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1. 发明专利

JP5962257B2 真空脱ガス装置の煙道の構造有权
标题翻译：真空脱气机的烟道结构
公开(公告)号：JP5962257B2
公开(公告)日：2016-08-03
申请号：JP2012146946
申请日：2012-06-29
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：井上暢 , 吉光信也 , 石井健司 , 錦織正規
IPC分类号： C21C7/00 , F27D1/00 , F27D17/00 , C21C7/10

2. 发明专利

JP2015167952A 鋼の連続鋳造方法有权
标题翻译：钢的连续铸造方法
公开(公告)号：JP2015167952A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014042443
申请日：2014-03-05
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：杉田和範 , 小川尚志 , 錦織正規
IPC分类号： B22D11/055 , B22D11/124 , B22D11/16 , B22D11/00
摘要：【課題】ビームブランク鋳片の連続鋳造において、前記鋳片が曲がって進むことを防止することである。【解決手段】ビームブランク鋳造用の鋳型4の内部空間のフランジ部に溶鋼3を注入する。鋳型4に冷却水を供給することで溶鋼3を冷却してビームブランク鋳片2を形成し、該鋳片2をガイドロール11で支持しながら引き抜いて、ビームブランク鋳片2を連続鋳造する。ビームブランク鋳片2の凝固完了位置10以降の鋳込み方向下流Aで、ビームブランク鋳片2の両フランジ面位置を測定する。連続鋳造機1の中央線から離れていくフランジ面に接触していた鋳型4の部分よりも、中央線に近づいていくフランジ面に接触していた鋳型4の部分の方で、抜熱量が大きくなるように冷却水の量を調整する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了防止梁坯坯坯坯在弯曲的同时前进，在梁坯坯铸坯的连续外壳中。溶解：将钢水3浇注到铸造模具4的内部空间的凸缘部分中空白。通过向铸模4供给冷却水来冷却钢水3，形成钢坯坯坯坯2，并且在由导向辊11支撑的同时取出铸坯2，连续投射钢坯坯料坯料2。在坯料铸坯2的凝固完成位置10之后及其后的壳体方向的下游侧A测量梁坯坯铸坯2的两个凸缘面位置。调节冷却水量使得提取热量与铸造模具4的与凸缘面接触并接近中心线的部分中的铸模4的与法兰面接触并与连铸机1的中心线分离的部分变得更大。

3. 发明专利

JP5691198B2 溶銑の脱珪処理方法有权
标题翻译：铁水脱硅加工方法
公开(公告)号：JP5691198B2
公开(公告)日：2015-04-01
申请号：JP2010048490
申请日：2010-03-05
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：田宮堅一郎 , 上野智之 , 錦織正規
IPC分类号： C21C1/04
CPC分类号： Y02P10/212

4. 发明专利

JP2018188730A 転炉製鋼方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018188730A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2018078913
申请日：2018-04-17
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：菊池直樹 , 中瀬憲治 , 井戸洋晴 , 錦織正規 , 三木祐司
IPC分类号： C21C1/02 , C21C1/04 , C21C5/28
摘要：【課題】 1基の転炉を用いて溶銑から溶鋼を溶製する転炉製鋼方法において、溶製される溶鋼の燐濃度を低くすることができると同時に生産性及び冷鉄源の溶解効率を高める。【解決手段】本発明に係る転炉製鋼方法は、転炉内に溶銑を装入する第1工程と、転炉内にCaO系媒溶剤を供給して転炉内の溶銑を脱珪処理する第2工程と、第2工程で生成したスラグの少なくとも一部を転炉から排滓する第3工程と、転炉内にCaO系媒溶剤を供給して転炉内に残留させた溶銑を脱燐処理する第4工程と、第4工程で生成したスラグの少なくとも一部を転炉から排滓する第5工程と、転炉内にCaO系媒溶剤を供給して転炉内に残留させた溶銑を脱炭精錬する第6工程と、からなり、第6工程で発生したスラグを転炉内に残留させた状態で次のチャージの第1工程を行って、第6工程で発生したスラグを次のチャージの脱珪処理でCaO系媒溶剤として再利用する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6337835B2 溶銑の脱硫方法有权
公开(公告)号：JP6337835B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2015102638
申请日：2015-05-20
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：市川彰 , 中井由枝 , 五十川徹 , 川波俊一 , 錦織正規
IPC分类号： F27D21/02 , F27D21/00 , G01J5/00 , G01J5/48 , C21C1/02

6. 发明专利

JP6202776B2 高清浄度鋼の製造方法有权
公开(公告)号：JP6202776B2
公开(公告)日：2017-09-27
申请号：JP2011238209
申请日：2011-10-31
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：岡本真吾 , 荒牧則親 , 井上暢 , 錦織正規
IPC分类号： B22D1/00 , B22D11/108 , C21C7/00 , C21C7/04 , C21C7/10 , C21C7/06

7. 发明专利

JP6070605B2 鋼の連続鋳造方法有权
标题翻译：钢的连铸方法
公开(公告)号：JP6070605B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2014042443
申请日：2014-03-05
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：杉田和範 , 小川尚志 , 錦織正規
IPC分类号： B22D11/055 , B22D11/124 , B22D11/16 , B22D11/00

8. 发明专利

JP2016216781A 溶銑の脱硫方法有权
标题翻译：铁水的脱硫方法
公开(公告)号：JP2016216781A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015102638
申请日：2015-05-20
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：市川彰 , 中井由枝 , 五十川徹 , 川波俊一 , 錦織正規
IPC分类号： F27D21/02 , F27D21/00 , G01J5/00 , G01J5/48 , C21C1/02
摘要：【課題】溶銑浴面内への脱硫剤の巻き込み状態を管理して脱硫効率を向上させることができる溶銑の脱硫方法を提供する。【解決手段】処理容器4内の溶銑3にインペラ7を浸漬させ、このインペラを回転させて溶銑の浴面に渦を形成して攪拌し、投入した脱硫剤を巻き込んで前記溶銑中に拡散する際に、少なくともインペラ7を回転させて溶銑の浴面に渦が形成されたときに脱硫剤の巻き込み状況を検出し、検出した巻き込み状況に応じてインペラの浸漬深さを調整する。【選択図】図1
摘要翻译：甲管理脱硫剂到熔融铁熔池面的状态夹带提供了一种用于脱硫铁水从而可以提高脱硫效率的方法。 A是在该处理室4浸入叶轮7到热金属3，叶轮旋转并且搅拌以形成在熔融铁的熔池表面的涡流，扩散到涉及倾倒脱硫剂的铁水当通过至少旋转叶轮7，调整叶轮的浸渍深度在根据检测到的卷绕情况形成的熔融生铁的熔池表面上的涡流，当检测所述脱硫剂的包封的条件。点域1

9. 发明专利

JP6665884B2 転炉製鋼方法有权
公开(公告)号：JP6665884B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2018078913
申请日：2018-04-17
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：菊池直樹 , 中瀬憲治 , 井戸洋晴 , 錦織正規 , 三木祐司
IPC分类号： C21C1/02 , C21C1/04 , C21C5/28

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