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21. 发明专利

JP2016123794A 穿刺支援システム有权
标题翻译：支撑系统
公开(公告)号：JP2016123794A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015001954
申请日：2015-01-08
申请人：学校法人早稲田大学 , 株式会社菊池製作所 , 国立大学法人九州大学
发明人：藤江正克 , 小林洋 , 築根まり子 , 一柳健 , 小笠原伸浩 , 張博 , 橋爪誠 , 池田哲夫 , 赤星朋比古 , 中楯龍
IPC分类号： A61B8/14 , A61B8/08
CPC分类号： A61B8/08 , A61B8/14
摘要：【課題】穿刺対象の血管の超音波画像を取得する際に、超音波プローブの押し込みによる当該血管の潰れ状態に関する情報を提供し、医師若しくはロボットによる血管穿刺を迅速且つ正確に行うこと。【解決手段】穿刺支援システム10は、超音波診断装置11からの超音波画像取得時の血管径を検出する血管径検出手段18と、血管径検出手段18で検出された現在の血管径と予め記憶された標準の血管径とを比較することで、超音波プローブ15の皮膚Sへの押圧による血管Bの潰れ状態から穿刺の可否を判断するための穿刺支援情報を生成する穿刺支援情報生成手段12と、穿刺支援情報を提示するモニタ19とを備えている。穿刺支援情報として、予め記憶された標準血管径に対する超音波画像取得時の血管径の割合を表す血管圧縮率と、超音波プローブ15の押し込みによる現在の血管Bにおける穿刺のし易さを表す穿刺可能率とが求められる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种穿刺支撑系统，其在获取作为穿刺对象的血管的超声波图像时，提供由于超声波探头的推入引起的血管的破碎状态的信息，并且允许医生或机器人，以快速正确地执行血管穿刺。解决方案：穿刺支撑系统10包括：血管直径检测装置18，其从超声波诊断装置11获取超声波图像时检测血管直径; 穿刺支持信息产生装置12，其通过比较由血管检测到的当前血管直径，产生用于确定由于超声波探头15对皮肤S的压迫而导致的从血管B的破碎状态的穿刺适当性的穿刺支持信息预先存储标准血管直径的直径检测装置18; 以及显示穿刺支持信息的监视器19。作为穿刺支援信息，表示获取超声波图像时的血管直径与预先存储的标准血管直径的比例的血管压缩性，以及由于以下原因导致的本体血管B的穿刺容易性的穿刺可能性计算超声波探头15的按压。图示：图1

22. 发明专利

JP2020040512A エアバック装置及びそれを備えた無人航空機审中-公开
公开(公告)号：JP2020040512A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018169249
申请日：2018-09-10
申请人：株式会社菊池製作所
发明人：三田俊裕 , 渡邊嘉二郎 , ワサンタサマラトュンガ , 一柳健 , 大谷淳 , 安藤弘 , 荒井英臣
IPC分类号： B64C27/08 , B64C39/02 , B64D25/00
摘要：【課題】無人航空機に搭載可能な実用性の高いガス式のエアバック装置を提供すること。【解決手段】エアバック24を膨張させるインフレータ25は、CO 2 のガスボンベ26と、そのボンベにねじ込み式で装着されるバルブモジュール28とから構成される。バルブモジュール28は、気密を維持して内部のガス放出路32を閉塞する閉塞部33と、作動トリガーTrAの入力により閉塞部33を破壊するイニシエータ部34とを備える。例えば閉塞部33を低融点メタル50で形成し、作動トリガーTrAの電流で低融点メタル50を短時間で融解することで、破壊された閉塞部33を通じてエアバック24にCO 2 ガスを一気に放出させる。これにより、作動トリガーTrAの発生からエアバック24が膨張するまでの作動時間を短縮することができる。【選択図】図6

23. 发明专利

JP2020040511A マルチコプターおよび消音装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020040511A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018169248
申请日：2018-09-10
申请人：株式会社菊池製作所
发明人：しゃ錦華 , 渡邊嘉二郎 , 中野光雄 , ワサンタサマラトュンガ , 一柳健 , 大谷淳 , 安藤弘 , 荒井英臣
IPC分类号： B64C27/08 , B64C39/02 , G10K11/16 , G10K11/172 , B64D33/00
摘要：【課題】ドローンの騒音を低減する技術を提供する。【解決手段】ドローン1には、それぞれの回転翼20に、それを中心にして周囲を覆うような形状の消音ユニット50が、所定のアタッチメント構造で取りつけられている。消音ユニット50は、環状のフレーム51と、フレーム51に周方向に等間隔に形成された貫通穴の取付開口部55と、それぞれの取付開口部55の外周側に設けられた共鳴器53とを備える。共鳴器53は、ヘルツホルム型共鳴器であって、回転翼20が発する音を消音する。【選択図】図1

24. 发明专利

JP6644119B1 エアバック装置及びそれを備えた無人航空機有权
公开(公告)号：JP6644119B1
公开(公告)日：2020-02-12
申请号：JP2018169249
申请日：2018-09-10
申请人：株式会社菊池製作所
发明人：三田俊裕 , 渡邊嘉二郎 , ワサンタサマラトュンガ , 一柳健 , 大谷淳 , 安藤弘 , 荒井英臣
IPC分类号： B64C27/08 , B64C39/02 , B64D25/00
摘要：【課題】無人航空機に搭載可能な実用性の高いガス式のエアバック装置を提供すること。【解決手段】エアバック24を膨張させるインフレータ25は、CO 2 のガスボンベ26と、そのボンベにねじ込み式で装着されるバルブモジュール28とから構成される。バルブモジュール28は、気密を維持して内部のガス放出路32を閉塞する閉塞部33と、作動トリガーTrAの入力により閉塞部33を破壊するイニシエータ部34とを備える。例えば閉塞部33を低融点メタル50で形成し、作動トリガーTrAの電流で低融点メタル50を短時間で融解することで、破壊された閉塞部33を通じてエアバック24にCO 2 ガスを一気に放出させる。これにより、作動トリガーTrAの発生からエアバック24が膨張するまでの作動時間を短縮することができる。【選択図】図6

25. 发明专利

JP2019076443A 歩行補助具审中-公开
公开(公告)号：JP2019076443A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017206172
申请日：2017-10-25
申请人：株式会社菊池製作所
发明人：一柳健
IPC分类号： A61H1/02
摘要：【課題】つま先の引き上げをサポートできる技術を提供する。【解決手段】歩行補助具10は、使用者の足91を載せるソール板20と、下腿92に装着される膝下ベルト40と、膝下ベルト40とソール板20とを後方側で連結する後連結部30と、膝下ベルト40とソール板20とを連結する人工筋肉チューブ50とを備える。人工筋肉チューブ50は、左人工筋肉チューブ50aと右人工筋肉チューブ50bの二つからなる。ソール板20に載せた使用者91の足先が上方向に戻るように人工筋肉チューブ50の弾性張力が作用することにより、歩行機能が衰えた使用者のつまずき等を防止する。【選択図】図1

26. 发明专利

JP2018149585A ホットチャンバ鋳造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018149585A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017049024
申请日：2017-03-14
申请人：株式会社菊池製作所
发明人：一柳健
IPC分类号： B22D35/00 , B22D17/02
摘要：【課題】例えば純アルミ等の凝固点が高い金属材料にも対応可能な鋳造装置を提供すること。【解決手段】ホットチャンバ鋳造装置10は、溶湯を加熱保持するポッド60と、湯路部21を有し、一端部が鋳型に接続して溶湯を射出するノズル管20と、ノズル管の他端部に接続してポッドに固定されるチャンバシリンダ30と、チャンバシリンダ内で往復移動するよう収容されるピストン50とを備えている。チャンバシリンダの全体が、溶湯内に浸漬した状態で、ポッドに水平に固定されている。【選択図】図1

27. 发明专利

JP2018027719A 回転翼型無人航空機及び放射線量計測システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018027719A
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2016159125
申请日：2016-08-15
申请人：株式会社菊池製作所
发明人：一柳健
IPC分类号： B64C27/08 , B64D27/24 , B64F3/02 , G01T1/16 , G01T7/00 , B64C39/02
CPC分类号： Y02T50/62
摘要：【課題】天候に左右されることなく、車両と一緒に移動しながらドローンを長時間飛行させて、広いエリアのγ線量分布を効率よく測定する技術を実現する。【解決手段】放射線量分布計測システム10は、ドローン20と給電・計測車両60とを備える。ドローン20は、給電・計測車両60から電源ケーブル50により有線で電力供給を受けるとともに、γ線検出器40を搭載し上空10mの位置で地表10m四方にメッシュ状に設定されたエリアのγ線量を測定する。ドローン20の回転翼ユニット22は、インナーロータ型モータ23と回転翼24とを備える。インナーロータ型モータ23のアウタケースは密閉防水構造で、側面部分にはフィン状のヒートシンクが設けられている。【選択図】図1

28. 发明专利

JP5732371B2 ホットチャンバーダイカストマシン有权
标题翻译：热室压铸机
公开(公告)号：JP5732371B2
公开(公告)日：2015-06-10
申请号：JP2011235225
申请日：2011-10-26
申请人：株式会社菊池製作所
发明人：菊池功 , 一柳健 , 山縣裕
IPC分类号： B22D17/20 , B22D17/30 , B22D17/02

29. 发明专利

JP2021181279A シュラウド型消音装置及びそれを備えたマルチコプタ审中-公开
公开(公告)号：JP2021181279A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020087776
申请日：2020-05-20
申请人：株式会社菊池製作所
发明人：サマラトュンガワサンタ , 渡邊嘉二郎 , 伊藤慎一郎 , しゃ錦華 , 荒井英臣 , 齋藤瑞稀 , 伊藤恵司 , 一柳健
IPC分类号： B64C27/08 , B64C39/02 , B64D33/00 , G10K11/16 , B64C27/20
摘要：【課題】動力を使わずに簡単な構成で実現でき、マルチコプタの回転翼の回転により生じる騒音を低減するシュラウド型消音装置を提供すること。【解決手段】シュラウド型消音装置120は、マルチコプタ100の回転翼133を囲む円筒状のシュラウド121と、シュラウド121の内側面に設けられ、回転翼133の先端部133aと回転軸方向において一部が重なる環状のコアンダサーフィス151とを備える。回転翼133の先端部133aで発生する渦流(乱流)を、コアンダサーフィス151のコアンダ効果を利用して層流化するとともに、ロータユニット12A〜12D自体をシュラウド121で囲うことにより、飛行中のマルチコプタ100の騒音を効率良く低減する。【選択図】図2

30. 发明专利

JP6851797B2 自走式作業機械有权
公开(公告)号：JP6851797B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2016236301
申请日：2016-12-05
申请人：フューチャーロボティックス株式会社 , 株式会社菊池製作所 , 株式会社アイメック , 株式会社工苑
发明人：石田健蔵 , 関雅俊 , 一柳健 , 深谷浩 , 野見山紘一
IPC分类号： B62D55/065

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