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1. 发明专利

JP2017025953A 車両用無段変速機の油圧制御装置有权
标题翻译：用于车辆无级变速器的液压控制装置
公开(公告)号：JP2017025953A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015142515
申请日：2015-07-16
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：森山修司 , 曽我吉伸 , 水野嘉博 , 二谷啓允 , 稲垣貴文 , 土田建一 , 林利明 , 芹口祐太 , 高巣雅史 , 木村洋一郎 , 滝沢昌士
IPC分类号： F16H61/12 , F16H61/662 , F16H61/00
CPC分类号： F16H61/12 , F16H61/662 , F16H9/18 , F16H2061/1252 , F16H2061/1264 , F16H2061/1268
摘要：【課題】駆動側プーリおよび従動側プーリの軸方向寸法や質量を増加させることがなく、油圧回路構成を複雑とすることのない車両用無段変速機の油圧制御装置を提供する。【解決手段】フェイル状態となり、フェイルセーフ弁FSVはフェイル位置に切り換えられると、出力切換圧PSとしてのモジュレータ圧PMがフェイルセーフ弁FSVを通してモジュレータ弁LPMの出力圧切換ポート119sに供給され、モジュレータ弁LPMは、第1のモジュレータ圧PM1よりも低い第2のモジュレータ圧PM2を出力する。第2のモジュレータ圧PM2は制御圧PP SLP および制御圧PP SLS としてプライマリ油圧制御弁PSCVおよびセカンダリ油圧制御弁SSCVへ供給される。駆動側プーリ42および従動側プーリ46を高強度化或いは高剛性化のためにそれらの軸方向寸法や質量を増加させることがなく、第3電磁弁や絞りを加えて複雑な油圧回路構成とする必要がない。【選択図】図3
摘要翻译：甲而不增加的轴向尺寸或驱动皮带轮的质量和从动皮带轮，以提供一个液压控制装置，没有车辆无级变速器复杂的液压电路。 A成为一个失败状态时，故障安全阀FSV被切换到故障位置时，调制器压力PM作为输出切换压力PS被提供给输出压力通过失效保护阀FSV，调制器阀切换所述调制阀LPM的端口119S LPM输出第二调制器压力PM2比第一调制器压力PM1低。第二调制器压力PM2被供给到控制压力PPSLP并控制主液压控制阀作为压力PPSLS PSCV和副液压控制阀SSCV。驱动带轮42和从动带轮46加强或不增加它们的轴向尺寸和重量为高刚性，以及复杂的液压回路的结构通过将第三电磁阀和一个隔膜没有必要。点域

2. 发明专利

JP2016023801A 自動変速機の油圧制御装置审中-公开
标题翻译：自动变速箱液压控制装置
公开(公告)号：JP2016023801A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014151323
申请日：2014-07-25
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：土田建一 , 林利明 , 高巣雅史 , 芹口祐太 , 滝沢昌士 , 稲垣貴文 , 曽我吉伸 , 森山修司 , 水野嘉博 , 二谷啓允
IPC分类号： F16H37/02 , F16H61/06
摘要：【課題】係合圧を供給するソレノイドバルブを利用することなく、係合要素のドレーン速度を遅延可能な自動変速機の油圧制御装置を提供する。【解決手段】前進レンジ圧PD又は後進レンジ圧PRを調圧して、第2のクラッチC2の油圧サーボ92に対して係合圧PSL2を供給可能なリニアソレノイドバルブSL2と、係合圧PSL2を油圧サーボ92に供給可能にする左半位置と、油圧サーボ92の油圧をドレーンポート27jからドレーン可能にする右半位置と、に切換可能な第1の切換え部271と、ドレーンポート27jに接続され、右半位置における油圧サーボ92からのドレーン速度を遅延させるオリフィス96と、を備える。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在不使用提供接合压力的电磁阀的情况下降低接合元件的排出速度的自动变速器液压控制装置。解决方案：一种自动变速器控制装置，包括：调节驱动器的线性电磁阀SL2 能够向第二离合器C2的液压伺服机构92提供接合压力PSL2，第一切换部分271能够在可以向液压伺服机构92提供接合压力PSL2的左半个位置和液压伺服机构92的液压从排水管排出的右半位置之间切换港27j; 以及连接到排出口27j的孔96，并且在右半部位置减小来自液压伺服机构92的液压的排出速度。图3

3. 发明专利

JP2016035285A 車両用動力伝達装置の油圧制御回路有权
标题翻译：车辆动力传动系统液压控制电路
公开(公告)号：JP2016035285A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014157960
申请日：2014-08-01
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：森山修司 , 稲垣貴文 , 曽我吉伸 , 水野嘉博 , 二谷啓允 , 土田建一 , 林利明 , 高巣雅史 , 芹口祐太 , 滝沢昌士
IPC分类号： F16H61/00
摘要：【課題】入力回転部材と出力回転部材との間に並列に無段変速機構及び伝動機構が備えられた車両用動力伝達装置において、油圧制御回路の質量増加や搭載性悪化を抑制する。【解決手段】油圧制御回路80は、リニアソレノイド弁SLUと、シンクロメッシュ制御弁82と、ロックアップクラッチ制御弁84と、2つの切替弁(第1切替弁86、第2切替弁88)と、2つのソレノイド弁(オンオフソレノイド弁SG,SL)とを備えることで、一本のリニアソレノイド弁SLUにて(見方を換えれば、シンクロメッシュ機構S1の制御用に体格の大きなリニアソレノイド弁を追加することなく、小型の2つのソレノイド弁にて)、シンクロメッシュ機構S1付の噛合式クラッチD1とロックアップクラッチCluとの各々の係合と解放とを制御することができる。よって、動力伝達装置16において、油圧制御回路80の質量増加や搭載性悪化が抑制され得る。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制包括无级变速机构和设置在输入转动构件和输出旋转构件之间的驱动机构的车辆动力传动系统中的液压控制回路的质量增加和安装性劣化。解决方案：A 液压控制回路80包括：线性电磁阀SLU; 同步啮合控制阀82; 锁止离合器控制阀84; 两个选择阀（第一选择阀86和第二选择阀88）; 和两个电磁阀（开 - 关电磁阀SG和SL），由此一个线性电磁阀SLU（换句话说，两个小型电磁阀不添加用于控制同步啮合机构S1的大型线性电磁阀）可以控制爪式离合器D1与同步啮合机构S1和锁止离合器Clu的接合和分离。因此，可以抑制动力传递系统16中的液压控制回路80的质量增加和安装性劣化。图示：图3

4. 发明专利

JP6275849B2 自動変速機の油圧制御装置有权
公开(公告)号：JP6275849B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2016535883
申请日：2015-07-14
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：土田建一 , 林利明 , 高巣雅史 , 芹口祐太 , 滝沢昌士 , 稲垣貴文 , 曽我吉伸 , 森山修司 , 水野嘉博 , 二谷啓允
IPC分类号： F16H61/02 , F16H61/662 , F16H37/02 , F16H59/08 , F16H61/00
CPC分类号： F16H61/702 , F16H37/02 , F16H37/022 , F16H37/0846 , F16H61/0206 , F16H61/662 , F16H2037/026

5. 发明专利

JP2016023800A 自動変速機の油圧制御装置审中-公开
标题翻译：自动变速箱液压控制装置
公开(公告)号：JP2016023800A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014151322
申请日：2014-07-25
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：土田建一 , 林利明 , 高巣雅史 , 芹口祐太 , 滝沢昌士 , 稲垣貴文 , 曽我吉伸 , 森山修司 , 水野嘉博 , 二谷啓允
IPC分类号： F16H61/662 , F16H61/00
摘要：【課題】ソレノイドバルブの本数を削減でき、かつ確実にレンジ切換えが達成できる自動変速機の油圧制御装置を提供する。【解決手段】マニュアルバルブ21から供給される後進レンジ圧PRを第1のブレーキB1の係合圧として油圧サーボ93へ供給可能な後進用供給油路96と、後進用供給油路96に接続され第1のブレーキB1の係合時に後進レンジ圧PRを自動調圧するアキュムレータ28と、シンクロ機構S1が係合状態であることを検出するシンクロ検出部と、後進用供給油路96に介在し、後進用供給油路96を連通状態と遮断状態とに切換可能な切換えバルブと27と、を備え、切換えバルブ27は、Rレンジ以外からRレンジに変更された場合に、シンクロ検出部がシンクロ機構S1の係合状態を検出するまで遮断状態を維持し、シンクロ検出部がシンクロ機構S1の係合状態を検出してから連通状態に切り換える。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够减少电磁阀数量并可靠地实现范围换档的自动变速器液压控制装置。解决方案：自动变速器液压控制装置包括：反向供油路96，其能够提供倒档压力 PR作为第一制动器B1的接合压力从手动阀21供给到液压伺服机构93; 连接到反向供油通道96的蓄能器28，并且在接合第一制动器B1时自动调节倒档范围压力PR; 同步啮合检测单元，检测同步啮合机构S1的接合状态; 以及设置在反向供油路径96中并且能够在通气状态和切断状态之间切换反向供油通道96的选择阀27，选择阀27保持切断状态，直到同步啮合检测单元检测到接合同步啮合机构S1的状态，如果同步啮合检测单元检测到同步啮合机构S1的接合状态，如果R范围之外的范围变为R范围，则将切断状态切换到通信状态。图3

7. 发明专利

JP6139302B2 車両用ロックアップクラッチの制御装置有权
公开(公告)号：JP6139302B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2013137515
申请日：2013-06-28
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：名取朗雄 , 澤田真 , 渡辺潔 , 鳥居武 , 林利明 , 滝沢昌士
IPC分类号： F16H61/14
CPC分类号： F16H61/143 , F16H2061/146

8. 发明专利

JP6455606B2 自動変速機有权
公开(公告)号：JP6455606B2
公开(公告)日：2019-01-23
申请号：JP2017547796
申请日：2016-10-25
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：大越直樹 , 平尾智哉 , 滝沢昌士 , 新堂啓太 , 稲葉一哉
IPC分类号： F16H37/02

9. 发明专利

JPWO2017073552A1 自動変速機审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017073552A1
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2017547796
申请日：2016-10-25
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：大越直樹 , 平尾智哉 , 滝沢昌士 , 新堂啓太 , 稲葉一哉
IPC分类号： F16H37/02
CPC分类号： F16H37/02
摘要：自動変速機は、第1の動力伝達経路(a1)に介在される第1の係合要素(C1)と、第2の動力伝達経路(a2)において入力軸(30)と歯車列(50)との間に介在される第2の係合要素(C2)と、第2の動力伝達経路(a2)において第2の係合要素(C2)よりも車輪(8L,8R)側に介在される第3の係合要素(TWC)と、を備える。第1の係合要素(C1)は、無段変速機構(40)と、第2の動力伝達経路(a2)の第1の動力伝達経路(a1)に対する車輪(8L,8R)側の連結部分と、の間に位置し、前進走行時には係合状態、後進走行時には解放状態、惰性走行時には解放状態に切換可能である。第2の係合要素(C2)及び第3の係合要素(TWC)は、前進走行時には少なくとも一方が解放状態、後進走行時には両方とも係合状態に切り換わる。

10. 发明专利

JP2021116875A 油圧制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021116875A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020011333
申请日：2020-01-28
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：榎本和人 , 滝沢昌士 , 山岸由佳
IPC分类号： F16H61/662 , F16H61/00
摘要：【課題】車両の被牽引時に無段変速機の変速比が増加するのを抑制する。【解決手段】オイルポンプ30、64からの油圧を調圧して元圧を生成する元圧生成バルブ71と、第1信号圧を生成する第1ソレノイドバルブSLPと、第2信号圧を生成する第2ソレノイドバルブSLSと、第1ソレノイドバルブからの第1信号圧Pslpに基づいて元圧を調圧して第1油圧シリンダ47に供給する第1調圧バルブ73と、第2ソレノイドバルブからの第2信号圧Pslsに基づいて元圧を調圧して第2油圧シリンダ48に供給する第2調圧バルブ74とを備える。さらに、元圧生成バルブと第1調圧バルブとを結ぶ第1油路L1に設けられ、第1調圧バルブ側から元圧生成バルブ側への油の流通を規制する第1逆止弁75を備える。【選択図】図3

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