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    • 93. 发明专利
    • The method of the compressor element of the screw type compressor
    • 空值
    • JP2013529752A
    • 2013-07-22
    • JP2013516916
    • 2011-07-01
    • アトラス コプコ エアーパワー,ナームローゼ フェンノートシャップATLAS COPCO AIRPOWER,naamloze vennootschap
    • ヨハン ナハテルゲーレボック シモン ペテル ジー デ
    • F04C18/16F04C28/06F04C29/00
    • F04D27/00F04C18/16F04C29/0021F04C2240/52F04C2270/044F04D27/02F16C32/0476F16C2360/43
    • スクリュー式コンプレッサのコンプレッサ要素部の制御方法であって、前記コンプレッサ要素部(1)は、2つの噛み合うつる巻きロータ(3−4)を内部に収容したハウジング(2)を有し、各つる巻きロータ(3−4)は少なくとも1つのアキシャル軸受(13および/または22)によってハウジング(2)内で軸方向(X−X')に支持され、ハウジング(2)は入口側(10)と出口側(11)とを有し、本方法はプロセスAおよび/またはプロセスBを含み、プロセスAは、コンプレッサ要素部(1)の始動中、第1の磁石(17)が、上記ロータ(3)に、出口側(11)から入口側(10)に向かう力を加えるように、第1の磁石(17)をオンに切り替え、さらにコンプレッサ要素部(1)の公称動作中にこの第1の磁石(17)をオフに切り替える第1ステップを含み、プロセスBは、コンプレッサ要素部(1)の始動中、第2の磁石(21)をオフに切り替えられたままにし、さらにコンプレッサ要素部(1)の公称動作中に、第2の磁石(21)が、入口側(10)から出口側(11)に向かう力を加えるように、この第2の磁石(21)をオンに切り替える第1ステップを含むことを特徴とする方法。
      【選択図】図3
    • 一种用于控制螺杆式压缩机的压缩机元件的方法,其中所述压缩机元件具有壳体,所述壳体具有使用至少一个轴向轴承在轴向方向上支撑在所述壳体中的两个啮合的螺旋转子。 该方法具有过程A和/或过程B,其中过程A具有在压缩机元件启动期间接通第一磁体的第一步骤,使得磁体在转子上施加力,该力从 出口侧到入口侧,并且在压缩机元件的标称操作期间关闭该第一磁体; 并且其中过程B具有在压缩机元件启动期间保持第二磁体关闭的第一步骤,并且在压缩机元件的标称操作期间接通该第二磁体,使得该第二磁体施加从 入口侧到出口侧。
    • 96. 发明专利
    • Device and method for a gas is compressed dry
    • JP2013508147A
    • 2013-03-07
    • JP2012535552
    • 2010-10-26
    • アトラス コプコ エアーパワー,ナームローゼ フェンノートシャップATLAS COPCO AIRPOWER,naamloze vennootschap
    • コンスタンティジン フリソ ベルメール
    • B01D53/26
    • B01D53/261B01D53/06B01D2259/40001B01D2259/4009B01D2259/402F04D17/12F04D27/02F04D29/5826F24F3/1423
    • コンプレッサ装置(2)と、気体を乾燥させるために取り付けられた乾燥剤を用いるタイプの乾燥器(3)とを備え、該コンプレッサ装置は、一方において、1つのコンプレッサ要素の入口がその手前のコンプレッサ要素の出口に圧力パイプ(9,10)を介して各々連結された形で、第1低圧段階とそれに続く1つ又はそれ以上の高圧段階を形成するために、該入口と該出口の連続的な連結による2つ又はそれ以上のコンプレッサ要素(6,7,8)を備え、他方において、アフタークーラー(15)が組み込まれている出口パイプ(11)を備え、該乾燥器(3)は乾燥領域(18)と再生領域(19)を備え、該乾燥領域(18)には、そこを通るように案内されてくる気体を乾燥させるための乾燥剤が充填され、この目的のために該乾燥器(3)は、前記コンプレッサ装置(2)の前記出口パイプ(11)に連結された入口(20)と、圧縮乾燥気体を供給するための出口(5)として機能する出口(21)とを備え、そのようにして前記再生領域(19)が、入口(23)、出口(28)、及び入口(23)に連結させた再生パイプ(22)、を介して案内されてくる再生気体によって水分乾燥剤を乾燥させるようにした、気体圧縮乾燥装置(1)において、少なくとも前記再生気体の一部は、再生パイプ(22)に組み込まれた第1部分(26)と、上記コンプレッサ要素(6,7,8)のいずれか1つの圧力側によって気体が供給されてくる第2部分(27)とを備えた気体ガス熱交換器(25)によって加熱され、該気体ガス熱交換器(25)は、上記低圧段階とそれに続く高圧段階との間に延伸する圧力パイプ(9,10)に組み込まれた第2部分を、備えていることを特徴とする気体圧縮乾燥装置(1)。
      【選択図】図1