专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021130992A 地下構造物の施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021130992A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020027722
申请日：2020-02-21
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：安永正道
IPC分类号： E02D17/04 , E02D29/05 , E02D29/045
摘要：【課題】覆工板や桟橋杭、中間柱を必要としない地下構造物の施工方法を提供する。【解決手段】施工領域を囲むように地中に山留壁1を構築する。そして、前記山留壁1内の施工領域を平面視で並列な3つの領域に分け、1領域ずつ順番に施工(掘削及び躯体構築)する。例えば、先ず第1領域A1を床付面まで掘削し、当該領域A1の躯体を構築する。次に第2領域A2を床付面まで掘削し、当該領域A2の躯体を構築する。最後に第3領域A3を床付面まで掘削し、当該領域A3の躯体を構築する。【選択図】図5

2. 发明专利

JP6901956B2 コンクリート構造物有权
公开(公告)号：JP6901956B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2017214079
申请日：2017-11-06
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：安永正道
IPC分类号： E02D29/045

3. 发明专利

KR20210039046A KR20210039046A - Foundation support of power device for underground power line and undergroud power cable construction method using thereof 审中-公开
公开(公告)号：KR20210039046A
公开(公告)日：2021-04-09
申请号：KR1020190121357A
申请日：2019-10-01
申请人： 대원전기 주식회사 , 대원산업 주식회사
发明人： 권세원
IPC分类号： E02D29/00 , E02D29/045 , H01F27/06
CPC分类号： E02D29/10 , E02D29/045 , H01F27/06
摘要： 본 발명은 접지 기능을 갖는 접지극이 일체화되어 있어 별도의 접지 공사가 필요 없이 매설과 동시에 접지가 이루어짐으로써 시공성을 향상시킬 수 있는 지중배전용 접지극부 전력기기 경량 기초대 및 그 기초대를 이용한 지중 전력 케이블 포설 시공방법을 제공하기 위한 것이다. 본 발명에 따른 지중배전용 접지극부 전력기기 경량 기초대는, 하부대와, 하부대 위에 결합되는 상부대를 포함한다. 하부대는, 하부대 몸체와, 하부대 몸체의 내측에 형성되는 하부대 챔버와, 하부대 몸체의 측면에 하부대 챔버와 연결되도록 형성되어 케이블이 통과할 수 있는 케이블 삽입홀과, 하부대 몸체의 외면으로부터 외측으로 노출되는 접지극과, 지중배전용 전력기기에 연결되는 접지선과 접지극을 전기적으로 연결하도록 하부대 몸체에 설치되는 접지 커플링부를 구비한다. 상부대는, 하부대 몸체의 상단부에 안착될 수 있는 상부대 몸체와, 하부대 챔버와 연결되도록 상부대 몸체의 중앙 부분에 상하로 관통하도록 형성되는 상부대 관통홀을 갖는다. 또한, 본 발명은 상부대보다 축소된 구조의 하부대를 구비함으로써 경량화 시켜서 상부대의 하측에 공간을 확보할 수 있어 상하수도관 등 다른 지중관의 간섭을 해소하고, 상부대 및 하부대 내부에 고리를 구비하여 매설작업 시공을 위한 기초대의 인양작업 및 지중케이블 관로 포설 작업을 편리하게 할 수 있는 지중배전용 접지극부 전력기기 경량 기초대 및 그 기초대를 이용한 지중 전력 케이블 포설 시공방법을 제공할 수 있다.

4. 发明专利

JP6822789B2 コンクリート構造物の硬化初期段階での強度確認の方法並びにサポート乃至型枠の撤去時期の判定の方法有权
公开(公告)号：JP6822789B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2016126808
申请日：2016-06-27
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：辻大二郎 , 井畔亜希子 , 若井修一 , 小島正朗 , 青木雅路
IPC分类号： E02D5/34 , G01N3/00 , E04G21/02 , E02D27/00 , E02D29/045 , B28B11/24

5. 发明专利

JP6764593B2 合成地下壁を備えた構造物有权
公开(公告)号：JP6764593B2
公开(公告)日：2020-10-07
申请号：JP2016200277
申请日：2016-10-11
申请人：清水建設株式会社
发明人：眞野英之
IPC分类号： E02D29/00 , E02D5/20 , E02D29/045

6. 发明专利

JP2020078784A 廃棄物処分用の構造物、及び、廃棄物処分用の構造物の構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020078784A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018213782
申请日：2018-11-14
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：安永正道 , 若林秀樹
IPC分类号： E02D29/045 , B09B1/00
摘要：【課題】廃棄物処分用の構造物の屋根にかかる荷重を軽減する。【解決手段】廃棄物処分用の構造物1は、廃棄物が投棄される内部空間7を有して地中を鉛直方向に延びる筒状の壁体2と、壁体2の上面開口を塞ぐように設けられて、上方が覆土層Qによって覆われる屋根3と、を有する。屋根3は、下方に窪む凹部22を有する。覆土層Qの下方における屋根3の凹部22内には、覆土層Qよりも比重が小さい軽量層9が収容されている。軽量層9は、発泡スチロール製の複数のブロックを含んで構成される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6693115B2 地下工法有权
公开(公告)号：JP6693115B2
公开(公告)日：2020-05-13
申请号：JP2015244442
申请日：2015-12-15
申请人：株式会社大林組
发明人：堀剛士 , 出口雅一 , 堀川智哉
IPC分类号： E02D5/04 , E02D29/045 , E02D17/04

8. 发明专利

JP2019199705A ボックスカルバート挿入補助器具审中-公开
公开(公告)号：JP2019199705A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018093392
申请日：2018-05-14
申请人：株式会社トーメック
发明人：植野進一 , 宍戸賢一 , 上田竜生
IPC分类号： E21D9/06 , E21D11/04 , E03F3/04 , E02D29/045 , E21D11/08
摘要：【課題】横幅が狭い掘削穴にコンクリート函体を設置する場合、ボックスカルバートが掘削穴の側壁に衝突しても周辺の家屋が傾いたりすることがなく、ボックスカルバートを挿入する際にボックスカルバートが左右に揺れても地下埋設物の設置工事に支障をきたすことがなく、さらに、ボックスカルバートが破損することによるボックスカルバートから水漏れをなくすことができるボックスカルバート挿入補助器具を提供する。【解決手段】ボックスカルバート1の側面に側面弾性体10を設けることにより、ボックスカルバート1の側面が掘削穴の側壁に衝突しても、側面弾性体10により掘削穴の側壁の衝突力が緩和され、掘削穴の側壁が崩れることがなく、掘削穴周辺に家屋がある場合でも、その周辺の家屋が傾いたりすることを防止することができる。【選択図】図8

9. 发明专利

JP2019157513A タンク底版の施工方法および底版架台审中-公开
公开(公告)号：JP2019157513A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018046155
申请日：2018-03-14
申请人：大成建設株式会社
发明人：仁井田将人 , 堀内巌 , 池田佑旭 , 林雄志
IPC分类号： E04G3/24 , E04G21/14 , E02D29/045 , B65D88/06 , B65D90/00 , F17C13/08 , E04H7/18
摘要：【課題】従来に比べて工期短縮化を図ることを可能としたタンク底版の施工方法およびこれに使用する底版架台を提案する。【解決手段】下部鉄筋21を配筋する下筋配筋工程と、下部鉄筋21の上方に底版架台4を形成する架台形成工程と、下部鉄筋21の上方に底部ヒーター3を形成するヒーター形成工と、底版架台4上に上部鉄筋22を配筋する上筋配筋工程と、コンクリートを打設する打設工程とを備えるタンク底版の施工方法であって、架台形成工程では上下二段の足場6,6と、足場6同士の間に配設された管材31とを備える複数の架台ブロック5を配設することにより底版架台4を形成し、ヒーター形成工程では管材31同士を連結することにより底部ヒーター3を形成する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2019127745A 浮上り抑制構造、及び逆打ち工法审中-公开
公开(公告)号：JP2019127745A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018009799
申请日：2018-01-24
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：青木雅路 , 河野貴穂 , 熊谷博人 , 方田公章 , 山川昭次 , 岡橋稔 , 佐藤俊介
IPC分类号： E21D13/00 , E02D17/04 , E02D5/34 , E02D29/045
摘要：【課題】供用中の地下構造物の浮き上り抑制構造および逆打ち工法を提供する。【解決手段】浮上り抑制構造10は、平面視にて供用中地下構造物16と隣り合う山留め壁32と、山留め壁32に沿って設けられるとともに、地盤12の支持層14に固定される拡径杭40と、拡径杭40の外周面40Aから突出し、かつ、供用中地下構造物16の中心Cよりも下側に位置する下側抑制拡径部46と、を備える。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式