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11. 发明专利

JP2015193500A ガラス基板の製造方法有权
标题翻译：制造玻璃基板的方法
公开(公告)号：JP2015193500A
公开(公告)日：2015-11-05
申请号：JP2014072509
申请日：2014-03-31
申请人： AvanStrate株式会社
发明人：服部佑紀 , 北本健二郎
IPC分类号： C03B5/027 , C03B5/16
摘要：【課題】ガラス基板の製造の操業時、熔解槽に設けられた電極を配置する貫通孔と熔融ガラスの通電加熱に用いる電極との間に、電極の熔解槽側への押し込みを可能とする隙間を確実に設けることができるガラス基板の製造方法を提供する。【解決手段】ガラス基板の製造方法は、一対の電極間に電流を流すことにより熔融ガラスを通電加熱して熔融ガラスをつくる熔解工程を含む。前記熔解槽の貯留槽に熔融ガラスが貯留されていないガラス基板の製造の操業開始前に、前記熔解槽の側壁に設けられた貫通孔に対して、前記貫通孔の内壁面との間に隙間を設けて前記電極を挿入した状態で、前記熔解槽の内部を加熱する。操業時において前記電極を前記貯留槽の内側に向けて押し込むことができるように、前記加熱するとき、前記貫通孔周りの熱膨張を規制して、前記電極と前記貫通孔の間の前記隙間に前記隙間の寸法を一定の範囲内にする熱膨張規制部材を配する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制造玻璃基板的方法，该玻璃基板可以可靠地提供使电极能够被压入到设置在熔化槽的电极的通孔与所使用的电极之间的熔池侧的间隙用于制造玻璃基板的操作中的熔融玻璃的电加热。解决方案：一种制造玻璃基板的方法包括通过在一对电极之间提供电流来对熔融玻璃进行电加热来制造熔融玻璃的熔化过程。在制造玻璃基板的操作开始于在熔池的储罐中不保留熔融玻璃的状态下，在将电极插入设置在侧面的通孔中的同时，加热熔池的内部熔池的壁与通孔的内壁表面形成间隙。布置热膨胀限制构件，其限制通孔周边的热膨胀，以便当内部被加热时将电极和通孔之间的间隙尺寸设定在一定范围内，以使电极能够被插入进入储罐运行。

12. 发明专利

JP5766233B2 光学品質ガラスのための溶融ガラス搬送装置有权
标题翻译：对于光学质量玻璃的熔融玻璃输送装置
公开(公告)号：JP5766233B2
公开(公告)日：2015-08-19
申请号：JP2013117797
申请日：2013-06-04
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：リチャードビーピットブラッド
IPC分类号： C03B5/18 , C03B17/06 , C03B5/16
CPC分类号： C03B5/1875 , C03B17/064 , C03B5/187 , C03B5/225 , C03B5/2252 , C03B5/262 , C03B7/02

13. 发明专利

JP2015124131A 溶融ガラス供給装置、及びガラス板製造装置有权
标题翻译：玻璃输送装置和玻璃板制造装置
公开(公告)号：JP2015124131A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013270841
申请日：2013-12-27
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：冨田佑輔
IPC分类号： C03B5/16 , F27D7/06 , C03B18/20
摘要：【課題】溶融ガラスが流動する流動路の内部空間を不活性ガスで充満させるにあたり、耐火物の隙間から外部の空気が吸い込まれることを抑制しながら、不活性ガスの吹き込みが可能な溶融ガラス供給装置の提供。【解決手段】ガラス溶融槽7で溶融した溶融ガラスGを溶融金属浴の上に供給する溶融ガラス供給装置であって、溶融ガラスGが流動する内部空間Sを有する流動路3と、内部空間Sに不活性ガスを供給するガス供給管13,14と、を備え、ガス供給管13,14は、流動路3の内部空間S側にガス噴射口13a,14aが位置し、流動路3の外部側にガス供給口13b,14bが位置するように流動路3の壁部6aを貫通し、ガス噴射口13a,14aが設けられる内部空間S側の流動路3の内壁付近に存在するガスの流速が、ガス供給口13b,14bにおける不活性ガスの流速より小さくなるよう設定されている溶融ガラス供給装置。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种熔融玻璃供给装置，其在填充熔融玻璃流动的流路的内部空间时，能够在能够吹入惰性气体的惰性气体中同时抑制外部空气被吸入，玻璃熔融玻璃G熔融玻璃熔融玻璃G熔融玻璃熔融玻璃G熔融玻璃供给装置包括：熔融玻璃G流过内部空间S的流路3，以及用于将惰性气体供给到内部空间S内的气体供给管13,14。穿过流路3的壁部6a以配置气体供给管13,14，使得气体喷射口13a，14a位于内侧流路3的空间S侧和气体供给口13b，14b位于流路3的外侧。此外，存在于内侧空间S内的流路3的内壁附近的气体的流量设置有气体喷射口13a，14a的侧面被设定为小于气体供给口13b，14b中的惰性气体的一侧。

14. 发明专利

JP2014231473A ガラスを製造するための装置および方法有权
标题翻译：用于制造玻璃的装置和方法
公开(公告)号：JP2014231473A
公开(公告)日：2014-12-11
申请号：JP2014143037
申请日：2014-07-11
申请人：コーニングインコーポレイテッド , Corning Inc , コーニングインコーポレイテッド
发明人： THOMAS ROBERT RICHARD
IPC分类号： C03B5/16
CPC分类号： C03B5/031 , C03B5/04 , C03B5/1675 , C03B5/20 , C03B5/26
摘要：【課題】多区画ガラス溶解炉を利用したガラスの製造装置を提供する。【解決手段】第1の溶融炉12と、第2の溶融炉14と、第1の溶融炉12から第2の溶融炉14までガラスメルトを移動させるための、第1および第2の溶融炉を接続する接続管20であって、第2の溶融炉14の上流に位置する第1の領域32を画成する第1の部分30と、第1の領域32の下流に位置する第2の領域42を画成する第2の部分40とを含む接続管20と、接続管20の第1の領域32内のガラスメルトを加熱するよう構成された第1の加熱装置と、接続管20の第2の領域42内のガラスメルトを加熱するよう構成された第2の加熱装置とを含む。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使用多室玻璃熔化炉的玻璃制造装置。解决方案：一种制造装置，包括：第一熔化炉12; 第二熔化炉14; 连接管20，其将玻璃熔体从第一熔化炉12移动到第二熔化炉14，并连接第一和第二熔化炉，连接管20包括第一部分30，第一部分30从第一部分30的上游第二熔化炉14以及从位于第一区域32下游的第二区域42分离的第二部分40; 第一加热装置，其构造成在连接管20的第一区域32中加热玻璃熔体; 以及构造成在连接管20的第二区域42中加热玻璃熔体的第二加热装置。

15. 发明专利

JP2013526473A Method of heating the charge was in a glass melting tank and glass melting tank of this type equipped with a turned protruding extension 有权
公开(公告)号：JP2013526473A
公开(公告)日：2013-06-24
申请号：JP2013509463
申请日：2011-05-04
申请人：ベタイリグンゲンゾルクゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングウントコンパニーコマンデイトゲゼルシャフト
发明人：リンディヒマティアス , ゾルクアレクサンダー
IPC分类号： C03B5/16
CPC分类号： C03B3/023 , C03B3/00 , C03B3/02 , C03B5/04
摘要：本発明は、装填物の供給のための少なくとも１つの突出拡張部（６）と、少なくとも１つの装填装置と、を備えるガラス溶融槽（１）に関する。ガラス槽炉の突出拡張部（６）を介した装填技術を改良して、雰囲気への熱損失及び槽の上炉へのダスト搬送が減じられ、それにもかかわらず装填物の加熱が強化されるようにするという課題を解決するために、本発明では、突出拡張部（６）が、ａ）溶融槽（１）に向かって少なくとも２，２５０ｍｍの長さ「ＬＶ」を有し、かつｂ）少なくとも１，２００ｍｍの長さ「ＬＧ」に絶縁性のルーフ（７）を有し、ルーフ（７）は、装填装置に向かって端壁（８）を有し、端壁（８）は、ルーフ（７）とともに、溶融槽（１）に向かって開いたガス室（９）を囲繞し、ｃ）Ｋ＝Ｐ／Ｆから算出される３．５０トン／時・平方メートルのいわゆる特性値「Ｋ」が超過されないようにした。ここで、Ｐは、トン（ｔ）で表す１時間あたりのスループットであり、Ｆは、ｍ
２で表す突出拡張部（６）の内側の表面積である。

16. 发明专利

JP2011107101A Glass melting furnace, and treating method of high level waste using the same 有权
标题翻译：玻璃熔炼炉，以及使用其的高级废物处理方法
公开(公告)号：JP2011107101A
公开(公告)日：2011-06-02
申请号：JP2009265410
申请日：2009-11-20
申请人： Science Solutions International Laboratory Inc , サイエンスソリューションズ株式会社
发明人： NISHIKAWA MASAKATA
IPC分类号： G21F9/16 , C03B5/16
CPC分类号： Y02P40/52
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To prevent metal fine particles or the like contained in waste liquid from precipitating to the downside of a glass melting furnace, in the glass melting furnace for treating the waste liquid of high level waste.
SOLUTION: Particle-containing molten glass PLG is stored in a treating furnace 14 of the glass melting furnace 10. The particle-containing molten glass PLG is acquired by adding metal fine particles or the like such as ruthenium, palladium or rhodium contained in the waste liquid. When raw material glass and the waste liquid are inputted into the particle-containing molten glass PLG, the raw material glass is melted over the particle-containing molten glass PLG to form molten glass, and a liquid portion in the waste liquid is evaporated to remain the metal fine particles or the like. Namely, new particle-containing molten glass is generated. The particle-containing molten glass PLG stored beforehand in the treating furnace 14 has an apparent density adjusted beforehand so as not to show Rayleigh-Taylor instability between itself and the newly-generated particle-containing molten glass.
COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT
摘要翻译：待解决的问题：为了防止废液中所含的金属微粒等沉淀在玻璃熔炉的下侧，用于处理高含量废物的废液的玻璃熔炉中。
解决方案：含玻璃熔融玻璃PLG储存在玻璃熔炉10的处理炉14中。通过添加金属微粒等，例如含有钌，钯或铑的金属微粒等获得含有颗粒的熔融玻璃PLG 在废液中。当将原料玻璃和废液输入到含有粒子的熔融玻璃PLG中时，将原料玻璃熔化在含有熔融玻璃的玻璃PLG上，形成熔融玻璃，并将废液中的液体部分蒸发而残留金属微粒等。即，生成新的含有粒子的熔融玻璃。预先存储在处理炉14中的含有粒子的熔融玻璃PLG具有预先调整的表观密度，以使其本身与新生成的含有粒子的熔融玻璃之间不会出现瑞利 - 泰勒不稳定性。版权所有（C）2011，JPO＆INPIT

17. 发明专利

JPWO2009072612A1 硼素含有ガラス製品の製造方法および硼素含有ガラス製品の製造時発生排ガスの浄化方法有权
公开(公告)号：JPWO2009072612A1
公开(公告)日：2011-04-28
申请号：JP2009544743
申请日：2008-12-05
申请人：旭硝子株式会社
发明人：操岡田 , 操岡田 , 整長野 , 整長野
IPC分类号： C03B5/16 , B01D53/46 , B01D53/50 , B01D53/68 , B01D53/77
CPC分类号： B01D53/501 , B01D53/77 , B01D2251/304 , B01D2251/604 , B01D2257/2025 , B01D2257/2027
摘要：本発明は、排ガス中に硫黄を高濃度で含有する場合であっても、排ガス中から硫黄と硼素とを同時に除去することができる工程を具備する、硼素含有ガラス製品の製造方法を提供する。本発明は、ガラス溶解炉から発生した硫黄および硼素を含む排ガスを、冷却用液体と接触させる冷却手段によって冷却し、硫黄および硼素を含む冷却排液ならびに冷却後排ガスを得る冷却工程と、前記冷却後排ガスと接触用液体とを接触手段によって接触させ、前記冷却後排ガス中から硫黄および硼素を除去し、硫黄および硼素を含む接触後排液ならびに清浄ガスを得る除去工程とを具備する、硼素含有ガラス製品の製造方法に関する。

18. 发明专利

JP2011502932A Corrosion resistance stand for the glass production with a castable material 有权
公开(公告)号：JP2011502932A
公开(公告)日：2011-01-27
申请号：JP2010533074
申请日：2008-10-30
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：エイチコタクスカ，ローレンス , ピーマーフィー，ジェイムズ , エイラーゲンシーペン，ラルフ
IPC分类号： C03B5/16
CPC分类号： C03B7/02 , C03B5/225 , C03B5/43 , C04B35/484 , C04B2235/3208 , C04B2235/3217 , C04B2235/3232 , C04B2235/3272 , C04B2235/77 , C04B2235/94 , Y02P40/57
摘要：トラフを画成する基部および両側壁を有するシェルを備えた、高温流体配送システムのための架台が開示されている。この架台は溶融ジルコニアを含む。溶融ジルコニアは、支持された配送システムに対して、高温における耐クリープ特性、耐食性および断熱性を提供する。上記架台は、システムの寿命を伸ばし、製品品質を高め、かつガラス配送システムの損壊に伴うコストを低減する。

19. 发明专利

JP4449222B2 Calcined body destruction method of molten glass liquid surface 有权
公开(公告)号：JP4449222B2
公开(公告)日：2010-04-14
申请号：JP2001013427
申请日：2001-01-22
申请人：株式会社Ihi
发明人：智弘山中
IPC分类号： G21F9/16 , C03B3/00 , C03B5/16
CPC分类号： C03B5/16 , C03B3/00

20. 发明专利

JPWO2007108324A1 ガラス溶融方法およびガラス溶融炉有权
公开(公告)号：JPWO2007108324A1
公开(公告)日：2009-08-06
申请号：JP2008506229
申请日：2007-03-07
申请人：大陽日酸株式会社 , 株式会社オハラ
发明人：公夫飯野 , 公夫飯野 , 真二村上 , 真二村上
IPC分类号： C03B5/16
CPC分类号： C03B5/235 , C03B5/04 , C03B5/2353 , Y02P40/55
摘要：本発明のガラス溶融方法は、溶融槽を備えるガラス溶融炉を用い、調整槽をこの溶融槽における溶融ガラス流の下流に配置し、調整槽の温度と調整槽への導入ガス量を調整することによって、雰囲気ガスと溶融ガラス表面との界面での水分濃度の平衡状態を制御し、溶融ガラス中の水分濃度を調整する。

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