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热词
    • 1. 发明专利
    • 消音器
    • 围巾
    • JP2015072355A
    • 2015-04-16
    • JP2013207741
    • 2013-10-02
    • ヤマハ株式会社
    • ▲高▼野 寿子
    • G10G5/00G10D9/06
    • 【課題】 管楽器、消音器およびスタンドを別個の収納ケースに入れて持ち運ばなくても吹奏練習に支障が生じないようにすることを目的としている。 【解決手段】 消音器1は、胴部11と底部12とから構成される本体部10を有する。胴部11は台座部110と複数の脚部111とから構成されている。各脚部111の底部12側の端部には、底部12の縁の部分に連結されている可動部42が設けられている。これにより、各脚部111は、可動部42を支点として、回転移動可能である。各脚部111を回転移動させて、各脚部111の先端を底部12よりも前方に位置させると、消音器1をスタンドとして使用することができる。また、各脚部111の先端を台座部110に隣接させると、消音器1を消音器として使用することができるとともに、楽器収納ケースに管楽器とともに収納することができる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了防止在吹风的实践中发生妨碍,即使不将管乐器,消音器和支架放置在要携带的各个储存箱中。消声器1具有主体10,其主体10由 筒部11和底部12.筒部11由基座部110和多个腿部111构成。每个腿部111的底部12侧的端部设置有可动部42,其连接到 底座12的边缘部分。由此,每个腿部111可旋转地可移动地以可移动部分42为支点。 当每个腿部111被旋转移动并且每个腿部111的末端位于比底部12的前侧时,消音器1可以用作支架。 当每个腿部111的末端与基座部分10相邻时,消声器1可以用作消声器,并且可以与管乐器一起存储到乐器收纳箱中。
    • 8. 发明专利
    • ホルン用消音器
    • HORN MUFFLER
    • JP2015079054A
    • 2015-04-23
    • JP2013214797
    • 2013-10-15
    • ヤマハ株式会社
    • ▲高▼野 寿子
    • G10D9/06
    • 【課題】 消音器を装着したホルンの吹奏に支障が生じないようにする。 【解決手段】 消音器1の本体部10は、胴部11と、胴部11の前端を閉塞する底部12とから構成される。底部12の外壁には、ガイド部21が設けられている。ガイド部21は、底部12の外壁を一様に窪ませてなる部分である。ガイド部21は、排気孔15を避けて設けられている。底部12を正面からみたとき、ガイド部21は、底部12の左上側、左側、左下側、下側および右下側に亙って設けられている。ガイド部21のこの領域には、人差し指、中指、薬指および小指の各々の内側と手のひらが当接する。また、ガイド部21は、信号出力部35と排気孔15との間の位置において底部12の左側から右側に延びている。ガイド部21のこの領域には、親指の内側が当接する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了防止安装消音器的喇叭的吹动引起故障。解决方案:消声器1的主体10由主体部11和用于封闭前端的闭合部12 底座部分12的外壁设置有导向部分21.引导部分21是均匀地凹入底部部分12的外壁的部分。引导部分21通过避免排气部分 当从前方观察底部12时,引导部21设置在左上侧,左侧,左下侧,下侧和右下侧。 在引导部21的该区域中,食指,中指,无名指和小指的内侧均与手掌接触。 引导部21在信号输出部35与排气口15之间的位置处从底部12的左侧向右侧延伸。引导部21的该区域与内侧相接触 拇指。