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热词
    • 1. 发明申请
    • ケージ固定型直線案内装置
    • 笼固定型线性导向装置
    • WO2005073574A1
    • 2005-08-11
    • PCT/JP2004/000830
    • 2004-01-29
    • THK株式会社道岡 英一飯田 勝也庄司 裕紀松本 隆
    • 道岡 英一飯田 勝也庄司 裕紀松本 隆
    • F16C29/04
    • F16C33/3843F16C29/04
    • 長手方向に沿ったボール転走面を有する案内シャフトと、この案内シャフトと隙間を介して対向すると共に、前記ボール転走面と対向する負荷転走面を有するスライド部材と、案内シャフトのボール転走面とスライド部材の負荷転走面との間を荷重を負荷しながら転走する多数のボールと、前記案内シャフトとスライド部材との隙間に位置すると共に、個々のボールを回転自在に収容するボール収容孔が貫通するようにして複数形成され、前記スライド部材に固定されて該スライド部材と共に前記案内シャフトの軸方向へ移動するケージとから構成される直線案内装置であり、直線案内のストロークに制限がなく、可動体を案内シャフトに沿って連続的に案内することができる。
    • 一种笼固定型线性引导装置,包括沿着纵向方向具有滚珠滚动进给表面的引导轴,通过间隙与导向轴相对的滑动构件,并且具有与滚珠进给表面相对的载荷滚动进给表面, 引导轴的滚珠滚动进给表面和滑动构件的载荷滚动进给表面之间的负载滚动的大量滚珠和位于导向轴和滑动构件之间的间隙中的保持架,具有多个球 用于可旋转地存储形成为穿过其中的球的存储孔,固定到滑动构件,并且与滑动构件一起沿着引导轴的轴向移动。 由于用于线性引导的行程不受限制,所以可以沿导向轴连续地引导移动体。
    • 2. 发明申请
    • 軸受ブッシュ及びこれを用いた複合運動装置
    • 使用相同的轴承和复合运动装置
    • WO2005103516A1
    • 2005-11-03
    • PCT/JP2005/007534
    • 2005-04-20
    • THK株式会社道岡 英一飯田 勝也松本 隆石坂 正幸
    • 道岡 英一飯田 勝也松本 隆石坂 正幸
    • F16C31/02
    • F16C31/02
    •  軸受ブッシュと軸部材との隙間を排除して両者間のガタつきを排除し、かかる軸部材が良好に進退運動を行い得ると共に、軸受ブッシュ及び軸部材の双方における寸法管理の負担を軽減し、安価に製造することが可能な軸受ブッシュを提供する。軸部材1の軸方向への往復運動を支承する軸受ブッシュ4であって、前記軸部材1が貫通する受入孔を有し、この受入孔に面した内周面には溝40が所定の間隔をおいて繰り返し形成されている。そして、前記受入孔の内径は軸部材1の外径と同じかそれよりも小さく形成されており、軸部材1の外周面に対して所謂締まりばめの状態で圧接している。
    • 一种轴承衬套,其通过消除轴承衬套和轴构件之间的间隙以排除其间的间隙,能够实现轴构件的优异的前进和延迟运动,能够减小轴承衬套和轴构件的尺寸控制的负载,以及 可以低成本制造,并且使用轴承衬套的复合运动装置。 轴构件(1)沿轴向方向枢转地支撑的轴承衬套(4)包括轴构件(1)插入的容纳孔。 在轴承衬套的面向接收孔的内周面中以规定的间隔重复形成槽(40)。 接纳孔的内径形成为等于或小于轴构件(1)的外径,以通过所谓的收缩配合将轴承衬套压配合到轴构件(1)的外周表面 州。
    • 3. 发明专利
    • ペン入力個人認証方法
    • JP2021086255A
    • 2021-06-03
    • JP2019213052
    • 2019-11-26
    • 松本 隆
    • 松本 隆
    • A61B5/117A61B5/1171G06T7/00
    • 【課題】他人受入率(FAR)および本人拒否率(FRR)がより低いペン入力個人認証方法を提供する。 【解決手段】ペン入力個人認証方法は、ペン先端の座標並びに筆圧情報を時系列的に取り込んで署名のトラジェクトリーを得るステップと、予め記録された本人の署名のトラジェクトリーと、入力されたトラジェクトリーとの、各時刻における幾何学的局所距離を算出するステップと、予め記録されたトラジェクトリーと、入力されたトラジェクトリーとの、各時刻における筆圧局所距離を算出するステップと、幾何学的局所距離及び筆圧局所距離に基づいて、局所距離を算出するステップと、局所距離を用いて、DTW距離を計測するステップと、正規化DTW距離を算出するステップと、正規化DTW距離から所定の統計量を算出するステップと、統計量と閾値との比較に基づいて、入力されたトラジェクトリーが本人の署名であるか否かを識別するステップと、を含む。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • ペン入力個人認証方法
    • JP2021026708A
    • 2021-02-22
    • JP2019146649
    • 2019-08-08
    • 松本 隆
    • 松本 隆
    • G06T7/00
    • 【課題】他人受入率(FAR)および本人拒否率(FRR)がより低いペン入力個人認証方法を提供する。 【解決手段】ペン入力個人認証方法は、ペン先端が入力装置の平面上およびその上方近傍に描く筆跡情報に基づいて、本人か否かの認証を行うペン入力個人認証方法であって、平面上にあらかじめ開始ボタンおよび終了ボタンを設定するステップと、ペン先端によって開始ボタンが押下されてから、終了ボタンが押下されるまでの間における、ペン先端の平面上およびその上方近傍座標及び筆圧情報を時系列的に取り込んで署名のトラジェクトリーを得るステップと、トラジェクトリーの特徴量を抽出するステップと、特徴量を判別器に入力して、本人の署名であるか否かを識別するステップと、を含む。 【選択図】図1