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1. 发明专利

JP2017094966A 車外環境認識装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017094966A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015229927
申请日：2015-11-25
申请人：富士重工業株式会社
发明人：小川原也
IPC分类号： B60Q1/02
摘要：【課題】ハイビームが不要か否かを迅速に判定可能となる。【解決手段】車外環境認識装置では、コンピュータが、車外の照度を導出する照度導出部と、照度が低い(露光量が大きい)ほど、照度が高い(露光量が小さい)場合に比べて値が大きくなるように加減算値を導出し、加減算値を積算した積算値を導出する積算値導出部と、積算値が、所定の第1積算閾値以上となるとハイビームが利用可能と判定し、積算値が、第1積算閾値より小さい第2積算閾値未満となるとハイビームが不要と判定する要否判定部、として機能し、積算値導出部は、ディマースイッチがハイビーム不可からハイビーム可に切り換わったことに応じて積算値を所定値に切り換える。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2017094965A 車外環境認識装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017094965A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015229926
申请日：2015-11-25
申请人：富士重工業株式会社
发明人：小川原也
IPC分类号： H04N5/225 , B60Q1/14
摘要：【課題】ハイビームが不要か否かの判定を安定させる。【解決手段】車外環境認識装置では、コンピュータが、撮像装置を通じて車外の照度を導出する照度導出部と、照度が低い(露光量が大きい)ほど、照度が高い(露光量が小さい)場合に比べて値が大きくなるように加減算値を導出し、加減算値を積算した積算値を導出する積算値導出部と、積算値に基づいてヘッドランプのハイビームが不要か否かを判定する要否判定部、として機能することを特徴とする。そして、要否判定部は、積算値が、所定の第1積算閾値以上となるとハイビームが利用可能と判定し、積算値が、第1積算閾値より小さい第2積算閾値未満となるとハイビームが不要と判定する。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2017094804A 車両审中-公开
公开(公告)号：JP2017094804A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015226919
申请日：2015-11-19
申请人：富士重工業株式会社
发明人：門元慶 , 小林信昭
IPC分类号： B60K1/00 , B60R16/02
摘要：【課題】インバータのケーシングの圧力維持を、簡易かつ低コストに実現する。【解決手段】車両は、車体のうち、車室の床下に搭載されたインバータと、インバータを収容するケーシング108aと、内部に中空部128dが形成された本体128aを有し、本体128aに、ケーシング108aの内部と連通する連通孔128f、および、本体128aの外部に開口する開口部128gが形成されたステー128(中空部材)と、を備え、ステー128の本体128aは、連通孔128fが形成された壁部128eから、壁部128eより鉛直下側に向かって、中空部128dが延在するように形成される。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2017087983A 車両の操舵パラメータ推定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017087983A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2015220915
申请日：2015-11-11
申请人：富士重工業株式会社 , Fuji Heavy Ind Ltd
发明人： TERASAWA TAKESHI , AOYAMA YUKI
IPC分类号： B62D6/00
摘要：【課題】ドライバによる操舵入力に対する実際の前輪舵角を精度良く推定し、該前輪舵角を用いた車両の他のパラメータの推定や車両挙動の予測や車両制御を精度良く行う。【解決手段】ドライバトルクTp_drvとモータトルクTp_mtrとにより発生する操舵系の変形量(Δθs、Δθr)を、ステアリングホイール4から前輪11L,11Rまでの予め設定しておいた操舵系の剛性(Ks、Kl)に基づいて推定し、少なくともハンドル角θHと操舵系の変形量(Δθs、Δθr)とに応じて実際の前輪舵角δfを推定して出力する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2017077829A 車両の運転支援制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017077829A
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2015207388
申请日：2015-10-21
申请人：富士重工業株式会社 , Fuji Heavy Ind Ltd
发明人： SEKIGUCHI HIROYUKI
IPC分类号： B60W30/09 , B60R21/00 , G08G1/16
摘要：【課題】実際の走行シーンと変わることなく、障害物がある際に停止制御するかすり抜け制御するかを適切に判断し、停止制御を行う場合であってもすり抜け制御を行う場合であっても安全性を確実に確保して運転支援する。【解決手段】前方情報に基づいて自車両の走行の障害となる障害物が存在すると判断した場合、少なくとも障害物の種類に応じて、障害物の手前で自車両を停止させる停止制御と障害物を回避するように障害物の側方を走行するすり抜け制御のどちらかを選択する。この選択の結果、停止制御を選択した場合は、障害物の手前で自車両1を停止させる。一方、すり抜け制御を選択した場合は、障害物をすり抜ける際の目標通過速度vtを自車両の前方情報に応じて設定し、設定した目標通過速度vtで障害物を回避するすり抜け走行を行う。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6121244B2 画像処理装置有权
公开(公告)号：JP6121244B2
公开(公告)日：2017-04-26
申请号：JP2013112952
申请日：2013-05-29
申请人：富士重工業株式会社
发明人：原也小川 , 原也小川
IPC分类号： G06T7/00 , B60R11/02 , G08G1/16

7. 发明专利

JP2017075565A 潤滑構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017075565A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2015203397
申请日：2015-10-15
申请人：富士重工業株式会社
发明人：古屋彰
IPC分类号： F16C3/14 , F16N7/18 , F16N7/26 , F16N31/00 , F16N35/00 , F01M9/08 , F01M9/06
摘要：【課題】オイルパンの潤滑油を効率的に飛散させる。【解決手段】エンジン1の潤滑構造17は、ピストン8と、ピストンに小端部2aが連結されたコンロッド2と、コンロッドの大端部が連結されたクランクシャフト3と、クランクシャフトが回転自在に収容され、底部に潤滑油が貯留されるオイルパン9が形成されたクランクケース5と、クランクケースのオイルパンに貯留される潤滑油に一部が浸漬された状態で回転自在に設けられ、回転によって潤滑油をクランクケース内に飛散させる回転体(ガバナギヤ11)と、クランクシャフトの回転中心とピストンとの間であって、コンロッドとクランクシャフトが連結される連結部(クランクピン3a)までクランクシャフトの回転軸方向に延在して設けられ、ガバナギヤから飛散してクランクケースの内壁5aを伝う潤滑油を、コンロッドに滴下させるガイドリブ18と、を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6118222B2 車両用電源装置有权
公开(公告)号：JP6118222B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2013200049
申请日：2013-09-26
申请人：富士重工業株式会社
发明人：中川功 , 横山裕
IPC分类号： H02J7/00 , B60L11/18 , H02J7/02
CPC分类号： Y02T10/7005 , Y02T10/7241

9. 发明专利

JP6118218B2 スタッド溶接装置有权
公开(公告)号：JP6118218B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2013188470
申请日：2013-09-11
申请人：富士重工業株式会社
发明人：坂本登
IPC分类号： B23K11/30 , B23K11/00

10. 发明专利

JP6117873B2 電動オートチョーク装置有权
公开(公告)号：JP6117873B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2015156955
申请日：2015-08-07
申请人：富士重工業株式会社
发明人：古屋彰
IPC分类号： F02M1/08

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