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11. 发明专利

JP2020087901A フェールセーフ機能を有する双方向直流電力制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020087901A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2019014389
申请日：2019-01-30
申请人：温州順創智能科技有限公司
发明人：余立躍
IPC分类号： H01H33/34 , H02H7/20 , H01H33/42
摘要：【課題】本発明はフェールセーフ機能を有する双方向直流電力制御装置を開示した。【解決手段】作業箱を含み、前記作業箱の中には接続空間が設置され、前記接続空間の下端壁には双方向直流電力制御装置が固定接続され、前記双方向直流電力制御装置の左右両端には接続ワイヤが固定接続され、前記接続空間の中には接続機構が設置され、前記接続機構が接続柱を含み、前記接続柱の左右端面にはサポートボードが対称で固定接続され、前記接続柱の中には左右端壁が前記接続空間と連通する昇降空間が設置され、装置の構造が簡単で、操作が便利で、かすかのオーバーロードだけでは突然の電源オフにはならなく、スパークが発生したまたは設定温度を超えた時に直ちに電源オフし、オーバーロードのもとで作業し続けることを可能にさせると共に、故障が発生した後で迅速の保護処理を保証する。【選択図】図1

12. 发明专利

JP6687295B2 開閉装置有权
公开(公告)号：JP6687295B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2019519835
申请日：2017-05-23
申请人：三菱電機株式会社
发明人：安部淳一 , 吉田忠広 , 山田慎太郎
IPC分类号： H01H33/42 , H01H33/666

13. 发明专利

JP6685146B2 ガス遮断器有权
公开(公告)号：JP6685146B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2016033739
申请日：2016-02-25
申请人：株式会社日立製作所
发明人：寺田将直 , 橋本裕明 , 永尾理一 , 長谷川祐 , 飯田敬
IPC分类号： H01H33/915 , H01H33/42

14. 发明专利

JP2020035735A 開閉装置用操作器审中-公开
公开(公告)号：JP2020035735A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018232123
申请日：2018-12-12
申请人：富士電機株式会社
发明人：立川裕之
IPC分类号： H01H33/40 , H01H3/30 , H01H33/42
摘要：【課題】回転軸を支持する軸受の破損を防止でき、軸受等を小型化できるようにすること。【解決手段】開閉装置用操作器(1)は、開閉装置が有する接点部を動作させて電流の投入、遮断を行う。開閉装置用操作器は、回転軸(11)によって回転可能に支持された投入カム(12)と、投入カムの回転中心位置から偏心した位置に相対回転可能に連結されて投入カムを回転可能な投入ロッド(13)と、回転軸を回転可能に支持する軸受(14)とを備えている。軸受より投入ロッドの投入動作方向側には、投入カムと接触する支持部(30)が設けられる。支持部は、投入ロッドの投入動作時に、投入カムに対して回転軸と平行かつ軸受から離間する方向に力を加え、投入カムの回動を抑制する。【選択図】図6

15. 发明专利

JP2019192481A ガス遮断器审中-公开
公开(公告)号：JP2019192481A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018083768
申请日：2018-04-25
申请人：株式会社日立製作所
发明人：澤田貴彦 , 西村隆浩
IPC分类号： H01H33/915 , H01H33/42 , H01H33/70
摘要：【課題】本発明は、絶縁ノズルに生じる応力を低減するガス遮断器を提供する。【解決手段】上記課題を解決するために、本発明のガス遮断器は、絶縁性ガスが封入された密封容器と、密封容器の内部に配置され、駆動側主電極に固定され、その先端にフランジを有する絶縁ノズルと、フランジとカップリングを介して接続され、駆動側主電極と連動する駆動側連結ロッドと、駆動側連結ロッドが駆動することにより駆動するレバーと、レバーと連動する被駆動側アーク電極と、を有し、フランジとカップリングとは、絶縁ノズルの軸方向に対して垂直な面で、フランジに凹形状を備え、カップリングに凸形状を備え、凹形状と凸形状とが接合するものである。【選択図】図2

16. 发明专利

JP2019169335A 真空遮断器の操作機構审中-公开
公开(公告)号：JP2019169335A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018055913
申请日：2018-03-23
申请人：富士電機機器制御株式会社
发明人：山縣秀人
IPC分类号： H01H33/42 , H01H33/666
摘要：【課題】装置コストの低減化を図ることができる真空遮断器の操作機構を提供する。【解決手段】真空バルブVA,VB,VCの投入動作・遮断動作を行うバルブ駆動部3と、バルブ駆動部に投入・遮断動作を伝達する開閉軸5と、カム軸に固定されたカム22と、開閉軸に固定されてカム側に突出している駆動レバー7と、カムの回動動作を駆動レバーに伝達するカム・駆動レバー連動部と、開閉軸を投入動作の方向に回転させる投入ばね24と、開閉軸を遮断動作の方向に回転させる遮断ばね9と、を備えている。カム・駆動レバー連動部は、揺動軸8a回りに揺動する中継レバー8と、カム及び駆動レバーの一部に接触する中継ローラー8b,8cと、を備えている。そして、カムの回動動作が、中継ローラーを介して中継レバーの揺動により駆動レバーの回転動作として伝達される。【選択図】図2

17. 发明专利

JP6585485B2 ガス遮断器有权
公开(公告)号：JP6585485B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2015236538
申请日：2015-12-03
申请人：株式会社日立製作所
发明人：永尾理一 , 橋本裕明 , 寺田将直 , 中井雄輝 , 飯田敬
IPC分类号： H01H33/42

18. 发明专利

JP2019121546A ガス遮断器审中-公开
公开(公告)号：JP2019121546A
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JP2018001706
申请日：2018-01-10
申请人：株式会社日立製作所
发明人：寺門勝美 , 西村隆浩 , 今村良彦
IPC分类号： H01H33/915 , H01H33/42
摘要：【課題】発揮できる移動力が小さくなることはなくなり、動力伝達効率が良く、連結部や摺動部の強度の裕度が確保できる双方向駆動機構部を提供する。【解決手段】本発明のガス遮断器は、双方向駆動機構部に動力を伝達しカム溝を有するロッドと、被駆動側導体に固定され第1及び第2のスロット穴を有するケースと、少なくとも3点の移動点を有し、前記ケースの第2のスロット穴に沿って自身が移動できるベルクランクと、前記ケースに支点ピンを中心に回転するように保持され、一端が前記ロッドのカム溝を直線運動すると共に、前記ケースの第1のスロット穴及びレバースロット穴を移動するように設けられた力点ピンを有し、他端が前記ベルクランクの作用点ピンを介して接続され、自身の回転に伴い前記ベルクランクに、前記ケースの第2のスロット穴に沿ってベルクランク支点ピンが移動する移動力を与えるレバーとを備えていることを特徴とする。【選択図】図1

19. 发明专利

JP2019121487A 固体絶縁スイッチギヤ审中-公开
公开(公告)号：JP2019121487A
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JP2017254484
申请日：2017-12-28
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：今井隆浩 , 小宮玄 , 多賀谷治 , 水出隆 , 樽井将邦
IPC分类号： H01H33/662 , H01H33/666 , H02B1/28 , C08J7/04 , H01H33/42
摘要：【課題】絶縁性能に優れた固体絶縁スイッチギヤを提供する。【解決手段】真空バルブ5a、6aと、真空バルブ5a、6aの外周に設けられた固体絶縁部5b、6bと、真空バルブ5a、6aに接続された操作ロッド8と、操作ロッド8を移動させる操作機構9と、固体絶縁部5b、6bと操作機構9に接続され、操作ロッド8が収納される空間を画成する絶縁部7bと、を有し、操作ロッド8の外周面と、絶縁部7bの内周面とに、防湿膜11が形成され、防湿膜11は、バインダーと、バインダーに分散された吸湿性を有する微粒子を含む。【選択図】図1

20. 发明专利

JP2019110009A 開閉器审中-公开
公开(公告)号：JP2019110009A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017241701
申请日：2017-12-18
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：丹羽芳充 , 坂口亙 , 大坊昂 , 大嶋隆司 , 高橋和紀
IPC分类号： H01H33/666 , H01H33/38 , H01H33/42
摘要：【課題】開極動作が完了するまでに要する時間を短縮できる開閉器を提供する。【解決手段】実施の形態の開閉器は、以下の構成を備える。第1の可動部材は、固定側電極に対して接離可能な可動側電極が取り付けられている。第2の可動部材は、第1の可動部材と対向する位置に設けられている。付勢部材は、第1及び第2の可動部材間に介在され、これらを互いに離間させる方向に付勢する。閉極機構は、第2の可動部材に設けられ、第2の可動部材を付勢部材側へ移動させる操作により可動側電極を固定側電極に接触させる。閉極保持機構は、第2の可動部材に設けられ、可動側電極を固定側電極に接触させた状態を保持する。開極機構は、第1の可動部材に設けられ、第1の可動部材を付勢部材側へ移動させる操作により可動側電極を固定側電極から離間させる。開極保持機構は、第1の可動部材に設けられ、可動側電極を固定側電極から離間させた状態を保持する。【選択図】図1

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