッド部の周囲に硬化した樹脂と流動性を有する樹脂とを含む被覆部を備える光ファイバ94を硬化性の樹脂及び非硬化性の樹脂を混在させてコア部93又はクラッド部の周囲に塗布する樹脂塗器13と、前記硬化性の樹脂を硬化させる樹脂硬化器14と、を備える光ファイバ製造装置により製造する光ファイバ94。 【選択図】図1
    • 由于固化在玻璃材料和树脂材料之间的热膨胀系数之差期间抑制残余应力,以提供一种光纤并且能够实现低损失的光学纤维制造设备。 A或包括包含具有芯部分92和93周围固化的树脂的树脂的包层部分主要由玻璃材料的流动性或主要是玻璃材料组成的包层部周围固化 用于涂覆光纤具有芯部93周围的涂层部分和树脂的混合可固化树脂和非固化性树脂或具有树脂和流动性的包层部94的树脂涂覆装置13, 光纤94,以产生一个光纤制造装置,其包括,将树脂固化的固化性树脂固化装置14。 点域1
    • 25. 发明专利
    • マルチコア光ファイバ母材の製造方法
    • 多芯光纤预制件的制造方法
    • JP5835823B1
    • 2015-12-24
    • JP2014141590
    • 2014-07-09
    • 日本電信電話株式会社
    • 深井 千里中島 和秀辻川 恭三青笹 真一
    • G02B6/02C03B37/018C03B37/012
    • C03B37/01493C03B37/0122C03B37/0148C03B2203/34
    • 【課題】光ファイバ断面に複数のコアを有するマルチコア光ファイバを低損失かつ長尺に製造可能な光ファイバ母材を容易に得ることができるマルチコア光ファイバ母材の製造方法を提供する。 【解決手段】第2の石英管の石英管の外側、かつ、第1の石英管21の内側に原料ガスを流入し、第1の石英管21及び第2の石英管を加熱器具で加熱することで第1の石英管21の内部に拡散した第1のガラス微粒子を堆積させ、光ファイバ母材のクラッド部26を形成するクラッド部堆積工程と、第2の石英管の内側に配置した加熱器具を取り外す取り外し工程と、予め加熱された第2の石英管の内側に原料ガスを流入し第2のガラス微粒子27aを堆積して光ファイバ母材のコア部を形成するコア部堆積工程と、を順に行う、マルチコア光ファイバ母材の製造方法。 【選択図】図6
    • 本发明提供可以在光纤部具有多个核的以促进低损失和长,以允许制造光纤预制件的多芯光纤来获得多芯光纤预制棒的制造方法。 第二石英管的外石英管,和将原料气体流入第一石英管21的内部,以加热所述第一石英管21和第二石英管加热器具 第一玻璃颗粒沉积在被包层沉积过程中的扩散的第一石英管21的内部用于形成光纤预制件的包层部26,设置在第二石英管内加热 除去仪器和除去步骤,以及形成通过沉积第二玻璃颗粒27A的光纤预制件的芯部的芯部沉积步骤中流动的原料气体以所述第二石英管的内部预先加热, 为了进行时,多芯光纤预制件的制造方法。 点域6
    • 29. 发明专利
    • 出射光量計測装置およびそれを用いた光ファイバ接続損失測定方法
    • 测量发光量的装置和使用其测量光纤连接损失的方法
    • JP2016153733A
    • 2016-08-25
    • JP2015031472
    • 2015-02-20
    • 日本電信電話株式会社
    • 木原 満田中 智章齊藤 浩太郎深井 千里倉嶋 利雄
    • G01M11/02
    • 【課題】光ファイバの端面が直角端面でない場合であっても、当該端面からの出射光量を正確に計測できる装置およびそれを用いて光ファイバの接続部の損失を測定できる方法を提案する。 【解決手段】計測対象光ファイバAをその先端部が当該光ファイバホルダの一端より突出した状態で固定可能な光ファイバホルダ11と、光ファイバAの先端部の突出長より長く、その外径以上の内径を備えた貫通孔を有し、当該貫通孔内に光ファイバAの先端部が収納されるように光ファイバホルダ11の一端に取り付けられた光出射部12と、光出射部12の貫通孔12a内に充填された屈折率整合材13と、光出射部12からの出射光を受光して電気信号に変換する光センサ14とを少なくとも具備し、光出射部12から出射された光は全て光センサ14に照射されるように構成されている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够精确地测量从光纤端面发射的光量的装置,即使端面不是直角端面,并且提供一种能够测量光纤的端面损耗的方法 使用其的光纤的连接部分。解决方案:测量发射光量的装置至少包括:光纤保持器11,其可以固定测量目标光纤A,其末端部分从一端突出 的光纤保持器; 发光部12的长度比光纤A的突出的前端部长的长度,并且具有内径等于或大于光纤A的外径的通孔,并附接到光纤 光纤保持器11的一端,使光纤A的前端部容纳在通孔内; 填充在发光部12的通孔12a中的折射率匹配材料13; 以及光传感器14,其接收从发光部12发射的光并将其转换为电信号。 测量发光量的装置被配置为使得光传感器14被从发光部分12发出的全部光照射。图1
    • 30. 发明专利
    • 光ファイバ及び光ファイバ製造装置
    • 光纤和制造光纤的装置
    • JP2016060683A
    • 2016-04-25
    • JP2014192082
    • 2014-09-22
    • 日本電信電話株式会社
    • 青笹 真一中島 和秀辻川 恭三深井 千里山本 文彦
    • G02B6/02G02B6/032C03C25/24
    • 【課題】ガラス材料と樹脂材料との熱膨張係数の差に起因する硬化時における残留応力を抑制し、低損失化を図ることができる光ファイバ及び光ファイバ製造装置を提供する。 【解決手段】ガラス材料を主体とするコア部92,93の周囲に硬化した樹脂と流動性を有する樹脂とを含むクラッド部を備えるか、或いは、ガラス材料を主体とするクラッド部の周囲に硬化した樹脂と流動性を有する樹脂とを含む被覆部を備える光ファイバ94を硬化性の樹脂及び非硬化性の樹脂を混在させてコア部93又はクラッド部の周囲に塗布する樹脂塗器13と、前記硬化性の樹脂を硬化させる樹脂硬化器14と、を備える光ファイバ製造装置により製造する光ファイバ94。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种通过玻璃材料和树脂材料之间的热膨胀系数的差异来抑制固化期间的残余应力的光纤,并且可以减少损耗。解决方案:光纤94 包括含有固化树脂的包层部分和在主要包含玻璃材料的芯部分92和93的周围具有流动性的树脂,或者包含固化树脂的涂层部分和在包层部分的周围具有流动性的树脂主要包含 玻璃材料由用于制造光纤的装置制造,该装置包括:用于混合可固化树脂的树脂涂覆装置13和非固化树脂,并将可固化树脂和非固化树脂施加到芯的周边 部分93或包层部分; 以及用于固化可固化树脂的树脂固化装置14.选择的图:图1