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11. 发明专利

JP2019152126A 点火制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019152126A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018036867
申请日：2018-03-01
申请人：株式会社デンソー
发明人：田村良 , 土井香 , 杉浦明光
IPC分类号： F02P15/10 , H01T15/00 , F02P3/01
摘要：【課題】電極の劣化を抑制しつつ、混合気体への着火性を高めることができる点火制御装置を提供する。【解決手段】点火装置は点火プラグと点火コイルとを有しており、点火プラグは中心電極と接地電極とを有している。エンジンECUは、点火装置の動作制御を行う点火制御処理を行う。この点火制御処理においては、点火信号によりアーク放電を発生させるよりも前のタイミングで燃焼室にプラズマを発生させるか否かを判定するプラズマ判定処理が行われる。このプラズマ判定処理においては、ステップS202,S203により、エンジンの運転状態が高負荷状態であり且つエンジンの暖機運転が終了していると判断された場合に、ステップS207において、電極に対する判定電圧印加が行われる。そして、ステップS208において、判定電圧印加により電極にて放電が発生したか否かの判定が行われる。【選択図】図8

12. 发明专利

JP2019082175A 自動車点火装置及び点火加速器审中-公开
公开(公告)号：JP2019082175A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2018205103
申请日：2018-10-31
申请人：エレクトロニックデザインランドトレーディングジーエムビーエイチ , ELECTRONIC DESIGN LAND TRADING GMBH
发明人：林鴻裕
IPC分类号： F02P13/00 , H01T15/00 , H01T13/42 , F02P15/00
摘要：【課題】本発明の目的は、高いピーク値ギャップ電圧及び点火能力を有することが可能な自動車点火装置1及び点火加速器を提供することにある。【解決手段】本発明に係る自動車点火装置1は、磁気シールド導電体11と、点火プラグ12と、磁性体13とを備える。磁気シールド導電体11は第1の設置部111と、第2の設置部112とを有する。点火プラグ12の一端は第1の設置部111内に挿入されるとともに、磁気シールド導電体11に電気的に接続される。磁性体13は第2の設置部112に設けられており、N極NとS極Sとを有しており、N極Nは磁性体13の点火プラグ12寄りの側に設けられており、S極Sは磁性体13の点火プラグ12から離れた他方側に設けられている。この場合、磁気シールド導電体11は磁性体13から点火プラグ12方向への磁力を遮断(シールド)するよう構成される。これにより、本発明は高い点火能力を備える。【選択図】図1A

13. 发明专利

JP2019078241A 点火装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019078241A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017206958
申请日：2017-10-26
申请人：三菱電機株式会社
发明人：棚谷公彦
IPC分类号： F02P5/15 , F02P3/00 , H01T15/00 , F02P15/00
摘要：【課題】点火プラグにくすぶりによるリーク経路が形成された状態であっても確実に火花放電を発生することができる点火装置を提供する。【解決手段】間隙を介して配置される第1の電極と第2の電極とを有し、第1の電極と第2の電極との間に予め設定された高電圧が印加されたとき、間隙に放電を発生して内燃機関の燃焼室内の可燃混合気を点火させる点火プラグと、高電圧を発生し、高電圧を第1の電極と第2の電極との間に個別に印加する複数の高電圧装置と、第1の電極と第2の電極との間に流れるリーク電流を検出するリーク電流検出装置と、複数の高電圧装置およびリーク電流検出装置の動作を制御する制御装置と、を備え、制御装置は、リーク電流検出装置で検出されたリーク電流に基づいて、第1の電極と第2の電極との間にリークがあると判断した場合には、複数の高電圧装置から同時期に高電圧を第1の電極と第2の電極との間に印加する。【選択図】図1

14. 发明专利

JP6440582B2 点火プラグ、および、点火システム有权
公开(公告)号：JP6440582B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2015127037
申请日：2015-06-24
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：伴謙治 , 宇佐見晃平 , 三原浩太 , 笠原大輔 , 向山直志
IPC分类号： H01T15/00 , F02P13/00 , H01T13/32

15. 发明专利

JP2018112142A 高周波出力装置および高周波出力方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018112142A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017003585
申请日：2017-01-12
申请人：株式会社デンソーテン
发明人：柴山正史 , 増田裕介 , 饗庭さおり , 福島英
IPC分类号： F02P3/01 , H01T13/50 , H01T15/00 , H05H1/24 , F02P23/04
摘要：【課題】点火プラグが劣化しているか否かを精度よく判定することができる高周波出力装置および高周波出力方法を提供すること。【解決手段】実施形態に係る高周波出力装置は、出力部と、検出部と、判定部と、を備える。出力部は、内燃機関の燃焼室内で火花放電を発生させる点火プラグをアンテナとして燃焼室内に高周波を照射するために、点火プラグに高周波を出力する。検出部は、火花放電を行っていない場合に、点火プラグに出力された高周波の反射波に基づき、点火プラグのインピーダンスの状態を検出する。判定部は、検出部が検出したインピーダンスの状態が予め設定した設定状態から変化した場合に点火プラグが劣化したと判定する。【選択図】図1

16. 发明专利

JP6347053B2 点火プラグ及びプラズマ発生装置有权
公开(公告)号：JP6347053B2
公开(公告)日：2018-06-27
申请号：JP2015529627
申请日：2014-08-01
申请人：イマジニアリング株式会社
发明人：池田裕二 , 牧田實
IPC分类号： H01T13/50 , H01T13/34 , H01T15/00 , H01T13/20
CPC分类号： F02P9/007 , F02P3/02 , F02P3/04 , F02P23/045 , H01T13/04 , H01T13/20 , H01T13/40 , H05H1/46 , H05H1/52

17. 发明专利

JPWO2017115511A1 内燃機関点火装置有权
公开(公告)号：JPWO2017115511A1
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2017507034
申请日：2016-09-28
申请人：三菱電機株式会社
发明人：中川光 , 小林亮祐 , 村上哲 , 村本裕一 , 成瀬祐介 , 棚谷公彦
IPC分类号： F02P3/01 , F02P3/04 , F02P3/08 , F02P11/02 , H01T15/00 , H02M7/48 , H02M9/00
摘要：内燃機関の点火装置であって、リップル抑制コンデンサの印加電圧目標値に対して、絶縁破壊時にエネルギーが充電されることによるリップル抑制コンデンサの印加電圧増加量に実質的に等しい値だけ直流昇圧回路の出力電圧が低くなるように、直流昇圧回路に対する出力電圧指令値を制御するようにした。

18. 发明专利

JP2017198219A スパークプラグ性能及び耐久性を改善する時変スパーク電流量审中-公开
公开(公告)号：JP2017198219A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2017126456
申请日：2017-06-28
申请人：プロメテウスアプライドテクノロジーズ,エルエルシー
发明人：トッツィ,ルイージ,ピー. , レプリー,デイビッド,トーマス , ソティロポロ,マリア,エマニュエラ , レプリー,ジョセフ,マーティン , ピルコ,スティーブン,ビー.
IPC分类号： F02B23/08 , F02P13/00 , H01T13/20 , H01T15/00 , F02P3/05
CPC分类号： F02P13/00 , F02P9/002 , F02P9/007 , H01T13/20 , H01T13/467 , H01T13/50 , F02B19/00 , F02D35/023
摘要：【課題】スパークプラグ性能及び耐久性を改善するために、スパーク電流を経時的に変化させるためのシステム及び方法を提供する。【解決手段】2つの興味のある性能パラメータは、スパークプラグ寿命(耐久性)及びスパークプラグ点火性である。スパークプラグ寿命は、火炎核が電極ギャップ内を移動している間に火炎核の消炎を引き起こさずに、できるだけ低いスパーク電流振幅を印加することによって、及び/又は、スパーク/火炎核がスパークプラグギャップを通過できるようにするほど十分に長い期間のスパーク電流を印加することによって、延ばすことができる。点火性は、スパークプラグギャップの外部で火炎核を一度保持するために、十分に高いスパーク電流振幅を印加することによって、及び/又は、スパークプラグギャップの外部で火炎核を一度保持するほど長い間スパーク電流を印加することによって、改善することができる。【選択図】図15

19. 发明专利

JP2017145753A 制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017145753A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016027976
申请日：2016-02-17
申请人：株式会社SUBARU
发明人：古根直樹
IPC分类号： H01T15/00 , F02P13/00 , F02P5/15 , F02P17/00
摘要：【課題】電極の消耗量を正確に推定する。【解決手段】ECU100(制御装置)は、点火プラグ11が主放電を行うシングルスパーク点火、および、点火プラグが主放電と副放電を行うマルチスパーク点火を切り替えて燃料を点火させ、エンジン回転数に基づいて、シングルスパーク点火およびマルチスパーク点火の主放電による点火プラグの電極の消耗量を導出する消耗量導出部112と、マルチスパーク点火の副放電の回数に基づいて、消耗量を補正する補正処理部114と、を備える。【選択図】図3

20. 发明专利

JP6184833B2 内燃機関用点火装置有权
公开(公告)号：JP6184833B2
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2013219585
申请日：2013-10-22
申请人：マーレエレクトリックドライブズジャパン株式会社
发明人：鮎沢琢磨 , 鈴木雄姿 , 杉山正幸 , 掛橋雄一
IPC分类号： F02P3/08 , F02P3/04 , F02P3/01 , H01T15/00 , F02P15/00
CPC分类号： F02P1/02 , F02P1/083 , F02P5/1502 , H02K21/12 , F02P1/086 , Y02T10/46

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