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1. 发明专利

JP6292628B2 出射光量計測装置およびそれを用いた光ファイバ接続損失測定方法有权
公开(公告)号：JP6292628B2
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2015031472
申请日：2015-02-20
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：木原満 , 田中智章 , 齊藤浩太郎 , 深井千里 , 倉嶋利雄
IPC分类号： G01M11/02

2. 发明专利

JP6369868B2 光コネクタ清掃具及び光コネクタ清掃方法审中-公开
公开(公告)号：JP6369868B2
公开(公告)日：2018-08-08
申请号：JP2015027539
申请日：2015-02-16
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：深井千里 , 木原満 , 田中智章 , 齊藤浩太郎 , 倉嶋利雄
IPC分类号： B08B5/02 , G02B6/36

3. 发明专利

JP2016153733A 出射光量計測装置およびそれを用いた光ファイバ接続損失測定方法有权
标题翻译：测量发光量的装置和使用其测量光纤连接损失的方法
公开(公告)号：JP2016153733A
公开(公告)日：2016-08-25
申请号：JP2015031472
申请日：2015-02-20
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：木原満 , 田中智章 , 齊藤浩太郎 , 深井千里 , 倉嶋利雄
IPC分类号： G01M11/02
摘要：【課題】光ファイバの端面が直角端面でない場合であっても、当該端面からの出射光量を正確に計測できる装置およびそれを用いて光ファイバの接続部の損失を測定できる方法を提案する。【解決手段】計測対象光ファイバAをその先端部が当該光ファイバホルダの一端より突出した状態で固定可能な光ファイバホルダ11と、光ファイバAの先端部の突出長より長く、その外径以上の内径を備えた貫通孔を有し、当該貫通孔内に光ファイバAの先端部が収納されるように光ファイバホルダ11の一端に取り付けられた光出射部12と、光出射部12の貫通孔12a内に充填された屈折率整合材13と、光出射部12からの出射光を受光して電気信号に変換する光センサ14とを少なくとも具備し、光出射部12から出射された光は全て光センサ14に照射されるように構成されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够精确地测量从光纤端面发射的光量的装置，即使端面不是直角端面，并且提供一种能够测量光纤的端面损耗的方法使用其的光纤的连接部分。解决方案：测量发射光量的装置至少包括：光纤保持器11，其可以固定测量目标光纤A，其末端部分从一端突出的光纤保持器; 发光部12的长度比光纤A的突出的前端部长的长度，并且具有内径等于或大于光纤A的外径的通孔，并附接到光纤光纤保持器11的一端，使光纤A的前端部容纳在通孔内; 填充在发光部12的通孔12a中的折射率匹配材料13; 以及光传感器14，其接收从发光部12发射的光并将其转换为电信号。测量发光量的装置被配置为使得光传感器14被从发光部分12发出的全部光照射。图1

4. 发明专利

JP2016057069A 光ファイバ接続部の良否判定方法およびその装置审中-公开
标题翻译：光纤连接部件的质量测定方法及其相关设备
公开(公告)号：JP2016057069A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014180975
申请日：2014-09-05
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：田中智章 , 齊藤浩太郎 , 木原満
IPC分类号： G02B6/24 , G01M11/02
摘要：【課題】既に光設備の中に使われている接続物品や今後使用予定の既存の接続物品を用いた光ファイバ接続部に対しても適用可能な、接続状態の良否判定技術を提供すること。【解決手段】正常接続された光ファイバ接続部10の反射減衰量は温度に対して緩やかに変化してピークを1つ有し、大きな端面間隙がある光ファイバ接続部10の反射減衰量は温度に対して周期的に変化してピークを複数有し、カット不良端面が使用された光ファイバ接続部10の反射減衰量は温度に対して変化しないという特徴に着目し、温度可変部21により良否判定対象の光ファイバ接続部10の温度を変化させながら、反射減衰量測定部22によりその反射減衰量の推移を測定し、解析部23により測定された反射減衰量の推移に基づいて正常接続か異常接続かを判定する。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供甚至可以应用于使用已经使用或将来用于光学设备的连接件的光纤连接部件的质量确定技术。解决方案：连接部件10的正常连接的光纤的光学返回损耗缓慢变化具有一个峰值，而具有宽端面间隙的光纤连接部分10的光回波损耗周期性地随着温度而变化，并且具有多于一个的峰值，并且光纤连接部分10的光回波损耗是有缺陷的切割端面不随温度变化。注意这些特征，并且，当温度可变单元21改变其质量要确定的光纤连接部分10的温度时，光回波损耗的变化用光返回损耗测量单元22测量并且基于光学返回损耗的变化，通过分析器23将连接确定为正常或异常。图示：图6

5. 发明专利

JP2016151599A 光コネクタ清掃具及び光コネクタ清掃方法审中-公开
标题翻译：光学连接器清洁器和光学连接器清洁方法
公开(公告)号：JP2016151599A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015027539
申请日：2015-02-16
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：深井千里 , 木原満 , 田中智章 , 齊藤浩太郎 , 倉嶋利雄
IPC分类号： B08B5/02 , G02B6/38
摘要：【課題】光コネクタプラグのフェルールの端面及び側面を同時かつ適切に清掃することができる清掃具を提供する。【解決手段】光コネクタ清掃具は、清掃シート15により光コネクタプラグのフェルールの端面を清掃するための清掃シート部10と、気体の噴出により光コネクタプラグのフェルールの端面及び側面を清掃するための気体噴出部20とが一体的に組み合わされて構成され、清掃シート部10は1回の清掃作業毎に新しい清掃シート15を所定の位置に表出可能な機能を有し、気体噴出部20は所定の位置に対して上方から接近してきた光コネクタプラグのフェルールの端面及び側面に一定以上の圧力で気体を噴出する機能を有している。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够同时且适当地清洁光连接器插头的套圈的端面和侧面的清洁剂。解决方案：光连接器清洁器通过将一体的清洁片部分10 用于通过喷射气体清洁光连接器插头的套圈的端面和用于清洁光连接器插头的端面和侧面的气体喷射部20。清洁片部分10具有将新的清洁片15放置在每次清洁操作的预定位置的功能，并且气体喷射部20具有将气体喷射到套筒的端面和侧面的功能光连接器插头从上方以一定压力或更高的压力接近预定位置。选择图：图2

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