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11. 发明专利

JPWO2017141628A1 燃料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017141628A1
公开(公告)日：2018-10-25
申请号：JP2017002076
申请日：2017-01-23
申请人：愛三工業株式会社
发明人：東慎也 , 吉田耕史 , 丹羽建介 , 苅谷宏康 , 武村盛博 , 福井達紀 , 飯田陽 , 藤原拓人 , 森園武明 , 山内健弘
IPC分类号： F02M37/20
CPC分类号： F02M37/04 , F02M37/10 , F02M37/20 , F02M37/22
摘要：燃料タンク(100)が右側に傾いた場合に、ベーパ排出通路(45)のベーパ排出口(46)の位置よりもメッシュ部材(60)の位置が相対的に高くなるように傾く場合がある。この場合、リーク通路(50)には、排出口(58)から空気が入ることとなってメッシュ部材(60)の配置箇所にて界面張力が発生する。メッシュ部材(60)の配置箇所には燃料と空気との間に界面が生じ、この界面に発生した界面張力が吐出管部(38)への空気の入り込みを規制する。

12. 发明专利

JP2017145800A 燃料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017145800A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016029966
申请日：2016-02-19
申请人：愛三工業株式会社
发明人：飯田陽 , 吉田耕史 , 丹羽建介 , 東慎也 , 武村盛博 , 苅谷宏康 , 福井達紀 , 藤原拓人 , 森園武明 , 山内健弘
IPC分类号： F02M37/00 , F02M37/10
摘要：【課題】蓋部材のスプリングガイド筒部の長さを長くしても、スプリングのガイド機能を確保しつつ、スプリングガイド筒部の成形性を向上する。【解決手段】燃料供給装置10は、フランジユニット14とポンプユニット16とスプリング106とを備える。フランジユニット14は、燃料タンク12の開口部13を閉鎖するフランジ本体20を有する。ポンプユニット16は、燃料タンク12内に配置される燃料ポンプ65、及び、フランジ本体20に上下方向に移動可能に連結されるジョイント部材67を有する。スプリング106は、フランジ本体20とジョイント部材67との間隔を拡げる方向へ付勢する。フランジ本体20には、スプリング106を嵌合する支柱筒部43が形成される。支柱筒部43の内周面には、スプリング106を軸方向にガイドする複数のガイドリブが形成される。【選択図】図2

13. 发明专利

JP2017129072A 燃料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017129072A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016009524
申请日：2016-01-21
申请人：愛三工業株式会社
发明人：福井達紀 , 吉田耕史 , 飯田陽 , 東慎也 , 武村盛博 , 苅谷宏康 , 森園武明 , 藤原拓人 , 丹羽建介 , 山内健弘
IPC分类号： F02M37/10
CPC分类号： F02M37/10
摘要：【課題】固定側レール部材のレール部に対する干渉を回避しつつ、移動側レール部材のレール溝の隅角部に応力が集中することを緩和することのできる燃料供給装置を提供する。【解決手段】燃料供給装置は、燃料タンクの開口部を閉鎖するフランジユニット14と、燃料タンク内に配置されるポンプユニット16と、フランジユニット14にポンプユニット16を上下方向にスライド可能に連結する連結機構18とを備える。連結機構18は、フランジユニット14に設けられかつ上下方向に延在するレール部75を有する固定側レール部材70と、ポンプユニット16に設けられかつ固定側レール部材70のレール部75にスライド可能に係合するチャンネル溝形状のレール溝84を有する移動側レール部材72とにより構成される。移動側レール部材72のレール溝84の隅角部には、応力集中を緩和する断面半円状の凹部88が形成される。【選択図】図5

14. 发明专利

JP6695707B2 燃料供給装置有权
公开(公告)号：JP6695707B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2016029967
申请日：2016-02-19
申请人：愛三工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：丹羽建介 , 吉田耕史 , 飯田陽 , 東慎也 , 武村盛博 , 苅谷宏康 , 福井達紀 , 藤原拓人 , 森園武明 , 山内健弘 , 林亮介
IPC分类号： F02M37/00 , F02M37/10

15. 发明专利

JP2020033920A ポンプの固定構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020033920A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018160257
申请日：2018-08-29
申请人：愛三工業株式会社
发明人：加藤伸博 , 藤原拓人 , 山下裕二
IPC分类号： F16B2/06 , F16B2/20 , F02M25/08
摘要：【課題】パージポンプの如きポンプを、ホルダ及びブラケットを介して車体等のベース部材に固定する固定構造において、別の固定部材を用いてホルダとブラケットとを固定することにある。それによりポンプがブラケットから外れる可能性を抑制する。【解決手段】環形状を成し、その環形状の内部にポンプ41の外周を包み込んでポンプ41を把持する弾性体製のホルダ11と、先端部がホルダ11に固定され、基端部が車体等のベース部材Bに固定されたブラケット21とを備えたポンプの固定構造であって、ホルダ11をブラケット21の先端部に固定するボルト31a及びナット31bを備える。【選択図】図1

16. 发明专利

JP2020018032A 電動機审中-公开
公开(公告)号：JP2020018032A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018137526
申请日：2018-07-23
申请人：愛三工業株式会社
发明人：加藤伸博 , 稲垣貴樹 , 鳥居英将 , 仲谷圭司 , 藤原拓人
IPC分类号： F16C35/07 , F16C19/06 , F16C33/58 , H02K5/173
摘要：【課題】ベアリングの組付けにかかる精度管理を簡素化し、コストを低減することのできる電動機を提供する。【解決手段】電動機10は、ステータ20と、ロータ軸28を有するロータ27と、を備える。相対回転する内輪38と外輪37とを有し、内輪38がロータ軸28に支持されるベアリング36と、外輪37を支持するホルダ41と、を備える。ホルダ41は、ステータ側のリテーナ46に隙間嵌めにより嵌合される。ホルダ41とステータ側のストッパ部材48との間には、ホルダ41を回り止めする回り止め手段54が設けられる。【選択図】図1

17. 发明专利

JP6567412B2 燃料供給装置有权
公开(公告)号：JP6567412B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2015254250
申请日：2015-12-25
申请人：愛三工業株式会社
发明人：藤原拓人 , 吉田耕史 , 飯田陽 , 東慎也 , 武村盛博 , 森園武明 , 福井達紀 , 苅谷宏康 , 丹羽建介 , 山内健弘
IPC分类号： B60K15/03 , F02M37/00

18. 发明专利

JP6559594B2 燃料供給装置有权
公开(公告)号：JP6559594B2
公开(公告)日：2019-08-14
申请号：JP2016029966
申请日：2016-02-19
申请人：愛三工業株式会社
发明人：飯田陽 , 吉田耕史 , 丹羽建介 , 東慎也 , 武村盛博 , 苅谷宏康 , 福井達紀 , 藤原拓人 , 森園武明 , 山内健弘
IPC分类号： F02M37/00 , F02M37/10

19. 发明专利

JP2019039306A 燃料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019039306A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017159259
申请日：2017-08-22
申请人：愛三工業株式会社
发明人：藤原拓人
IPC分类号： F02M55/02 , F02M37/00
摘要：【課題】プレッシャレギュレータから大気への燃料の漏出を抑制しつつ、タンク内圧の変化によるプレッシャレギュレータの調圧値の変動を抑制する。【解決手段】燃料供給装置10は、燃料タンク12と、燃料タンク12内に配置され、燃料タンク12内からエンジン31へ燃料を供給する燃料ポンプ16と、燃料タンク12内に配置され、エンジン31に供給される燃料の圧力を調整するプレッシャレギュレータ18と、を備える。プレッシャレギュレータ18は、燃料ポンプ16から吐出された加圧燃料を導入する調圧室53と、燃料タンク12内に連通する背圧室54と、調圧室53と背圧室54とを区画しかつ燃料排出ポートを開閉する調圧部材と、調圧部材を閉方向に付勢するスプリング45と、を備える。燃料タンク12の膨張及び収縮にともなう寸法変化に応じてスプリング45の付勢力を補正する付勢力補正手段60が設けられる。【選択図】図1

20. 发明专利

JP2018053857A ポンプユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2018053857A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016193030
申请日：2016-09-30
申请人：愛三工業株式会社
发明人：森園武明 , 吉田耕史 , 藤原拓人 , 山内健弘 , 東慎也 , 武村盛博 , 苅谷宏康 , 飯田陽 , 小牧拓也 , 赤松利昭
IPC分类号： F02M37/10
CPC分类号： F02M37/02 , F02M37/10 , F02M37/18 , F02M37/22
摘要：【課題】複数の貯留部を有する燃料タンクに対応しつつ、ポンプユニットの挿入性を向上させることができるポンプユニットを提供する。【解決手段】ポンプユニットは、サブタンク42と燃料ポンプとジェットポンプ110と移送チューブ135とを備える。サブタンク42は、袋状に形成されてその上面の少なくとも一部が底面を構成するフィルタ部材65、及び、フィルタ部材65の上方を取り囲み燃料貯留空間59を形成するサブタンク本体48を有する。燃料ポンプは、サブタンク本体48の上部に設けられる。ジェットポンプ110は、燃料ポンプから吐出された燃料によって負圧を発生させる。移送チューブ135は、ジェットポンプ110で発生させた負圧によって燃料を移送する。ジェットポンプ110は、サブタンク本体48の上部に設けられており、ジェットポンプ110が有する吐出ポート120は、燃料貯留空間59に開口される。【選択図】図9

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