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11. 发明专利

JP6225281B2 気泡検出装置及び該気泡検出装置を用いた凝縮設備有权
公开(公告)号：JP6225281B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2017012722
申请日：2017-01-27
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：北川尚男 , 林謙年 , 薄木太一 , 鑓水桂二 , 淺香竜太 , 大里享平 , 小林且典 , 加藤達人 , 小塚満 , 大野隆志 , 小河雄一郎 , 片渕真也
IPC分类号： G01N9/36 , G01N7/00 , F28B9/08 , G01N9/26

12. 发明专利

JP6218867B2 凝縮設備有权
公开(公告)号：JP6218867B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2016031911
申请日：2016-02-23
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：北川尚男 , 林謙年 , 薄木太一 , 鑓水桂二 , 淺香竜太 , 大里享平 , 小林且典 , 加藤達人 , 小塚満 , 大野隆志 , 小河雄一郎 , 片渕真也
IPC分类号： B01F5/04 , B01F3/04 , F25J1/00 , F28B3/00 , B01D5/00

13. 发明专利

JP2021076314A ボイラのダスト除去装置及びダスト除去方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021076314A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019204254
申请日：2019-11-11
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：川崎翔太 , 北川尚男 , 武山陽平 , 山本裕介
IPC分类号： F28G1/16 , F22B37/48 , F22B37/38 , F22B37/56 , B08B9/045 , F23J3/00
摘要：【課題】ボイラ伝熱面の伝熱管に付着したダストを万遍なく除去することを可能とする。【解決手段】ボイラ20の伝熱室28の壁面に配設されて伝熱面を形成する伝熱管42に付着するダストに液体を吹き付けて除去するためのボイラ20のダスト除去装置であって、前記伝熱面に沿って上下動し液体を噴射する噴射ヘッド52と、前記伝熱室28内における前記噴射ヘッド52の水平位置を変えるための、前記伝熱室28の天頂部29に形成された、前記噴射ヘッド52を挿入可能な複数の挿入口62と、を備える。【選択図】図4

14. 发明专利

JP6747616B1 防舷構造および水域鋼構造物有权
公开(公告)号：JP6747616B1
公开(公告)日：2020-08-26
申请号：JP2020039148
申请日：2020-03-06
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：北川尚男 , 内田賢一
IPC分类号： E02B3/26
摘要：【課題】耐久性に優れた水域鋼構造物の防舷構造および該防舷構造を備える水域鋼構造物を提供する。【解決手段】船舶が接岸する水域鋼構造物80に設けられる防舷構造であって、水域鋼構造物80に連結された耐摩耗性鋼材12と、耐摩耗性鋼材12に連結されたゴム製防舷材14と、を有し、耐摩耗性鋼材12は、ゴム製防舷材14と接触する面がステンレス鋼になっており、該ステンレス鋼は、炭素鋼よりも高い耐食性を有し、かつ、ビッカース硬さが170以上である。【選択図】図1

15. 发明专利

JP6711444B1 防舷構造および水域鋼構造物有权
公开(公告)号：JP6711444B1
公开(公告)日：2020-06-17
申请号：JP2019123782
申请日：2019-07-02
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：北川尚男 , 内田賢一
IPC分类号： C22C38/00 , C22C38/44 , B63B59/02 , E02B3/26
摘要：【課題】耐久性に優れた水域鋼構造物の防舷構造および該防舷構造を備える水域鋼構造物を提供する。【解決手段】船舶が接岸する水域鋼構造物80に設けられる防舷構造であって、水域鋼構造物80に連結された耐摩耗性鋼材12と、耐摩耗性鋼材12に連結されたゴム製防舷材14と、を有し、耐摩耗性鋼材12は、ゴム製防舷材14と接触する面がステンレス鋼になっており、該ステンレス鋼は、炭素鋼よりも高い耐食性を有し、かつ、ビッカース硬さが170以上である。【選択図】図1

16. 发明专利

JP2019045104A 廃棄物焼却炉ボイラ审中-公开
公开(公告)号：JP2019045104A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017170642
申请日：2017-09-05
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：川崎翔太 , 菅野彰人 , 北川尚男 , 内山武 , 野田達将 , 武山陽平 , 山本浩 , 山口以昌 , 中山剛 , 平山敦
IPC分类号： F23J3/00
摘要：【課題】伝熱管へのダスト付着によるボイラ閉塞を防ぎながらボイラを小型化する。【解決手段】廃棄物焼却炉10に連設され、伝熱管6を水平方向に複数配設した伝熱管群が、高さ方向に複数段配設されていて、排ガスとの熱交換により蒸気を発生して更に過熱する廃棄物焼却炉ボイラ20であって、隣り合う段の伝熱管群は、伝熱管軸の水平方向の位置が、伝熱管6の軸間距離の1/10〜1/2ずれた位置となるように配設されていると共に、燃料ガスと酸化剤ガスを高圧下で混合し燃焼して圧力波を発生させボイラ内に圧力波を放出する圧力波発生装置62,63を備える。【選択図】図3

17. 发明专利

JP6090578B2 廃棄物焼却炉及び廃棄物焼却方法有权
标题翻译：垃圾焚烧和垃圾焚烧方法
公开(公告)号：JP6090578B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2013188125
申请日：2013-09-11
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：傳田知広 , 中山剛 , 植竹規人 , 渡辺江梨 , 北川尚男
IPC分类号： F23G5/14 , F23G5/50

18. 发明专利

JP2016191539A 火格子式廃棄物焼却炉及び廃棄物焼却方法审中-公开
标题翻译： STOKER型废物焚烧炉和废物焚烧方法
公开(公告)号：JP2016191539A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015073314
申请日：2015-03-31
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：薄木太一 , 傳田知広 , 中山剛 , 横山唯史 , 渡辺江梨 , 北川尚男 , 川崎翔太
IPC分类号： F23G5/00 , F23G5/50
摘要：【課題】低空気比燃焼のもとでも、未燃ガスの十分な二次燃焼を行い、CO、NOx等の有害ガスの発生を抑制でき、安定燃焼できる火格子式の廃棄物焼却炉及び廃棄物焼却方法を提供することを課題とする。【解決手段】一次空気供給量、高温ガス供給量、燃焼室再循環排ガス供給量、二次空気供給量及び二次燃焼室再循環排ガス供給量を、理論酸素量に対する、一次空気による酸素量の比Q1Aと、高温ガスによる酸素量の比Q1Bと、燃焼室再循環排ガスによる酸素量の比Q1Cと、二次空気による酸素量の比Q2と、二次燃焼室再循環排ガスによる酸素量の比Q3とが、下式(1),(2)のもとに設定されている。 Q1A:Q1B:Q1C:Q2:Q3 =0.93〜1.10:0.14〜0.16:0.09〜0.11:0.01〜0.05:0.01〜0.05 (1) 1.2≦Q1A+Q1B+Q1C+Q2+Q3≦1.4 (2) 【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供即使在低空气比燃烧下也能够通过实现足够的未燃烧二次燃烧而能够抑制CO和NO x等有害气体的产生并稳定地燃烧的放料式废物焚烧炉和废物焚烧方法。确定一次空气供给量，高温气体供给量，燃烧室再循环排气供给量，二次空气供给量和二次燃烧室再循环排气供给量，使得相对于理论氧气一次空气中的氧量比Q1A，高温气体的氧量比Q1B，燃烧室再循环废气的氧量比Q1C，二次空气中的氧量比例Q2和比率Q3 通过二次燃烧室再循环排气的氧量，满足公式（1），（2）。 Q1A：Q1B：Q1C：Q2：Q3 = 0.93〜1.10：0.14〜0.16：0.09〜0.11：0.01〜0.05：0.01〜0.05（1）1.2≤Q1A+ Q1B + Q1C + Q2 +Q3≤1.4（2）：图1

19. 发明专利

JP2015187518A 火格子式廃棄物焼却炉及び廃棄物焼却方法有权
标题翻译： STOKER型废物焚烧炉和废物焚烧方法
公开(公告)号：JP2015187518A
公开(公告)日：2015-10-29
申请号：JP2014064865
申请日：2014-03-26
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：中山剛 , 傳田知広 , 植竹規人 , 渡辺江梨 , 北川尚男
IPC分类号： F23G5/44 , F23G5/50 , F23G5/00
摘要：【課題】焼却炉内の燃焼状況の変動に対してタイムリーな燃焼制御を行う火格子式廃棄物焼却炉及び廃棄物焼却方法を提供することを課題とする。【解決手段】火格子5上の廃棄物の移動方向である炉長方向の複数位置で燃焼室の天井に設けられた高温ガス吹込口13と、高温ガス吹込口へ高温ガスを供給する高温ガス供給手段24と、燃焼室内の温度を計測する燃焼室内温度計測手段16と、燃焼室内温度計測手段により計測する計測値に基づき燃焼室内の温度を所定範囲とするように高温ガスにより供給する酸素量を制御する高温ガス吹込制御手段22とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够响应于焚烧炉中的燃烧状态的变化而及时进行燃烧控制的垃圾焚烧炉和废物焚烧方法。解决方案：高温气体吹入装置垃圾焚烧炉包括设置在多个位置的燃烧室的顶棚中的高温气体吹入口13，该多个位置处于焚烧炉长度方向上，该焚烧炉长度方向为排放物5上的废物移动方向; 向高温气体吹入口13供给高温气体的高温气体供给单元24; 燃烧室 - 内部温度测量装置16，测量燃烧室的内部温度; 以及高温气体吹入控制装置22，其控制由高温气体供应的氧气量，使得燃烧室的内部温度基于由燃烧室型燃料室测量的测量值落在预定范围内，内部温度测量装置16。

20. 发明专利

JP6855760B2 自己昇降式水域プラットフォームおよびそれに用いる把持具ならびに水域構造物の施工方法有权
公开(公告)号：JP6855760B2
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：JP2016222703
申请日：2016-11-15
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：北川尚男 , 海老原俊広 , 芝田正則 , 松岡彰 , 吉川修
IPC分类号： E02D5/28 , E02D27/52 , B63B35/44 , B63B21/50 , E02B17/06

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