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    • 6. 发明专利
    • 吸着特性測定装置
    • 吸附特性测量装置
    • JP2016061615A
    • 2016-04-25
    • JP2014188290
    • 2014-09-16
    • 学校法人早稲田大学マイクロトラック・ベル株式会社
    • 松方 正彦仲井 和之吉田 将之
    • G01N5/02
    • G01N15/088G01N2015/0866
    • 【課題】吸着特性測定装置において、膜成形体または成形体の形態のままで、極低相対圧下まで吸着等温線を高精度で求めるようにすることである。 【解決手段】吸着特性測定装置10は、試料管80に収容される試料である膜成形体90に対し予め定められた吸着ガスを供給して吸着特性を測定する。試料管80の内部には、試料管80の内壁面と膜成形体90との間の空隙に測定圧力下の吸着ガスよりも熱伝導性の高い粒状充填材92が充填される。さらに、死容積低減棒材であるガラス棒94と、粒状充填材92とガラス棒94との間に熱絶縁空間97を形成するスペーサリング96と、輻射熱を反射する反射板98が配置される。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种吸附特性测量装置,用于在保持膜的形状紧凑或紧凑的同时将吸附等温线精确地确定在极低的相对压力之下。解决方案:吸附特性测量装置10将预定的吸附气体提供给 作为样品储存在样品管80中的样品薄膜90,并测量吸附特性。 在样品管80中,通过样品管80的内壁表面和薄膜压块90之间的间隙填充导热率高于测量压力以下的吸附气体的导热率的颗粒填料92.此外,玻璃 杆94作为死体积减小棒材料,设置用于在粒状填充剂92和玻璃棒94之间形成绝热空间97的间隔环96和用于反射辐射热的反射器98.选择图1: