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91. 发明专利

JP2021064329A 表示制御装置、画像表示システムおよびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021064329A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019190134
申请日：2019-10-17
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：武智和洋 , 佐々木しのぶ
IPC分类号： G06F3/0481 , G09G5/00 , G09G5/36 , G09G5/10 , G09G5/02 , G06F3/0484
摘要：【課題】初回の選択操作によって選択された画像をユーザが確認し易くしつつ、初回の選択操作後の連続操作によってユーザが煩わしさを感じることを抑制する。【解決手段】表示制御装置は、操作検出装置から入力される信号に基づいてアイコンの表示態様を制御する演算装置を備える。演算装置は、ユーザがアイコンを選択する選択操作を行なっていないことを示す「非選択信号」が取得された場合はアイコンの表示サイズを「中サイズ」とし、ユーザが決定操作を行なっていることを示す「決定信号」が取得された場合はアイコンの表示サイズを「小サイズ」とする。さらに、演算装置は、取得される信号が「非選択信号」から「選択信号」に変化した場合はアイコンを「大サイズ」とし、取得される信号が「決定信号」から「選択信号」に変化した場合はアイコンを「中サイズ」とする。【選択図】図3

92. 发明专利

JP2021051037A 検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021051037A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019175181
申请日：2019-09-26
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：吉川勲
IPC分类号： G01L27/02 , G01L25/00
摘要：【課題】簡単な構成により、ブリッジを構成する各検出素子の故障検出機能を備えた検出装置を提供する。【解決手段】検出対象に関する第1検出値V 1 を検出する第1検出部11と、第1検出部11と対をなし、検出対象に関する第2検出値V 2 を検出する第2検出部12とを有する検出部10と、第1検出値V 1 の第1入力部21、及び、第2検出値V 2 の第2入力部22を備え、第1検出値V 1 と第2検出値V 2 との差分を増幅して検出対象の検出値を出力値Voutとして出力する差動増幅部20と、第1入力部21又は第2入力部22のいずれか一方にバイアス電位Vbを印加するバイアス電位印加部30と、差動増幅部20の出力値Voutに基づいて、検出部10の故障検出を判断する故障検出部41を有する制御部40と、を有して検出装置1を構成する。これにより、ブリッジを構成する各検出素子の故障検出機能を可能とする。【選択図】図1

93. 发明专利

JP2021049856A ウェビング巻取装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021049856A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019173849
申请日：2019-09-25
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：松岡千裕 , 山田和弘 , 杉山元規 , 大脇知也
IPC分类号： B60R22/343 , B60R22/38 , B60R22/41
摘要：【課題】スプールの回転の不要なロックを抑制する。【解決手段】ウェビング巻取装置10は、スプール14と、Vギヤ26と、ホルダギヤ30と、Wパウル28と、パウル(第1パウル32及び第2パウル34)と、アクチュエータ38と、を備えている。パウルは、Vギヤ26と離間されることでVギヤ26の引出方向への回転が許容され、Vギヤ26に係合されることでVギヤ26の引出方向への回転がロックされ、ホルダギヤ30と離間されることでホルダギヤ30の引出方向への回転が許容され、ホルダギヤ30に係合されることでホルダギヤ30の引出方向への回転がロックされる。また、アクチュエータ38は、パウルがVギヤ26と離間されかつホルダギヤ30に係合された状態と、パウルがVギヤ26に係合された状態と、パウルがVギヤ26と離間されかつホルダギヤ30と離間された状態と、の各状態にパウルを変位させる。【選択図】図3

94. 发明专利

JP2021049855A ガスジェネレータの取付部構造、シートベルト装置、ガスジェネレータの取付方法及びウェビング巻取装置の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021049855A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019173848
申请日：2019-09-25
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：長尾雅人 , 野田育男 , 永田智紀 , 鵜飼雅徳
IPC分类号： B21D41/02 , B21J5/08 , B21D39/04 , B60R22/46
摘要：【課題】かしめ用のパンチからガス導管に入力される荷重を受ける治具とガス導管との接触面積が狭くなることを抑制する。【解決手段】ガスジェネレータの取付部構造は、ガスジェネレータ28と、ガスジェネレータ28が取付けられたシリンダ30と、を備えている。シリンダ30は、筒状に形成されかつガスジェネレータ28が発生したガスが供給される第1筒状部34と、第1筒状部34に接続されていると共に第1筒状部34とは反対側が開放されかつその内径及び外径が第1筒状部の内径及び外径よりも大きな内径及び外径に設定された第2筒状部36と、を有している。第2筒状部36における第1筒状部34とは反対側の端部が径方向内側へ折曲げられた状態で、ガスジェネレータ28がシリンダ30に取付けられている。第2筒状部36における第1筒状部34側の径方向への厚みT2が、第1筒状部34の径方向への厚みT1よりも厚くなっている。【選択図】図4

95. 发明专利

JP6853807B2 覚醒維持装置、制御装置、およびプログラム有权
公开(公告)号：JP6853807B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2018196986
申请日：2018-10-18
申请人：株式会社東海理化電機製作所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：武内秀平 , 角野彩 , 鈴木隆司 , 岩片孝司 , 三浦嘉傑 , 小島基博
IPC分类号： G08B21/06 , A61M21/00 , B60W50/14 , G08G1/16

96. 发明专利

JP2021048448A 操作検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021048448A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2019168503
申请日：2019-09-17
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：半田吉紀
IPC分类号： H03K17/955 , H03K17/945
摘要：【課題】誤検出を抑制する。【解決手段】操作検出装置10では、シールド電極18に対向されたセンサ電極16が配線30を介して制御部20に接続される。また、配線30の制御部20側は、バッファ部32を介してシールド電極18に接続され、バッファ部32のシールド電極18側がスイッチ部24を介して接地可能にされている。操作検出装置10は、スイッチ部24によりシールド電極18を接地状態にして、配線30の断線の有無を検出する。これにより、センサ電極16への操作検出、及び配線30の断線の有無を検出でき、配線30が断線することによる誤検出を抑制できる。【選択図】図1

97. 发明专利

JP2021044648A 制御装置、制御方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021044648A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019164227
申请日：2019-09-10
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：大西剛史 , 廣瀬史明 , 中井裕真
IPC分类号： A63F13/28 , A63F13/54 , H04R3/00
摘要：【課題】フィードバックの表現力を向上させることが可能な仕組みを提供する。【解決手段】対象物が接触する接触領域を有する入力部に対して前記対象物による前記接触領域への接触を伴う操作がなされたと判定された場合、音出力部に音を出力させる制御部を備え、前記制御部は、前記音出力部に音を出力させる制御における制御パラメータとして、音の鋭さを示すシャープネスの最大値であるシャープネスピークを調整する、制御装置。【選択図】図1

98. 发明专利

JP2021041325A 制御装置、制御方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021041325A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019164223
申请日：2019-09-10
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：大西剛史 , 廣瀬史明 , 中井裕真
IPC分类号： A63F13/285 , H02K33/18 , B06B1/04
摘要：【課題】フィードバックの表現力を向上させることが可能な仕組みを提供する。【解決手段】対象物が接触する接触領域を有する入力部に対して前記対象物による前記接触領域への接触を伴う操作がなされたと判定された場合、前記接触領域を振動させる制御部を備え、前記制御部は、前記接触領域を振動させる制御における制御パラメータとして、振動によって前記接触領域に加わる加速度が前記加速度の第1の極値を基準とする第1の割合の値になる最初の時刻から、前記加速度が前記加速度の第2の極値を基準とする第2の割合の値になる最後の時刻までの時間である、加速度時間を調整する、制御装置。【選択図】図1

99. 发明专利

JP6843018B2 コネクタ構造有权
公开(公告)号：JP6843018B2
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2017151591
申请日：2017-08-04
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：大野勝弘
IPC分类号： H01R12/58

100. 发明专利

JP2021040214A 撮像システム、カメラ、および撮像システムの移動体への組み付け方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021040214A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019159579
申请日：2019-09-02
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：武智和洋 , 石沢恒司
IPC分类号： H04N5/247 , G03B15/00 , H04N5/225
摘要：【課題】画角のより小さなカメラを用いつつも、フレーム画像に含まれる複数の被写体の歪みを抑制するとともに、解像度を高める。【解決手段】光学素子11は、車両の運転席21に着座する乗員31の鏡像M1を提供する第一部分111、および当該車両の助手席22に着座する乗員32の鏡像M2を提供する第二部分112を有する。カメラ12は、鏡像M1と鏡像M2が共通のフレーム画像Fに収まるように撮像を行なう。【選択図】図2

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