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11. 发明专利

JP2015182430A 接合方法有权
标题翻译：接合方式
公开(公告)号：JP2015182430A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014063611
申请日：2014-03-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：上野泰弘 , 清野誉晃 , 廣田豊和 , 稲沢幸一 , 中田達郎
IPC分类号： B23K20/12 , B29C65/56
CPC分类号： B29C65/608 , B21J15/027 , B21K25/005 , B23K20/1255 , B23K20/127 , B23K20/22 , B23K20/233 , B29C65/02 , B29C65/0681 , B29C65/606 , B29C65/7841 , B29C66/1122 , B29C66/21 , B29C66/41 , B29C66/45 , B29C66/72143 , B29C66/73116 , B29C66/81431 , B29C66/8322 , F16B5/045 , F16B5/08 , B21D39/032 , B23K2203/16 , B23K2203/18 , B23K2203/42 , B29C65/64 , B29C66/71 , B29C66/7212 , B29C66/742
摘要：【課題】金属部材同士、金属部材と樹脂部材、樹脂部材同士などからなる異種部材同士を容易に且つ安価に接合することのできる接合方法を提供する。【解決手段】少なくとも一方面に開口する孔3を有する第1部材1と、第1部材1の形成素材よりも溶融温度の低い素材を含む第2部材2と、を接合する接合方法であって、孔3の開口部3aを覆うように第1部材1上に第2部材2を積層させ、軟化もしくは溶融させた第2部材2の素材を開口部3aを介して孔3に導入して硬化させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种接合方法，其允许容易且低成本地连接不同部件，例如，金属部件在一起，具有树脂部件的金属部件和树脂部件在一起。解决方案：使用接合方法将具有在最短一侧开口的孔3的第一部件1与包含熔化较低的材料的第二部件2连接温度高于第一构件1的构成材料，并且包括将第二构件2层压在第一构件1上以覆盖孔3的开口3a，将第二构件2的软化或熔融材料引入孔3中，通过开口3a并硬化。

12. 发明专利

JP6923359B2 射出成形方法有权
公开(公告)号：JP6923359B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2017098290
申请日：2017-05-17
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 宇部興産機械株式会社
发明人：清野誉晃 , 大越元晶 , 加藤秀之 , 宮本和明 , 福田裕一郎 , 岡本昭男
IPC分类号： B29C33/00 , B29C45/76

13. 发明专利

JP2018192698A 射出成形方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018192698A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017098290
申请日：2017-05-17
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 宇部興産機械株式会社
发明人：清野誉晃 , 大越元晶 , 加藤秀之 , 宮本和明 , 福田裕一郎 , 岡本昭男
IPC分类号： B29C33/00 , B29C45/76
摘要：【課題】成形品の反りの発生を抑制することができる射出成形方法を実現する。【解決手段】本発明の一形態に係る射出成形方法は、固定型2に対する可動型4の接近位置が、予め設定された射出量の材料Mをキャビティー9内に射出すると、材料Mがオーバーパック状態となる初期位置に配置されるように、可動型4を移動させ、可動型4と反力プレート3との間隔を固定する工程と、キャビティー9内に材料Mを射出し、材料Mによって可動型4を固定型2に対して離間する方向に押し込んでタイバー7を弾性変形させつつ、広がったキャビティー9内に予め設定された射出量の材料Mを充填させる工程と、を備える。【選択図】図1

14. 发明专利

JP2017202639A 繊維強化熱可塑性樹脂構造体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017202639A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016096160
申请日：2016-05-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：清野誉晃 , 大越元晶
IPC分类号： B29C45/56 , B29C45/00 , B29K101/12 , B29K105/08 , B29C43/34
摘要：【課題】繊維を含有する熱可塑性樹脂からなる繊維強化熱可塑性樹脂構造体の強度を向上させることができる該構造体の製造方法を提供する。【解決手段】基部と該基部に接して成形された縁部とを有する繊維強化熱可塑性樹脂構造体の製造方法であり、プレス工程S1と、射出工程S2と、加圧工程S3と、を有する。プレス工程S1では、基部の基材として繊維を含む熱可塑性樹脂からなるスタンピング基材を用い、プレス成形のための加熱によるスプリングバックで全体的に前記繊維が拡張したスタンピング基材の内側部分をプレスし、該スタンピング基材の外側部分はプレスしないことにより該外側部分の繊維を前記内側部分の前記繊維よりもプレス方向に相対的に拡張した状態にする。射出工程S2では、繊維が拡張されたスタンピング基材の外側部分の周囲に繊維を含む熱可塑性樹脂を射出する。加圧工程S3では、スタンピング基材の外側部分およびその周囲の熱可塑性樹脂を加圧する。【選択図】図3

15. 发明专利

JP2016087959A 熱可塑性板状基材の搬送装置有权
标题翻译：热塑性基体材料的运输装置
公开(公告)号：JP2016087959A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014226076
申请日：2014-11-06
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：平松辰夫 , 清野誉晃 , 廣田豊和 , 天野弘道
IPC分类号： B29C31/08 , B29C43/02 , B29K101/12 , B29C43/34
摘要：【課題】可塑化した水平状態の板状基材の周縁部の複数の箇所を開閉動作によって保持し解放するクランプを備え、板状基材をプレス金型上の所定の位置により正確に配置することができる熱可塑性板状基材の搬送装置を提供する。【解決手段】可塑化した水平状態の板状基材Pの周縁部Peの複数の箇所を開閉動作によって保持し解放するクランプ10と、板状基材Pの周縁部Peの間の中間部Pmを下方移動によって押し下げる押さえ部20と、クランプ10及び押さえ部20を制御する制御部と、を備える搬送装置100。制御部は、押さえ部20を下方移動させて板状基材Pの中間部Pmを押し下げた状態でクランプ10を開いて板状基材Pの周縁部Peを解放する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种热塑性片状基材的输送装置，其包括通过打开/关闭操作在水平状态下保持并释放塑化的片状基材的多个位置的夹具的夹具，并且能够更精确地设置在压模上的预定位置处的片状基材。解决方案：运输装置100包括：夹具10，通过打开/关闭操作在水平状态下保持和释放塑化的平板状基材P的多个周边部分Pe的位置 ; 推动部分20通过向下移动在平板状基材P的周边部分Pe之间推压中间部分Pm; 以及控制夹具10和推动部20的控制部。控制部使推压部20向下方移动，在片状基材P的中间部Pm被向下推压的状态下打开夹具10 片状基材P的外围部分Pe。选择图：图3

16. 发明专利

JP2015186869A 接合方法有权
标题翻译：结合方法
公开(公告)号：JP2015186869A
公开(公告)日：2015-10-29
申请号：JP2014064946
申请日：2014-03-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：上野泰弘 , 清野誉晃 , 中村秀生
IPC分类号： B29C65/06
CPC分类号： B29C66/721 , B29C65/0681 , B29C65/7841 , B29C66/1122 , B29C66/324 , B29C66/341 , B29C66/41 , B29C66/81463 , B29C66/8161 , B29C66/8322 , B29C65/08 , B29C66/71 , B29C66/7212 , B29C66/7392 , B29C66/73921 , B29C66/7394 , B29C66/73941
摘要：【課題】少なくとも一方が樹脂内に強化用繊維材が混合されてなる繊維強化樹脂からなる樹脂部材同士を接合するに当たり、樹脂部材同士の接合強度を効果的に高めることのできる接合方法を提供する。【解決手段】繊維強化樹脂部材1と樹脂部材2を当接させ、繊維強化樹脂部材1と樹脂部材2との当接面に隣接する繊維強化樹脂部材1の樹脂および樹脂部材2の樹脂を軟化もしくは溶融させ、軟化もしくは溶融させた繊維強化樹脂部材1の樹脂等からなる接合形成部3を当接面に直交する方向へ撹拌して硬化させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够有效地提高树脂构件之间的接合强度的接合方法，其中将由增强纤维材料混合形成的纤维增强树脂形成的至少一个构件的每个树脂构件粘合到树脂中。：将纤维增强树脂构件1和树脂构件2彼此接触，并且与纤维增强树脂之间的接触面相邻的纤维增强树脂构件1的树脂和树脂构件2的树脂构件1和树脂构件2软化或熔化，并且将包括纤维增强树脂构件1等的软化或熔融树脂的粘结形成部3向与接触面正交的方向搅拌并固化。

17. 发明专利

JP5741507B2 リアクトル有权
公开(公告)号：JP5741507B2
公开(公告)日：2015-07-01
申请号：JP2012079849
申请日：2012-03-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：野溝文夫 , 清野誉晃 , 上野泰弘 , 長瀬高志 , 佐藤彰生
IPC分类号： H01F27/24 , H01F27/255 , H01F37/00

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