会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 22. 发明专利
    • アルギニン含有飲料
    • 饮料含精氨酸
    • JP2017006014A
    • 2017-01-12
    • JP2015122002
    • 2015-06-17
    • サントリー食品インターナショナル株式会社
    • 不破 喬中尾 優希浅野 悠松林 秀貴
    • A23L2/00A23L33/17A23L2/52
    • 【課題】高濃度のアルギニンを含有した飲料において、アルギニンが有する生臭い風味を低減する新たな方法、及び生臭い風味が低減された飲料の提供。 【解決手段】アルギニンを800〜20000mg/L含む飲料において、アルギニンの濃度が800〜6000mg/Lにおいてはテアニンを200mg/L以上の濃度で含有させ、アルギニンの濃度が6000〜20000mg/LにおいてはテアニンをY≧0.0000170X 2 −0.194X+568(Xはアルギニン濃度、Yはテアニン濃度、単位はいずれもmg/L)を満たす濃度のテアニンを含む、アルギニン含有飲料。テニアンの濃度が370g/L以下であるアルギニン含有飲料。 【選択図】図1
    • 公开的是含有精氨酸的高浓度的饮料,降低了鱼腥味精氨酸的新方法具有,和腥提供风味降低的饮料。 的A-精氨酸在800〜20000mg容纳饮料/ L,被包含在精氨酸的浓度800〜为6000mg / L,茶氨酸在精氨酸6000〜20000mg / L的浓度的至少200毫克/升的茶氨酸浓度 在Y≧0.0000170X2-0.194X + 568包括(X是精氨酸浓度,Y是茶氨酸浓度,这两个单元是毫克/升)浓度满足茶氨酸,含有精氨酸的饮料。 天宁的含精氨酸的饮料的浓度小于或等于370克/ L。 点域1
    • 23. 发明专利
    • アセプティック充填用ボトル
    • 无菌灌装
    • JP2016216093A
    • 2016-12-22
    • JP2015103127
    • 2015-05-20
    • サントリーホールディングス株式会社サントリー食品インターナショナル株式会社
    • 加堂 立樹伊藤 真也小笠原 直也
    • B65D1/02
    • B65D1/02
    • 【課題】アセプティック充填用ボトルにおいて、冷凍保存によっても底部のバックリングを抑制する。 【解決手段】アセプティック充填用ボトルにおける底部(6)は、設置面に対して接地させる接地部(10)と、接地部(10)から径方向内側に向かうにつれてボトル内側に突入する中央部(12)と、中央部(12)における中心部に設けられた、中央部(12)よりさらにボトル内側に突入するドーム部(13)と、を有する。中央部(12)のドーム部側周縁部(12a)におけるボトル内側への突入高さ(D1)が、接地部(10)から胴部と底部(6)との境界までの高さの半分(D2)より高くなる状態で形成されている。 【選択図】図4
    • 公开了一种无菌灌装瓶,抑制由低温保存屈曲底部。 在A无菌灌装瓶(6)的底部包括中心部分(12进入一个接地部分,用于接地的安装表面(10),从地面部分的内侧朝向径向内侧的瓶(10) 具有a)中,在所述中央部分(12中心部分提供的),所述圆顶部分进一步进入从中心部分(12)和(13),所述内瓶。 中央部分(12)(12a)的在接地部瓶内(D1)的浪涌高度圆顶侧周缘(10)主体部分和底部部分(6)以及在高度的一半的从边界( 形成在比D2变得更高)。 点域4
    • 27. 发明专利
    • 蓋付カップ容器
    • 带盖的杯子容器
    • JP2016166029A
    • 2016-09-15
    • JP2015046455
    • 2015-03-09
    • サントリーホールディングス株式会社サントリー食品インターナショナル株式会社株式会社吉野工業所
    • 岸 重信横山 拓己北垣 歩武早川 茂浅川 紀幸石原 智幸
    • B65D51/18B65D77/20
    • 【課題】蓋体をカップ本体に対して容易かつ確実に嵌合させる。 【解決手段】内容物が収容されるカップ本体と、カップ本体の上端部に装着されるとともに、カップ本体の上方に配設された本体板21を有する蓋体101と、を備え、蓋体101が、本体板21の外周縁から下方に向けて延びる周壁22と、周壁22の下端からカップ径方向の外側に向けて突出する第2フランジ部102と、第2フランジ部102の外周縁から下方に向けて延設され、内周面にカップ本体の上端からカップ径方向の外側に突出する第1フランジ部の下面を支持する支持突部が形成された装着筒103と、を有し、第2フランジ部102には、支持突部に対応する位置に配されカップ周方向に沿って延在するフランジスリット102aと、フランジスリット102aよりもカップ径方向の外側に配設されたフランジリブ102bと、が設けられている。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:以容易且安全的方式将盖体装配在杯体中。解决方案:具有盖的盖容器包括:储存内容物的杯体; 盖体101,其安装在杯体的上端部,具有配置在杯体上的主体板21。 盖体101具有:从主体板21的外周缘向下延伸的周壁22; 第二凸缘部102,其从周壁22的下端向杯径向外侧突出; 以及从第二凸缘部102的外周缘向下延伸的安装圆筒103,包括支撑突起部的安装圆筒103,其支撑从杯体的上端突出到外侧的第一凸缘部的下表面 侧面在杯的径向方向上,在内周面上。 在第二凸缘部102设置有凸缘狭缝102a,该凸缘狭缝102a配置在与支承突出部对应的位置并且沿着杯周方向延伸的位置以及设置在凸缘狭缝102a的杯径向外侧的凸缘肋102b。 选择图:图7
    • 29. 发明专利
    • 合成樹脂製容器
    • 合成树脂容器
    • JP2016150746A
    • 2016-08-22
    • JP2015027239
    • 2015-02-16
    • 東洋製罐株式会社サントリーホールディングス株式会社サントリー食品インターナショナル株式会社
    • 安川 大樹内山 剛志岡部 高規赤沼 康彦
    • B65D1/02
    • 【課題】容器の軽量化、薄肉化の要求の下、高い軸荷重強度を発揮することができる合成樹脂製容器を提供する。 【解決手段】側面部41と、横断面が円弧状となるように面取りされた面取り隅部42とを有する角筒状に形成された胴部4に、側面部41における溝深さよりも、面取り隅部42における溝深さが深くなるよう形成された環状凹溝6からなるクッション部を設け、面取り隅部42の両端縁側に、高さ方向に沿って延在する縦溝状の縦リブ7を環状凹溝6と離間させて形成するとともに、面取り隅部42における縦リブ7の間に、周方向に沿って延在し、かつ溝深さが一定の横溝状の横リブ8を縦リブ7と離間させて形成する。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种能够在容量减小和容器厚度变薄的需要下显示出高的轴承载荷强度的合成树脂容器。解决方案:一种由环形凹槽6构成的缓冲部件,该环形凹槽6形成为使得凹槽 倒角角部42的深度比侧面部41的凹槽深度更深,设置在形成为圆筒状的圆筒部4上,该圆筒部4具有侧面部41,倒角角部42被倒角, 横截面呈圆弧形,具有沿着高度方向延伸的纵向槽形状的纵向肋7形成为与倒角角部42的两个边缘侧上的环形凹槽6分离,并且在相同的位置 具有沿圆周方向延伸并且具有固定槽深度的横向槽形状的横向槽8形成为与纵向肋7分离 在倒角角部42之间的纵向肋7之间。选择的图示:图1