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1. 发明专利

JP5440733B2 Hot metal method of refining 有权
公开(公告)号：JP5440733B2
公开(公告)日：2014-03-12
申请号：JP2013127076
申请日：2013-06-18
申请人： Jfeスチール株式会社
发明人：鎮彦池野 , 陽三岩城 , 直敬佐々木 , 健司石井 , 祐一内田 , 正規錦織
IPC分类号： C21C1/02 , C21C1/04 , C21C5/28 , C21C5/36
CPC分类号： C21C7/04 , C21C1/02 , C21C1/025 , C21C1/04 , C21C5/34 , C21C7/064 , C21C2005/366

2. 发明专利

JPWO2013012039A1 溶銑の精錬方法有权
标题翻译：精炼的铁水的方法
公开(公告)号：JPWO2013012039A1
公开(公告)日：2015-02-23
申请号：JP2013524745
申请日：2012-07-19
申请人： Jfeスチール株式会社
发明人：鎮彦池野 , 鎮彦池野 , 陽三岩城 , 陽三岩城 , 直敬佐々木 , 直敬佐々木 , 石井　健司 , 健司石井 , 内田　祐一 , 祐一内田 , 錦織　正規 , 正規錦織
IPC分类号： C21C1/04 , C21C1/02
CPC分类号： C21C7/04 , C21C1/02 , C21C1/025 , C21C1/04 , C21C5/34 , C21C7/064 , C21C2005/366
摘要：転炉型精錬容器に溶銑と冷鉄源を装入し、CaOを主成分として含有する副原料を酸素源とともに供給して、該冷鉄源を溶解するとともに溶銑の脱珪処理を行い、次いで、中間排滓として、脱珪処理によって生成されたスラグの少なくとも一部を排滓し、引き続き前記転炉型精錬容器内の溶銑に造滓剤と酸素源を供給して脱燐処理を行う溶銑の精錬方法において、前記脱珪処理に際して、前記転炉型精錬容器に、珪素含有物質あるいは珪素含有物質と炭材を熱源として添加して、脱珪処理終了時のスラグの塩基度(mass%CaO/mass%SiO2)を0.5以上、1.5以下、脱珪処理終了時の溶銑温度を1280℃以上、1350℃以下とする条件のもとに脱珪処理を行い、次いで、前記中間排滓にて、前記脱珪処理にて生成したスラグの30mass%以上のスラグを前記転炉型精錬容器から排滓する。
摘要翻译：中装入转炉型精炼炉铁水和Hiyatetsu源，并用含有CaO作为主要成分的氧源子原料供给时，它执行熔融生铁脱硅治疗溶解冷铁源，则作为中间Haikasu到Haikasu至少由脱硅处理产生的炉渣的至少一部分，进行脱磷继续供给Zokasu剂和转炉型精炼炉铁水氧铁水的源在精制的方法中，脱硅处理，转炉型精炼容器，其中添加材料或含硅材料和碳质材料作为热源含硅，脱硅处理中的炉渣碱度的端部的时间（质量％的CaO 为0.5以上，1.5以下/质量％的SiO 2），在热金属温度1280℃以上的末端脱硅处理，进行基于脱硅处理条件，以1350℃以下，然后，在中间Haikasu，从转炉型精炼容器中的脱硅处理中生成的30质量％以上的渣药渣。

3. 发明专利

JPWO2014112521A1 溶銑の予備処理方法有权
标题翻译：铁水的预处理方法
公开(公告)号：JPWO2014112521A1
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2014526322
申请日：2014-01-15
申请人： Jfeスチール株式会社
发明人：川畑　涼 , 涼川畑 , 田中　高太郎 , 高太郎田中 , 秀光根岸 , 秀光根岸 , 俊朗石毛 , 俊朗石毛 , 菊池　直樹 , 直樹菊池 , 内田　祐一 , 祐一内田 , 泰志小笠原 , 泰志小笠原 , 直敬佐々木 , 直敬佐々木 , 陽三岩城 , 陽三岩城 , 鈴木　紀彦 , 紀彦鈴木 , 政臣妹尾 , 政臣妹尾 , 洋晴井戸 , 洋晴井戸 , 田野　学 , 学田野 , 市川　彰 , 彰市川
IPC分类号： C21C1/02 , C21C1/04
CPC分类号： C21C1/02 , C21C1/04
摘要：転炉型精錬炉内の溶銑に酸素源を供給して脱珪処理した後、炉内に溶銑を残留させたまま炉内に存在するスラグの一部を転炉型精錬炉から排出し、その後、転炉型精錬炉内にCaO系媒溶剤および酸素源を供給して脱燐処理した溶銑を転炉型精錬炉から出湯することで、1つの転炉型精錬炉を用いて溶銑に対して脱珪処理および脱燐処理を行う溶銑の予備処理方法において、前記脱珪処理中、転炉型精錬炉の排ガス処理設備で吸引した吸引ガス中の少なくとも1種以上の炭素原子を含むガス種の濃度を分析し、その分析値に基づいて脱珪処理の終了時点を決定することによって、次工程の脱燐処理を、溶銑の温度低下を抑制しつつ、低コストで行うことを可能とする。【選択図】図1
摘要翻译：后通过供应氧源的转炉型精炼炉，并在离开炉子从转炉型精炼炉离开热金属在炉中排出炉渣的一部分，然后铁水脱硅过程通过使用单转换器型精炼炉出钢的铁水供给CaO计介质溶剂和氧源和脱磷在从转炉型精炼炉熔融生铁转炉型精炼炉在用于进行脱硅处理和脱磷处理中，去除矽肺治疗由含有至少一个碳原子的气体种类的废气处理设备吸入的吸入气体中的转炉型精炼炉的铁水预处理方法分析浓度，通过测定基于该分析值，下一步的脱磷处理脱硅处理的结束点，同时抑制熔融铁的温度下降，从而能够呈现以低成本。点域1

4. 发明专利

JP5589864B2 De-tin method of hot metal 有权
公开(公告)号：JP5589864B2
公开(公告)日：2014-09-17
申请号：JP2011011765
申请日：2011-01-24
申请人： Jfeスチール株式会社
发明人：直敬佐々木 , 祐一内田 , 康夫岸本 , 英寿松野
IPC分类号： C21C1/04
CPC分类号： Y02P10/212

5. 发明专利

JP5418733B2 Hot metal method of refining 有权
公开(公告)号：JP5418733B2
公开(公告)日：2014-02-19
申请号：JP2013524745
申请日：2012-07-19
申请人： Jfeスチール株式会社
发明人：鎮彦池野 , 陽三岩城 , 直敬佐々木 , 健司石井 , 祐一内田 , 正規錦織
IPC分类号： C21C1/04 , C21C1/02
CPC分类号： C21C7/04 , C21C1/02 , C21C1/025 , C21C1/04 , C21C5/34 , C21C7/064 , C21C2005/366

6. 发明专利

JP5408379B2 Pretreatment method of hot metal 有权
公开(公告)号：JP5408379B2
公开(公告)日：2014-02-05
申请号：JP2013118015
申请日：2013-06-04
申请人： Jfeスチール株式会社
发明人：陽三岩城 , 鎮彦池野 , 厚知郎江嶋 , 健司石井 , 正規錦織 , 直樹菊池 , 祐一内田 , 太小笠原 , 泰志小笠原 , 直敬佐々木 , 高太郎田中 , 和人山本 , 涼川畑 , 紀彦鈴木 , 政臣妹尾 , 学田野 , 裕法福島
IPC分类号： C21C1/04 , C21C1/02 , C21C5/28 , C21C5/36
CPC分类号： Y02P10/212

7. 发明专利

JPWO2014112432A1 転炉製鋼法有权
标题翻译：转炉炼钢
公开(公告)号：JPWO2014112432A1
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2014557439
申请日：2014-01-10
申请人： Jfeスチール株式会社
发明人：菊池　直樹 , 直樹菊池 , 憲治中瀬 , 憲治中瀬 , 高橋　幸雄 , 幸雄高橋 , 内田　祐一 , 祐一内田 , 三木　祐司 , 祐司三木 , 陽三岩城 , 陽三岩城 , 五十川　徹 , 徹五十川 , 田中　高太郎 , 高太郎田中 , 川畑　涼 , 涼川畑 , 直敬佐々木 , 直敬佐々木 , 奥山　悟郎 , 悟郎奥山 , 和人百崎 , 和人百崎
IPC分类号： C21C5/28 , C21C1/02 , C21C1/04 , C21C5/46
CPC分类号： C21C5/28 , C21C1/02 , C21C1/04 , C21C5/35 , C21C5/4613 , Y02P40/47
摘要：【課題】少量の媒溶剤で溶銑の脱珪処理および脱燐処理の効率を上げて、低燐銑の溶製コストを低減させると共に脱炭精錬のコストをも抑制する。【解決手段】第1の転炉内に溶銑を装入して脱珪処理を行ない、次いで、その脱珪処理後スラグの一部を排滓して、その残りは溶銑と共に該容器内に残留させる中間排滓の処理を行ない、引き続き、該転炉内に残した脱珪後の溶銑の浴面に対し、バーナー機能付きランス等から、精錬用酸素、石灰系媒溶材を含む粉体、さらには燃料ガス、支燃性ガスを吹き付けることによって溶銑の脱燐処理を行なってから脱燐後の溶鉄を出湯すると共に、脱燐処理後スラグの少なくとも一部を転炉内に残留させ、その後、出湯した脱燐処理後溶銑を他の転炉に移して脱炭精錬を行なう。【選択図】図1
摘要翻译：通过增加脱硅处理，脱磷处理铁水的效率与介质的溶剂少量A，也抑制脱碳精炼的与还原熔炼成本花费Teirinzuku。阿由脱硅处理进行中装入铁水到第一滚动炉中，然后Haikasu脱硅炉渣处理的一部分，其余部分保持在所述熔融生铁容器执行处理用于中间Haikasu继续，向熔融铁去除珪后离开所述传送炉的浴面中，燃烧器功能喷枪等，精炼用氧气，含石灰的粉末基于介质的焊接材料，其进一步燃料气体，以及从通过吹入燃烧气体维持，之后渣滚动炉后离开脱磷的至少一部分执行铁水脱磷攻丝脱磷处理后的铁水，转移脱磷处理后铁水通过进行脱碳精炼攻丝以其它转换器。 1点域

8. 发明专利

JPWO2013094634A1 転炉製鋼方法有权
标题翻译：转炉炼钢法
公开(公告)号：JPWO2013094634A1
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013550304
申请日：2012-12-19
申请人： Jfeスチール株式会社
发明人：内田　祐一 , 祐一内田 , 佑馬五十嵐 , 佑馬五十嵐 , 秀光根岸 , 秀光根岸 , 直敬佐々木 , 直敬佐々木
IPC分类号： C21C5/32 , C21C5/46
CPC分类号： C21C1/02 , C21C1/025 , C21C5/32 , C21C5/4606 , C21C7/0645 , C21C7/068 , C21C7/072 , Y02P10/216
摘要：【課題】転炉において溶銑の脱炭精錬と脱燐精錬とを同時に行って溶鋼を製造するにあたり、効率的に脱燐精錬することのできる、従来提案されているよりも有利な転炉製鋼方法を提供する。【解決手段】転炉内に気体酸素を供給して溶鉄の脱炭精錬を行いつつ、CaOを含有する粉体の脱燐精錬剤を添加し、該脱燐精錬剤を滓化させてスラグとなし、前記溶鉄を脱炭すると同時に脱燐して、前記溶銑から溶鋼を製造する転炉製鋼方法において、前記脱燐精錬剤を上吹きランスからの少なくとも1つ以上の気体噴流に随伴して溶鉄浴面に供給し、かつ前記上吹きランスからの気体噴流が前記溶鉄浴面に衝突する際の動圧を、随伴される前記脱燐精錬剤の運動エネルギーによる動圧上昇を定量的に評価した上で適正値以下に制御する。【選択図】図1
摘要翻译：在转换器，并在同一时间的脱碳精炼和脱磷精炼铁水执行的在制造钢水，有效能脱磷精炼，有利转炉炼钢方法，比以前提出的提供。通过供给气态氧转炉铁水的同时执行脱碳精炼，将其加入含有CaO脱磷精炼剂粉末，通过炉渣形成和脱水磷精炼剂的炉渣无，且与脱碳，用于从熔融铁制造钢水中转炉炼钢过程中，从喷枪脱磷精炼剂铁水以上相关联的所述至少一个气体喷射同时脱磷的铁水被供给到熔池表面，并且从上喷枪的气体射流是在与熔融铁进行定量评价动态压力上升的浴面碰撞时的动压由于夹带的脱磷精炼剂的动能它被控制为比上述适当值。点域1

9. 发明专利

JP5574060B2 Converter steelmaking method 有权
公开(公告)号：JP5574060B2
公开(公告)日：2014-08-20
申请号：JP2013550304
申请日：2012-12-19
申请人： Jfeスチール株式会社
发明人：祐一内田 , 佑馬五十嵐 , 秀光根岸 , 直敬佐々木
IPC分类号： C21C5/32 , C21C5/46
CPC分类号： C21C1/02 , C21C1/025 , C21C5/32 , C21C5/4606 , C21C7/0645 , C21C7/068 , C21C7/072 , Y02P10/216

10. 发明专利

JP5408369B2 Pretreatment method of hot metal 有权
公开(公告)号：JP5408369B2
公开(公告)日：2014-02-05
申请号：JP2013005194
申请日：2013-01-16
申请人： Jfeスチール株式会社
发明人：陽三岩城 , 鎮彦池野 , 厚知郎江嶋 , 健司石井 , 正規錦織 , 直樹菊池 , 祐一内田 , 太小笠原 , 泰志小笠原 , 直敬佐々木 , 高太郎田中 , 和人山本 , 涼川畑 , 紀彦鈴木 , 政臣妹尾 , 学田野 , 裕法福島
IPC分类号： C21C1/02 , C21C1/04 , C21C5/28 , C21C5/36
CPC分类号： C21C1/02 , C21C1/025 , C21C1/04 , C21C5/35 , C21C5/36 , C21C7/076 , C21C2300/08 , Y02P10/216 , Y02P10/242
摘要： There is proposed a method for preliminary treatment of molten iron wherein heat source for dissolving scrap is ensured sufficiently to improve iron yield while decreasing phosphorus concentration efficiently by suppressing the amount of flux solvent used in the process of desiliconization, dephosphorization and decarburization. In the method for preliminary treatment of molten iron by conducting desiliconization and dephosphorization of molten iron with a converter type container, molten iron is first charged into the converter type container to conduct desiliconization and then intermediate slag removal is conducted, and subsequently a lime-based flux solvent is added to the container while blowing oxygen to conduct dephosphorization of the molten iron, and thereafter newly untreated molten iron is charged into the container to conduct desiliconization, and subsequently the above treatments are repeatedly conducted with the same container.

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