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11. 发明专利

JP2021014608A クランプ水平サイクル連続移動式めっき装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021014608A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019128775
申请日：2019-07-10
申请人：丸仲工業株式会社
发明人：長倉正次
IPC分类号： C25D17/00 , C25D17/08 , C25D19/00 , C25D21/00 , C25D17/06
摘要：【課題】板状被めっき物を垂直姿勢で処理液中を連続的に水平搬送させながらめっき処理するめっき装置において、装置をコンパクト化でき、クランプの掴持部がスムーズに開閉でき、板状被めっき物を正確にチャッキングできるめっき装置を提供する。【解決手段】水平の周回経路をもつ環状レール3に沿ってサイクル移動する複数のクランプ4が、送り経路を移動する送り行程Aで板状被めっき物Pを垂直姿勢で水平方向へ搬送させながらめっき処理できる、クランプ水平サイクル連続移動式めっき装置を提供する。クランプ4の下端部に設けた掴持部6は、内側固定掴持部6Aと開閉方向に反転移動する外側可動掴持部6Bを備え、送り行程Aの始端部に垂直姿勢で水平方向に搬入され、送り行程Aの終端部から垂直姿勢で水平方向に搬出される板状被めっき物Pの上端部を超える上方位置まで外側可動掴持部6Bが反転移動されるようにした。【選択図】図3

12. 发明专利

JP2021011624A めっき装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021011624A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019127501
申请日：2019-07-09
申请人：株式会社荏原製作所
发明人： ▲高▼橋直人
IPC分类号： C25D17/00 , C25D21/12
摘要：【課題】めっき膜厚の均一性を向上させることにある。【解決手段】被めっき対象である基板をめっきするための装置であって、基板との間で電流を流すためのアノードと、前記基板が前記アノードと対向して配置された際に前記基板と前記アノードとの間に位置するように配置されたシーフトンネルと、を備え、前記シーフトンネルは、前記基板から離間して配置され、開口部を有する本体と、前記本体内又は前記本体に対して設けられた複数の補助電極と、前記補助電極をめっき液から保護するためのイオン交換膜と、を備え、前記複数の補助電極は前記開口部の周囲に沿って配置され、少なくとも1つの補助電極は、該補助電極に印加する電圧を他の補助電極とは独立に制御可能に構成されている、装置。【選択図】図2

13. 发明专利

JP6819531B2 金属皮膜の成膜方法および金属皮膜の成膜装置有权
公开(公告)号：JP6819531B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2017188428
申请日：2017-09-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：飯坂浩文
IPC分类号： C25D5/16 , C25D17/00 , C25D5/02

14. 发明专利

JP6805881B2 固体電解コンデンサの製造方法有权
公开(公告)号：JP6805881B2
公开(公告)日：2020-12-23
申请号：JP2017034851
申请日：2017-02-27
申请人：株式会社村田製作所
发明人：泉井宏之
IPC分类号： H01G13/00 , C25D11/04 , C25D17/00 , C25D21/00

15. 发明专利

JP6794723B2 金属被膜の成膜方法有权
公开(公告)号：JP6794723B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2016171796
申请日：2016-09-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：飯坂浩文
IPC分类号： C25D17/00 , C25D17/10 , C25D5/34

16. 发明专利

JP6793063B2 部分めっき装置、部分めっき方法、および部分めっき部材の製造方法有权
公开(公告)号：JP6793063B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2017045010
申请日：2017-03-09
申请人： DOWAメタルテック株式会社
发明人：佐藤陽介 , 篠原圭介 , 荒木久寿 , 大澤慎一
IPC分类号： C25D17/00 , C25D5/08 , C25D21/10 , C25D5/02 , C25D17/10

17. 发明专利

JP2020186435A 固体電解質膜の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020186435A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019091312
申请日：2019-05-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：飯坂浩文
IPC分类号： H01B13/00 , C25D17/00
摘要：【課題】表面に凸部を有する固体電解質膜の新規な製造方法を提供する。【解決手段】表面に凸部2を有する固体電解質膜1Aの製造方法は、少なくとも一枚の樹脂製の固体電解質膜1及び少なくとも二枚の疎水性膜3を含み、前記固体電解質膜1及び前記疎水性膜3が交互に積層されている積層体5を作製することと、前記固体電解質膜1及び前記疎水性膜3が重力方向に平行である配置で、前記積層体5を液体7に浸すことと、前記液体7に、重力方向下部の温度が重力方向上部の温度よりも高い温度分布を生じさせることとを含む。【選択図】図2

18. 发明专利

JP6783317B2 電解処理治具及び電解処理方法有权
公开(公告)号：JP6783317B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2018543792
申请日：2017-09-07
申请人：東京エレクトロン株式会社
发明人：星野智久 , ▲濱▼田正人 , 金子聡 , 山口恭満
IPC分类号： C25D21/10 , C25D21/04 , C25D17/00 , C25D17/12

19. 发明专利

JP6779547B2 電解処理アッセンブリー及びそれを用いた表面処理装置有权
公开(公告)号：JP6779547B2
公开(公告)日：2020-11-04
申请号：JP2019543580
申请日：2018-09-12
申请人：株式会社アルメックステクノロジーズ
发明人：石井勝己 , 渡邉重幸
IPC分类号： C25D17/10 , C25D17/00

20. 发明专利

JP2020132959A 金属膜付き樹脂フィルムの製造装置と製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020132959A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019029149
申请日：2019-02-21
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：大上秀晴
IPC分类号： H05K3/18 , H05K1/03 , C25D5/34 , C25D7/00 , C25D17/00
摘要：【課題】湿式メッキ法で金属シード層(シード層)上に形成される金属膜にピンホールが生じ難い金属膜付き樹脂フィルムの製造装置と方法を提供する。【解決手段】真空成膜法でシード層を両面成膜した長尺樹脂フィルム(フィルム)が層間に合紙を挟み込みながら巻回されたフィルム巻出ロールと、フィルムから合紙を分離して巻き取る合紙巻取ロールと、合紙が分離されたフィルムを搬入し各シード層上に金属膜を形成する湿式メッキ槽と、金属膜が形成されたフィルムを巻き取るフィルム巻取ロールを備えた製造装置において、フィルム巻出ロールと湿式メッキ槽間に、合紙が分離されたフィルムの各シード層表面をプラズマ洗浄する第一洗浄部810と第二洗浄部820がフィルム10の搬送方向に沿って並んで設けられ、各洗浄部にはフィルム裏面側に回り込んだプラズマガスを排気して裏面酸化を防止する排気管が付設されていることを特徴とする。【選択図】図7

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