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1. 发明专利

JP6836192B2 リレー装置有权
公开(公告)号：JP6836192B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2017178098
申请日：2017-09-15
申请人：株式会社デンソーエレクトロニクス , トヨタ自動車株式会社
发明人：野々山真行 , 栗田真吾 , 鈴木博久 , 川上広紀 , 大下慎史 , 松本拓巳
IPC分类号： H01H50/14 , H01H49/00 , H01H50/04

2. 发明专利

JP6825538B2 リレーユニット有权
公开(公告)号：JP6825538B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2017204601
申请日：2017-10-23
申请人：株式会社デンソーエレクトロニクス , トヨタ自動車株式会社
发明人：野々山真行 , 苅谷涼 , 栗田真吾 , 鈴木博久 , 川上広紀 , 大下慎史
IPC分类号： H01H45/00 , H01H50/04

3. 发明专利

JP2019096546A 平型配線構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019096546A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017226852
申请日：2017-11-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：片貝年男 , 松井秀彦 , 大下慎史 , 若松篤幸 , 川上広紀 , 高田和昇 , 梅原伸 , 古田拓
IPC分类号： H05K9/00 , H01B7/08
摘要：【課題】導体に発生するノイズを抑制することができる、複数の層から構成される平型配線の構造を提供する。【解決手段】本実施形態に係る平型配線の構造は、電源層と、電源層を挟んで積層される第1のグランド層及び第2のグランド層と、を備えており、電源層は、積層方向に沿う方向から見た平面視において、第1のグランド層及び第2のグランド層よりも短手方向の幅が小さく、かつ、第1のグランド層と第2のグランド層とで覆われる位置に配設されている、ことを特徴とする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018125211A リレー装置およびリレー装置とリレーボックスとの接続構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018125211A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017017671
申请日：2017-02-02
申请人：アンデン株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：野々山真行 , 川上広紀 , 大下慎史 , 松本拓巳 , 栗田真吾
IPC分类号： H01H50/04 , H01H50/30
摘要：【課題】緩衝部材などを別部品として備えなかったとしても、また、製品サイズの大型化を必要としなくても、外部からの応力の影響を抑制できるようにする。【解決手段】リレー装置10のケース12に突起部12cを備え、リレー装置10をリレーボックス20に接続したときに、突起部12cが折り曲げられるようにしつつ、リレー装置10とリレーボックス20との間に挟み込まれた状態となるようにする。これにより、突起部12cが緩衝部材として機能するようにでき、リレー装置10を振動や衝撃などの外部からの応力から保護することが可能となる。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6279307B2 バッテリー端子ストッパ、及び、バッテリー端子ユニット有权
公开(公告)号：JP6279307B2
公开(公告)日：2018-02-14
申请号：JP2013262605
申请日：2013-12-19
申请人：矢崎総業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：岩田匡生 , 塩浜貴宏 , 柳橋孝明 , 川上広紀
IPC分类号： H01M2/30
CPC分类号： H01R11/285 , H01R11/284 , H01R11/287

6. 发明专利

JP2016149860A 電線挿通部材有权
标题翻译：电线插件会员
公开(公告)号：JP2016149860A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015025119
申请日：2015-02-12
申请人：住友電装株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：上野剛 , 渥美泰 , 井上浩 , 川上広紀
IPC分类号： H02G3/22 , H02G3/04
CPC分类号： H02G3/04
摘要：【課題】保護部材が脱落することを抑制する。【解決手段】本明細書によって開示される電線挿通部材は、電線が挿通される金属製のシールドパイプ20に合成樹脂製の保護部材30が取り付けられた電線挿通部材10であって、シールドパイプ20の後端部から前方に向けて延びる軸方向切欠溝23と、軸方向切欠溝23から周方向に延びる周方向切欠溝24と、シールドパイプ20内に嵌合可能に保護部材30に設けられ、周方向に回動可能な円筒状の嵌合回動部31と、嵌合回動部31に突設され、嵌合回動部31がシールドパイプ20内に嵌合されるに伴って軸方向切欠溝23に進入し、嵌合回動部31の回動に伴って周方向切欠溝に進入する係止突部34と、保護部材30に設けられ、係止突部34が周方向切欠溝24に至った際に、軸方向切欠溝23の被係止面23Aに対して周方向に係止する弾性係止片36とを備える構成となっている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：防止保护构件掉落。解决方案：在电线插入构件10中，合成树脂保护构件30装配到金属屏蔽管20中，金属屏蔽管20插入其中。线插入构件包括：从屏蔽管20的后端向前延伸的轴向切口槽23; 从轴向切口槽23周向延伸的周向切口槽24; 圆筒形的配合旋转部件31，设置在保护部件30中，以嵌合在屏蔽管20中，并能够沿圆周方向旋转; 在配合旋转部31中突出设置的锁定突起34，由于嵌合旋转部31装配到屏蔽管20中而进入轴向切口槽23，并且通过配合旋转部31的旋转而进入周向切口槽 ; 以及弹性锁定片36，其设置在保护部件30中，并且在锁定突起34到达周向切口槽24时沿圆周方向锁定在轴向切口槽23的锁定面23A上。图1

7. 发明专利

JP2015159641A ワイヤハーネスカバー审中-公开
标题翻译：线束套
公开(公告)号：JP2015159641A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2014032169
申请日：2014-02-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：川上広紀 , 柳橋孝明 , 伊藤慎介 , 丸山亨
IPC分类号： B60R16/02 , F16L57/00 , H02G11/00
摘要：【課題】ワイヤハーネスが接続される側とワイヤハーネスの固定部との間のワイヤハーネスの使用寸法を適切な長さに調整しつつ、ワイヤハーネスの余長分を吸収することが可能なワイヤハーネスカバーを提供すること。【解決手段】ワイヤハーネスが接続される側との間での前記ワイヤハーネスの使用寸法が所定の範囲内となるように前記ワイヤハーネスを固定する固定部と、前記固定部に対して前記接続される側の反対側において、前記ワイヤハーネスの余長分を収容する余長収容部とを有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种线束盖，其在吸收线束的多余长度的同时，将线束连接的一侧和线束的固定部分之间的线束的使用尺寸调整到适当的线束盖包括：固定部，其固定线束，使得线束在与线束连接的一侧和固定部分之间的使用尺寸在预定范围内; 以及在相对于固定部分的连接侧的相对侧处容纳线束的多余长度的多余长度的壳体部分。

8. 发明专利

JP6876598B2 車両ワイヤハーネスの分岐コネクタ及び車両ワイヤハーネスの配索構造有权
公开(公告)号：JP6876598B2
公开(公告)日：2021-05-26
申请号：JP2017235770
申请日：2017-12-08
申请人：矢崎総業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：川上広紀 , 大下慎史 , 足立英臣 , 鶴正秀
IPC分类号： B60K1/00 , B60R16/02

9. 发明专利

JP6799456B2 ヒューズエレメント及びヒューズユニット有权
公开(公告)号：JP6799456B2
公开(公告)日：2020-12-16
申请号：JP2016245794
申请日：2016-12-19
申请人：矢崎総業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：大橋紀弘 , 大下慎史 , 川上広紀 , 松本拓巳
IPC分类号： H01H85/12 , H01H85/11

10. 发明专利

JP2020082851A 車両の電源幹線配索構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020082851A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018216431
申请日：2018-11-19
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤二郎 , 川上広紀 , 大下慎史
IPC分类号： B60R16/02
摘要：【課題】電源幹線を含むワイヤハーネスの組み付け性及びサービス性を向上させた車両の電源幹線配索構造を提供する。【解決手段】本実施形態の車両の電源幹線配索構造100は、車両幅方向の右側部に沿って車両前後方向に延設される第1の電源幹線22R及び23Rと、車両幅方向の左側部に沿って車両前後方向に延設される第2の電源幹線22L及び23Lと、所定の電源機器に接続されており、第1の電源幹線22R及び23Rと第2の電源幹線22L及び23Lとを車両前方で接続する第3の電源幹線21R及び21Lとを備えている。【選択図】図1

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