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11. 发明专利

JP2018059461A 車両用の過給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018059461A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016198145
申请日：2016-10-06
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン高丘株式会社
发明人：築山宜司 , 浦晴登 , 樹杉剛 , 照井大輔 , 細野晃裕 , 川添隆太
IPC分类号： F02B39/00 , F02B37/00
CPC分类号： F02B37/004 , F01D25/243 , F05D2220/40 , F05D2260/39 , F16L23/08 , Y02T10/144
摘要：【課題】二基の過給機を直列に接続した過給装置であり、接続されている管におけるフランジの寸法が小さい車両用の過給装置を提供する。【解決手段】過給装置10は、排気の排出管31を有している高圧側過給機20と、排気の導入管61を有している低圧側過給機50とを備えている。排出管31の先端には第1フランジ33が、導入管61の先端には第2フランジ63が設けられている。そして、各フランジ33,63は接続されており、排出管31の先端面35と導入管61の先端面65とは向かい合っている。各フランジ33,63には、周方向に沿って締結具80が巻きつけられている。締結具80には、各フランジ33,63が収容される環状溝82が設けられている。過給装置10では、締結具80によって、各フランジ33,63を、互いに他方のフランジ側へ付勢して締結している。【選択図】図2

12. 发明专利

JP5942464B2 過給機有权
公开(公告)号：JP5942464B2
公开(公告)日：2016-06-29
申请号：JP2012034899
申请日：2012-02-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：築山宜司
IPC分类号： F02B39/00 , F02B39/16 , F02B37/24
CPC分类号： Y02T10/144

13. 发明专利

JP2015063944A 排気ターボチャージャ有权
标题翻译：排气涡轮增压器
公开(公告)号：JP2015063944A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013198378
申请日：2013-09-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：米澤幸一 , 築山宜司 , 中村直人
IPC分类号： F02B37/24 , F02B39/00 , F02B39/16
CPC分类号： Y02T10/144
摘要：【課題】タービンの周囲に可変ノズルが構成される場合でも、分解作業等をせずに実装状態で可変ノズルの固着を抑制・解消し得る洗浄が可能な排気ターボチャージャを提供する。【解決手段】排気を上流側排気流路部分15aからタービンホイール12に吹き付けるノズル通路部分15bの開度を複数の可動ノズルベーン21の姿勢に応じて変化させる可変ノズル20と、複数の可動ノズルベーン21を回動操作可能な操作リンク機構25とを備えた排気ターボチャージャであって、操作リンク機構25が、ベアリングハウジング14およびタービンハウジング16のうち少なくとも一方のハウジング14または16によって上流側排気流路部分15aに近接して形成された操作リンク機構室23に収納されており、操作リンク機構室23の鉛直方向上方側の壁部16dに、操作リンク機構室23内に外部から洗浄剤Lを注入可能な洗浄剤注入孔71が形成されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够被清洁的排气涡轮增压器，使得即使在可变喷嘴构成在涡轮机周围的情况下，也可以在安装状态下即使在不进行拆卸作业等的情况下，也可以将可变喷嘴的紧固进行约束或溶解。排气涡轮增压器包括：可变喷嘴20，用于根据多个可移动喷嘴叶片21的姿势改变从上游侧排气通道部分15a向涡轮机叶轮12喷出排气的喷嘴通道部分15b的开度; 以及能够操作和旋转多个可动喷嘴叶片21的操作连杆机构25.操作连杆机构25容纳在通过至少一个壳体14或16邻接于上游侧排气通道部分15a形成的操作连杆机构室23中的轴承壳体14和涡轮机壳体16.可以在外部的操作连杆机构室23中将清洁剂L从其外部注入到清洁剂注入孔71中的上游侧壁16d上操作连杆机构室23。

14. 发明专利

JP2015063945A ターボチャージャのシール構造审中-公开
标题翻译：涡轮增压器密封结构
公开(公告)号：JP2015063945A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013198405
申请日：2013-09-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：築山宜司 , 池上弘晃
IPC分类号： F02B39/00
CPC分类号： F02C6/12 , F01D11/005 , F02C7/24 , F02C7/28 , F05D2220/40 , F05D2240/55 , F05D2260/231 , F05D2300/2282 , F05D2300/5024
摘要：【課題】ベアリングハウジングとタービンハウジングの間のシール部分から燃料等の液体が染み出すことがなく、燃料添加等を行う場合でもデポジットの堆積や高腐食性の凝縮水の発生を有効に抑制できるターボチャージャのシール構造を提供する。【解決手段】外周側にフランジ部14fを有するセンターハウジング14と、タービンホイールに排気を導く排気流路を形成するタービンハウジング16との間に、ガスケット70を備えたターボチャージャのシール構造であり、ガスケット70は、フランジ部14fの外周側の特定半径領域Z1で両ハウジング14,16の間に挟圧保持されるシール部71と、シール部71より内周側の半径領域Z2でフランジ部14fの排気流路側の面に隣接する断熱部72とを有し、シール部71は、両ハウジング14,16の間に挟圧保持されたときに液密性を確保するコーティングシール層71aを有している。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种用于涡轮增压器的密封结构，能够有效地抑制沉积物的积聚和在执行燃料添加等时产生高度腐蚀性的冷凝水，同时避免诸如燃料等液体从密封件泄漏涡轮增压器的密封结构包括设置在外周侧具有凸缘部分14f的中心壳体14和形成排气流路的涡轮壳体16之间的垫圈70 排气到涡轮机轮。垫圈70具有在凸缘部14f的外周侧的规定的径向区域Z1中被按压并保持在两壳体14,16之间的密封部71和与排气流路侧的面相邻的隔热部72 凸缘部分14f在其进一步的内周侧的半径区域Z2中比密封部分71.密封部分71具有用于在按压并保持在两个壳体14,16之间时确保液体密封性的涂覆密封层71a。

15. 发明专利

JP6499138B2 車両用の過給装置有权
公开(公告)号：JP6499138B2
公开(公告)日：2019-04-10
申请号：JP2016198145
申请日：2016-10-06
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン高丘株式会社
发明人：築山宜司 , 浦晴登 , 樹杉剛 , 照井大輔 , 細野晃裕 , 川添隆太
IPC分类号： F02B39/00 , F02B37/00

16. 发明专利

JP6040744B2 内燃機関の排気浄化装置有权
公开(公告)号：JP6040744B2
公开(公告)日：2016-12-07
申请号：JP2012269349
申请日：2012-12-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：築山宜司 , 米澤幸一
IPC分类号： F01N3/025 , F02B37/24 , F02B39/16
CPC分类号： Y02T10/144

17. 发明专利

JP6003476B2 ターボチャージャ有权
公开(公告)号：JP6003476B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2012214014
申请日：2012-09-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：築山宜司 , 米澤幸一
IPC分类号： F02B39/00 , F02B39/14

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