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1. 发明专利

JP2018168027A ガラス基板製造装置、及びガラス基板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018168027A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017067394
申请日：2017-03-30
申请人： AvanStrate株式会社 , 安瀚視特股▲ふん▼有限公司 , AvanStrate Taiwan Inc.
发明人：服部佑紀 , 日沖宣之
IPC分类号： C03B5/182
摘要：【課題】熔融ガラス内への異物の溶け出しを抑制しつつ、清澄管内の熔融ガラスを均一に撹拌する。【解決手段】ガラス基板製造装置は、1300℃以上の温度に加熱された熔融ガラスを流しながら清澄を行い、電流が供給されることで加熱される清澄管と、前記熔融ガラスの流れを部分的に妨げるように前記清澄管内に配置され、前記熔融ガラスを撹拌して前記清澄を促進する、白金族金属からなる板部材と、を備える。前記板部材は、前記熔融ガラスの流れ方向と交差するように延在する一対の主表面と、前記主表面の間を延びる側面と、を有している前記熔融ガラスと接触する前記側面の部分は、前記主表面から遠ざかるように湾曲した凸曲面で構成される。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2015193500A ガラス基板の製造方法有权
标题翻译：制造玻璃基板的方法
公开(公告)号：JP2015193500A
公开(公告)日：2015-11-05
申请号：JP2014072509
申请日：2014-03-31
申请人： AvanStrate株式会社
发明人：服部佑紀 , 北本健二郎
IPC分类号： C03B5/027 , C03B5/16
摘要：【課題】ガラス基板の製造の操業時、熔解槽に設けられた電極を配置する貫通孔と熔融ガラスの通電加熱に用いる電極との間に、電極の熔解槽側への押し込みを可能とする隙間を確実に設けることができるガラス基板の製造方法を提供する。【解決手段】ガラス基板の製造方法は、一対の電極間に電流を流すことにより熔融ガラスを通電加熱して熔融ガラスをつくる熔解工程を含む。前記熔解槽の貯留槽に熔融ガラスが貯留されていないガラス基板の製造の操業開始前に、前記熔解槽の側壁に設けられた貫通孔に対して、前記貫通孔の内壁面との間に隙間を設けて前記電極を挿入した状態で、前記熔解槽の内部を加熱する。操業時において前記電極を前記貯留槽の内側に向けて押し込むことができるように、前記加熱するとき、前記貫通孔周りの熱膨張を規制して、前記電極と前記貫通孔の間の前記隙間に前記隙間の寸法を一定の範囲内にする熱膨張規制部材を配する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制造玻璃基板的方法，该玻璃基板可以可靠地提供使电极能够被压入到设置在熔化槽的电极的通孔与所使用的电极之间的熔池侧的间隙用于制造玻璃基板的操作中的熔融玻璃的电加热。解决方案：一种制造玻璃基板的方法包括通过在一对电极之间提供电流来对熔融玻璃进行电加热来制造熔融玻璃的熔化过程。在制造玻璃基板的操作开始于在熔池的储罐中不保留熔融玻璃的状态下，在将电极插入设置在侧面的通孔中的同时，加热熔池的内部熔池的壁与通孔的内壁表面形成间隙。布置热膨胀限制构件，其限制通孔周边的热膨胀，以便当内部被加热时将电极和通孔之间的间隙尺寸设定在一定范围内，以使电极能够被插入进入储罐运行。

3. 发明专利

JP6511234B2 ガラス基板の製造方法、及び、ガラス基板の製造装置有权
公开(公告)号：JP6511234B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2014176561
申请日：2014-08-29
申请人： AvanStrate株式会社
发明人：服部佑紀
IPC分类号： C03B5/225

4. 发明专利

JP2015209366A ガラス板の製造装置、及び、ガラス板の製造方法审中-公开
标题翻译：制造玻璃板的装置和方法
公开(公告)号：JP2015209366A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014093268
申请日：2014-04-30
申请人： AvanStrate株式会社
发明人：藤本慎吾 , 服部佑紀
IPC分类号： C03B5/43 , C03B5/235
摘要：【課題】熔融ガラスを流通させる流通管におけるフランジ部分と管部分の接合面での破損を防止できるガラス板の製造装置等の提供。【解決手段】熔解部、清澄部、撹拌部、成形部を少なくとも構成として有し、各構成間を接続して熔融ガラスを流通させる流通管104を有し、流通管104には少なくとも一端に、通電加熱して熔融ガラスを加熱するフランジ104aが設けられる、ガラス板の製造装置であって、フランジ104aに隣接する流通管の一部104cと、流通管104に隣接して延在するフランジ104aの一部とが、同一の熱膨張率からなる材料で構成されるガラス板の製造装置。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于制造玻璃板的装置等，其能够防止在用于循环熔融玻璃的循环管中的凸缘部分和管部分之间的接合表面上的损坏。解决方案：制造玻璃板至少包括熔融部分，细化部分，搅拌部分，成型部分和用于连接以循环熔融玻璃的循环管道104。在循环管104的至少一端设置用于通过通电加热熔融玻璃的凸缘104a。与凸缘104a相邻的循环管的部分104c和邻近循环管104延伸的凸缘104a的一部分是由具有相同热膨胀系数的材料形成。

5. 发明专利

JP2015160799A ガラス板製造装置及びガラス板の製造方法审中-公开
标题翻译：玻璃板制造设备和玻璃板制造方法
公开(公告)号：JP2015160799A
公开(公告)日：2015-09-07
申请号：JP2014039176
申请日：2014-02-28
申请人： AvanStrate株式会社
发明人：藤本慎吾 , 服部佑紀
IPC分类号： C03B5/42
摘要：【課題】ガラス板製造装置を構成する流通管におけるフランジ部分と管部分の接合面での破損を防止すること。【解決手段】熔解部、清澄部、撹拌部、成形部を少なくとも構成として有し、前記各構成間を接続して熔融ガラスを流通させる流通管を有し、前記流通管は少なくとも一端にフランジを有する管から構成され、前記フランジと前記管との間に連接部分を有し、前記フランジは白金又は白金合金から選ばれた一種の材料から構成され、前記管は白金又は白金合金以外の材料から構成され、ガラス板製造装置において、前記フランジと前記管との連接部分が湾曲面で構成されている、ことを特徴とする、前記ガラス板の製造装置である。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了防止在构成玻璃板制造装置的通道管的凸缘部和管部之间的接合面处的断裂。解决方案：玻璃板制造装置至少包括：熔化单元; 澄清单位搅拌单元成型单元; 以及连接各个单元并且熔融玻璃流入的通道管。通道管由在至少一端具有凸缘并在凸缘和管之间具有接合部分的管构成。法兰由选自铂和铂合金的一种材料制成，而管由铂和铂合金以外的材料制成。凸缘和管的接头部分由弯曲表面形成。

6. 发明专利

JP6847620B2 ガラス基板の製造方法、およびガラス基板製造装置有权
公开(公告)号：JP6847620B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2016194354
申请日：2016-09-30
申请人： AvanStrate株式会社 , 安瀚視特股▲ふん▼有限公司 , AvanStrate Taiwan Inc.
发明人：服部佑紀
IPC分类号： C03B5/235 , C03B5/43 , C03B5/225

7. 发明专利

JP2016069250A ガラス基板の製造方法、およびガラス基板製造装置审中-公开
标题翻译：玻璃基板的制造方法及玻璃基板的制造装置
公开(公告)号：JP2016069250A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014202478
申请日：2014-09-30
申请人： AvanStrate株式会社
发明人：服部佑紀
IPC分类号： C03B5/225
CPC分类号： Y02P40/57
摘要：【課題】製造工程中、白金族金属の凝集物が溶融ガラスに混入しても、白金族金属の凝集物の欠陥個数を低減したガラス基板を製造する。【解決手段】ガラス基板の製造方法は、気相空間を囲む壁の少なくとも一部が白金族金属を含む材料で構成されたガラス処理装置において前記熔融ガラスを処理する工程であって、前記気相空間に存在する、前記壁から揮発した白金族金属の揮発物の凝集物が異物として混入する熔融ガラス処理工程と、前記熔融ガラス処理工程で前記熔融ガラスに混入した凝集物の少なくとも一部を前記熔融ガラスに溶解させる凝集物処理工程と、を備える。前記凝集物処理工程では、新たに作製されるガラス基板に含まれる前記凝集物の欠陥個数を許容レベルにするように、前記ガラス処理装置を用いて作製したガラス基板において検出された前記凝集物の欠陥個数に基づいて前記前記凝集物処理工程が前記熔融ガラス処理工程に占める時間の割合を調整することで前記白金族金属の飽和溶解度を調整する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使在制造过程中将铂族金属的集合体与熔融玻璃混合，也可以制造即使在铂族金属的集合体中的缺陷数量减少的玻璃基板。玻璃基板包括：作为通过玻璃加工装置处理熔融玻璃的工艺，该玻璃加工装置具有至少部分地由包括铂族金属的材料制成的包围气相空间的壁，熔融玻璃加工工艺，其中挥发物存在于气相空间中的铂族金属和从壁蒸发的物质作为异物混合; 以及将熔融玻璃中混合的聚集体的至少一部分溶解在熔融玻璃中的熔融玻璃加工工序中的聚集加工工序。在聚集处理过程中，铂族金属的饱和溶解度通过调整聚集体加工过程占据熔融玻璃加工工艺的时间的速率来调节，该时间是基于制造的玻璃基板检测到的聚集体的缺陷数使用玻璃加工装置，使得包含在新制造的玻璃基板中的聚集体的缺陷的数量处于允许水平。选择的图示：图1

8. 发明专利

JP2015083531A ガラス基板の製造方法、熔融ガラス処理装置、およびガラス基板の製造装置有权
标题翻译：制造玻璃基板的方法，玻璃加工装置以及制造玻璃基板的装置
公开(公告)号：JP2015083531A
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2014187494
申请日：2014-09-16
申请人： AvanStrate株式会社
发明人：月向仁志 , 服部佑紀
IPC分类号： C03B5/42 , C03B5/225
CPC分类号： C03B5/225
摘要：【課題】ガラス基板の製造過程で用いる白金あるいは白金合金からつくられる熔融ガラス処理装置において、揮発した白金や白金合金等の揮発物の凝集を抑制する。【解決手段】熔融ガラスを成形装置に導くとき、熔融ガラスを有する液相空間と、前記熔融ガラスの液面に対して液面の上方に位置する気相空間と、前記液相空間及び前記気相空間を形成し、前記気相空間の少なくとも一部が白金族金属を含む材料で構成された内壁とを備え、前記気相空間中に含まれる白金族金属が飽和蒸気圧となる温度を下回る領域を通らないように、前記気相空間に気流を形成させる熔融ガラス処理装置を用いて、熔融ガラスを成形装置に導く。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制由铂或铂合金制成的熔融玻璃熔融玻璃加工装置制造玻璃基板的方法中蒸发的铂，铂合金等挥发物的凝聚。溶解：熔融玻璃通过使用具有熔融玻璃的液相空间，位于熔融玻璃的液面之上的气相空间的熔融玻璃处理装置和形成液态空间的内壁而被引导到成型装置，相空间和气相空间，使得气相空间的至少一部分由包含铂族金属的材料形成，并且在气相空间中形成气流，使得气流不通过区域低于气相空间中包含的铂族金属达到饱和蒸气压的温度。

9. 发明专利

JP6333602B2 ガラス基板の製造方法有权
公开(公告)号：JP6333602B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2014072509
申请日：2014-03-31
申请人： AvanStrate株式会社
发明人：服部佑紀 , 北本健二郎
IPC分类号： C03B5/027 , C03B5/16

10. 发明专利

JP6263355B2 ガラス熔解装置、ガラスシート製造装置、ガラス熔解装置用の電極およびガラスシート製造方法有权
公开(公告)号：JP6263355B2
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2013185393
申请日：2013-09-06
申请人： AvanStrate株式会社
发明人：服部佑紀 , 月向仁志
IPC分类号： C03B5/42 , C03B17/06 , F27D11/04 , C03B5/03

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