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11. 发明专利

JP2020070102A チューブ容器审中-公开
公开(公告)号：JP2020070102A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018207352
申请日：2018-11-02
申请人：凸版印刷株式会社
发明人：齋藤剛史
IPC分类号： B65D35/08 , B65D35/02
摘要：【課題】本発明は、内容物が少なくなったチューブ容器においても、保存性や衛生面で問題なく、また、力を必要とせずに、内容物の取り出しを容易に行うことができるチューブ容器を提供することを課題とする。【解決手段】第一の発明のチューブ容器は、押出成形された内層を含むチューブ容器において、チューブ容器を押しつぶして内容物を取り出す際に屈曲する部位の内層の厚みが、その他の位置の厚みより薄い、ことを特徴とする。第二の発明のチューブ容器は、前記チューブ容器を押しつぶして内容物を取り出す際に屈曲する部位の内層の厚みが、200μm以上250μm以下である、ことを特徴とする。第三の発明のチューブ容器は、前記チューブ容器を押しつぶして内容物を取り出す際に屈曲する部位以外の位置の内層の厚みが、300μm以上である、ことを特徴とする。【選択図】図1

12. 发明专利

JP2020055612A 包装容器审中-公开
公开(公告)号：JP2020055612A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018188313
申请日：2018-10-03
申请人：凸版印刷株式会社
发明人：仲川洋平 , 川▲崎▼ 実 , 矢島俊輔 , 青木和美
IPC分类号： B65D47/08 , B65D35/10 , B65D35/02
摘要：【課題】ヒンジ付きキャップを有する包装容器に関し、ヒンジ付きキャップの利便性を損なうことなく、内容物が少量または空の状態において嵩張ることのない、包装容器を提供することを課題とする。【解決手段】包装容器において、胴部、底部、および天面の取り出し口とからなり、胴部および底部は、プラスチックフィルム単体もしくはプラスチックフィルムを基材とする、軟質の積層体からなり、天面の取り出し口は、ヒンジ付きのプラスチックパーツからなり、繰り返しの開閉が可能であることを特徴とする包装容器である。【選択図】図1

13. 发明专利

JP6665114B2 無菌充填装置及び方法有权
公开(公告)号：JP6665114B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2016567371
申请日：2015-05-11
申请人：ピエールファーブルデルモ−コスメティック , PIERRE FABRE DERMO−COSMETIQUE
发明人：コーメリーバートランド , セラローレント
IPC分类号： B65B39/00 , B65D35/02 , B65B3/06

14. 发明专利

JP2019206356A プラスチック容器审中-公开
公开(公告)号：JP2019206356A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018101853
申请日：2018-05-28
申请人：キョーラク株式会社
发明人：平井名優介 , 鳥井秀治 , 伊原諒太朗
IPC分类号： B65D35/02 , B65D1/02
摘要：【課題】口頸部近傍に残った収容物を容易に押し出すことができるプラスチック容器を提供する。【解決手段】プラスチック容器1は、底部11を有する収容部10と、収容部10から吐出口31に向けて収容部10よりも横断面積を縮小して筒状に形成される筒部20と、筒部20と接続部40を介して接続して吐出口31を備えて外周に雄ねじ部38が形成されると共に筒部20よりもさらに縮径して形成される口頸部30と、を有し、接続部40は、吐出口31に向けて横断面積が漸次縮小するよう筒部20と接続する漸次縮小部41と、漸次縮小部41とR面取り部42を介して接続して内径側で口頸部30と接続する環状平坦部43と、を有する。【選択図】図1

15. 发明专利

JP6592926B2 ラミネートチューブ容器用のレーザー印字用多層フィルム及びそれを用いたラミネートチューブ容器並びにレーザー印字体有权
公开(公告)号：JP6592926B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2015059826
申请日：2015-03-23
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：松嵜弘 , 山田新
IPC分类号： B32B15/08 , B65D35/02 , B32B33/00

16. 发明专利

JP6569212B2 粘稠物収納容器有权
公开(公告)号：JP6569212B2
公开(公告)日：2019-09-04
申请号：JP2014239193
申请日：2014-11-26
申请人：キョーラク株式会社
发明人：持延大輔 , 大木良介 , 山嵜大輔 , 樽野真輔 , 吉田攻一郎
IPC分类号： B65D47/08 , B65D35/04 , B65D35/02

17. 发明专利

JP6452252B2 容器有权
公开(公告)号：JP6452252B2
公开(公告)日：2019-01-16
申请号：JP2015549203
申请日：2014-11-21
IPC分类号： B65D35/44 , B65D35/02

18. 发明专利

JP6409468B2 印刷インキ用チューブ容器、及び印刷インキ用チューブ容器の支持台审中-公开
公开(公告)号：JP6409468B2
公开(公告)日：2018-10-24
申请号：JP2014201785
申请日：2014-09-30
申请人：凸版印刷株式会社
发明人：大久保伸一
IPC分类号： B65D35/40 , B65D35/10 , B65D35/56 , B65D35/06 , B41F31/02 , B65D35/02

19. 发明专利

JPWO2017104621A1 チューブ容器用トップシール材审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017104621A1
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2016086938
申请日：2016-12-12
申请人：共同印刷株式会社
发明人：針田紀子 , 岡島正和
IPC分类号： B65D77/20 , B65D35/02 , B32B27/00 , B65D65/40
CPC分类号： B32B27/00 , B32B27/32 , B65D35/44 , B65D65/40 , B65D77/20
摘要：容器口部のシール面が軟化点の異なる複数の異なる材料で構成されている容器であっても、安定した開封強度、及び易開封性を実現する、チューブ容器用トップシール材を提供することを目的とする。本発明は、チューブ容器の口部をシールするためのトップシール材10であって、前記チューブ容器の口部がシールされる面において、軟化点がそれぞれ異なる樹脂を含む2以上の樹脂層の断面が表出しており、かつ前記2以上の樹脂層のうちの1つが、他の樹脂層の樹脂よりも低い軟化点を有する低軟化点樹脂を含み、前記トップシール材10は、最外層としての基材層1a、及び最内層としてのシーラント層3を少なくとも有し、前記シーラント層3は、2種以上の樹脂がブレンドされた、海島構造を有するブレンド樹脂から構成されており、前記海島構造の海部分を構成する樹脂3aが、前記口部の低軟化点樹脂とヒートシールされる樹脂であり、かつ前記海島構造の島部分を構成する樹脂3bが、前記海島構造の海部分を構成する樹脂3a及び前記口部の低軟化点樹脂よりも軟化点が高い樹脂である、チューブ容器用トップシール材10に関する。

20. 发明专利

JP2018127253A 金属製チューブ容器、及び、金属製チューブ容器から内容物を抽出する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018127253A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017021808
申请日：2017-02-09
申请人：大成化工株式会社
发明人：大西健司 , 山口孝広 , 高津良平 , 川畑十一郎
IPC分类号： B65D35/06 , B65D35/02
摘要：【課題】高価な製剤などの内容物が充填される5gチューブ容器や10gチューブ容器などの比較的小径のアルミチューブ容器において、内容物を絞り出していくときに内容物の残量ができるだけ少なくなるようにする。【解決手段】内容物を押し出すために径方向に押し潰し可能な円筒状胴部2と、胴部2の上端部に設けられた円錐状肩部3と、肩部3の上端部に設けられ且つ胴部2よりも小径の円筒状口部4とを一体に有し、胴部2の外周面の直径が10.0〜19.5mm、胴部2の肉厚が0.09〜0.18mm、肩部3の円錐形状の中心角が100°〜150°である小径のアルミチューブ容器1において、肩部3の肉厚を薄肉に成形することによって肩部3の周縁部を人の指の力で胴部2側に折り込み可能に構成する。【選択図】図4

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