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1. 发明专利

JP2015179044A 地盤材料の粒度測定方法及びシステム有权
标题翻译：颗粒尺寸测量方法和地面材料系统
公开(公告)号：JP2015179044A
公开(公告)日：2015-10-08
申请号：JP2014057082
申请日：2014-03-19
申请人：鹿島建設株式会社 , カジマメカトロエンジニアリング株式会社
发明人：藤崎勝利 , 武井昭 , 神戸隆幸 , 小林弘明 , 中村元郎 , 下田光輝 , 山口鎮雄 , 林知幸 , 小野田一也 , 田村広行 , 三上大道 , 照井秀幸 , 川野健一 , 片上裕紀
IPC分类号： G01N15/02
摘要：【課題】様々な粒径の粒状材が混在する地盤材料の粒度を短時間で精度よく測定できる方法及びシステムを提供する。【解決手段】様々な粒径の粒状材が混在する地盤材料Sの所定量を蓋なし容器51内に積載し,その容器51を加振して地盤材料Sの所定量を容器51の底面全体に分散させ,容器51の上方から容器51内の地盤材料の分散画像Gを撮影し,その分散画像Gから地盤材料Sの粒度P(d)を測定する。好ましくは、容器51に積載した地盤材料Sの所定量が底面全体に均等な厚さで分散するように加振する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够在短时间内精确测量其中存在各种粒度的颗粒材料的研磨材料的粒径的方法和系统。解决方案：预定量的研磨材料S，其中存在将各种粒径安装在没有盖的容器51中，并且将容器51激励以将预定量的研磨材料S分散到容器51的整个底面，然后将研磨材料的分散图像G 容器51从容器51的上方成像，然后基于分散图像G测量研磨材料S的粒径P（d）。优选地，容器被激发，使得安装在容器51上的预定量的研磨材料S以均匀的厚度分散在整个底面上。

2. 发明专利

JP6319791B2 地盤材料の粒度測定方法及びシステム有权
公开(公告)号：JP6319791B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014057082
申请日：2014-03-19
申请人：鹿島建設株式会社 , カジマメカトロエンジニアリング株式会社
发明人：藤崎勝利 , 武井昭 , 神戸隆幸 , 小林弘明 , 中村元郎 , 下田光輝 , 山口鎮雄 , 林知幸 , 小野田一也 , 田村広行 , 三上大道 , 照井秀幸 , 川野健一 , 片上裕紀
IPC分类号： G01N15/02

3. 发明专利

JP6941556B2 液状化対策方法有权
公开(公告)号：JP6941556B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2017247417
申请日：2017-12-25
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：辻良祐 , 吉田輝 , 照井秀幸
IPC分类号： E02D3/115 , E02D27/34

4. 发明专利

JP2019112836A 液状化対策方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019112836A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017247417
申请日：2017-12-25
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：辻良祐 , 吉田輝 , 照井秀幸
IPC分类号： E02D3/115 , E02D27/34
摘要：【課題】凍結工法を用いて、地上構造物の支持地盤の液状化層のみを効率良く地盤改良することができる液状化対策方法を提供する。【解決手段】地上から削孔ロッドを発進させて、盛土3の支持地盤1の液状化層5に向けて曲がりボーリング孔11を削孔した後、液状化層5内を略水平方向に通過するように、曲がりボーリング孔11をさらに削孔する。そして、液状化層5内の曲がりボーリング孔11に凍結管13を配置する。また、凍結管13の群の間を通るように、曲がりボーリング孔11に沿った方向に第1の測温管19aを、鉛直方向に第2の測温管19bを設置する。その後、測温管19を用いて地中温度を計測しつつ、凍結管13に凍結冷媒を循環させて凍結梁を形成する。凍結梁の完成後は、測温管19による温度計測結果に基づいて凍結管13の運転を制御して、凍結梁を維持する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2019060076A 地盤改良工法および被覆材审中-公开
公开(公告)号：JP2019060076A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017183108
申请日：2017-09-25
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：辻良祐 , 吉田輝 , 照井秀幸
IPC分类号： E02D3/115
摘要：【課題】短期間で施工可能であり、作業後の現状復旧が容易である地盤改良工法および被覆材を提供する。【解決手段】軟弱地盤である地盤1の表面15に、冷媒循環用配管7を水平方向に設置する。冷媒循環用配管7は、管軸方向に所定の間隔をおいて設置され、連結配管13により直列に連結される。次に、冷媒循環用配管7の冷媒循環路17に水平方向に凍結冷媒を循環させて凍結を開始し、所定の時間が経過した後、地盤1の表層部19に凍結範囲21が形成されていることを確認する。その後、冷媒循環用配管7の上面8および地盤1の表面15を被覆材23で被覆し、クレーン25を設置して沈下測定を行い、沈下量が基準値をクリアした場合は改良地盤の供用を開始する。作業が終了すると、供用を終了し、凍結範囲21を融解させ、被覆材23および冷媒循環用配管7を撤去して地盤1の表層部19を元の状態に戻す。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6368252B2 構造物の構築方法、及び、岩盤の保護方法有权
公开(公告)号：JP6368252B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2015004944
申请日：2015-01-14
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：北本幸義 , 岡本道孝 , 上本勝広 , 照井秀幸
IPC分类号： E02D3/00 , C09K17/12 , E02B7/00

7. 发明专利

JP2018084041A 地盤改良方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018084041A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016226247
申请日：2016-11-21
申请人：鹿島建設株式会社 , 旭化成ワッカーシリコーン株式会社
发明人：照井秀幸 , 岡本道孝 , 三上大道 , 川野健一 , 黒田晃
IPC分类号： C09K17/46 , E02D3/12
摘要：【課題】地盤の表面に撥水性を付与する地盤改良方法において、地盤の表面における撥水性の斑の発生を抑制する。【解決手段】地盤改良方法は、土砂に撥水剤を混合して撥水改良材5を形成すること(ステップS1)、及び、撥水改良材5を地盤1の表面2に敷設することによって地盤1の表面2に撥水層50を形成すること(ステップS2)を含む。撥水剤はアルカリ金属珪酸塩及びアルカリ金属シリコネートを含有する。撥水改良材5を構成する土砂は粘土及び/又は砂であってもよい。撥水改良材5を構成する土砂は現地発生土であってもよい。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2016124665A ベルトコンベアの振動方法及び振動ベルトコンベア审中-公开
标题翻译：皮带输送机和振动皮带输送机的振动方法
公开(公告)号：JP2016124665A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2014266922
申请日：2014-12-28
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：増村浩一 , 藤崎勝利 , 黒沼出 , 照井秀幸 , 田村広行 , 桑島修彦
IPC分类号： G01N15/02 , B65G27/32
摘要：【課題】地盤材料を振動させて分散させると共に分散させた地盤材料を振動させずに観察又は撮影できる振動ベルトコンベアを提供する。【解決手段】地盤材料Sを搬送するベルトコンベアに,環状ベルト14の載置面下方に搬送方向に沿って並べた複数のキャリアローラ15,16と,その載置面の上流部又は中間部のキャリアローラ15の荷重を支持する第1支持体21と,第1支持体21から縁切りされて他のキャリアローラ16の荷重を支持する第2支持体17と,第1支持体21を振動させる振動装置22とを含め,第1支持体21のみを振動させて載置面上の地盤材料Sを分散させる。好ましくは,第1支持体21と搬送方向下流側の第2支持体17との間に両支持体21,17から縁切りされてキャリアローラ15の荷重を支持する第3支持体23を設け,第1支持体21と共に第3支持体23を異なる振動条件で振動させて載置面上の地盤材料Sを分散させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种振动带式输送机，其能够使研磨材料振动和散射，并且能够观察或拍摄散落的研磨材料而不会发生振动。解决方案：用于输送研磨材料S的带式输送机包括：多个载体辊15,16沿着环形带14的装载表面下方的输送方向排列; 第一支撑体21，用于在承载表面的上游部分或中间部分处支撑承载辊15的载荷; 第二支撑体17，其与第一支撑体21分离，用于支撑另一承载辊16的负载; 以及用于振动第一支撑体21的振动装置22.通过仅振动第一支撑体21，装载表面上的研磨材料S被散射。优选地，与两个支撑体21,17分离的第三支撑体23 在输送方向下游侧的第一支撑体21和第二支撑体17之间设置用于支撑承载辊15的载荷的装载面上的研磨材S通过振动第三支撑体 23，第一支撑体21在不同的振动条件下。选择图：图1

9. 发明专利

JP2016000899A 施工体の強度管理方法及び施工体の強度管理システム有权
标题翻译：建筑体力强度管理方法与施工体能强度管理体系
公开(公告)号：JP2016000899A
公开(公告)日：2016-01-07
申请号：JP2014120527
申请日：2014-06-11
申请人：鹿島建設株式会社 , 株式会社セントラル技研
发明人：石井健嗣 , 岡本道孝 , 小原隆志 , 北本幸義 , 吉田輝 , 川野健一 , 照井秀幸 , 池尻健
IPC分类号： E02D1/00
摘要：【課題】管理時間における強度が管理閾値を満たすか否かを予測して施工期間の長期化を抑制する。【解決手段】施工体の強度管理方法は、施工体を構成する材料の強度と経過時間との関係を含む管理基準関数を準備する準備工程S10と、施工体の施工から強度取得時間tの経過後、重錘3を地盤13に衝突させて重錘3に印加された加速度の波形を得る波形取得工程S21と、Hertzの衝撃理論に基づく理論式に加速度の波形を入力条件として適用し、強度取得時間tにおける地盤13の一軸圧縮強度qu(t)を得る実測強度算出工程S22と、管理基準関数と強度取得時間tと一軸圧縮強度qu(t)とを利用して、施工から28日経過した後の地盤13の一軸圧縮強度qu(28)が管理閾値qu cri を満たすか否かを判定する判定工程S23と、を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：通过预测管理期间的强度是否满足管理阈值来防止施工期延长。解决方案：一种施工体强度管理方法，包括：准备处理步骤S10，其准备管理基准函数，包括构成施工机构的材料的强度与经过时间之间的关系; 波形获取处理S21，用于获取施加到重物3上的加速度波形，当该施加体自施工结束后经过强度获取时间t之后，该重力3与地面13碰撞; 实际测量强度计算处理S22，其中，经过强度获取时间t后的接地13的单轴抗压强度qu（t），加速度输入的波形基于赫兹冲击理论计算为理论公式; 以及确定处理S23，以确定自建筑结构体结构经过28天以后地面13的单轴抗压强度qu（28）是否满足管理参考功能的管理阈值，强度获取时间t 和单轴抗压强度（t）。

10. 发明专利

JP2015229821A 無機粒体材料有权
标题翻译：无机颗粒材料
公开(公告)号：JP2015229821A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014114687
申请日：2014-06-03
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：岡本道孝 , 藤崎勝利 , 小原隆志 , 照井秀幸 , 川野健一
IPC分类号： E02D27/34
摘要：【課題】優れた免震効果を有する免振材料、及び、優れた引張り抵抗力を有するアンカー構造を形成するためのアンカー構造用充填材料としても用いることができる無機粒体材料であって、従来品よりも遙かに経済性に優れる無機粒体材料を提供すること。【解決手段】粒径75μm以下の無機粒子を70%以上含んでなり、間隙比が0.3以上0.6以下であり、混和剤を0.08%以上10%以下含有する無機粒体材料からなる免振材料又はアンカー構造用充填材料とする。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供比常规产品显着经济的无机颗粒材料，并且可以用作提供优异的隔震效果的隔震材料，并且还可以用作对抗张力具有高耐久性的锚固结构的填充材料。本发明提供一种用于锚固结构的隔震材料或填充材料，该锚固结构由含有70％或更多种粒径高达75μm的无机颗粒的无机颗粒材料制成，空隙率为0.3-0.0（含有），和含有0.08％至10％（含百分比）的化学混合物。

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