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    • 3. 发明申请
    • 動圧軸受装置
    • 动态压力轴承装置
    • WO2009013963A1
    • 2009-01-29
    • PCT/JP2008/061391
    • 2008-06-23
    • NTN株式会社戸田 正明古森 功栗村 哲弥
    • 戸田 正明古森 功栗村 哲弥
    • F16C17/08F16C17/10F16C35/067
    • F16C17/08F16C17/107F16C33/107F16C33/74F16C2370/12
    •  軸部材が軸部とフランジ部とを有し、かつ軸部材の一端がピボット支持される動圧軸受装置において、軸部とフランジ部の間の組み付け精度の低下を回避する。  動圧軸受装置1は、軸部材2と、軸部材2の外周に配置され、軸部材2と相対回転する軸受スリーブ8とを備える。軸部材2は、軸部21、フランジ部22、および摺動部23を有する。フランジ部22は、規制部としての軸受スリーブ8の下側端面8bと軸方向に係合して、軸部材2の抜けを規制する。摺動部23は、スラスト受けとしてのハウジング7の底部と接触してスラスト荷重を支持する。フランジ部22と摺動部23とは一体に形成されている。
    • 一种动轴承装置,其中轴构件具有轴部和凸缘部,并且轴构件的一端可枢转地支撑,其中轴部和凸缘部之间的组装精度不降低。 动压轴承(1)具有轴构件(2)和轴承套筒(8),其布置在轴构件(2)的外周上并相对于轴构件(2)旋转。 轴构件(2)具有轴部(21),凸缘部(22)和滑动部(23)。 凸缘部分(22)与用于防止轴构件(2)脱离位置的轴承套(8)的用作防止部分的下端表面(8b)轴向接合。 滑动部分(23)与用于支撑推力载荷的壳体(7)的作为推力接收器的底部部分接触。 凸缘部分(22)和滑动部分(23)整体形成在一起。
    • 5. 发明申请
    • 動圧軸受装置
    • 动态压力轴承装置
    • WO2005068858A1
    • 2005-07-28
    • PCT/JP2005/000556
    • 2005-01-12
    • NTN株式会社早川 幸孝平出 淳栗村 哲弥
    • 早川 幸孝平出 淳栗村 哲弥
    • F16C17/10
    • F16C17/10F16C17/028F16C33/1075F16C35/02F16C2370/12G11B19/2009Y10T29/49636
    •  動圧軸受装置の組立に伴う精度の劣化や強度低下を防止し、併せて動圧軸受装置の低コスト化を図る。 軸部材2に、ディスクハブ3を圧入する際のガイドとなるガイド面2cを形成する。その後、ガイド面2cと、ガイド面2cに隣接する軸部材2の外周面2a3と、ガイド面2cと外周面2a3の境界部とを同時研削し、境界部に半径rの鈍化部2dを形成する。これにより、ガイド面2cと外周面2a3との間のエッジが消失するので、軸部材2の軸端にディスクハブを圧入する際の圧入抵抗を低減化することができる。
    • 一种动态压力承载装置,其能够防止组装精度的劣化和强度的降低,并且还能够降低成本。 在轴构件上形成将盘毂(3)压配合到轴构件(2)上时用作引导件的引导面(2c)。 然后,引导面(2c),与引导面(2c)相邻的轴构件(2)的外周面(2a3)以及引导面(2c)与外周面(2a3)之间的边界部 )同时研磨以在边界部分形成具有半径(r)的钝部(2d)。 由于导向面(2c)和外周面(2a3)之间的边缘被消除,因此可以减少当盘毂压配合到轴构件(2)的轴端时产生的压配阻力。
    • 7. 发明申请
    • 流体軸受装置
    • 流体轴承装置
    • WO2007026453A1
    • 2007-03-08
    • PCT/JP2006/311078
    • 2006-06-02
    • NTN株式会社堀 政治栗村 哲弥
    • 堀 政治栗村 哲弥
    • F16C17/10
    • F16C33/74F16C2370/12
    • 【課題】 軸部材に固定される他部材の軸振れを低減した流体軸受装置を提供する。 【解決手段】 軸部材2の一端に、ハブ3が圧入固定可能な圧入固定面2a4を設け、さ らに圧入固定面2a4と端面2dとの間に、ハブ3を圧入固定面2a4に圧入する際の案 内部10を設ける。案内部10には、ハブ3の内周面3bより小径の円筒面11が設けら れる。また、圧入固定面2a4と円筒面11との間に、円筒面11側から圧入固定面2a 4側に向けて漸次拡径する断面円弧状の第一拡径面12が、円筒面11と端面2dとの間 に、端面2d側から円筒面11側に向けて漸次拡径するテーパ面状の第二拡径面13が設 けられる。
    • [问题]提供一种流体轴承装置,其中固定到轴构件的构件的跳动减少。 解决问题的手段在轴构件(2)的一端设置有可嵌合固定有轮毂(3)的压配合/固定面(2a4),以及用于引导压力机的引导部(10) 在压配合/固定面(2a4)和端面(2d)之间设置有轮毂(3)到压配合/固定面(2a4)的装置。 在引导部(10)上设置直径小于轮毂(3)的内周面(3b)的圆管面(11)。 第一直径扩大部分(12)设置在压配合/固定部分(2a4)和圆形管表面(11)之间,其中第一直径扩张部分(12)具有圆弧形横截面并逐渐 从圆形管表面(11)侧到压配合/固定部分(2a4)侧的直径膨胀。 此外,在圆管面(11)和端面(11)之间设置具有从端面(2d)侧到圆管形面(11)侧的直径逐渐变大的锥形面的第二直径膨胀部(13) (2D)。
    • 8. 发明申请
    • 流体軸受装置用ハウジングと動圧軸受装置用ハウジング、およびその製造方法
    • 用于流体轴承装置的壳体,用于动态压力轴承装置的壳体及其制造方法
    • WO2006085426A1
    • 2006-08-17
    • PCT/JP2006/300235
    • 2006-01-11
    • NTN株式会社福井鋲螺株式会社山下 信好水谷 敏幸栗村 哲弥清水 清加畑 芳孝谷川 雅俊藤田 英一山形 晃司内海 雅人
    • 山下 信好水谷 敏幸栗村 哲弥清水 清加畑 芳孝谷川 雅俊藤田 英一山形 晃司内海 雅人
    • F16C35/02B21J5/02B21K1/05F16C17/10F16C33/14H02K5/16H02K7/08H02K21/14
    • F16C33/02B21J5/02B21K1/05F16C17/107F16C33/103F16C33/107H02K5/1675Y10T29/49636Y10T29/49639
    •  高い軸受性能を安定的に発揮し得る流体軸受装置を低コストに提供する。また、この種のハウジングの形状精度を低コストに高めることのできる動圧軸受装置用ハウジングの製造方法を提供する。  筒状をなし、軸受スリーブ8の外周面8bを固定する固定面7cと、軸受スリーブ8の両端面8c、8d間を連通させるための軸方向の連通溝7dとを共に内周に備えたハウジング7を鍛造で成形するに際し、ハウジング7内周の成形金型となるロッド18の外周部に溝成形部18a2を設け、この溝成形部18a2で連通溝7dを鍛造成形する。また、ハウジング107の外周に設けられたシール面107d、円筒外周面107eを鍛造成形した後、内周面107cを鍛造成形する。これにより、内周面107cあるいは外周面107eを基準としたスラスト軸受面107aの直角度が20μm以下に仕上げられる。また、内周面107cあるいは外周面107eを基準としたシール面107dの同軸度が20μm以下に仕上げられる。また、内周面107cを基準とした外周面107eの同軸度が20μm以下に仕上げられる。
    • 流体轴承装置的壳体和用于能够稳定地显示高轴承性能并且可以低成本制造的动压轴承装置的壳体,以及制造用于流体轴承装置的壳体和能够增加的动压轴承装置的方法 这些外壳的形状的精度低廉。 当壳体(7)在其外周具有形成为圆柱形的固定表面(7c)并且固定轴承套(8)的外周表面(8b)和允许两者的轴向连通槽(7d)时 通过锻造形成轴承套筒(8)的相互连通的端面(8c)和(8d),在杆(18)的外周部形成有槽形成部(18a2) 用于壳体(7)的内周的模具和连通槽(7d)由槽形成部分(18a2)锻造。 此外,在形成在壳体(107)的外周上的密封面(107d)和圆筒状的外周面(107e)之后,锻造其内周面(107c)。 因此,推力轴承面(107a)相对于内周面(107c)或外周面(107e)的平方度可以达到20μm以下。 此外,密封面(107d)相对于内周面(107c)或外周面(107e)的同心度可以达到20μm以下。 此外,外周面(107e)相对于内周面(107c)的同心度可以达到20μm以下。
    • 9. 发明申请
    • 流体軸受装置
    • 流体轴承装置
    • WO2007141940A1
    • 2007-12-13
    • PCT/JP2007/053881
    • 2007-03-01
    • NTN株式会社山本 哲也栗村 哲弥
    • 山本 哲也栗村 哲弥
    • F16C17/10F16C35/02
    • F16C17/107F16C33/107F16C33/74F16C2370/12G11B19/2036
    •  蓋部材10が、プレート部10a及びプレート部10aの外周端から軸方向に突出して設けられた円筒状の固定部10bからなるコップ状に形成され、固定面Bとしての固定部10bの外周面10b1が、外側部材Aとしてのハウジング7の内周面7aに固定される。この固定面Bの軸方向寸法がプレート部10aの肉厚よりも大きいことにより、プレート部10aを薄型化すると共に蓋部材10とハウジング7との固定力を向上させることができるため、流体軸受装置の軸方向寸法の小型化及び耐久性の向上を同時に実現できる。
    • 盖构件(10)形成为具有从板部(10a)的外周缘沿轴向突出的板部(10a)和中空圆柱形固定部(10b)的杯状形状。 作为固定部(10b)的作为固定面(B)的外周面(10b1)固定在外壳(A)的壳体(7)的内周面(7a)上。 固定面(B)的轴向尺寸大于板部(10a)的厚度,使得板部(10a)薄,盖构件(10)与壳体(7)之间的固定力为 增加。 结果,减小了流体轴承装置的轴向尺寸,同时提高了装置的耐久性。