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21. 发明专利

JP6346073B2 車両用ドアロック装置有权
公开(公告)号：JP6346073B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2014238211
申请日：2014-11-25
申请人：アイシン機工株式会社 , アイシン精機株式会社
发明人：高柳進介 , 町田利雄
IPC分类号： B60J5/00 , E05B81/34

22. 发明专利

JP2016141998A 車両用ドアロック装置审中-公开
标题翻译：车门锁装置
公开(公告)号：JP2016141998A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015017243
申请日：2015-01-30
申请人：アイシン機工株式会社 , アイシン精機株式会社
发明人：高柳進介 , 町田利雄
IPC分类号： E05B79/08 , E05B85/02 , E05B85/26 , B60J5/00 , B60J5/04 , B60J5/06 , E05B81/66
摘要：【課題】ラッチの作動をより安定化することができる車両用ドアロック装置を提供する。【解決手段】ベースプレート21に回動不能に支持された支持軸23に回動自在に支持されボデーに固定されるストライカと係合してドアを半ドア状態又は全閉状態で保持可能なラッチ25と、ラッチ25の回動位置を検出するラッチスイッチ30とを備える。ラッチスイッチ30は、支持軸23の軸線方向先端部が挿入されるスイッチケーシング31と、支持軸23と同軸でスイッチケーシング31に回動自在に支持され支持軸23と同軸でスイッチケーシング31内から支持軸23の反対側に向かって突出する操作軸34bを有するロータ34と、操作軸34bに一体回動するように連結されるスイッチレバー35とを有し、支持軸23の軸線方向と平行にラッチ25に突設されスイッチレバー35と係合する連結ピン37を備える。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够进一步稳定闩锁致动的车门锁装置。解锁：闩锁25可以通过与撞击器接合而将门保持在半关闭状态或完全关闭状态，该撞针由可旋转地支撑支撑轴23并固定到主体。支撑轴由基板21不可旋转地支撑。车门锁装置包括闩锁和闩锁开关30，闩锁开关30检测闩锁25的旋转位置。闩锁开关30包括：开关壳体31，支撑轴23在轴向插入; 与支撑轴23同轴并由开关壳体31可旋转地支撑的转子34，具有与支撑轴23同轴并与开关壳体31的内部朝向支撑体的相对侧突出的操作轴34b 轴23; 开关杆35，其连接到操作轴34b以一体旋转; 以及连接销37，其从闩锁25平行于支撑轴23的轴向突出并与开关杆35接合。图3

23. 发明专利

JP2016098613A 車両用ドアロック装置审中-公开
标题翻译：车门门锁装置
公开(公告)号：JP2016098613A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014238213
申请日：2014-11-25
申请人：アイシン機工株式会社 , アイシン精機株式会社
发明人：高柳進介 , 町田利雄
IPC分类号： E05B83/40 , E05B81/20 , E05B79/08 , E05B81/66 , E05B81/36 , B60J5/00 , E05B85/24
摘要：【課題】製造工数をより削減することができる車両用ドアロック装置を提供する。【解決手段】車両のボデーに一側の端部が固定される第1、第2固定棒29a,29b及びそれらの他側の端部同士を接続する接続棒29cを一体的に有するストライカ29と、ドアに回動自在に連結され該ドアの閉作動に伴い第1固定棒29aに押圧されて回動しつつ該第1固定棒29aと噛み合うラッチ25と、第1固定棒29aと噛み合うラッチ25を回り止めするポール26と、ラッチ25に一体に形成され、第1固定棒29aと噛み合う回動方向で第2固定棒29bに当接可能なス被押圧突片25gとを備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够进一步减少制造人员的车辆的门锁装置。解决方案：一种用于车辆的门锁装置，包括：一体地具有第一和第二拉杆29a，29b的撞针29，每个具有一个端部固定到车身上，连接杆29c将连杆的另一端相互连接; 闩锁25，其可旋转地联接到门并且与第一拉杆29a接合，同时被第一拉杆29a按压并随后随着门的关闭操作而旋转; 用于防止与第一拉杆29a接合的闩锁25的旋转的杆26; 以及一体地形成在闩锁25中并且能够沿着与第一拉杆29a接合的旋转方向抵接在第二拉杆29b上的按压突出片25g。选择的图示：图2

24. 发明专利

JP2016098612A 車両用ドアロック装置审中-公开
标题翻译：车门锁装置
公开(公告)号：JP2016098612A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014238212
申请日：2014-11-25
申请人：アイシン機工株式会社 , アイシン精機株式会社
发明人：高柳進介 , 町田利雄
IPC分类号： E05B79/08 , E05B81/66 , E05B81/42 , B60J5/00 , E05B81/34
摘要：【課題】構成部品の配置の自由度をより向上させることができる車両用ドアロック装置を提供する。【解決手段】中立範囲から回動規定範囲の一端側であるクローズ位置に向かって回動することで半ドア状態にあるドアを全閉状態で保持するようにラッチ機構を作動させるアクティブレバー35であって第1支持ピン34を中心とする周方向に並んで外周部に第1ギヤ部37a及び当該周方向に沿って延びる第1カム部37bを有するアクティブレバー35と、操作軸70aを有する中立スイッチ70と、操作軸70aに一体回動するように連結され該操作軸70aを中心とする周方向に並んで外周部に第2ギヤ部71a及びクローズ位置に向かうアクティブレバー35の回動に伴って第1カム部37bと当接可能であって該第1カム部37bと当接状態にあるときに第1支持ピン34を中心とする周方向に沿って延びる第2カム部71bを有する中立スイッチレバー71とを備える。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高部件布置自由度的车门锁装置。解决方案：主动杆35致动闩锁机构，使得半闭合状态的门能够被保持在完全关闭状态通过在规定的旋转范围的一端侧从中性范围向闭合位置旋转。车门锁装置包括：主动杆35，其周边具有第一齿轮部分37a，沿圆周方向延伸的第一凸轮部分37b围绕第一支撑销34设置在圆周方向上; 具有操作轴70a的中立开关70; 以及能够与操作轴70a一体旋转地连接的中立开关杆71。中性开关杆71包括周边的第二齿轮部71a和围绕操作轴70a的圆周方向设置的第二凸轮部71b。第二凸轮部分71b可以随着主动杆35朝向关闭位置的旋转而接触第一凸轮部分37b，并且当第二凸轮部分71b接触到第一凸轮时沿着圆周方向围绕第一支撑销34延伸第37b部分。图4

25. 发明专利

JP2016098611A 車両用ドアロック装置有权
标题翻译：车门门锁装置
公开(公告)号：JP2016098611A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014238211
申请日：2014-11-25
申请人：アイシン機工株式会社 , アイシン精機株式会社
发明人：高柳進介 , 町田利雄
IPC分类号： B60J5/00 , E05B81/34
摘要：【課題】部品点数を増大することなく、係合状態にある一対の回転体の板厚方向へのずれを抑制することができる車両用ドアロック装置を提供する。【解決手段】車両のドアに固定されるベースプレート30と、ベースプレート30に互いに平行に設けられた第1支持ピン及び第2支持ピン40と、第1支持ピン及び第2支持ピン40の周りにそれぞれ回動自在に設けられ、互いに重なる板厚の範囲で係合可能な内歯車部37b及びギヤ部42aをそれぞれ有するアクティブレバー35及びリリースレバー41とを備え、第2支持ピン40は、ベースプレート30に回動不能に固定されており、第2支持ピン40には、ベースプレート30と協働して噛合状態にある内歯車部37b及びギヤ部42aの噛合位置をそれらの板厚方向に挟み込むフランジ40eが形成されている。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制在板厚方向上彼此接合的一对旋转体的偏离而不增加部件数量的车辆用门锁装置。解决方案：一种车辆用门锁装置，固定在车门上的基板30; 与基板30平行设置的第一支撑销和第二支撑销40; 主动杆35和释放杆41分别围绕第一支撑销和第二支撑销40可旋转地布置，并且具有能够彼此重叠的板厚度的内齿轮部分37b和齿轮部分42a，分别。第二支撑销40固定到基板30上以不能旋转，并且夹紧内齿轮部分37b和齿轮部分42a的接合位置的凸缘40e与板厚度方向相互配合，与基板30形成在第二支撑销40中。选择的图示：图6

26. 发明专利

JP5826641B2 ドアラッチ解除力伝達機構有权
标题翻译：门锁释放力传动机构
公开(公告)号：JP5826641B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2012008224
申请日：2012-01-18
申请人：アイシン機工株式会社 , アイシン精機株式会社
发明人：高柳進介 , 町田利雄 , 石田淳
IPC分类号： E05B81/32 , B60J5/00 , E05B81/18
CPC分类号： E05B77/265 , E05B79/20 , E05B81/14 , E05B81/16 , E05B83/40

27. 发明专利

JP2020097875A ケーブルガイドプロテクタ及び車両用スライドドア装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020097875A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018237358
申请日：2018-12-19
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：中静一裕 , 町田利雄
IPC分类号： E05F11/54 , E05F15/655 , B60J5/06 , B60J5/04 , E05F15/643
摘要：【課題】駆動ケーブルとガイド面との間の擦れ合いを低減する。【解決手段】ケーブルガイドプロテクタ70は、ケーブルガイド60から引き出されたスライドドアの駆動ケーブル51に当接するガイド面Sを有して当該駆動ケーブル51を案内するプロテクタ72を備える。そして、ケーブルガイドプロテクタ70は、駆動ケーブル51を介して伝達される駆動力に基づき当該駆動ケーブル51が摺動する方向にプロテクタ72の回動を許容する状態で、このプロテクタ72を支持するブラケット71を備える。【選択図】図4

28. 发明专利

JP5926106B2 車両用ドア構造有权
公开(公告)号：JP5926106B2
公开(公告)日：2016-05-25
申请号：JP2012097181
申请日：2012-04-20
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン精機株式会社
发明人：鳥居信志 , 町田利雄 , 永谷泰弘
IPC分类号： B60J5/00 , E05B77/04

29. 发明专利

JP2016030982A 車両用ドアクローザ装置有权
标题翻译：车门关闭装置
公开(公告)号：JP2016030982A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2014154587
申请日：2014-07-30
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：町田利雄 , 柴山智志
IPC分类号： E05B79/08 , B60J5/06 , B60J5/00 , E05B81/20
CPC分类号： E05B81/20 , E05B81/21
摘要：【課題】車両用ドアクローザ装置の構造の簡素化を図るのに有効な技術を提供する。【解決手段】本発明に係るドアクローザ装置100は、駆動力伝達機構200によるクローズ作動をキャンセルするためのキャンセル機構210を備え、キャンセル機構210は、駆動力伝達レバーである第1キャンセルレバー140にそれぞれ独立して係合して回転し第1キャンセルレバー140を伝達位置から非伝達位置へと回転させる第1作動レバー及び第2作動レバーとしてのオープンレバー150及び第2キャンセルレバー160を備える。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种有效地实现用于车辆的闭门器装置的结构简化的技术。解决方案：根据本发明的闭门器装置100包括：取消机构210，用于取消由驱动力执行的关闭操作取消机构210包括打开杆150和第二取消杆160，其作为第一操作杆和第二操作杆，其通过与用作驱动力传递杆的第一取消杆140独立地接合而旋转，第一取消杠杆140从变速器位置到非传动位置。选定的图示：图3

30. 发明专利

JP2019132083A 車両用ドアハンドル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019132083A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018016487
申请日：2018-02-01
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：河口千里 , 町田利雄 , 山口順士
IPC分类号： B60J5/04 , E05B85/18
摘要：【課題】ドアハンドルの回動量を制限するケースの側壁に対する応力集中を抑制できる車両用ドアハンドル装置を提供する。【解決手段】ドアハンドル装置20は、車両ドアに取り付けられるように構成されるケース40と、ケース40に回動可能に支持されるドアハンドル30と、を備える。ドアハンドル30は、ケース40に回動可能に支持される回動部31と、回動部31から車両ドアの外方に延びるハンドル32と、回動部31から車両ドアの内方に延びるレバー33と、を有する。ケース40は、レバー33が挿入される貫通孔60が形成される貫通部50を有する。貫通部50は、レバー33に接触することでドアハンドル30の回動範囲を規定する一対の側壁51,52と、一対の側壁51,52の間に貫通孔60が形成されるように一対の側壁51,52を連結する一対の連結壁53と、を含んで構成される。【選択図】図8

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