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1. 发明专利

JP2016216526A 液化ガスの減熱方法及び装置有权
标题翻译：液化气的减小的热的方法和设备
公开(公告)号：JP2016216526A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015098930
申请日：2015-05-14
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：北川尚男 , 林謙年 , 薄木太一 , 鑓水桂二 , 小林且典 , 加藤達人 , 小塚満 , 大野隆志 , 小河雄一郎 , 片渕真也
IPC分类号： F17C13/02 , F23K5/00 , C10L3/00
摘要：【課題】設備面や動力面でコストアップにならず、減熱量を確実に制御可能な液化ガスの減熱方法及び装置を得る。【解決手段】本発明に係る液化ガスの減熱方法は、貯留槽5から払い出された液化ガスを液体状態で昇圧し、昇圧後に気化させて製造ガスとして送出する液化ガスの払出ライン7において前記液化ガスの熱量を減熱する方法であって、前記昇圧前の液化ガスに混合器11を用いて減熱ガスを混合して減熱する減熱工程を有し、該減熱工程は、貯留槽5から払い出された液化ガスの熱量及び流量を計測し、該計測された計測値に基づいて、減熱に必要とされる減熱ガス流量を演算し、該演算された流量の範囲内でかつ混合器11で凝縮可能な流量の範囲内で前記減熱ガスを混合器11に供給することを特徴とするものである。【選択図】図1
摘要翻译：甲不是在设备或电源平面的方面的成本，以获得用于可靠地可控的液化气减少热量降低的热的方法和设备。根据本发明的液化气减小的热的方法，所述从由液体状态的加压贮存罐5液化气支付奖金，在要发送的作为生产气体的液化气体的支付线7升压后蒸发降低的热方法的液化气的热的量，具有降低的热的热过程，通过使用混频器11到液化气升压之前混合所述减小的热气体降低，降低的热过程，的热量和从贮存器分配5的液化气体的流量进行测量，基于该测量的测量值，计算出，以减少热能，流速的运行范围内所需要的降低的热气体流它的特征在于，在一个内部的，并且在混频器11中，可冷凝流的范围内减小的热气体供给至混合器11。点域1

2. 发明专利

JP2017133826A 気泡検出装置及び該気泡検出装置を用いた凝縮設備有权
公开(公告)号：JP2017133826A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2017012722
申请日：2017-01-27
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：北川尚男 , 林謙年 , 薄木太一 , 鑓水桂二 , 淺香竜太 , 大里享平 , 小林且典 , 加藤達人 , 小塚満 , 大野隆志 , 小河雄一郎 , 片渕真也
IPC分类号： F28B9/08
摘要：【課題】液体中に存在する気泡を感度よく検出できる気泡検出装置及び該気泡検出装置を用いた凝縮設備を提供する。【解決手段】本発明に係る気泡検出装置1は、気泡を含有する可能性のある液体が流れる流路に設けられて前記液体中に含まれる気泡を検出するものであって、側壁部に前記液体を供給する供給管9が接続され、下部に前記液体を排出する排出管11が接続される縦型容器3と、縦型容器3の上部に設けられて流入した液体を常時液源に戻す液戻し管5と、縦型容器3内、又は縦型容器3内及び液戻し管5の一部において気泡が存在しうる領域内の差圧を検出する差圧計7とを備えたものである。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017018937A 凝縮器审中-公开
标题翻译：聚光器
公开(公告)号：JP2017018937A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2016023226
申请日：2016-02-10
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：北川尚男 , 林謙年 , 薄木太一 , 鑓水桂二 , 淺香竜太 , 大里享平 , 小林且典 , 加藤達人 , 小塚満 , 大野隆志 , 小河雄一郎 , 片渕真也
IPC分类号： B01D5/00
摘要：【課題】液体にガスを直接接触させて凝縮させる凝縮器において、運転停止時等に気体供給側でのハンマリングを効果的に防止する構造の提供。【解決手段】凝縮器1は、液体に気体を直接接触させて気体を凝縮させる凝縮器であって、液体及び気体が凝縮して液体に混合された混合流体が通流する流体流路を形成する筒状の流体流路形成部9と、流体流路形成部9に液体を供給する液体供給口11と、混合流体排出口13とを有する本体部2と、流体流路形成部9の外側又は内側に設けられて流体流路形成部9を通流する液体に気体を供給する気体供給部3と、気体供給管5が接続される気体供給管接続部7とを備え、気体供給管接続部7は、気体供給部3と気体供給管5が接続される側との間に逆止弁24を有し、逆止弁24と気体供給部3との間の距離が、前記液体の圧力をP 1 、音速をC、密度をρとすると、P 1 /(2×C×ρ)の値よりも短く設定されている。【選択図】図1
摘要翻译：提供了一种用于由气体直接接触到液体冷凝，用于防止锤击在气体供给侧有效地关机或类似物提供一个结构的冷凝器。冷凝器1，液体直接接触导致气体的冷凝器用于冷凝气体，形成流体流动路径的流体混合物的液体和气体与冷凝的液体流混合的圆筒形流体通道形成部9，其包括液体供应口11，用于向流体通路开口9供给液体，具有混合流体出口13，流体通道开口9的外侧的主体2 或用于供给气体与流过设置在内侧上的流体通道开口9a的液体中的气体供给单元3，及气体供给管连接部7在该气体供给管5连接，气体供给管连接部7具有气体供给单元3和气体供给管5的侧面之间的止回阀24连接，单向阀24和气体供给单元3，液体的压力之间的距离在P1中，当声速C，和一个密度[RHO，被设定为比P1的值短/（2×C×ρ）。点域1

4. 发明专利

JP6673749B2 気液混合器有权
公开(公告)号：JP6673749B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2016108088
申请日：2016-05-31
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：北川尚男 , 林謙年 , 薄木太一 , 鑓水桂二 , 淺香竜太 , 大里享平 , 小林且典 , 加藤達人 , 小塚満 , 大野隆志 , 小河雄一郎 , 片渕真也
IPC分类号： B01F1/00 , B01F3/04 , B01F5/04 , B01D5/00 , B01F5/06

5. 发明专利

JP6225281B2 気泡検出装置及び該気泡検出装置を用いた凝縮設備有权
公开(公告)号：JP6225281B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2017012722
申请日：2017-01-27
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：北川尚男 , 林謙年 , 薄木太一 , 鑓水桂二 , 淺香竜太 , 大里享平 , 小林且典 , 加藤達人 , 小塚満 , 大野隆志 , 小河雄一郎 , 片渕真也
IPC分类号： G01N9/36 , G01N7/00 , F28B9/08 , G01N9/26

6. 发明专利

JP6218867B2 凝縮設備有权
公开(公告)号：JP6218867B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2016031911
申请日：2016-02-23
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：北川尚男 , 林謙年 , 薄木太一 , 鑓水桂二 , 淺香竜太 , 大里享平 , 小林且典 , 加藤達人 , 小塚満 , 大野隆志 , 小河雄一郎 , 片渕真也
IPC分类号： B01F5/04 , B01F3/04 , F25J1/00 , F28B3/00 , B01D5/00

7. 发明专利

JP6603593B2 凝縮器有权
公开(公告)号：JP6603593B2
公开(公告)日：2019-11-06
申请号：JP2016023226
申请日：2016-02-10
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：北川尚男 , 林謙年 , 薄木太一 , 鑓水桂二 , 淺香竜太 , 大里享平 , 小林且典 , 加藤達人 , 小塚満 , 大野隆志 , 小河雄一郎 , 片渕真也
IPC分类号： B01D5/00

8. 发明专利

JP6510317B2 液化ガスの減熱方法及び装置有权
公开(公告)号：JP6510317B2
公开(公告)日：2019-05-08
申请号：JP2015098930
申请日：2015-05-14
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：北川尚男 , 林謙年 , 薄木太一 , 鑓水桂二 , 小林且典 , 加藤達人 , 小塚満 , 大野隆志 , 小河雄一郎 , 片渕真也
IPC分类号： F17C13/02 , F23K5/00 , C10L3/00

9. 发明专利

JP2017213494A 気液混合器审中-公开
公开(公告)号：JP2017213494A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016108088
申请日：2016-05-31
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：北川尚男 , 林謙年 , 薄木太一 , 鑓水桂二 , 淺香竜太 , 大里享平 , 小林且典 , 加藤達人 , 小塚満 , 大野隆志 , 小河雄一郎 , 片渕真也
IPC分类号： B01F1/00 , B01F3/04 , B01F5/04 , B01D5/00 , B01F5/06
摘要：【課題】供給される気体と液体の温度差に起因する変形による弊害のない気液混合器を提供する。【解決手段】本発明に係る気液混合器1は、一端側に液体供給口11を、他端側に混合流体排出口13を有すると共に、周壁に気体2が流入するための気体流入孔15を有し、内部を通流する液体3に気体流入孔15から気体2を流入させて両者を混合する気液混合部5と、気液混合部5の外周との間に所定の隙間が形成された状態で気液混合部5を覆うように設けられて、気体流入孔15を介して気液混合部5に気体2を供給する気体供給部7と、一端側に気体供給管21が接続される気体供給管接続部22を有し、他端側に気体注入口23を有し、気体供給部7に気体2を注入する気体注入部9を備え、気体注入口23は、設置状態において最下位の気体流入孔15よりも下方に配置されており、気体流入孔15を介して流出して気体供給部7に滞留した液体3中に気体2を注入するものである。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6218868B2 気液混合器有权
公开(公告)号：JP6218868B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2016031912
申请日：2016-02-23
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：北川尚男 , 林謙年 , 薄木太一 , 鑓水桂二 , 淺香竜太 , 大里享平 , 小林且典 , 加藤達人 , 小塚満 , 大野隆志 , 小河雄一郎 , 片渕真也
IPC分类号： B01F1/00 , B01F3/04 , B01F15/02 , B01F5/00

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