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21. 发明专利

JP6553499B2 燃料電池用樹脂枠付き段差MEA 有权
公开(公告)号：JP6553499B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2015245112
申请日：2015-12-16
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：片岡洋平 , 福田真弘
IPC分类号： H01M8/1004 , H01M8/10 , H01M8/0273

22. 发明专利

JP6174524B2 燃料電池有权
公开(公告)号：JP6174524B2
公开(公告)日：2017-08-02
申请号：JP2014134367
申请日：2014-06-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：片岡洋平 , 福田真弘
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/02
CPC分类号： Y02P70/56

23. 发明专利

JP6132815B2 ホットメルト接着剤の製造方法有权
公开(公告)号：JP6132815B2
公开(公告)日：2017-05-24
申请号：JP2014132604
申请日：2014-06-27
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：田中隆広 , 福田真弘 , 片岡洋平 , 相馬浩 , 江波戸穣
IPC分类号： H01M8/02
CPC分类号： Y02P70/56

24. 发明专利

JP6126049B2 燃料電池の製造方法有权
公开(公告)号：JP6126049B2
公开(公告)日：2017-05-10
申请号：JP2014132613
申请日：2014-06-27
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：福田真弘 , 福島保秀 , 栗本真巳 , 片岡洋平
IPC分类号： H01M8/10 , H01M4/86 , H01M8/0271 , H01M8/02
CPC分类号： Y02P70/56

25. 发明专利

JP2017068956A 燃料電池用樹脂枠付き電解質膜・電極構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2017068956A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015191023
申请日：2015-09-29
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：片岡洋平 , 福田真弘
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/02
摘要：【課題】簡単な構成で、運転時の接着剤層の厚さを一定に保持することができ、しかも接着剤の流れ出しを抑制することを可能にする。【解決手段】樹脂枠付き電解質膜・電極構造体10は、段差MEA10aと樹脂枠部材24とを備える。段差MEA10aは、カソード電極20と該カソード電極20より平面寸法の小さなアノード電極22とを有する。固体高分子電解質膜18のアノード電極22の外方に露出する露出面18beと、樹脂枠部材24の接合面24asとの間には、接着剤シート26が配置される。接着剤シート26は、メッシュ部材26mに熱可塑性接着剤26sが含浸されている。【選択図】図2

26. 发明专利

JP2016012507A 燃料電池有权
标题翻译：燃油电池
公开(公告)号：JP2016012507A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2014134367
申请日：2014-06-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：片岡洋平 , 福田真弘
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/02
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】セパレータを簡単且つ良好に構成するとともに、経済的に製造することを可能にする。【解決手段】燃料電池10は、枠付き電解質膜・電極構造体12をカソード側セパレータ14及びアノード側セパレータ16で挟持する。アノード電極38は、内部にセパレータ面方向に沿って燃料ガスを流通させる燃料ガス流路40が形成される第2多孔質ガス拡散層38bを設ける。樹脂枠部材32には、第2多孔質ガス拡散層38bの端面38be1に燃料ガスを供給する燃料ガス導入部46aと、前記第2多孔質ガス拡散層38bの端面38be2から前記燃料ガスを排出する燃料ガス導出部46bと、が設けられる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种容易且良好地形成分离器的燃料电池，并且能够经济地制造分离器。解决方案：在燃料电池10中，框式电解质膜/电极结构12被阴极侧隔板 14和阳极侧隔板16.阳极电极38设置有第二多孔气体扩散层38b，其中使得燃料气体沿着隔板方向循环的燃料气体通道40形成。树脂框架构件32设置有将燃料气体供给到第二多孔气体扩散层38b的端面38be1的燃料气体导入部46a和从第二多孔质气体扩散层38b排出燃料气体的燃料气体导出部46b 第二多孔质气体扩散层38b的端面38be2。

27. 发明专利

JP2016012444A 燃料電池及びその製造方法有权
标题翻译：燃料电池及其制造方法
公开(公告)号：JP2016012444A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2014132826
申请日：2014-06-27
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：福田真弘 , 栗本真巳 , 片岡洋平 , 福島保秀 , 仲村純一 , 田中隆広 , 吉田浩平
IPC分类号： H01M8/10 , H01M4/86 , H01M8/02 , H01M8/0271
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】簡単な構成及び工程で、段差電解質膜・電極構造体と樹脂枠部材との剥がれ等を確実に抑制することを可能にする。【解決手段】枠付き段差電解質膜・電極構造体12は、段差MEA12aと樹脂枠部材24とを接合して構成される。樹脂枠部材24の内周突部24aと段差MEA12aの外周縁部との間には、枠形状の接着シート26が設けられるとともに、前記接着シート26の内周縁部は、第2ガス拡散層22bの外周縁部の表面と電極厚さ方向に重なり合う重なり部位26aを有している。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：通过简单的结构和步骤，可以可靠地抑制步骤电解质膜电极结构和树脂框架构件之间的剥离。解决方案：框架式电解质膜电极结构12通过将台阶MEA 12a和树脂框架构件24.在树脂框架构件24的内周突出部24a和台阶MEA 12a的外周边缘之间设置有框状的粘合片26。粘合片26的内周具有重叠部分26a，其中第二气体扩散层22b的外周表面在电极厚度方向上重叠。

28. 发明专利

JP2016012435A 燃料電池の製造方法有权
标题翻译：燃料电池的制造方法
公开(公告)号：JP2016012435A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2014132613
申请日：2014-06-27
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：福田真弘 , 福島保秀 , 栗本真巳 , 片岡洋平
IPC分类号： H01M8/10 , H01M4/86 , H01M8/0271 , H01M8/02
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】簡単な工程で、段差電解質膜・電極構造体と樹脂枠部材とを確実に接合させることを可能にする。【解決手段】燃料電池10の製造方法は、段差MEA12a及び樹脂枠部材24を個別に作製する工程と、枠形状を有する接着シート26を、前記段差MEA12aと前記樹脂枠部材24との接着部位の形状に倣って成形する工程を有する。次いで、樹脂枠部材24の内周突部24aと段差MEA12aの外周縁部とを、接着シート26により接着する工程を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了能够以简单的步骤可靠地连接步骤电解质膜电极结构和树脂框架构件。解决方案：燃料电池10的制造方法包括以下步骤：分别制造步骤MEA 12a和树脂框架构件24; 通过跟随台阶MEA 12a和树脂框架构件24之间的粘合剂接合部的形状来模制具有框架形状的粘合片26; 并且用粘合片26将树脂框架构件24的内周边突起24a和台阶MEA 12a的外周边缘接合。

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