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11. 发明专利

JP2016175001A 流体放出ユニット审中-公开
标题翻译：流体排放装置
公开(公告)号：JP2016175001A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015055560
申请日：2015-03-19
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：村松健次 , 柴田行洋
IPC分类号： B05B17/06
摘要：【課題】可動板のストロークが長くなっても、可動板を直線的に移動させる可動体の動きを安定させることが可能な流体放出ユニットを提供する。【解決手段】可動板2を移動させて加圧室3内の流体を放出口4aから放出する流体放出ユニット1は、可動板2を直線的に移動させる可動体6と、可動体6を保持する固定体7と、可動体6と固定体7とを繋ぐ支持部材8とを備え、可動体6は、一端側に可動板2が取り付けられる筒状のボビン10と、ボビン10の外周面に巻回される駆動用コイル11とを備え、固定体7は、駆動用磁石13と、駆動用磁石13が発生させる磁力によって駆動用コイル11を通過する磁路が形成されるようにボビン10の内周側に挿入される柱状のボビン挿入部材14とを備えている。流体放出ユニット1では、ボビン10の内周面とボビン挿入部材14の外周面とによって可動板2の移動方向へ可動体6を案内するガイド機構20が構成されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种流体排出单元，即使移动板的行程变长，也能够使移动体的线性运动的运动体的运动稳定化。解决方案：将移动板2移动到排出口的流体排出单元1 来自排出口4a的加压室3中的流体配备有使移动板2直线移动的移动体6; 保持移动体6的固定体7; 以及连接移动体6和固定体7的支撑部件8.移动体6在一端侧安装有移动板2的圆筒形筒管10，驱动线圈11围绕外周面固定体7配备有驱动磁体13，以及插入在线轴10的内周侧的柱状线轴插入构件14，以通过由驱动磁体13产生的磁力形成通过驱动线圈11的磁路。在流体排出单元1中，引导机构 20在移动板2的移动方向上引导移动体6由线轴10的内周面和线轴插入构件14的外周面构成。图2

12. 发明专利

JP2016086989A 香り成分放出方法审中-公开
标题翻译：风味成分排放方法
公开(公告)号：JP2016086989A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014222940
申请日：2014-10-31
申请人：日本電産サンキョー株式会社 , 株式会社足立ライト工業所
发明人：村松健次 , 中村明博 , 柴田行洋 , 豊永和博 , 清水英明
IPC分类号： A63F7/02 , A61L9/04
摘要：【課題】香り成分を放出した以降の香りの不要な拡散を抑制することのできる香り成分放出方法を提供すること。【解決手段】香り成分放出装置1では、シャッター部材8が成分供給口を開状態にした状態で、リニアアクチュエータ6が可動部材5を駆動して放出口30から空気とともに香り成分発生源17から発生した香り成分を放出する成分放出動作を行った後、シャッター部材18が成分供給口を閉状態にした状態で、リニアアクチュエータ6が可動部材5を駆動して放出口30から空気を放出する空打ち動作を行う。特に、第1香り成分発生源17aから発生した香りを放出する第1成分放出動作と、第2香り成分発生源17bから発生した香りを放出する第2成分放出動作との間で空打ち動作を行う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在风味成分排出后能够抑制风味物质的不必要扩散的风味成分排出方法。解决方案：香味成分排出装置1构造成使得在快门部件8构成部件供给口处于打开状态，线性致动器6驱动可动件5，从而排出口30排出由风味成分产生源17产生的风味成分，并进行空气即成分排出操作，然后将活门构件 18使部件供给口处于关闭状态，在该状态下，线性致动器6驱动用于进行空气喷射操作的可动部件5，即从排出口30排出空气。特别地，在空气喷射操作用于排出由第一香味成分产生源17a产生的香味的第一成分排出操作和第二成分排出用于排出由第二香味成分产生源17b产生的香味的操作。选择图：图1

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