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21. 发明专利

JP2018178776A 排気装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018178776A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017075348
申请日：2017-04-05
申请人：三菱自動車工業株式会社 , 三菱自動車エンジニアリング株式会社
发明人：岩田友彦 , 川上展弘 , 木戸祐輔 , 堀澄人 , 小島光高 , 田中学 , 石井広司
IPC分类号： F01N3/24 , F01N13/10
摘要：【課題】触媒の温度低下を抑制して排気の清浄化を確実かつ継続的に行うことが可能な排気装置を提供する。【解決手段】内燃機関2から排出される排気を浄化する排気装置1において、内燃機関2で燃焼したガスを内燃機関2の長手方向Aに対して直交する直交方向Bに排気する排気口2c,2d,2e,2fと、内燃機関2の長手方向Aに延在する触媒7aと、排気口2c,2d,2e,2fから排出された排気を触媒7aに流す排気通路とを備え、排気通路は、排気口2c,2d,2e,2fから排出された排気を直交方向Bから長手方向Aに流すよう屈曲させる屈曲部10a,11aと、屈曲部10a,11aの排気通過方向下流側に設けられ屈曲部10a,11aに接続して延在する延在部10b、11bとを有し、延在部10b、11bは触媒7aに沿うように長手方向Aに延在して配置される。【選択図】図3

22. 发明专利

JP2018084220A 内燃機関の排気系構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018084220A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016229264
申请日：2016-11-25
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：川上展弘 , 木戸祐輔 , 堀澄人
IPC分类号： F01N3/00 , F01N3/28 , F01N13/00
CPC分类号： F01N13/008 , F01N13/10 , F01N13/105 , F01N13/1855 , F01N2260/20 , F01N2340/02 , F01N2450/22 , F01N2450/24
摘要：【課題】内燃機関の排気系構造に関し、センサの検出精度を向上させるとともに省スペース化を実現する。【解決手段】内燃機関40の気筒に接続された排気マニホールド2よりも排気流れの下流側に排気管4を設ける。また、排気マニホールド2と排気管4とを接続するためのフランジ部10、及び、これと一体に設けられて排気管4の外周面の一部に固定されたボス部20を有する接続部材1と、接続部材1のボス部20に取り付けられて排気の成分を検出するセンサ5とを設ける。さらに、排気管4の下流端に接続される浄化装置3を排気管4に対してボス部20と逆側に配置する。【選択図】図1

23. 发明专利

JP6102407B2 カムの製造方法有权
公开(公告)号：JP6102407B2
公开(公告)日：2017-03-29
申请号：JP2013066864
申请日：2013-03-27
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：吉原昭 , 木戸祐輔 , 岡俊彦 , 氏原忠 , 関野浩二 , 村田光彦 , 野村洋介
IPC分类号： F01L1/04

24. 发明专利

JP2017020451A エンジンのカム構造审中-公开
标题翻译：发动机凸轮结构
公开(公告)号：JP2017020451A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015140242
申请日：2015-07-14
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：木戸祐輔 , 吉原昭 , 田辺幹雄 , 氏原忠 , 忽那安典
IPC分类号： F01L1/08
摘要：【課題】カムの乗り移りによる騒音を抑制することができるエンジンのカム構造を提供する。【解決手段】エンジンのバルブをリフトするカムの構造であって、前記バルブのリフト量が0となるベースサークルと、前記バルブのリフト特性を決定する第1のカムプロフィールと、前記ベースサークルと前記第1のカムプロフィールとをつなぐランプ部と、前記第1のカムプロフィールと異なるリフト特性の第2のカムプロフィールと、前記第1のカムプロフィールと前記第2のカムプロフィールが交差することで折れ曲がり前記バルブのリフト速度が変化する折れ曲がり部と、を有し、前記折れ曲がり部の前記リフト速度の変化量が前記ランプ部のリフト速度の変化量以下に設定される。【選択図】図3
摘要翻译：一种用于发动机，可以抑制由Noriutsuri凸轮噪声提供的凸轮结构。本发明涉及一种提升发动机的气门的凸轮的结构，并且阀的基圆升程量变为零，并且所述基圆和所述第一凸轮轮廓，其确定所述阀的升程特性，的灯单元，其用于连接所述第一凸轮轮廓和第二凸轮轮廓不同的升程特性和所述第一凸轮轮廓，由第一凸轮轮廓弯曲，并且所述第二凸轮轮廓相交的具有提升阀的速度被改变的弯曲部，弯曲部的提升速度的变化量被设定为等于或小于在灯单元的提升速度的变化量。点域

25. 发明专利

JP5790727B2 カム構造有权
标题翻译：凸轮结构
公开(公告)号：JP5790727B2
公开(公告)日：2015-10-07
申请号：JP2013197834
申请日：2013-09-25
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：吉原昭 , 木戸祐輔 , 長谷川健 , 村田光彦 , 梅村利昭 , 本郷郁伸
IPC分类号： F01M9/10 , F01L1/04

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