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    • 21. 发明专利
    • 電磁アクチュエータ
    • 电磁执行器
    • JP2016220386A
    • 2016-12-22
    • JP2015102533
    • 2015-05-20
    • 株式会社デンソー
    • 天野 均
    • F01L13/00H02K33/10
    • H01F7/1646F01L1/34F01L2013/0052F01L2013/101H01F2007/086
    • 【課題】後退限での保持力を維持しつつ、リアプレートとステータとの端面間に残ったオイルの排出性を向上させる電磁アクチュエータを提供する。 【解決手段】リアプレート44は、軟磁性体で形成され、永久磁石40に対し出力ピン60の基端側で永久磁石40に接合されている。ステータ521は、軟磁性体で形成され、対向部54の端面540の一部に、「オイルが進入可能であり、且つ進入したオイルが自重によって排出可能な一つ以上の凹部211」が形成されている。これにより、リアプレート44の端面443と凹部211の底面との間のクリアランスを比較的大きく確保することができるため、凹部211において毛細管現象の発生を回避し、凹部211に進入したオイルの自重によってオイルを排出させることができる。また、凹部211以外の部分では、クリアランスの小さい対向部端面540の総面積を確保し、保持力を維持することができる。 【選択図】図3
    • 甲同时保持该回退限制的保持力,以用于改善残余油的后板和定子的端面之间的放电提供一种电磁致动器。 的后板44由软磁性材料形成,它在输出销60与永久磁铁40的基端侧连接于永久磁铁40上。 定子521由软磁性材料形成,对置部54的端部表面540的一部分,“油是可以进入,并进入油腔211通过一个能够通过重排的”形成 有。 因此,有可能的底端表面443和后板44,以避免毛细现象的发生在凹部211中,通过已进入凹部211中的油的重量的凹部211之间相对较大的间隙 它可以被排出的油。 此外,在比凹部211以外的部分,能够确保间隙,它保持的保持力的面对的端面540的小的总面积。 点域
    • 22. 发明专利
    • 電磁アクチュエータ
    • 电磁致动器
    • JP2016133037A
    • 2016-07-25
    • JP2015007747
    • 2015-01-19
    • 株式会社デンソー
    • 天野 均
    • H02K33/16F01L13/00
    • 【課題】可動部の後退時における引込み力を向上させる電磁アクチュエータを提供する。 【解決手段】電磁アクチュエータ20のコイル31は、通電時、永久磁石40の磁界と逆方向の磁界を生成しステータ32と永久磁石40との間に反発力を発生させる。板状の永久磁石40は、軸方向の両端が互いに異なる極性となるように着磁され、出力ピン60と共に移動する可動部24の一部を構成する。フロントプレート45は、軟磁性体で形成され、永久磁石40の外径より大きな外径を有する。ヨーク35は、軟磁性体で筒状に形成され、磁気回路を形成する。ヨーク35の内周壁36に、可動部24が後退限に近づくときフロントプレート45の外周壁46との間の磁気ギャップが小さくなるように径内方向に突出する凸部37が設けられている。これにより、可動部24が後退限に近づくときの磁気ギャップが小さくなり、吸引力が増加する。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供一种电磁致动器,用于在后退时提高可动部件的拉入力。解决方案:电磁致动器20的线圈31产生与永磁体的磁场相反方向的磁场 40,以在定子32和永磁体40之间产生排斥力。被磁化以使两个轴向端部具有相互不同的极性的板状永磁体40构成可移动部分24的一部分,以与 输出引脚60.由软磁性物质形成的前板45的外径大于永磁体40的外径。由软磁性体形成的磁轭35形成磁路。 在轭35的内周壁36上,设置有突出部分37,其沿径向向内的方向突出,使得前板45的外周壁46与其本身之间的磁隙随着可移动部分24而变小 接近退缩极限。 因此,随着可动部24接近退避极限,磁隙变小,导致吸引力增加。图5:
    • 24. 发明专利
    • 電磁アクチュエータ
    • 电磁致动器
    • JP2016025761A
    • 2016-02-08
    • JP2014148566
    • 2014-07-22
    • 株式会社デンソー
    • 天野 均
    • F01L13/00H02K33/02
    • H02K33/02H01F7/1607F01L2013/0052F01L2820/031
    • 【課題】 内燃機関のバルブリフト調整装置に適用され2つの規制ピンを作動させる電磁アクチュエータにおいて、永久磁石の磁力のばらつきに起因する応答性のばらつきを低減する。 【解決手段】 電磁アクチュエータ40は、永久磁石521、522の磁力のばらつきに応じて、調整ねじ571、572を用いて抵抗スプリング581、582による抵抗荷重を調整することで、プランジャ651、652を保持するオフ保持力がほぼ一定となるようにする。これにより、同一製品中の第1プランジャ651及び第2プランジャ652に作用するオフ保持力を均等にしたり、永久磁石521、522の製造ロットによる電磁アクチュエータ40の磁石吸引力のばらつきを補償したりすることができる。よって、電磁アクチュエータ40の応答性のばらつきを低減することができる。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:为了减少由于内燃机的气门升程调节装置中施加的电磁致动器中的永久磁铁的磁力的变化引起的响应的变化,并且启动两个限制销。解决方案:在电磁 致动器40,根据永磁体521,522的磁力的变化,使用调节螺钉571,572来调整由电阻弹簧581,582引起的电阻负载,从而使柱塞651,652的夹持力 保持,基本上是恒定的。 因此,作用在同一产品中的第一和第二柱塞651,652上的脱离力可以变得均匀,并且由于永磁体521,522的产量而导致电磁致动器40的磁吸引力的变化 ,可以补偿。 因此,可以减小电磁致动器40的响应的变化。选择的图示:图4
    • 25. 发明专利
    • 電磁アクチュエータ
    • 电磁致动器
    • JP2015102078A
    • 2015-06-04
    • JP2013245830
    • 2013-11-28
    • 株式会社デンソー
    • 天野 均
    • H01F7/122H01F7/04F01L13/00
    • H01F7/16F01L13/0036F01L2013/0052F01L2013/101F01L2820/031
    • 【課題】 内燃機関のバルブリフト調整装置に適用される電磁アクチュエータにおいて、集磁部材に対するプランジャの偏芯による応答性のばらつきを低減する。 【解決手段】 永久磁石のプランジャ651側の端部に設けられ永久磁石の磁束を集める「集磁部材」としてのアダプタ551は、板状の本体部560、及び、プランジャ651との間で磁気が有効に伝達される距離ga1でプランジャ651に対向する台状部570を有している。台状部570は、軸方向視において本体部560の中心軸Mと台状部570の中心軸Qとを結ぶ直線である基準線xに直交する直交線yに対して対称の形状に形成されている。これにより、プランジャの偏芯による有効対向面積のばらつきを低減することができる。その結果、磁石吸引力の変動を抑制し、デッドタイムのばらつきを低減することができる。延いては、電磁アクチュエータの応答性のばらつきを低減することができる。 【選択図】図11
    • 要解决的问题:减少由柱塞相对于磁性收集构件的偏心引起的响应性的变化,该电磁致动器用于内燃机的气门升程调节装置。解决方案:适配器551 作为设置在永磁体的柱塞651侧的端部的“磁性收集构件”,收集永久磁铁的磁通具有板状的主体部560和与之相对的梯形部570 柱塞651在距离ga1处,在柱塞651和其自身之间有效地传递磁力。 梯形部570形成为与与用于连接主体部560的中心轴M和梯形部570的中心轴Q的直线对应的基准线x相交的正交线y对称的形状。通过 这种构造可以减小由柱塞的偏心引起的有效相对面积的变化。 结果,可以降低磁吸力的变化,并且可以减少死区时间的变化。 此外,可以降低电磁致动器的响应性的变化。
    • 26. 发明专利
    • 電磁アクチュエータ
    • JP2021174965A
    • 2021-11-01
    • JP2020080348
    • 2020-04-30
    • 株式会社デンソー
    • 天野 均
    • H01F7/16
    • 【課題】アクチュエータ始動時における吸引力の低下を抑え、ストローク全長にわたりフラットな吸引特性を得ることができる電磁アクチュエータを提供する。 【解決手段】 可動子40は、コイル21の通電時に固定子30との間に発生した磁力により所定のストロークで軸方向に吸引される。固定子30は、ストローク開始位置側の第1固定子31とストローク終了位置側の第2固定子32とを含む。可動子40のシリンダ41は、直径が第2固定子側32ほど小さくなるテーパ部413と、第2固定子32側の端面から突出する突起414とを有する。テーパ部413は、可動子40のストローク終了位置側への移動に伴い、第1固定子31とシリンダ19との間の空隙の広さを変化させ、ストローク途中の吸引力を平準化する。突起414は、ストローク開始位置でシリンダ41と第2固定子32との間の空隙g2を狭くし、アクチュエータ始動時の吸引力低下を抑える。 【選択図】図1
    • 30. 发明专利
    • 電磁アクチュエータ
    • 电磁执行器
    • JP2017025902A
    • 2017-02-02
    • JP2016058139
    • 2016-03-23
    • 株式会社デンソー
    • 天野 均
    • F01L13/00
    • F01L2013/0052F01L2013/101
    • 【課題】出力ピンの磁気短絡の抑制と強度の確保とを両立する電磁アクチュエータを提供する。 【解決手段】電磁アクチュエータ101のコイル31は通電時、永久磁石40の磁界と逆方向の磁界を生成しステータ32と永久磁石40との間に反発力を発生させる。板状の永久磁石40は、軸方向の両端が互いに異なる極性となるように着磁され、出力ピン60と共に移動可能である。出力ピン60は、磁性体で形成され、基端面611において外側面612と離間しつつ、永久磁石40の磁極間の磁気短絡を抑制するように形成された「短絡抑制部」としての穴201を有している。これにより、永久磁石40と隣接する出力ピン60の磁路が絞られて磁気の短絡が抑制され、簡易な構成で、出力ピン60の基端部における磁気短絡の抑制と出力ピン60の先端部における強度の確保とを両立することができる。 【選択図】図3
    • 提供一种螺线管致动器,以实现既确保抑制和输出引脚的磁短路的强度。 电磁致动器101的线圈31被通电的时,在定子32和永磁体40在永久磁铁40的相反方向上产生磁场的磁场之间产生排斥力。 板状永久磁铁40,其轴向方向的两端被磁化成使得不同的极性是与输出销60一起移动。 输出销60由磁性材料形成,在近端表面611和外表面612而间隔开的,一个孔201为形成,从而抑制永久磁铁40“短抑制部”的磁极之间的磁短路 它有。 这将被节流的输出销60和相邻的永磁体40抑制磁短路的磁路,以简单的结构,抑制的前端部,并在输出销60的近端处的磁短路的输出销60 它能够同时实现了实力的保证。 点域