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1. 发明专利

JP2019210779A コンクリート部材の接合方法、および接合コンクリート审中-公开
公开(公告)号：JP2019210779A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018110399
申请日：2018-06-08
申请人：清水建設株式会社
发明人：田中博一 , 生富直孝 , 阿部寛之 , 滝本和志
IPC分类号： E04B1/21 , E04B1/58 , E04B1/61 , E04G21/02
摘要：【課題】十分な接合強度を確保することができるコンクリート部材の接合方法および接合コンクリートを提供する。【解決手段】既設のコンクリート部材10の打継面10Aに、チッピング処理を施すチッピング工程と、チッピング工程の後に、打継面10Aに下地剤30を塗布する下地剤塗布工程と、下地剤塗布工程の後に、打継面10Aに新設のラテックス改質速硬コンクリート20を接合する接合工程と、を備えている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018204397A 木−鋼ハイブリッド構造およびその構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018204397A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017113961
申请日：2017-06-09
申请人：清水建設株式会社
发明人：石井大吾 , 山野辺宏治 , 滝本和志 , 金本清臣 , 津畑慎哉 , 菊地俊文
IPC分类号： E04H9/02 , E04C3/292 , E04B1/10 , E04B1/30
摘要：【課題】接合作業時の木材の割裂の心配がなく、脆性的な破壊を起こし難い木−鋼ハイブリッド構造およびその構築方法を提供する。【解決手段】木質部材12A、12Bと鋼製部材14とを接合してなる木−鋼ハイブリッド構造10であって、鋼製部材14を間に挟んで圧着される一対の木質部材12A、12Bを備え、木質部材12A、12Bに接する鋼製部材14の表面には、木質部材12A、12Bに噛み込まれる目荒らし部16が形成されているようにする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017025508A 構造物補強構造审中-公开
标题翻译：结构加固结构
公开(公告)号：JP2017025508A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015142878
申请日：2015-07-17
申请人：清水建設株式会社
发明人：久保昌史 , 内田秀樹 , 滝本和志
IPC分类号： E04G23/02
摘要：【課題】施工性を向上させることを可能にするとともに、狭隘な施工空間に対しても鋼板巻き立て工法の適用を可能にする構造物補強構造を提供する。【解決手段】構造物1の表面に構造物補強用部材2、3を隣設配置されるとともに、構造物補強用部材2、3と構造物1の間に充填材4を充填してなる構造物補強構造Aであって、構造物補強用部材2、3が、補強用鋼板5と、補強用鋼板5の端部に一体に設けられ、構造物1の周方向に隣り合う構造物補強用部材2、3の端部同士を連結するための継手部材6、7とを備える。且つ、構造物1の一連の補強対象領域Rに対し、構造物補強用部材2、3を構造物1の延設方向に複数並設して構成する。【選択図】図2
摘要翻译： A一起使得能够改善加工性，提供结构加强结构，其允许钢板的卷绕新鲜方法即使对于狭窄的结构空间的应用。结构加强件2和3同时被相邻设置提供给结构1表面的A，通过填充结构加强构件2,3和结构1结构之间的填充材料4形成增强部件2,3的加强结构的东西，该结构，增强钢板5，一体地设置在钢筋5，在建筑物1的圆周方向上的结构，用于增强彼此相邻的端部和用于连接所述部件2和3的端部的接合部件6。并且，相对于一系列加强结构1中，由多个构成的目标区域R的并列结构的结构体1的延伸方向上的加强构件2。 .The

4. 发明专利

JP6969903B2 合成床版有权
公开(公告)号：JP6969903B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2017105604
申请日：2017-05-29
申请人：清水建設株式会社
发明人：和田健介 , 櫻井英行 , 田中博一 , 滝本和志
IPC分类号： E01D19/12

5. 发明专利

JP2021075943A ボックスカルバート审中-公开
公开(公告)号：JP2021075943A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019204843
申请日：2019-11-12
申请人：清水建設株式会社 , 千葉窯業株式会社
发明人：波多野正邦 , 荒木尚幸 , 滝本和志 , 新宮康之 , 吉武謙二 , 青木孝憲 , 小野裕輔 , 前田英俊 , 石▲崎▼ 裕大 , 小松▲崎▼ 国夫 , 小川徹 , 野手誠 , 江口知也 , 迫田邦章 , 松田誠一
IPC分类号： B28B21/56 , E02D29/045 , E03F3/04
摘要：【課題】配筋作業の手間を軽減し、鉄筋量、鉄筋配置の合理化をすることができるプレキャストコンクリート製のボックスカルバートを提供する。【解決手段】プレキャストコンクリート製のボックスカルバート10であって、コーナー部12がアーチ形状に形成された略矩形断面のコンクリートからなる躯体14と、躯体14の内部の外側と内側においてそれぞれ断面視で周方向に配置される主筋16と、周方向に所定の間隔をあけて複数配置されるとともに複数の主筋16を取り囲んで配置される帯筋18とを備えるようにする。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019119991A 合成床版审中-公开
公开(公告)号：JP2019119991A
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JP2017253207
申请日：2017-12-28
申请人：清水建設株式会社 , 日本ファブテック株式会社
发明人：滝本和志 , 田中博一 , 山本将士 , 大久保宣人
IPC分类号： E04B5/40 , E01D19/12
摘要：【課題】軽量化を図り、部材を大型化し、施工手間を減少させ、コストダウンを可能にする合成床版を提供する。【解決手段】底鋼板1の上方にコンクリート2を打設し、底鋼板1とコンクリート2を一体成形してなる合成床版Aにおいて、底鋼板1のコンクリート2を打設する側の内面側に、複数の管状部材3を所定の間隔をあけて一体に固着してなる中空構造体4を備えるとともに、底鋼板1の内面に固着して立設した複数のずれ止め鋼板6を備えて構成する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018059345A 合成床版审中-公开
公开(公告)号：JP2018059345A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016198358
申请日：2016-10-06
申请人：清水建設株式会社
发明人：滝本和志 , 田中博一
IPC分类号： E01D19/12
摘要：【課題】軽量化を図り、部材を大型化し、施工手間を減少させ、コストダウンを可能にする合成床版を提供する。【解決手段】底鋼板1の上方にコンクリート2を打設し、底鋼板1とコンクリート2を一体成形してなる合成床版Aにおいて、底鋼板1のコンクリート2を打設する側の内面側に、複数の管状部材3を組み付けてなる中空構造体4を一体に固着して構成する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6868994B2 合成床版有权
公开(公告)号：JP6868994B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2016198358
申请日：2016-10-06
申请人：清水建設株式会社
发明人：滝本和志 , 田中博一
IPC分类号： E01D19/12

9. 发明专利

JP2021066999A プレキャスト鋼コンクリート合成床版の接合構造、及び床版取替え方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021066999A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019190353
申请日：2019-10-17
申请人：清水建設株式会社 , 日本ファブテック株式会社
发明人：滝本和志 , 田中博一 , 山本将士 , 大久保宣人
IPC分类号： E01D19/12 , E01D24/00 , E01D22/00
摘要：【課題】工期を短縮できるとともに工事費を低減した効率よく床版の取替え工事を行うことができる。【解決手段】左右方向に分割された一方の既設の第1合成床版1A側を床版取替え領域とするとともに、他方の既設の第2合成床版1B側を床版取替え不可領域とする工程と、一方の既設の第1合成床版1Aを取り外した箇所に新たな第1合成床版1Aを新設する工程と、新設した一方の第2合成床版1B側を床版取替え不可領域とするとともに、他方の既設の第1合成床版1A側を床版取替え領域とする工程と、他方の既設の第2合成床版1Bを取り外した箇所に新たな第2合成床版1Bを新設する工程と、新設した第2合成床版1B同士の間の継手部2を施工する工程と、新設した他方の第2合成床版1B側を床版取替え不可領域とする工程と、を有する床版取替え方法を提供する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2019199740A プレキャスト合成床版の継手構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019199740A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018094773
申请日：2018-05-16
申请人：清水建設株式会社 , 日本ファブテック株式会社
发明人：田中博一 , 滝本和志 , 朱暁旭 , 阿部寛之 , 大久保宣人 , 山本将士
IPC分类号： E01D19/12
摘要：【課題】施工性、経済性に優れたプレキャスト合成床版の継手構造を提供する。【解決手段】底鋼板1の上方にコンクリート2を打設し、底鋼板1とコンクリート2を一体成形してなる合成床版A1、A2同士を接合するための継手構造Bであって、先端部に拡幅部10aを備え、合成床版A1、A2の接合端面3から先端部側を突出して配設される機械式定着部を有する鉄筋10と、隣り合う合成床版A1、A2の底鋼板1の端部側同士に重ねて配設される添接板4と、添接板4を隣り合う合成床版A1、A2の両底鋼板1に接続するための高力ボルト7及びナット5と、機械式定着部を有する鉄筋10を埋設するように隣り合う合成床版A1、A2の接合端面3同士の間に充填される間詰めコンクリート8とを備えて構成する。【選択図】図1

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