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11. 发明专利

JP6981924B2 配線モジュール有权
公开(公告)号：JP6981924B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2018106029
申请日：2018-06-01
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：柳田泰次 , 下田洋樹 , 伊藤良典 , 依田武仁
IPC分类号： H01M50/55 , H01M50/298 , H01G4/228 , H01G11/10 , H01G11/72 , H02G3/16 , H01M50/507

12. 发明专利

JP2021192587A 一束化ハンガーの連結工具および連結方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021192587A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2021154430
申请日：2021-09-22
申请人：株式会社フジクラハイオプト
发明人：中村実 , 中村陽太
IPC分类号： H02G1/02 , H02G7/10
摘要：【課題】一束化ハンガーのひねり方向への力に強い連結工具および連結方法を提供する。【解決手段】通信線を一束化するために電柱に架設された支持線にスパイラル状に巻かれた一束化ハンガーを相互に連結するための連結工具であって、第1の一束化ハンガーを固定する第1の連結部材と、第2の一束化ハンガーを固定する第2の連結部材とを有し、第1の連結部材と第2の連結部材とが、相互に係合するための係合手段を有し、第1の連結部材と第2の連結部材とが係合手段により相互に係合されることにより、第1の一束化ハンガーと第2の一束化ハンガーとが連結され、第1の一束化ハンガーと第2の一束化ハンガーとが連結された状態で、第1の一束化ハンガーの一部と第2の一束化ハンガーの一部とが重なり合う構成となっている。【選択図】図3

13. 发明专利

JP6980879B1 隙間閉塞方法及び隙間閉塞ユニット有权
公开(公告)号：JP6980879B1
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2020158836
申请日：2020-09-23
申请人：因幡電機産業株式会社
发明人：鹿島毅人 , 勝部翔太
IPC分类号： E04B1/94 , F16L5/04 , H02G1/06 , H02G3/22 , A62C3/16
摘要：【課題】貫通孔と長尺体との間の隙間空間に防火措置を施す際の施工性を向上させるとともに、そのような防火措置を適切に施せるようにする。【解決手段】隙間閉塞方法は、貫通孔(6H)と長尺体(7)との間の隙間空間(S)に、不燃領域(36)が貫通孔(6H)の内面に略平行となる状態で袋入り耐火部材(30)を挿入する工程と、不燃領域(36)が貫通孔(6H)の内面に対して交差する姿勢となるように貫通孔(6H)内で袋入り耐火部材(30)を押し込む工程と、を含む。【選択図】図9

14. 发明专利

JP6980878B1 隙間閉塞ユニット有权
公开(公告)号：JP6980878B1
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2020158835
申请日：2020-09-23
申请人：因幡電機産業株式会社
发明人：鹿島毅人 , 勝部翔太
IPC分类号： E04B1/94 , F16L5/04 , H02G1/06 , H02G3/22 , A62C3/16
摘要：【課題】施工性が高く、貫通孔の内面と複数の長尺体の外面との間に生じる隙間空間を長期間に亘って適切に埋めることができる隙間閉塞ユニットを提供する。【解決手段】隙間閉塞ユニット(1)は、袋体(31)とペースト状の熱膨張性耐火材(35)とを含む袋入り耐火部材(30)と、柔軟性を有するクッション材(41)とそれと一体化された保形部材(42)とを含む隙間埋め部材(40)と、を備える。【選択図】図2

15. 发明专利

JP2021191186A 保護板审中-公开
公开(公告)号：JP2021191186A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020097014
申请日：2020-06-03
申请人：北勢工業株式会社
发明人：北山秀晴
IPC分类号： H02G1/06 , F16B5/07 , F16L57/00 , H02G9/02
摘要：【課題】複数の保護板を互いに隣接させて敷設した場合に、保護板を位置ずれし難くする。【解決手段】保護板1は、本体部2と、本体部2の一方から外方に向かって突出した半円形状の突出部3と、本体部2の他方において突出部に対応する円弧形状に陥入した陥入部4と、を備える。一の保護板1の陥入部4に他の保護板1の突出部3が嵌まり込むように複数の保護板1が敷設されるとき、突出部3は、隣接する保護板1の陥入部4と係合する係合爪32を有し、陥入部4は、係合爪32が係合する係合溝42を有する。これにより、係合爪32が係合溝42に係合することで保護板1同士が互いに接続されるので、保護板1が位置ずれし難くなる。【選択図】図3

16. 发明专利

JP2021191175A 嵌合検知構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021191175A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020096697
申请日：2020-06-03
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：牧野匡宏
IPC分类号： H02G3/16 , H02G3/14
摘要：【課題】本発明は、半嵌合状態であることを組立て過程で検知する嵌合検知構造を提供することを目的とする。【解決手段】嵌合検知構造1は、枠状に形成された周壁30を有するフレーム3、および該フレームに組み付けられるカバー4、を備えた箱部材2の嵌合検知構造であり、フレームは、カバーに係合するロック部52を含むロックアーム5を備え、カバーには、ロック部が係合する被ロック部40が設けられ、ロックアームは、カバーに近付いて被ロック部に係合する係合位置と、カバーから離隔して被ロック部に係合しない非係合位置と、に弾性変形可能に設けられ、被ロック部には、カバーのフレームへの組付け方向に沿って延びる溝部45dが設けられ、ロックアームが係合位置にある際に、ロック部が溝部の延長方向に位置し、ロックアームが非係合位置にある際に、ロック部が溝部の延長方向から外れた位置に設けられる。【選択図】図9

17. 发明专利

JP2021191160A グロメット审中-公开
公开(公告)号：JP2021191160A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020096246
申请日：2020-06-02
申请人：住友電装株式会社
发明人：安東雄介
IPC分类号： B60R16/02 , F16L5/02 , H01B17/58 , H02G3/22
摘要：【課題】組付孔に適切に組み付けられているか否かを容易に確認可能としたグロメットを提供する。【解決手段】グロメット10は、車体パネルPの第1面Pb側に配置される第1鍔部21と、車体パネルPにおける第1面Pbの裏面である第2面Pc側に配置される第2鍔部22と、第1鍔部21と第2鍔部22との間において第1鍔部21と第2鍔部22とによって形成され、組付孔Paの周縁が入り込む溝部23と、を備える。そして、第2鍔部22は、第2鍔部22が車体パネルPの第2面Pc側に位置していることを判別可能な目印部としての第1凸部25及び第2凸部26を有している。【選択図】図4

18. 发明专利

JP2021191134A ケーブル収容容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021191134A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020095548
申请日：2020-06-01
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：前野耕一
IPC分类号： E02D29/00 , H02G1/06 , H02G9/04
摘要：【課題】本発明の目的は、例えば、アスファルトを含む舗装材が敷き詰められた表層を有する舗装道路内に埋設された場合であっても、強度等の機械的特性の変化(劣化)が生じにくく、長期間の継続使用が可能であるケーブル収容容器を提供する。【解決手段】本発明のケーブル収容容器1は、底壁11および底壁11の両端からそれぞれ上方に向かって延在する両側壁12、12を有し、底壁11および両側壁12、12によって、ケーブルを収容する内部空間Sを区画形成し、かつ両側壁12、12の上端13、13が開口する樹脂製の容器本体10と、容器本体10の両側壁12、12の上部12a,12a内に嵌め込み収容されて開口を閉鎖する蓋体20とを備え、容器本体10を構成する両側壁12、12の少なくとも上部12a、12a側の外面に隔壁層30が設けられている。【選択図】図2

19. 发明专利

JP2021191101A 防水筐体、および電気機器审中-公开
公开(公告)号：JP2021191101A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020094061
申请日：2020-05-29
申请人：住友電装株式会社
发明人：山本順也
IPC分类号： H05K5/02 , H05K5/06 , B60R16/02 , H02G3/16
摘要：【課題】防水性能が高く、簡易な金型で製造できる防水筐体を提供する。【解決手段】防水筐体10は、回路が形成された回路構成体11を収容するハウジング13と、ハウジング13の内面からハウジング13の内方に突出するとともに、ハウジング13の内側と外側とを連通する筒状の通気筒30と、を備え、通気筒30は、ハウジング13の内側に開口する内側開口部31と、ハウジングの外側に開口する外側開口部32と、通気筒30の内面から通気筒30の内方に突出する複数の遮蔽板35,36と、を有し、複数の遮蔽板35,36のそれぞれは、通気筒30の筒軸方向において異なる位置に、かつ、筒軸方向から視て互いに重畳しないように配されており、筒軸方向から視て、通気筒の内部空間が複数の遮蔽板35,36によって塞がれている。【選択図】図7

20. 发明专利

JP2021188656A 取付ブラケット及びブラケット固定構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021188656A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020093043
申请日：2020-05-28
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：平沢均
IPC分类号： F16B5/02 , F16B43/00 , B60R16/02 , H02G3/04 , H02G3/16 , F16B5/10
摘要：【課題】金属カラーの回転や脱落を安価に防止することが可能な取付ブラケット及びブラケット固定構造を提供する。【解決手段】取付ブラケット11は、ボルト挿通孔14を有するブラケット本体12と、挿入にてボルト挿通孔14の孔内面17に組み付けられる金属カラー13とを備えて構成される。ボルト挿通孔14は、孔内面17の中間位置に係合凸部19を有するとともに、一方の開口部15から他方の開口部16にかけて真っ直ぐのびる係合突条部20を有する。係合凸部19は、係合突条部20の両側部23に連続するように配置される。一方、金属カラー13は、帯板状の金属部材24を丸めて形成され、この金属部材における長手方向の両端部25には、係合凸部19の外形に合わせて凹ませた係合凹部30が形成される。金属カラー13となる金属部材の上記両端部25の間は、係合突条部20に対する係合溝部31として形成される。【選択図】図2

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